JP2000025714A - 包装材繰出し装置 - Google Patents

包装材繰出し装置

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JP2000025714A
JP2000025714A JP10197285A JP19728598A JP2000025714A JP 2000025714 A JP2000025714 A JP 2000025714A JP 10197285 A JP10197285 A JP 10197285A JP 19728598 A JP19728598 A JP 19728598A JP 2000025714 A JP2000025714 A JP 2000025714A
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JP
Japan
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registration mark
packaging material
feeding
detection
feeding device
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JP10197285A
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English (en)
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Hidetoshi Yaegashi
英俊 八重樫
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Tokyo Automatic Machinery Works Ltd
Original Assignee
Tokyo Automatic Machinery Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レジマークの検出異常が生じた際に、煩雑な
作業を必要とせず、レジマークセンサの検出感度を容易
に再調整できるようにする。 【解決手段】 模様に合わせてレジマークが付された包
装フィルムFを繰り出す包装材繰出し装置において、巻
回ドラム1から送り出された包装フィルムFを繰り出す
繰出しベルト9と、巻回ドラム1から送り出された包装
フィルムFに付されたレジマークを所定位置で検出する
レジマークセンサ5と、レジマークセンサ5によるレジ
マークの検出異常を検出してレジマーク検出異常信号を
出力する監視部13と、レジマークセンサ5の検出感度
を自動調整するセンサアンプ12と、センサアンプ12
による調整動作を実行させるモード切替え部15とを備
える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、包装装置に組み
込まれる包装材繰出し装置に関し、特に、模様に合わせ
てレジマークが付された包装材を繰り出す包装材繰出し
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は包装材繰出し装置が組み込まれた
包装装置(縦型製袋充填包装機)の一般的な構造を示す
斜視図である。同図を参照して縦型製袋充填包装機の概
要を説明すると、帯状の包装フィルム(包装材)Fは巻
回ドラム1に巻かれている。巻回ドラム1は、図示しな
い駆動機構により回転駆動され、包装フィルムFを送り
出していく。巻回ドラム1から送り出された包装フィル
ムFは、いったん予備繰出しローラ2と繰出しローラ3
との間に貯留され、繰出しベルト9の回転に伴なって繰
り出されていく。繰出しベルト9は、繰出しモータ4を
含む繰出し駆動機構により回転駆動される。
【0003】包装フィルムFの側縁部には同フィルムに
描かれた模様(絵柄、商標、表示など)に合わせてレジ
マークRが付されている。繰出しローラ3の上流側にお
いて、このレジマークRの通過軌道と対向する所定位置
には、レジマークRを検出するレジマークセンサ5が設
けてある。繰出し駆動機構は、後述する包装作業に同期
して繰出しベルト9を回転駆動するとともに、レジマー
クセンサ5から出力されるレジマーク信号に基づいて同
ベルト9を停止させる。
【0004】以上が包装材繰出し装置の構成および機能
であり、同装置により繰り出されてきた包装フィルムF
は、筒状のフォーミングチューブ6の外周面に巻き付け
られながら下方に搬送されていく。
【0005】フォーミングチューブ6の側方には縦シー
ル用ヒータ7が対向して設けてあり、この縦シール用ヒ
ータ7によりフォーミングチューブ6に巻き付けた包装
フィルムFの重合側端部を熱シールして、該包装フィル
ムFを円筒状に成形する。
【0006】さらに、フォーミングチューブ6の下方に
は一対のヒータブロック8が、包装フィルムFの搬送経
路を挟んで対向して設けてあり、繰出しベルト9により
下方向に送り出されてきた包装フィルムFをこれらヒー
タブロック8で挟み込み、幅方向に熱シールして袋状に
成形する。
【0007】その後、さらに下方へ搬送された包装フィ
ルムFの内部に、フォーミングチューブ6の中空部を介
して被包装物を充填するとともに、ヒータブロック8に
より上端に相当する部位を幅方向に熱シールして密封す
ると同時に、ヒータブロック8に付設したカッター(図
示せず)が作動して熱シール部のほぼ中央を切断する。
その後は、包装フィルムFの下方への搬送、被包装物の
充填、熱シール、切断からなる一連の包装作業を繰り返
していく。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】さて、包装フィルムF
のレジマークRが付された部分は、それ以外の領域と異
なった光反射率(または光透過率)に設定してある。そ
して、上述したレジマークセンサ5は、一般に、包装フ
ィルムFに光線を照射し、包装フィルムFから反射(ま
たは透過)してくる光量の変化により、レジマークRの
通過を検出する。しかしながら、レジマークセンサ5の
光検出部に塵埃などが付着すると、光量変化の検出感度
が低下し、正常にレジマークRを検出できなくなるおそ
れがあった。
【0009】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、レジマークの検出異常が生じた際に、レジ
マーク検出手段の検出感度を容易に再調整することがで
きる包装材繰出し装置の提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、模様に合わせてレジマークが付された
包装材を繰り出す包装材繰出し装置において、包装材の
供給源と、該供給源から送り出された包装材を所定の包
装位置へ繰り出す繰出し手段と、供給源から送り出され
た包装材のレジマークを所定位置で検出するレジマーク
検出手段と、レジマーク検出手段によるレジマークの検
出異常を検出してレジマーク検出異常信号を出力する監
視手段と、レジマーク検出手段の検出感度を自動調整す
る検出感度調整手段と、検出感度調整手段による調整動
作を実行させるモード切替え手段とを備えている。
【0011】レジマーク検出手段によるレジマークの検
出異常が生じたときは、モード切替え手段により検出感
度調整手段が起動され、該検出感度調整手段がレジマー
ク検出手段の検出感度を自動調整する。
【0012】ここで、モード切替え手段は、オペレータ
による指令操作に基づいて検出感度調整手段による調整
動作を実行させる構成とすることができる。この場合、
レジマーク検出異常信号に基づきレジマークの検出異常
を表示する表示手段を備えることにより、該表示をもっ
てオペレータにレジマークの検出異常を報知することが
できる。
【0013】また、モード切替え手段を、監視手段から
のレジマーク検出異常信号に基づき検出感度調整手段に
よる調整動作を実行させる構成とすれば、オペレータの
指令操作を待たず自動的に検出感度調整手段を起動する
ことが可能となる。
【0014】さて、レジマークの検出異常が生じたとき
は、包装不良を回避するために即時包装材の繰出し動作
を停止する必要がある。また、検出感度調整手段による
調整動作に際しては、同調整手段に包装材のレジマーク
部分とそれ以外の領域とを認識させる必要がある。
【0015】そこで、繰出し手段は、監視手段からのレ
ジマーク検出異常信号に基づき包装材の繰り出し動作を
停止するとともに、検出感度調整手段による調整動作に
対応して包装材の繰り出し動作を開始する構成とするこ
とが好ましい。このように構成することで、レジマーク
の検出異常および検出感度調整手段による調整動作に対
応した適切な包装材の繰出し動作を、オペレータの操作
によらず実現することができる。
【0016】なお、監視手段は、繰出し手段による繰出
し動作の開始後、あらかじめ設定された包装材の繰出し
長さを越えてもレジマーク信号がレジマーク検出手段か
ら出力されないとき、レジマークの検出異常信号を出力
する構成とすればよい。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して詳細に説明する。図1はこの発明の
実施形態に係る包装材繰出し装置の構成図である。この
実施形態に係る包装材繰出し装置は、図3に示したよう
な包装装置に組み込まれる。なお、図1において図3と
同一部分には同一符号を付してある。
【0018】帯状の包装フィルム(包装材)Fを巻回し
た巻回ドラム(供給源)1は、図示しない駆動機構によ
り回転駆動され、包装フィルムFを送り出していく。巻
回ドラム1から送り出された包装フィルムFは、いった
ん予備繰出しローラ2と繰出しローラ3との間に貯留さ
れ、繰出しベルト(繰出し手段)9の回転に伴なって下
流側に繰り出されていく。繰出しベルト9は、サーボモ
ータからなる繰出しモータ4により回転駆動される。
【0019】包装フィルムFの側縁部には同フィルムに
描かれた模様(絵柄、商標、表示など)に合わせてレジ
マークRが付されている(図3参照)。繰出しローラ3
の上流側において、このレジマークRの通過軌道と対向
する所定位置には、レジマークRを検出するレジマーク
センサ(レジマーク検出手段)5が設けてある。繰出し
駆動機構は、後述する包装作業に同期して繰出しベルト
9を回転駆動するとともに、レジマークセンサ5から出
力されるレジマーク信号に基づいて同ベルト9を停止さ
せる。
【0020】この実施形態に係る包装材繰出し装置は、
モータドライバ11、センサアンプ12、監視部13、
タッチパネル14、モード切替部15を含む制御系を備
えており、コンピュータからなる中央制御部10は、こ
れら制御系を統括的に制御している。
【0021】モータドライバ11は、中央制御部10か
らの制御指令に基づいて繰出しモータ4に駆動信号を出
力する。この駆動信号に制御されて繰出しモータ4は回
転する。
【0022】センサアンプ12は、レジマークセンサ5
から入力したレジマーク信号を増幅して中央制御部10
に出力する機能とともに、レジマーク信号の増幅率(す
なわち検出感度)を自動調整する検出感度自動調整手段
としての機能を備えている。
【0023】監視部13は、中央制御部10を経由して
レジマーク信号を入力するとともに、中央制御部10に
よるモータドライバ11への制御指令に基づいて、繰出
しモータ4の動作状態を監視している。監視部13に
は、あらかじめ包装フィルムFの繰出し長さが設定して
あり、繰出しモータ4による包装フィルムFの繰出し量
がこの繰出し長さ(設定値)を越えても、レジマーク信
号が送られてこないとき、レジマーク検出異常信号を中
央制御部10に出力する。
【0024】タッチパネル14は、オペレータによる指
令操作手段としての機能を有する。すなわち、このタッ
チパネル14を用いてオペレータによる指令操作が行わ
れると、タッチパネル14はその操作情報を中央制御部
10に出力する。また、タッチパネル14は、レジマー
クRの検出異常を表示するための表示手段としても機能
しており、中央制御部10は、レジマーク検出異常信号
を入力したとき、このタッチパネル14にレジマークセ
ンサ5の異常を表示させる。
【0025】モード切替部15は、センサアンプ12に
よるレジマーク検出感度の自動調整を実行させるモード
切替手段としての機能を有しており、中央制御部10か
らの切替え指令に応じてセンサアンプ12を感度調整モ
ードに切り替える。
【0026】次に、中央制御部10を中心とする制御動
作について、図2のフローチャートを参照して説明して
いく。中央制御部10は包装装置の包装動作に同期して
モータドライバ11に駆動指令を出力し、この指令に応
じてモータドライバ11から繰出しモータ4に駆動信号
が出力される(S1)。繰出しモータ4は、モータドラ
イバ11からの駆動信号に基づいて繰出しモータ4を回
転させる。
【0027】繰出しベルト9の回転により包装フィルム
Fが繰り出されていく。レジマークセンサ5は、このよ
うに繰り出される包装フィルムFを所定位置で監視し、
レジマークRを検出したときレジマーク信号を出力す
る。
【0028】中央制御部10は、センサアンプ12を介
してレジマーク信号を入力すると(S2)、モータドラ
イバ11に停止指令を出力する(S3)。この停止指令
に応じて、モータドライバ11が繰出しモータ4の回転
を停止させ、これにより包装フィルムFの繰出し動作が
停止する。
【0029】その後、中央制御部10は包装装置の包装
動作に同期した繰出しタイミングでモータドライバ11
に駆動指令を出力し、この指令に応じてモータドライバ
11から繰出しモータ4に駆動信号が出力される(S
4、S1)。
【0030】監視部13は、繰出し動作の開始後、繰出
しモータ4による包装フィルムFの繰出し量が繰出し長
さ(設定値)を越えても、レジマーク信号が送られてこ
ないとき、レジマーク検出異常信号を中央制御部10に
出力する。
【0031】中央制御部10は、監視部13からレジマ
ーク検出異常信号を入力すると(S5)、タッチパネル
14に異常表示指令を出力する(S6)。タッチパネル
14は、この異常表示指令に応じて、レジマークセンサ
5の異常を表示する。
【0032】また中央制御部10は、監視部13からレ
ジマーク検出異常信号を入力すると(S5)、モータド
ライバ11に停止指令を出力する(S7)。この停止指
令に応じて、モータドライバ11が繰出しモータ4の回
転を停止させ、これにより包装フィルムFの繰出し動作
が停止して、包装不良を回避することができる。
【0033】オペレータにより、タッチパネル14を用
いて、レジマークセンサ5の感度調整を実行する旨の指
令操作が行われると、タッチパネル14はその操作情報
を中央制御部10に出力する。中央制御部10は、この
操作情報を入力すると(S8)、モード切替部15に切
替え指令を出力する(S9)。モード切替部15は、こ
の切替え指令に応じてセンサアンプ12を感度調整モー
ドに切り替える。これにより、レジマークセンサ5の感
度調整が開始される。
【0034】中央制御部10は、モード切替部15に切
替え指令を出力すると同時に、モータドライバ11に駆
動指令を出力し、この指令に応じてモータドライバ11
から繰出しモータ4に駆動信号が出力される(S1
0)。繰出しモータ4は、モータドライバ11からの駆
動信号に基づいて繰出しモータ4を回転させる。なお、
このときは通常の繰出し回転に比べ低速回転に制御され
ている。
【0035】感度調整モードに切り替えられたセンサア
ンプ12は、レジマークセンサ5の感度を可変にして適
正感度を探索する。適正感度に調整されると、中央制御
部10がレジマーク信号を識別できるようになり(S1
1)、この時点で繰出しモータ4を停止させて(S1
2)、感度調整を終了する。このようにしてレジマーク
センサ5の感度が適正感度に調整された後、中央制御部
10は、再び通常の繰出し制御に戻る。
【0036】なお、この発明は上述した実施形態に限定
されるものではない。例えば、オペレータによる指令操
作によらず、監視部13からレジマーク検出異常信号が
出力されたとき、中央制御部10が自動的にモード切替
え部15へ切替え指令を出力する構成としてもよい。ま
た、この発明の包装材繰出し装置は、図3に示したごと
き縦型製袋充填包装機に限らず、模様に合わせてレジマ
ークが付された包装材を繰り出す必要のある各種包装装
置に適用することができる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、レジマークの検出異常が生じた際に、煩雑な作業を
必要とせず、レジマーク検出手段の検出感度を容易に再
調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態に係る包装材繰出し装置の
構成図である。
【図2】同装置の制御動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】包装材繰出し装置が組み込まれた包装装置の一
般的な構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
1:巻回ドラム 2:予備繰出しローラ 3:繰出しローラ 4:繰出しモータ 5:レジマークセンサ 9:繰出しベルト 10:中央制御部 11:モータドライバ 12:センサアンプ 13:監視部 14:タッチパネル 15:モード切替部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 模様に合わせてレジマークが付された包
    装材を繰り出す包装材繰出し装置において、 前記包装材の供給源と、該供給源から送り出された包装
    材を所定の包装位置へ繰り出す繰出し手段と、 前記供給源から送り出された包装材のレジマークを所定
    位置で検出するレジマーク検出手段と、 前記レジマーク検出手段によるレジマークの検出異常を
    検出してレジマーク検出異常信号を出力する監視手段
    と、 前記レジマーク検出手段の検出感度を自動調整する検出
    感度調整手段と、 前記検出感度調整手段による調整動作を実行させるモー
    ド切替え手段とを備えたことを特徴とする包装材繰出し
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の包装材繰出し装置におい
    て、 前記レジマーク検出異常信号に基づきレジマークの検出
    異常を表示する表示手段を備えるとともに、 前記モード切替え手段は、オペレータによる指令操作に
    基づいて前記検出感度調整手段による調整動作を実行さ
    せることを特徴とする包装材繰出し装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の包装材繰出し装置におい
    て、 前記モード切替え手段は、レジマーク検出異常信号に基
    づき前記検出感度調整手段による調整動作を実行させる
    ことを特徴とする包装材繰出し装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の
    包装材繰出し装置において、 前記繰出し手段は、前記レジマーク検出異常信号に基づ
    き包装材の繰り出し動作を停止するとともに、前記検出
    感度調整手段による調整動作に対応して包装材の繰出し
    動作を開始することを特徴とする包装材繰り出し装置。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の
    包装材繰出し装置において、 前記監視手段は、前記繰出し手段による繰出し動作の開
    始後、あらかじめ設定された包装材の繰出し長さを越え
    てもレジマーク信号が前記レジマーク検出手段から出力
    されないとき、レジマークの検出異常信号を出力するも
    のであることを特徴とする包装材繰出し装置。
JP10197285A 1998-07-13 1998-07-13 包装材繰出し装置 Pending JP2000025714A (ja)

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Cited By (3)

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