JPH04128103A - 包装用包材及び包装装置 - Google Patents

包装用包材及び包装装置

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JPH04128103A
JPH04128103A JP24372690A JP24372690A JPH04128103A JP H04128103 A JPH04128103 A JP H04128103A JP 24372690 A JP24372690 A JP 24372690A JP 24372690 A JP24372690 A JP 24372690A JP H04128103 A JPH04128103 A JP H04128103A
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Masataka Iwaguro
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば顆粒、粉末、錠剤等の被包装剤を包装
する包材及びこの包材を使用した包装装置に関するもの
である。
[従来の技術] 例えば、顆粒、粉末等(以下顆粒という)からなる薬剤
を熱可塑性樹脂からなる2巻の包材(以下フィルムとい
う)の間に充填し、その四方を熱溶着によって封止する
いわゆる四方シールタイプの包装方式は、最近広く実用
化されている。
第6図は四方シール自動包装機の一例を示す正面図であ
る。紙管(1)、(2)に巻かれたフィルム(3) 、
 (4)は、外周に数個所の凹部が設けられたヒートロ
ール(5)、 (6)と、ピンチロール(7)、 (I
i)に引かれて連続的に引き出される。そして、ヒート
ロール(5)、(6)間のフィルム(3) 、 (4)
の間にシュート(9)内の顆粒が落下し、落下した顆粒
はヒートロール(5) 、 (6)の凹部内において両
フィルム(3) 、 (4)内に収容され、その周辺(
四方)がヒートロール(5) 、 (6)によって熱溶
着により封止される。ついでピンチロール(7) 、 
(8)によって引き出され、進行方向の前後の熱溶着部
がカッタで切断され、第7図に示すように独立した1個
の包装(11)となって次の工程へ送られる。なお、(
10)は装置の動作をシーケンス制御する制御器である
上記のような四方シールタイプの包装方式においては、
包装(11)の両面に商標、商品名、会社名、使用上の
注意等(13) (以下印刷マークという)が印刷され
ており、この印刷マーク(13)は、通常第8図に示す
ように幅広(例えば幅L −1500mm)のフィルム
(3)に印刷され、包装機に装着するに適した幅pの切
断線(14)で切断され、包装機に装着される。
ところで、これら印刷マーク(13)は、包装(11)
のほぼ中央部に位置し、しかもシール目(12)にかか
らないことが厳格に要求されているか、フィルム(3)
 、 (4)に張力を掛け、両者を重ね合せてヒートロ
ール(5) 、 (B)及びピンチロール(7)、(8
)の間を通しているため、両者の間に伸縮の差が生じて
印刷マーク(13)が所定の位置に表示されないことが
多い。
このため、従来は第8図に示すように、印刷マーク(1
3)を印刷する際にフィルム(3)の両側端部及び切断
線(14)の両側に、流れ方向(長さ方向)に印刷マー
ク(13)と整合する間隔でレジマーク(15)を印刷
する。そしてこのレジマーク(15)を検出器(図示せ
ず)で検出し、レジマーク(15)の位置がずれるとそ
の出力信号を制御器(10〉を介して紙管(1)が装着
されたスプールに加え、その回転を制御してフィルム(
3)の張力を調整し、長さ方向の印刷マーク(13)の
位置を修正して常に所定の位置に表示されるようにして
いる。
一方、フィルム(3)は送給中に蛇行を生じることがあ
るため、−反幅方向の印刷マーク(13)の位置を調整
しても、蛇行により位置ずれを生じることが屡々ある。
このため、第9図に示すようにフィルム(3)の側端部
に検出器(17)を設け、フィルム(3)の側端部が常
に一定の位置にあるように紙管(1)が装着されたスプ
ールを軸方向に移動させ、印刷マーク(13)の位置を
調整している。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような包装装置においては、フィルム(3)の長
