JP6902274B2 - 製袋包装機 - Google Patents
製袋包装機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6902274B2 JP6902274B2 JP2017552304A JP2017552304A JP6902274B2 JP 6902274 B2 JP6902274 B2 JP 6902274B2 JP 2017552304 A JP2017552304 A JP 2017552304A JP 2017552304 A JP2017552304 A JP 2017552304A JP 6902274 B2 JP6902274 B2 JP 6902274B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- seams
- unit
- bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B9/00—Enclosing successive articles, or quantities of material, e.g. liquids or semiliquids, in flat, folded, or tubular webs of flexible sheet material; Subdividing filled flexible tubes to form packages
- B65B9/10—Enclosing successive articles, or quantities of material, in preformed tubular webs, or in webs formed into tubes around filling nozzles, e.g. extruded tubular webs
- B65B9/20—Enclosing successive articles, or quantities of material, in preformed tubular webs, or in webs formed into tubes around filling nozzles, e.g. extruded tubular webs the webs being formed into tubes in situ around the filling nozzles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B57/00—Automatic control, checking, warning, or safety devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B57/00—Automatic control, checking, warning, or safety devices
- B65B57/02—Automatic control, checking, warning, or safety devices responsive to absence, presence, abnormal feed, or misplacement of binding or wrapping material, containers, or packages
Description
図1は、本発明の一実施形態に係る製袋包装機100の概略構成図である。
以下に、製袋包装機100の、フィルムロール保持部80、張力調整機構10、フォーマユニット30、搬送ベルト40、縦シール機構50、横シール機構60、印字装置70、印字チェック装置75、センサ90、およびコントローラ200について説明する。
フィルムロール保持部80は、シート状のフィルムFが巻き芯Rcに巻き回されたフィルムロールRを保持する機構である(図1参照)。フィルムロール保持部80は、製袋包装機100のフィルムFの搬送経路において、最上流に配置されている。
張力調整機構10は、搬送されるフィルムFに作用する張力の大きさを調整する機構である。張力調整機構10は、主に、可動ローラ11と、固定ローラ12と、エンコーダ13と、を有する(図1および図2参照)。可動ローラ11および固定ローラ12は、いずれも回転自在のローラである。固定ローラ12は、製袋包装機100の図示しないフレームに固定され、位置は変化しない。一方で、可動ローラ11は、例えば、製袋包装機100の図示しないフレームに回転可能に取り付けられたアーム(図示せず)の端部に取り付けられており、可動ローラ11の位置が変化可能に構成されている。張力調整機構10が搬送されるフィルムFに作用させる張力の大きさは、可動ローラ11がフィルムFに作用させる力(可動ローラ11の自重や、可動ローラ11が取り付けられたアームに加えられる力等)の大きさによって調整される。エンコーダ13は、可動ローラ11が取り付けられているアーム(図示せず)の、回転軸周りの回転角度を検知するよう構成される。フィルムロールRのフィルムFが全て引き出されると、フィルムFが可動ローラ11に大きな力を及ぼし、これにより可動ローラ11の取り付けられたアームが回転させられる。後述するコントローラ200は、エンコーダ13が検出するアームの動きに基づき、フィルムロールRに巻き付けられたフィルムFの終端を検知するよう構成されている。
