JP5569006B2 - 包装装置 - Google Patents
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そして、上記包装装置にはフィルムロールから引き出されるフィルムの搬送途中に、フィルムの有無を検知するセンサを設け、該センサの出力信号によって、フィルムが正常にフィードされたか否かを判断するものが存在する(例えば、特許文献1参照)。
前記フィルム検知手段としては、例えば反射型フォトセンサを使用する。
前記フィルム検知手段を配置する位置としては、フィルムロールから引き出されたフィルムが包装部に搬送張架されるまでの間であればどこでもよい。
前記フィルム残量検知手段は、例えばフィルムロールを支持する軸の回転と、その回転によるフィルムの引き出し量から半径を算出して決定する方法、或いは画像によってフィルムロールの残量を判断する方法、フィルムロールがセットされる軸に重量検出部を備え、検出した重量によりフィルムの残量を判断する方法、光センサによる方法等、何れでもよい。
前記報知手段は、エラーの内容を表示部に表示する方法、或いはエラーの内容を音声で報知する方法、又は表示と音声の両方で報知する方法等、何れでもよい。
また、請求項3記載の構成により、故障している蓋然性が高い検知手段をそのまま使い続けることで起きるトラブル等を事前に解消することが可能となる。
また、請求項4記載の構成により、フィルムロールからフィルムフィード手段へのフィルム受け渡し部におけるフィルム受け渡しエラーを確実に検知することができる。
図1及び図2に示す包装装置は上包み方式の包装装置で、機枠1の前方に被包装物Wを載置する商品載置部2を設け、該商品載置部2に載せた被包装物(トレイ)Wを商品搬入コンベア3により機枠1内部に設けたエレベータ4まで搬送する。前記エレベータ4の上方には包装部5が設けられ、その包装部5の側方(上流側)にフィルムロール配置部6とそのフィルムロール配置部6にセットされたフィルムロール7から繰り出されるフィルム7’の先端部を保持するフィルム保持手段8が設けられ、そのフィルム保持手段8で保持されているフィルムを挟持して引き出し、前記包装部5まで搬送する一対のフィルムフィード手段9,9’が前記フィルム保持手段の先端に接近させて配置され、且つフィルム保持手段8とフィルムフィード手段9,9’との間には該フィルムフィード手段9,9’で挟持され引き出されたフィルム7’を所定長さに切断するカッター10が配置されている。
また、前記フィルムフィード手段9,9’の上方には左右折り込み板11,11’と後折り込み板12、及び後折り込み板の上方に位置して排出プッシャ13が配設されている。
前記フィルム受け部材8aは、モータによって駆動回転される無端ベルト8cに固定されている。
それにより、無端ベルト8cの正回転によりフィルム受け部材8aと押圧部材8bによって保持されているフィルム7’の先端部を後述するフィルムフィード手段9,9’へ移動受け渡すようになっている。尚、フィルム保持手段8は、フィルムロール配置部6にセットするフィルムロール7に対応できるように、フィルム幅に応じて保持手段の一方または両方を幅方向に移動できるように構成してもよい。
そして、その前後一対の構成部材はそれぞれ取り付け枠15,15’に支持され、その取り付け枠15,15’は該取り付け枠15,15’の下側に直角に交叉して配置された2本の案内杆16,16’に連結部材を介して支持されている。尚、包装装置にプリストレッチ機能を備える場合は、一方(被包装物Wの排出方向側)のフィード手段9を取り付けた取り付け枠15は固定し、他方(被包装物Wの排出方向と反対側)のフィード手段9’を取り付けた取り付け枠15’は前記案内杆16,16’に沿って移動自在に構成し、その可動側のフィード手段9’に移動手段(例えば、ステッピングモータ)を連結する。
また、上側の弾性ベルト9aに対して下側の弾性ベルト9a’を圧接するクランプ板9bは複数個(図示例は5個)に分割され、そのクランプ板9bは電磁ソレノイド等で下側の弾性ベルト9a’に接離自在に構成されている。
反射型フォトセンサによるフィルムの有無の検知は、包装に必要なフィルム7’のフィード中、一定時間間隔(例えば20ms)毎に検知し、その検知結果(フィルムの「有」、「無」)は記憶手段(RAM)に記憶される。尚、フィルム検知手段18の設置位置は、図示の受け渡し部14に限らず、フィルムフィード手段9,9’の機長内に配置しても良く、更にそれぞれのフィード手段9,9’のフィルム搬送方向に沿い間隔をおいて複数個のセンサを配置してもよい。
フィルムロール7のフィルム残量は、フィルムロールの半径に基づいて判断される。一つの被包装物が包装されるとき、事前に設定入力された被包装物の高さ、横、奥行き寸法、或いは被包装物が包装装置内へ搬入される時に自動計測された高さ、横、奥行き寸法にて、フィルムロールからどれだけの長さのフィルムを引き出せばよいか(フィルム繰り出し長さL)がCPU20にて判断され出力される。