さ方向の印刷マーク(13)のずれは正確に修正できる
が、フィルム(3)の幅方向の長さしは±11の許容誤
差が認られており、実際の寸法誤差はさらに大きく、シ
かも一定ではない。このため、フィルム(3)の側端部
と印刷マーク(13)の端部間の距離gは常に変動する
この結果、フィルム(3)の側端部の位置を一定値に保
持するように制御しても印刷マーク(13)の位置がこ
れと整合せず、印刷マーク(13)がずれて中央部から
外れ、シール目(12)にかかつて不良品になることが
屡々あり、このため包装(11)は勿論、収容した顆粒
も無駄になる等、種々問題があった。
本発明は、上記の課題を解決すべくなされたもので、印
刷マークの流れ方向の位置は勿論、幅方向の位置も正確
に調整することができ、印刷マークを常に所定の位置に
表示することのできる包装用包材及び包装装置を得るこ
とを目的としたものである。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る包装用包材は、印刷マークを設けた側の少
なくとも一方の側端部の長さ方向に蛇行検出マーク及び
レジマークを設けたものである。
また、本発明に係る包装装置は、上記包材が巻かれた紙
管を装着するスプールと、この包材に近接しかつ蛇行検
出マークに対向して配置された蛇行検出手段と、この蛇
行検出手段の出力に対応して前記スプールを軸方向に移
動させる蛇行修正手段とを備えたものである。
[作用] 本発明に係る包装用包材は、側端部の長さ方向に蛇行検
出マークを設け、この蛇行検出マークと印刷マークとが
常に一定の関係にあるように構成したので、包材の蛇行
を正確に検出し、印刷マーりを常に正規の位置に保持す
ることができる。
また、この包材を装着した包装装置は、包材が蛇行する
とこれに設けた蛇行検出マークも蛇行するので、蛇行検
出手段がこれを検出してその出力信号を蛇行修正手段に
送り、包材が装着されたスプールを軸方向に移動させて
蛇行を修正する。
[実施例] 第1図は本発明を実施した包材(フィルム)の実施例の
斜視図、第2図はその要部の拡大図である。なお、第8
図で説明した従来例と同じ部分には同じ符号を付し、説
明を省略する。
(1B)、(lea)、(16b)、(lee)はフィ
ルム(3)の両側端部及び切断線(14)の両側に長さ
方向に印刷によって設けられた蛇行検出マークで、蛇行
検出マーク(1B)、(16b)、(lea)、(16
C)の間には間隙g1を隔てて印刷マーク(13)が印
刷されている。(15)は側端部側及び切断線(14)
の両側に印刷マーク(13)のピッチに対応して設けら
れたレジマークである。
上記のように構成したフィルム(3)においては、両側
端部に設けた蛇行検出マーク(18) 、(lea)間
の長さし はフィルム(3)の幅りに関係なく常に一定
であり、したがって、切断線(14)で切断したのちの
蛇行検出マーク(lea) 、 (16c)間の長さg
lも常に一定である。また、フィルム(3)の側端部か
ら蛇行検出マーク(16)までの距Mgは変動するが、
蛇行検出マーク(16)から印刷マーク(13)までの
距離g1は一定である。
第3図は本発明に係るフィルムが装着された包装装置の
要部を示す断面図である。図において、(30)は包装
装置のフレーム、(31)はフレーム(30)に固定さ
れたスラスト軸受(32)を介してフレーム(30)に
軸方向に摺動可能に取付けられた支持軸である。(33
)はスプールで、軸受を介して支持軸(31)に回転可
能に装着された回転軸(34)、抜は止めキャップ(3
5)、回転軸(34)の基部に固定された歯車(36)
等からなっている。
(40)は蛇行修正機構、(41)は支持軸(31)の
後端部に固定されたねじ部材で、一端に設けたロッド(
43)がスラスト軸受(32)に設けた係止部(37)
に係止され、回転が阻止されている。(44)は軸受(
4B)。
(46a)に支持された回転軸で、先端部に設けたおね
じ(45)がねじ部材(41)に螺合されており、軸受
(4B) 、 (46a)の間には歯車(47)が固定
されている。
(48)は可逆電動機で、その出力歯車(49)は歯車
(47)と噛合っている。
(50)は張力調整機構、(51)は軸受(52)に支