フォーマユニット30は、主に、フォーマ本体31と、チューブ32と、を有する(図1参照)。
フォーマ本体31は、フィルムロールRから引き出されてフォーマ本体31へと、後方から前方に向かって搬送されてくるシート状のフィルムFを、フィルムFの左端部と右端部が重なるように曲げて筒状に成形する。つまり、フォーマ本体31は、搬送ベルト40により搬送されるシート状のフィルムFを、筒状フィルムFcに成形する。
チューブ32は、垂直方向に延び、上下の端部が開口した円筒状の部材である。チューブ32の上部は、上端側ほど径が大きくなる漏斗状に形成されている。チューブ32の下部は、径が一様に形成されている。
製袋包装機100は、一対の搬送ベルト40を有する。図1では、搬送ベルト40がチューブ32の後方に描画されている。しかし、実際には、一対の搬送ベルト40は、チューブ32の右側方(図1の紙面の手前側)および左側方(図1の紙面の奥側)にそれぞれ配置されている。一対の搬送ベルト40は、フォーマ本体31の下方に配置される(図1参照)。
縦シール機構50(図1参照)は、チューブ32に巻き付いた筒状フィルムFcの重なり部分を縦シールする(上下方向にシールする)機構である。
横シール機構60は、搬送ベルト40および縦シール機構50の下方に配置されている(図1参照)。横シール機構60は、搬送ベルト40により下方に搬送されてくる、縦シール機構50による縦シール後の筒状フィルムFcを、横シールする機構である。言い換えれば、横シール機構60は、筒状フィルムFcの搬送方向と交差する方向、より具体的には筒状フィルムFcの搬送方向と直交する方向(左右方向)に筒状フィルムFcをシールする機構である。また、横シール機構60は、横シール後の筒状フィルムFcを切断し、上下の端部が横シールされた袋Bを切り離す機構である。
印字装置70は、搬送中のフィルムFの適切な位置(フィルムFの印字エリアA)に製造年月日などの所定の情報を印字する。印字装置70は、例えば、白色の印字エリアAに黒色で所定の情報を印字する。印字装置70が各印字エリアAに印字を行うことで、製袋包装機100から排出される袋Bの各々に、所定の情報が印字される。
印字チェック装置75は、搬送中のフィルムFの印字エリアAの印字状態をチェックする装置である。印字チェック装置75は、カメラ75aを含む。
センサ90は、フィルムFに印刷されたマークMを検出するためのセンサである。センサ90は、搬送されるフィルムFに印刷されたマークMを検出可能な位置に取り付けられている。センサ90によるマークMの検出結果は、横シール機構60による筒状フィルムFcの横シール/切断位置(筒状フィルムFcの搬送方向における位置)を特定するために用いられる。また、センサ90によるマークMの検出結果は、印字装置70がフィルムFに所定の情報を印刷すべき印刷位置(印字エリアAの位置、特にフィルムFの搬送方向における印字エリアAの位置)を特定するために用いられる。さらに、センサ90によるマークMの検出結果は、印字チェック装置75がフィルムFの印字状態をチェックすべき位置(印字エリアAの位置、特にフィルムFの搬送方向における印字エリアAの位置)を特定するために用いられる。センサ90は、フィルムFの搬送経路において、印字チェック装置75とフォーマユニット30の間に配置されている。
コントローラ200は、製袋包装機100の各部の動作を制御する。
継ぎ目検知部210aは、搬送ベルト40により搬送されるフィルムFの継ぎ目を検知する検知部の一例である。継ぎ目検知部210aは、センサ90の検出結果(検出信号)に基づいて、搬送ベルト40により搬送されるフィルムFの継ぎ目を検知する。
カウント部210bは、検知された継ぎ目の数をカウントする。具体的には、カウント部210bは、継ぎ目検知部210aから、フィルムFの継ぎ目を検知した旨の信号を受信すると、後述するカウント数記憶領域220bに記憶されている継ぎ目の数を1増加させる処理を行う。
比較部210cは、所定のタイミングで、後述する指定数記憶領域220aに記憶されている継ぎ目の指定数と、後述するカウント数記憶領域220bに記憶されている継ぎ目のカウント数とを比較し、両者が一致しているか否かを判定する。比較部210cは、継ぎ目の指定数と、継ぎ目のカウント数とが一致しない場合に、後述する発報部210dに対してその旨を知らせる信号を送信する。比較部210cの動作タイミングについては後述する。
発報部210dは、出力部の一例である。発報部210dは、比較部210cから、継ぎ目の指定数と、継ぎ目のカウント数とが一致しない旨の信号を受信すると、カウントされた継ぎ目の数に関する出力として、エラー出力を行う。
装置停止部210eは、発報部210dがエラー出力として送信した信号を受信した時に、製袋包装機100を停止させるよう構成される。