そして、フィルムロールがフィードの為に回転すると、パルス検出センサ19bにより該フィード時におけるパルス数が出力される。スリット円盤19aに設けられている孔の数は予め決まっており、スリット円盤が一回転すると出力されるパルス数は予め決まっているので、前記フィード時に出力されるパルス数に基づき、該フィード時における支持軸の回転数Nが算出される。
これにより、数式(2)により、前記フィード時のフィルムロールの半径が算出され、基準のフィルムロールの半径以下になっているか、つまり、フィルム残量が無と判断するか否かが可能になる。つまり、事前に巻かれているフィルム長を入力したり、フィルムロールの直径を入力することなく、フィルムフィードの度にフィルムロール径を算出することができる。
2πr×N=L (1)
r=L/2πN (2)
r…フィルムロール半径
L…フィルムの繰り出し長さ(カット長さ)
N…支持軸の回転数
CPU20にはバス20aを介して交信用インターフェース回路(INF)21、ROM22、RAM(記憶手段)23、操作表示部(表示手段)24、及び駆動機構部25が接続されている。
交信用インターフェース回路(INF)21は、計量ラベルプリンタを備えた場合、その計量ラベルプリンタの制御部と各種データ、指令の交信を行うための回路である。
ROM22は、CPU20が実行する制御プログラムが記憶されている。
RAM23は、CPU20がROM22の制御プログラムを実行する場合に用いる各種レジスタ及びフラグのエリアの他に、フィルムロールのサイズデータ(外径、巻き芯外径等)に基づいて制御データを決定するための各種テーブル等が記憶されている。
操作表示部24は、装置の起動、停止等のための各種スイッチ及びデータの入力等を行うキーボードと、タッチ式の液晶表示器で構成され、前記CPU20の指令に基づいて入力データの表示、プリセットデータの表示、「フィルム搬送エラー」、「フィルム終了エラー」等のメッセージの表示を行う。
前記フィルム検知手段18は、フィルム保持手段8に保持されているフィルム7’の先端がフィルムフィード手段9,9’に受け渡されて包装部5へ正常に搬送されたか否かを検出するもので、フィルム7’の幅方向の側縁を挟持して搬送するフィルムフィード手段9及び9’毎にフィルム7’の受け渡し(フィルムの有無)を検出し、その検出データがCPU20に供給される。尚、包装装置の構成は先に簡単に説明したが本発明と直接関係しない他のモータの制御については説明を省略する。
(スタート)…フィルムフィードの開始時、この処理がスタートする。具体的には、フィ
ルムフィード手段9,9’の押えベルト9cの閉動によりフィルム7’の
先端部を挟持した時。
(ST1)…フィルムフィード手段9及び9’に配置したフィルム検知手段(反射型フォ
トセンサ)18が「フィルム有」を検知したかを判断する。「フィルム有」
が検知されない場合(NO)はST2に進み、「フィルム有」が検知された場
合(YES)は包装処理が続行される。
(ST2)…「フィルム有」が検知されないのは両方のフィルム検知手段かが判断される
。両方のフィルム検知手段である場合(YES)はST3に進み、それ以外の
場合(NO)はST5に進む。
(ST3)…フィルムロールに巻かれているフィルム残量の有無が判断され、フィルム残
量がある場合(YES)は、ST4に進み、フィルム残量がない場合(NO)は
ST7に進む。
(ST4)…フィルムフィード手段9,9’への受け渡しにエラーがあるとして表示部に
「フィルム搬送エラー」のメッセージが表示される。
(ST5)…フィルムフィード手段9,9’の何れか一方のフィルム検知手段のみが「フ
ィルム有」を検知していないと判断し、ST6に進む。
(ST6)…フィルムロールに巻かれているフィルム残量の有無が判断され、フィルム残
量がある場合(YES)は、ST8に進み、フィルム残量がない場合(NO)は
ST7に進む。
(ST7)…フィルムロールのフィルム終了と判断し表示部に「フィルム終了エラー」を
表示する。フィルム残量の有無は、フィルム残量検知手段19によるフィル
ムロール7を支持する支持軸の回転数の検知によって算出されるフィルムロ
ールの半径が、予め記憶されているフィルムロールの巻き芯の半径と比較し
て判断される。
(ST8)…フィルム残量があるので、エラー扱いとせず包装処理を続行させる。
また、「フィルム終了エラー」の場合には、例えば、倉庫にある交換用の新しいフィルムロールを迅速に用意することが可能になる。
また、前記フィルム検知手段が1フィード中に「フィルム有」を検知した回数(又は割合)を表示することで、その表示される回数(又は割合)が予め設定した回数(又は割合)を下回ったら、当該センサを交換することができる。従って、検知センサの劣化を効率よく判断して交換することができ、故障している蓋然性が高い検知手段をそのまま使い続けることで起きるトラブル等を事前に解消することが可能となる。
(1)実施の形態では、フィルム検知手段をフィルム保持手段とフィルムフィード手段との間に受け渡し部に配置した例を示したがこれに限らず、例えば、フィルムフィード手段の始端から終端までの機長内に配置してもよい。
(2)実施の形態では、フィルム検知手段を左右のフィルムフィード手段に1個ずつ配置した例を示したがこれに限らず、左右のフィルムフィード手段に複数個を配置してもよい。
(3)実施の形態では、フィルム残量検知手段としてフィルムロールの回転数とフィルムの繰り出し長さに基づいて決定する機構を採用した例を示したがこれに限定されず、通常、フィルムロールのフィルム全長、例えば1000m巻き等決まっているので、フィルムフィード時のカット長を累積して、フィルム全長近傍の長さに達しているか否かを判断してもよいなど、他の方法による検知手段でもよい。
(4)実施の形態では、報知手段としてエラーの内容を操作表示部に文字で表示する例を示したがこれに限らず、音声による報知、文字表示と音声の両方による報知等、何れでもよい。
7…フィルムロール 7’…フィルム
8…フィルム保持手段 9,9’…フィルムフィード手段
11,11’…左右折り込み板 12…後折り込み板
13…排出プッシャ 18…フィルム検知手段
19…フィルム残量検知手段 23…RAM(記憶手段)
24…操作表示部(報知手段、表示手段)
Claims (4)
- フィルムロール配置部にセットされたフィルムロールからフィルムを引き出し、そのフィルムの幅方向の両側縁を一対のフィルムフィード手段で挟持して包装部に搬送し、包装部に張架して包装する包装装置において、
前記フィルムロール配置部から前記包装部に至るフィルム搬送路の途中に、前記一対のフィルムフィード手段それぞれに対応して設けられ、前記フィルムの搬送の有無を検知するフィルム検知手段と、
前記フィルムロールの残量を検知するフィルム残量検知手段と、
その両検知手段の検知信号に基づき、フィルム搬送エラー或いはフィルム終了エラーかを判断する判断手段と、
前記一対のフィルムフィード手段それぞれに対応して設けられたフィルム検知手段の一方のみが「フィルム有」を検知し、且つ、前記フィルム残量検知手段により検知されたフィルム残量が規定以上残っている場合、フィルム搬送エラーとしないよう制御する制御手段と、
前記制御手段と前記判断手段の判断に基づき、エラー内容を報知する報知手段と、
を備えることを特徴とする包装装置。 - フィルムロール配置部にセットされたフィルムロールからフィルムを引き出し、そのフィルムの幅方向の両側縁を一対のフィルムフィード手段で挟持して包装部に搬送し、包装部に張架して包装する包装装置において、
前記フィルムロール配置部から前記包装部に至るフィルム搬送路の途中に、前記一対のフィルムフィード手段それぞれに対応して設けられ、前記フィルムの搬送の有無を検知するフィルム検知手段と、
前記フィルムロールの残量を検知するフィルム残量検知手段と、
その両検知手段の検知信号に基づき、フィルム搬送エラー或いはフィルム終了エラーかを判断する判断手段と、
前記判断手段の判断に基づき、エラー内容を報知する報知手段と、を備え、
前記フィルム検知手段により、1フィード中に一定時間間隔でフィルムの有無を検知し、該1フィード中に「フィルム有」を検知した回数又は割合に応じて前記報知手段により前記フィルム検知手段の交換を報知することを特徴とする包装装置。 - フィルムロール配置部にセットされたフィルムロールからフィルムを引き出し、そのフィルムの幅方向の両側縁を一対のフィルムフィード手段で挟持して包装部に搬送し、包装部に張架して包装する包装装置において、
前記フィルムロール配置部から前記包装部に至るフィルム搬送路の途中に、前記一対のフィルムフィード手段それぞれに対応して設けられ、前記フィルムの搬送の有無を検知するフィルム検知手段と、
前記一対のフィルム検知手段を識別し、その識別したそれぞれのフィルム検知手段が「フィルム無」を検知した回数を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶した回数を表示する表示手段と、
を備えることを特徴とする包装装置。 - 前記フィルム検知手段が、前記フィルムロールから引き出したフィルムを前記フィルムフィード手段へ受け渡す受け渡し部近傍に配置されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載の包装装置。
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