持された回転軸で、一端にはスプール(33)の歯車(
36)と噛合う歯車(58)が固定されており、他端に
はパウダブレーキ(54)が連結されている。
(61)はスプール(83)と対向し、かつスプール(
83)から所定の距離を隔ててフレーム(30)に取付
けられた超音波探触子の如き無接触探触子て、紙管(1
)に巻かれたフィルム(31)の表面で反射して無接触
探触子(61)に戻るまでの時間を計測する。
この時間は無接触探触子(61)からフィルム(3)の
表面までの距離に比例するので、これによりフィルム(
3)の外径を検知することができる。無接触接触子(6
1)の出力信号は制御器(10)に加えられ、所定の処
理が行なわれてパウダブレーキ(54)に加えられる。
(62)はフィルム(3)に設けた蛇行検出マーク(1
B)に対向し、かつ上下に摺動可能に設けられた蛇行検
出器で、その出力信号は制御器(10)に加えられ、所
定の処理が行なわれたのち可逆電動機(48)に加えら
れる。また、(63)はフィルム(3)の搬送ライン中
においてフィルム(3)のレジマーク(15)に対向し
て設けられたレジマーク検出器で、その出力信号は制御
器(10)で所定の処理が行なわれたのち、パウダブレ
ーキ(54)に加えられる。
次に、上記のように構成した包装機の作用を説明する。
紙管(1)に巻かれたフィルム(3)はスプール(33
)に装着され、ヒートロール(5)、(6) 、ピンチ
ロール(7)、(8)に引かれて繰出され、他方のフィ
ルム(4)と重ね合わせてその間に顆粒が充填され、周
辺がシール目(12)により封止されたのち切断されて
個々の包装(11)となり、次工程に送り出される。こ
の間、無接触探触子(61)は刻々変化するフィルム(
3)の外径を検出し、パウダブレーキ(54)に信号を
送って回転軸(34)の回転を制御することにより、フ
ィルム(3)に常に一定の張力を与えており、また、蛇
行検出器(62)はフィルム(3)に設けた蛇行検出マ
ーク(16)の位置を、レジマーク検出器(15)はレ
ジマーク(15)の位置をそれぞれ検出している。
いま、なんらかの理由でフィルム(3)に蛇行が発生す
ると、印刷マーク(13)に幅方向のずれを生じる。こ
の蛇行は蛇行検出器(62)で検出され、蛇行の方向に
応じて正負何れかの信号が可逆電動機(48)に加えら
れる。可逆電動機(48)は上記信号の極性に応じて正
又は逆方向に回転し、歯車(49)。
(47)を介して回転軸(44)を回転させる。回転軸
(44)が回転するとこれが螺合されたねじ部材(41
)も回転しようとするが、ロッド(43)がスラスト軸
受(82)に係止されているため回転できず、ねじ部材
(41)及びこれと結合された支持軸(31)を軸方向
に摺動させ、スプール(33)に装着されたフレーム(
3)を図の右又は左方向に移動させる。フィルム(3)
の移動により蛇行が修正されると蛇行検出マーク(16
)のずれがなくなるので蛇行検出器(62)の出力信号
はOになり、可逆電動機(48)は停止する。
また、レジマーク(15)にずれを生じたときは、レジ
マーク検出器(63)がこれを検出してその出力信号を
パウダブレーキ(54)に送り、スプール(33)の回
転を制御してフィルム(3)の張力を調整し、レジマー
ク(15)のずれを修正する。
第4図は本発明に係るフィルムが装着された他の包装装
置の模式図である。この包装装置は、熱可塑性樹脂から
なるフィルムを加熱ロール(72)と成型ドラム(71
)とにより連続的に加熱してポケットフィルム(3a)
を成型し、各ポケット(77)に錠剤、カプセル等を充
填し、その上に紙管に巻かれたアルミ箔の如きカバーフ
ィルム(4a)を重ねてシールドラム(73)とシール
ロール(74)との間を通し、両者を熱接着して一体化
したPTP包装装置に関するものである。
このようにしてえられたPTPシートは、第5図に示す
ように所望の大きさに切断されてPTPシート(76)
となり、さらに錠剤、カプセル等が充填された個々のポ
ケット(77)を切離し易いように、ミシン目(78)
が入れられている。
上記のようなPTPシート(76)には、生としてカバ
ーフィルム(4a)に商品名、商標等(図示せず、以下
印刷マークという)が印刷されており、この印刷マーク
はミシン目(78)に沿ってポケット(77)を切離し