指定数記憶領域220aには、例えば操作盤240又はディスプレイ250から入力された継ぎ目の指定数が記憶される。継ぎ目の指定数は、例えば、フィルムロールRに巻き回されたフィルムFに含まれる継ぎ目の数である。継ぎ目の指定数は、例えばフィルムロールRの製造者等から予め与えられる情報である。継ぎ目の指定数は、通常、フィルムロールR毎に異なる値である。なお、指定数記憶領域220aに記憶される継ぎ目の指定数は、操作盤240又はディスプレイ250から入力されるものではなくてもよく、オペレータが携帯する携帯端末等からコントローラ200に入力されるものであってもよい。
カウント数記憶領域220bには、継ぎ目検知部210aにより検知された継ぎ目の数をカウント部210bがカウントした結果が記憶される。
以下に、製袋包装機100において実行されるフィルムの継ぎ目の数のカウントおよび継ぎ目の数に関する出力の処理の具体例を、図4のフローチャートを用いて説明する。
(4−1)
本実施形態に係る製袋包装機100は、製袋される袋Bに物品Cを包装する製袋包装機である。製袋包装機100は、フィルムロール保持部80と、フィルム搬送部の一例としての搬送ベルト40と、検知部の一例としての継ぎ目検知部210aと、カウント部210bと、を備える。フィルムロール保持部80は、袋BとなるフィルムFが巻き回されたフィルムロールRを保持する。搬送ベルト40は、フィルムロールRから繰り出されるフィルムFを搬送する。継ぎ目検知部210aは、搬送ベルト40により搬送されるフィルムFの継ぎ目を検知する。カウント部210bは、検知された継ぎ目の数をカウントする。
本実施形態に係る製袋包装機100は、出力部の一例としてのディスプレイ250および発報部210dを備える。ディスプレイ250および発報部210dは、カウントされた継ぎ目の数に関する出力を行う。
本実施形態に係る製袋包装機100は、継ぎ目の指定数が入力される入力部の一例としての操作盤240又はタッチパネル式のディスプレイ250を備える。
本実施形態に係る製袋包装機100では、ディスプレイ250および発報部210dは、カウント部210bによりカウントされた継ぎ目の数と、継ぎ目の指定数とが一致しない場合に、カウントされた継ぎ目の数に関する出力として、エラー出力を行う。
本実施形態に係る製袋包装機100では、出力部には、表示部の一例としてのディスプレイ250を含む。ディスプレイ250には、カウントされた継ぎ目の数に関する出力として、カウントされた継ぎ目の数が表示され、更にカウントされた継ぎ目の数と同時に継ぎ目の指定数が表示される。
本実施形態に係る製袋包装機100は、印字装置70と、印字チェック装置75と、を備える。印字装置70は、搬送ベルト40により搬送されるフィルムFの印字エリアAに情報を印字する。印字チェック装置75は、印字エリアAの印字状態をチェックする。印字チェック装置75は、印字装置70による印字を識別できない第1状態にある印字エリアAを検知する。カウント部210bは、印字チェック装置75が1の印字エリアAが第1状態にあると検知した場合には、継ぎ目検知部210aが、第1状態であると検知された印字エリアAと対応する位置に継ぎ目を検知しない場合にも、継ぎ目の数をカウントする。
以下に本実施形態の変形例を示す。なお、互いに矛盾のない範囲で、複数の変形例が組み合わされてもよい。
フィルムの継ぎ目の数のカウントおよび継ぎ目の数に関する出力の処理は、上記実施形態の処理に限定されるものではない。
上記実施形態では、ディスプレイ250にカウントされた継ぎ目の数や、継ぎ目の指定数が表示されるが、表示部は、ディスプレイ250に限定されるものではない。表示部は、例えば、オペレータの携帯する携帯端末であってもよい。
上記実施形態では、フィルムロールの終端が検知された後に、ステップS11において出力処理が行われるが、これに限定されるものではない。例えば、ステップS2において継ぎ目の指定数が入力された後、ディスプレイ250には、常に、あるいは、オペレータの操作に応じて、継ぎ目の指定数が表示されるように構成されてもよい。また、例えば、カウントされた継ぎ目の数は、ディスプレイ250に、常に、あるいは、オペレータの操作に応じてリアルタイムに表示されるように構成されてもよい。
上記実施形態では、継ぎ目のカウント数と継ぎ目の指定数とが、ディスプレイ250に同時に表示されるが、これに限定されるものではない。例えば、ディスプレイ250には、継ぎ目のカウント数と継ぎ目の指定数とは別画面に表示されるよう構成されてもよい。
上記実施形態では、カウント部210bは、印字チェック装置75が1の印字エリアAが第1状態にあると検知した場合には、継ぎ目検知部210aが、第1状態であると検知された印字エリアAと対応する位置に継ぎ目を検知しない場合にも、継ぎ目の数をカウントする。しかし、カウント部210bの構成は、これに限定されるものではない。
上記実施形態では言及していないが、上記実施形態の構成により、継ぎ目検知部210aは、フィルムロールR間のフィルムFの継ぎ目(これまで使用されていたフィルムロールRのフィルムFと、新たに使用されるフィルムロールRのフィルムFとの継ぎ目に貼られるテープT)も検知可能である。カウント部210bは、フィルムロールR間のフィルムFの継ぎ目も、フィルムFの継ぎ目の数としてカウントするよう構成されてもよい。