ても、各ポケット(77)ごとに印刷マークが独立して
表示されることが要求されている。
すなわち、ポケットフィルム(3a)にカバーフィルム
(4a)を熱溶着するにあたり、印刷マークがミシン目
(78)にかからず、かつポケット(77)のほぼ中央
部にあるようにしなければならない。
本実施例においては、カバーフィルム(4a)への印刷
マークの印刷にあたって、第1図に示すような蛇行検出
マーク(IB)及びレジマーク(15)を同時に印刷し
、蛇行検出器(62)をカバーフィルム(4a)のスプ
ール上に、また、レジマーク検出器(63)をカバーフ
ィルム(4a)の搬送ライン上に設置し、第3図の実施
例の場合と同様にカバーフィルム(4a)の蛇行及びレ
ジマーク(15)のずれを修正するようにしたものであ
る。
上記の説明では、単にフィルムと表現した場合が多いが
、これには四方シールタイプの包装装置、PTPタイプ
の包装装置等に使用する各種の包材を含むものである。
また、包材の両側端部に蛇行検出マーク及びレジマーク
を設けた場合を示したが、これらを一方の側端部にのみ
設けてもよい。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明に係る包材は側端部の長さ
方向に蛇行検出マークを設け、この蛇行検出マークと印
刷マークとが常に一定の関係にあるように構成したので
、包材の蛇行を正確に検出して印刷マークを正規の位置
に保持することができる。このため印刷マークがシール
目やミシン目にかかることがなく、不良品の発生を大幅
に低減することができる。
また、本発明に係る包装装置は、上記の包材を装着した
包装装置において、包材が蛇行して蛇行検出マークが蛇
行すると、蛇行検出手段がこれを検出して蛇行修正手段
を作動させ、包材を移動させて速やかにこれを修正する
ようにしたので、蛇行の修正を正確かつ迅速に行なうこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る包材の実施例の斜視図、第2図は
その要部の拡大図、第3図は本発明に係る包装装置の実
施例の要部を示す一部断面図、第4図は本発明の他の実
施例の模式図、第5図(a)はPTPシートの平面図、
(b)はその側面図、第6図は従来の四方シール自動包
装機の一例の正面図、第7図は四方シール自動包装機に
よって製造された包装の平面図、第8図は従来の包材の
一例の斜視図、第9図は従来の蛇行検出器の一例を示す
模式図である。 (1)、(2)  :紙管、(3)、(4)  :フィ
ルム、(10) :#御器、(11):包装、(12)
 : シー ル目、(13) : 印刷マーク、(15
) :レジマーク、(16)〜(lee)  :蛇行検
出マーク、(31):支持軸、(33) ニスブール、
(40) :蛇行修正機構、(50) :張力調整機機
構、(61) :無接触探触子、(62) :蛇行検出
器、(63) :レジマーク検出器、(7B):PTP
シート。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも一方に印刷マークが設けられた2枚の
    包材の間に被包装剤を封入し、周囲を熱溶着して包袋又
    はPTPシートを製造する包装装置に使用する包材にお
    いて、 前記印刷マークを設けた包材の少なくとも一方の側端部
    の長さ方向に蛇行検出マーク及びレジマークを設けたこ
    とを特徴とする包装用包材。
  2. (2)少なくとも一方に印刷マークが設けられた2枚の
    包材の間に被包装剤を封入し、周囲を熱溶着して包袋又
    はPTPシートを製造する包装装置において、 印刷マークを設けた側の少なくとも一方の側端部の長さ
    方向に蛇行検出マーク及びレジマークが設けられた包材
    が巻かれた紙管を装着するスプールと、 前記包材に近接しかつ蛇行検出マークに対向して配置さ
    れた蛇行検出手段と、 該蛇行検出手段の出力に対応して前記スプールを軸方向
    に移動させる蛇行修正手段とを備えたことを特徴とする
    包装装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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