上記実施形態では、継ぎ目の指定数が操作盤240やディスプレイ250等の入力部から入力されるが、継ぎ目の指定数は上述のような入力部から入力されなくてもよい。
70 印字装置
75 印字チェック装置
80 フィルムロール保持部
100 製袋包装機
210a 継ぎ目検知部(検知部)
210b カウント部
210d 発報部(出力部)
240 操作盤(入力部)
250 ディスプレイ(出力部,表示部,入力部)
400 読取部
A 印字エリア
B 袋
C 物品
F フィルム
R フィルムロール
Claims (6)
- 製袋される袋に物品を包装する製袋包装機であって、
袋となるフィルムが巻き回されたフィルムロールを保持するフィルムロール保持部と、
前記フィルムロールから繰り出される前記フィルムを搬送するフィルム搬送部と、
前記フィルム搬送部により搬送される前記フィルムの継ぎ目を検知する検知部と、
検知された前記継ぎ目の数をカウントするカウント部と、
前記継ぎ目の指定数を取得する取得部と、
前記カウント部によりカウントされた前記継ぎ目の数に関する出力を行う出力部と、
を備えた製袋包装機。 - 前記取得部は、前記継ぎ目の指定数の入力を受け付ける入力部を含む、
請求項1に記載の製袋包装機。 - 前記取得部は、前記フィルムロールに付された前記継ぎ目の指定数に関する情報を読み取る読取部を含む、
請求項1に記載の製袋包装機。 - 前記出力部は、前記カウント部によりカウントされた前記継ぎ目の数と、前記継ぎ目の指定数とが一致しない場合に、カウントされた前記継ぎ目の数に関する出力として、エラー出力を行う、
請求項1から3のいずれか1項に記載の製袋包装機。 - 前記出力部は、表示部を含み、
前記表示部には、カウントされた前記継ぎ目の数に関する出力として、カウントされた前記継ぎ目の数が表示され、更にカウントされた前記継ぎ目の数と同時に前記継ぎ目の指定数が表示される、
請求項1から4のいずれか1項に記載の製袋包装機。 - 前記フィルム搬送部により搬送される前記フィルムの印字エリアに情報を印字する印字装置と、
前記印字エリアの印字状態をチェックする印字チェック装置と、
を更に備え、
前記印字チェック装置は、前記印字装置による印字を識別できない第1状態にある前記印字エリアを検知し、
前記カウント部は、前記印字チェック装置が1の前記印字エリアが前記第1状態にあると検知した場合には、前記検知部が、前記第1状態であると検知された前記印字エリアと対応する位置に前記継ぎ目を検知しない場合にも、前記継ぎ目の数をカウントする、
請求項1から5のいずれか1項に記載の製袋包装機。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015231944 | 2015-11-27 | ||
JP2015231944 | 2015-11-27 | ||
PCT/JP2016/079344 WO2017090317A1 (ja) | 2015-11-27 | 2016-10-03 | 製袋包装機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2017090317A1 JPWO2017090317A1 (ja) | 2018-09-13 |
JP6902274B2 true JP6902274B2 (ja) | 2021-07-14 |
Family
ID=58763066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017552304A Active JP6902274B2 (ja) | 2015-11-27 | 2016-10-03 | 製袋包装機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6902274B2 (ja) |
WO (1) | WO2017090317A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3599094A1 (en) | 2018-07-24 | 2020-01-29 | Dover Europe Sàrl | Visual verification system and method |
IT201900007201A1 (it) * | 2019-05-24 | 2020-11-24 | Gd Spa | Macchina confezionatrice di prodotti per preparati alimentari versabili |
CN112407471B (zh) * | 2020-11-11 | 2022-07-29 | 湖南知味大师食品有限公司 | 一种速冻肉丸生产用计数包装机 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3533698B2 (ja) * | 1994-04-11 | 2004-05-31 | 株式会社ツムラ | 包装機の計数管理装置 |
JP3763372B2 (ja) * | 1996-12-18 | 2006-04-05 | 株式会社イシダ | 製袋包装機における異常包装袋のピックアップ装置 |
JP2001301723A (ja) * | 2000-04-19 | 2001-10-31 | Nec Office Systems Ltd | 封筒への収納物の挿入方法およびその装置 |
JP2007176579A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Nissin Food Prod Co Ltd | 液体包装装置 |
JP5046620B2 (ja) * | 2006-11-15 | 2012-10-10 | 日本テトラパック株式会社 | 紙容器横シール検査装置と紙容器横シール検査方法 |
JP6265658B2 (ja) * | 2013-08-27 | 2018-01-24 | 株式会社フジシールインターナショナル | ラベル連続体の継ぎ目検知方法、及びラベル連続体 |
-
2016
- 2016-10-03 JP JP2017552304A patent/JP6902274B2/ja active Active
- 2016-10-03 WO PCT/JP2016/079344 patent/WO2017090317A1/ja active Application Filing
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2017090317A1 (ja) | 2017-06-01 |
JPWO2017090317A1 (ja) | 2018-09-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3218234U (ja) | 欠陥製品を検出するためのユニットを含む製品処理設備 | |
CN110997501A (zh) | 商品处理装置 | |
JP2008127093A (ja) | フィルム供給装置およびこれを備えた包装装置 | |
JP6902274B2 (ja) | 製袋包装機 | |
JP2011046533A (ja) | 包装装置および吸引制御装置 | |
CN111003277B (zh) | 制袋包装机 | |
JP2023060171A (ja) | 製袋包装機 | |
JP2019218141A (ja) | 製袋包装機 | |
JP7055375B2 (ja) | 縦型製袋充填包装機 | |
JP5569006B2 (ja) | 包装装置 | |
JP2021123387A (ja) | 製袋包装機 | |
JP5071066B2 (ja) | 包装装置 | |
JP2009161228A (ja) | 製袋包装機 | |
JP2021147098A (ja) | 製袋包装機 | |
CN111003276B (zh) | 制袋包装机 | |
JP5509260B2 (ja) | 小袋連続体折りたたみ装置 | |
JP6898761B2 (ja) | 製袋充填包装機のフィルム接続装置 | |
JP2008087849A (ja) | 自動包装機 | |
US20210292026A1 (en) | Bag-making and packaging apparatus | |
JP2008127092A (ja) | フィルム供給装置およびこれを備えた包装装置 | |
JP7341468B2 (ja) | シフト数設定装置及び横ピロー包装機 | |
JP2022110787A (ja) | 製袋包装機 | |
JP2842325B2 (ja) | ストレッチフィルム包装機 | |
AU2021232708B2 (en) | Packaging apparatus | |
JP2000025714A (ja) | 包装材繰出し装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190826 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20201006 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20201029 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210302 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210421 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210608 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210614 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6902274 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |