JP6094176B2 - 包装装置 - Google Patents
包装装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6094176B2 JP6094176B2 JP2012261343A JP2012261343A JP6094176B2 JP 6094176 B2 JP6094176 B2 JP 6094176B2 JP 2012261343 A JP2012261343 A JP 2012261343A JP 2012261343 A JP2012261343 A JP 2012261343A JP 6094176 B2 JP6094176 B2 JP 6094176B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaging
- unit
- tray
- size
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims description 213
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 45
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 33
- 238000012858 packaging process Methods 0.000 claims description 17
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 17
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 22
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 16
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 12
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 229920006302 stretch film Polymers 0.000 description 4
- 238000002372 labelling Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 235000006040 Prunus persica var persica Nutrition 0.000 description 1
- 240000006413 Prunus persica var. persica Species 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
また、一般的な包装装置では、包装不良などが生じたとき、その原因がトレイサイズを検出するセンサー等の不良であるのか、包装装置の包装可動部における不良であるのか、判断が困難な場合がある。
包装装置は、被包装物に包装処理を行う場合、先ず、被包装物のトレイサイズを検出するセンサーなどのサイズ検出部により被包装物のトレイサイズを検出し、次に、その検出されたトレイサイズに対応するトレイ情報を記憶部から読み出し、そのトレイ情報に基づいて包装部により被包装物を包装する処理を行う。
本発明の実施形態に係る包装装置は、フィルム包装の仕上がりが良好でない場合、例えば、包装処理に関する操作画面や値付け画面(ラベル発行部の発行処理に関する操作画面やラベル貼付部の貼付処理に関する操作画面)などを包装指示部の表示部に表示した状態で、オペレータによる操作画面へのログ表示指示を示す操作指示を受けた場合、包装処理された各被包装物に対応する包装処理に関する履歴情報、詳細には、サイズ検出部により検出された被包装物のトレイサイズや、そのトレイサイズに基づいて記憶部から読み出した、そのトレイサイズに関連付けられたトレイ情報の、少なくとも直近の情報を包装指示部の表示部に表示する処理を行う。
こうすることで、オペレータの簡単な操作により、少なくとも直近のトレイサイズの履歴情報(ログ)やトレイ情報の履歴情報(ログ)などを包装装置の包装指示部の表示部に表示させることができる。
このため、包装不良などが生じた場合、その原因がトレイサイズを検出するセンサー等の不良であるのか、包装装置の包装可動部における不良であるのか等を、オペレータが容易に把握することができ、包装装置における不良に対して迅速に対処することが可能である。
図1は、本発明の実施形態に係る包装装置100の一例を示す縦断側面図である。図2は包装装置100の商品搬入部の一例を示す縦断正面図である。
本実施形態では、計量ラベルプリンタを装備するストレッチフィルム包装装置に、本発明に係る包装装置を適用した一例を説明する。
発光部と受光部との間にトレイが位置していない場合、受光部は、発光部から比較的大きな光強度の光を受光する。発光部と受光部との間にトレイが位置する場合、発光部から射出された光がトレイに遮られ、受光部では比較的小さな光強度の光を受光する。制御部は、受光部で受光される、時間経過に伴う光の強度の強弱のパターンに基づいて、弱い光強度を検出している時間と、トレイの移動する速度(規定速度)とを乗算することで、トレイの縦幅(奥行き)を算出する。
上記エレベータ2の上方には包装部bが設けられ、その包装部bの上流側(図2の右側)には、フィルムロール配置部4とそのフィルムロール配置部にセットされたフィルムロール5から繰り出されるフィルム5’の先端部を保持するフィルム保持手段A2が設けられている。
計量ラベルプリンタ制御部Gは、主として計量ラベルプリンタ関係の制御を行うものでCPU36によって制御される。包装機構制御部Iは、主として包装機の機構部の制御を行うもので制御部52(CPU)によって制御される。
CPU36には、バス36aを介してROM37、RAM38、表示操作部39、計量部40、通信用のインターフェース回路(INF)41、印字部42、吸着部駆動部43、及び、商品検出センサー44が接続されており、ROM37にはCPU36が実行する各種制御プログラムが記憶されている。
尚、高さセンサー3bの一番下側のセンサーは商品の縦幅(奥行き)を検出するセンサーを兼用している。商品の縦幅はこのセンサーが商品の前端部を検出した時のプッシャーコンベア1の移動距離から算出される。
(1)…ラベルが発行された時の向きのまま
(2)…ラベルが発行された時の向き+反時計回り方向に90度回転
(3)…ラベルが発行された時の向き+時計回り方向に90度回転
のように意味付けられている。
RAM55は、制御部52がROM54の制御プログラムを実行する場合に用いる各種レジスタ及びフラグのエリアの他に商品の形状データ(縦、横、高さ)に基づいて制御データを決定するための各種テーブル等を記憶している。
図6に示したように、トレイ情報は、トレイ種別を示す情報、トレイの幅情報、トレイの高さ情報、トレイの縦幅(奥行き)情報、トレイに対応したフィルム長さ(カット長)情報、トレイの重量情報(風袋重量)などを関連付けて記憶している。
図6に示したトレイ情報は、記憶部としてRAM55に記憶されていてもよいし、ROM54、ROM37、RAM38などの記憶部に記憶されていてもよい。
こうすることで、オペレータは、包装指示部の表示部に表示されたトレイサイズなどの履歴情報と、実際に包装された被包装物の実際のトレイサイズなどを比較した後、包装装置により検出されたトレイサイズやトレイ情報などの包装条件について修正を行う必要があると判断した場合、包装指示部から新たにトレイサイズまたはトレイ情報を設定させることで、容易に包装条件(そのトレイサイズに対応するトレイ情報など)を変更可能である。
包装装置の登録モード時の動作の一例を説明する。
先ず、オペレータ(操作者)は操作入力部を操作して包装装置100をトレイ登録モードに設定する。詳細には、制御部52の制御により、光センサーなどで構成されているサイズ検出部によりトレイサイズを検出するとともに、計量部40により風袋重量(トレイの自重)の計量を行う。
そして、制御部52は、10回など所定回数だけ正常にトレイサイズを検出したか否かを判断し、所定回数トレイサイズを正常に検出した場合、それらのトレイサイズの平均値を算出し、その算出されたトレイサイズを記憶部に記憶する。所定回数、トレイサイズを正常に検出していない場合、サイズ検出部によりトレイサイズを所定回数取得するまで繰り返す。
包装装置100の制御部52は、トレイサイズに基づいて、フィルムのカット長などを算出する。また、本実施形態に係る包装装置100では、オペレータによる操作入力部からの操作指示に基づいて、フィルムのカット長、新たに登録するトレイ情報の名称などを設定可能に構成されている。そして、制御部52は、トレイ登録モードの一連の処理を全て実行した後、通常の包装処理モードに移行する。
本発明の実施形態に係る包装装置100の動作の一例を説明する。
先ず、オペレータが被包装物としての商品を商品載置部に載置した場合、制御部52は、光センサー3a、3a’、3bなどのサイズ検出部からの信号に基づいて、被包装物のトレイサイズを検出する処理を行う。
オペレータは、表示操作部39の操作画面や各種操作ボタンを操作することで、包装装置の各種設定を行う。詳細には、制御部52は、表示操作部39の操作画面に対する操作指示や各種操作ボタンへの操作指示を検出した場合、その操作指示に応じて各種包装処理に関する設定を行う。
また、制御部52は、サイズ検出部で検出されたトレイサイズと、記憶部から読み出した、その検出されたトレイサイズに対応するトレイ情報とを、ログ情報として記憶部(RAM55、RAM38など)に記憶する処理を行う。
また、本発明の実施形態に係る包装装置100は、制御部52が、操作画面に表示した、サイズ検出部により検出された前記被包装物のトレイサイズ及び/またはトレイ情報の少なくとも直近の情報を含む履歴情報に関する表示指示用ボタン39aを操作したことを包装指示部である表示操作部39で検出した場合、その包装指示部の操作画面に履歴情報39bを表示する処理を行う。
例えば、オペレータは、包装処理に関する操作画面(値付け画面など)から、簡単な操作で、包装済みの商品のトレイサイズ(センサで検出されたトレイサイズに基づいて自動設定されたトレイサイズ)及び/またはトレイ情報の少なくとも直近の情報を含む履歴情報を表示操作部39の画面に表示させることができるので、包装不良などが生じた場合、その原因がトレイサイズを検出するセンサー等の不良であるのか、包装装置の包装可動部における不良であるのか等を容易に把握することができ、包装装置における不良に対して迅速に対処することが可能である。
こうすることで、オペレータは、包装指示部の表示部に表示されたトレイサイズなどの履歴情報と、実際に包装された被包装物の実際のトレイサイズなどを比較した後、包装装置100により検出されたトレイサイズやトレイ情報などの包装条件について修正を行う必要があると判断した場合、包装指示部から新たにトレイサイズまたはトレイ情報を設定させることで、容易に包装条件(そのトレイサイズに対応するトレイ情報など)を変更可能であり、今後同じトレイサイズの被包装物に対して最適なフィルム包装を行わせることができる。
すなわち、オペレータが1つ前またはそれ以前にフィルム包装済みの商品(被包装物)の包装状態(仕上がり)を見て、トレイサイズを適宜最適に設定可能な包装装置100を提供することができる。
また、上述の各図で示した実施形態は、その目的及び構成等に特に矛盾や問題がない限り、互いの記載内容を組み合わせることが可能である。
また、各図の記載内容はそれぞれ独立した実施形態になり得るものであり、本発明の実施形態は各図を組み合わせた一つの実施形態に限定されるものではない。
[付記1]
フィルムにより被包装物を包装する包装部を備える包装装置であって、
前記被包装物のトレイサイズを含むトレイ情報を記憶する記憶部と、
被包装物のトレイサイズを検出するサイズ検出部と、
前記包装部の包装動作に関する情報を示す操作画面を表示するとともに、前記操作画面に対する操作指示を検出する包装指示部と、
前記サイズ検出部により検出されたトレイサイズを基に、前記記憶部から、該トレイサイズに対応するトレイ情報を読み出し、該トレイ情報に基づいて前記包装部にフィルム包装処理を行わせる制御部と、を有し、
前記制御部は、前記包装部により被包装物に対してフィルム包装処理を行った後、前記包装指示部の前記操作画面に、前記サイズ検出部により検出された前記被包装物のトレイサイズ及び/またはトレイ情報の少なくとも直近の情報を表示する処理を行うことを特徴とする
包装装置。
[付記2]
前記制御部は、前記操作画面に表示した、前記サイズ検出部により検出された前記被包装物のトレイサイズ及び/またはトレイ情報の少なくとも直近の情報を含む履歴情報に関する表示指示用ボタンを操作したことを前記包装指示部で検出した場合、該包装指示部の前記操作画面に前記履歴情報を表示する処理を行うことを特徴とする付記1に記載の包装装置。
[付記3]
前記包装装置の筐体において、前記包装部または商品載置部の近傍に、前記被包装物のトレイサイズを目視により計測可能な目盛りを備えることを特徴とする付記1から付記3の何れかに記載の包装装置。
[付記4]
前記制御部は、前記包装指示部からの操作指示に応じて、新たにトレイサイズまたはトレイ情報を設定することを特徴とする付記1から付記3の何れかに記載の包装装置。
2 エレベータ
3a ,3a’ 反射型光センサー(サイズ検出部)
3b 高さ検出センサー(サイズ検出部)
4 フィルムロール配置部
5 フィルムロール
5’フィルム
6 排出路
6’ 前折り込みローラ
7 発行口
35 移動手段
36 CPU
36a バス
37 ROM
38 RAM(記憶部)
39 表示操作部(表示部、包装指示部)
39a 履歴情報表示指示用ボタン(アイコン)
39b 履歴情報(ログ)
40 計量部
41 通信用のインターフェース回路(INF)
42 印字部
43 吸着部駆動部
44 商品検出センサー
52 制御部(CPU)
52a バス
53 通信用インターフェース回路(INF)
54 ROM
55 RAM(記憶部)
56 操作部
57 機構駆動部
58 モータ
59 搬入モータ
60 モータ
61 光センサー(サイズ検出部)
62 光センサー(サイズ検出部)
70 目盛り
100 包装装置
A ストレッチフィルム包装機(包装部)
A1 機枠
A2 フィルム保持手段
A3 搬送機構
A4 カッター
B 計量ラベルプリンタ
C ラベル貼付装置(ラベル貼付手段)
D 検出手段
a 商品載置部
b 包装部
Claims (5)
- フィルムにより被包装物を包装する包装部を備える包装装置であって、
前記被包装物のトレイサイズを含むトレイ情報を記憶する記憶部と、
被包装物のトレイサイズを検出するサイズ検出部と、
前記包装部の包装動作に関する情報を示す操作画面を表示するとともに、前記操作画面に対する操作指示を検出する操作指示部と、
前記サイズ検出部により検出されたトレイサイズに基づいて前記包装部にフィルム包装処理を行わせる制御部と、を有し、
前記制御部は、前記包装部により被包装物に対してフィルム包装処理を行った後、前記操作指示部の前記操作画面に、前記サイズ検出部により検出された前記被包装物の幅・奥行・高さの寸法からなるトレイサイズ及び/またはトレイ情報の少なくとも直近の情報を表示する処理を行うことを特徴とする
包装装置。 - 前記制御部は、前記フィルム包装処理を行った順に前記トレイサイズを表示する処理を行うことを特徴とする請求項1に記載の包装装置。
- 前記制御部は、前記幅寸法を当該包装装置の搬入経路を中心とした左寸法と右寸法とに分けて表示する処理を行うことを特徴とする請求項1または2に記載の包装装置。
- 前記制御部は、前記操作画面に表示した、前記サイズ検出部により検出された前記被包装物のトレイサイズ及び/またはトレイ情報の少なくとも直近の情報を含む履歴情報に関する表示指示用ボタンを操作したことを前記操作指示部で検出した場合、該操作指示部の前記操作画面に前記履歴情報を表示する処理を行うことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の包装装置。
- 前記包装装置の筐体において、前記包装部または商品載置部の近傍に、前記被包装物のトレイサイズを目視により計測可能な目盛りを備えることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の包装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012261343A JP6094176B2 (ja) | 2012-11-29 | 2012-11-29 | 包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012261343A JP6094176B2 (ja) | 2012-11-29 | 2012-11-29 | 包装装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014105019A JP2014105019A (ja) | 2014-06-09 |
JP6094176B2 true JP6094176B2 (ja) | 2017-03-15 |
Family
ID=51026838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012261343A Active JP6094176B2 (ja) | 2012-11-29 | 2012-11-29 | 包装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6094176B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2023049479A (ja) | 2021-09-29 | 2023-04-10 | サトーホールディングス株式会社 | ラベル貼付装置、ラベル貼付方法及びプログラム |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60176014U (ja) * | 1984-04-28 | 1985-11-21 | シャープ株式会社 | 調理機器 |
JPH07125728A (ja) * | 1993-10-29 | 1995-05-16 | Tec Corp | 包装値付装置 |
JP4027131B2 (ja) * | 2002-03-19 | 2007-12-26 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム、制御方法、制御プログラム並びに記憶媒体 |
JP4929205B2 (ja) * | 2008-02-25 | 2012-05-09 | 株式会社フジキカイ | 包装機における包装品の品質記録装置 |
-
2012
- 2012-11-29 JP JP2012261343A patent/JP6094176B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014105019A (ja) | 2014-06-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4540555B2 (ja) | 計量ラベルプリンタ | |
JP2014213605A (ja) | ラベル編集装置 | |
JP6094176B2 (ja) | 包装装置 | |
JP6094175B2 (ja) | 包装装置 | |
JP2018047916A (ja) | ラベル発行装置 | |
JP5970742B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP3379434B2 (ja) | ラベル貼付装置及びラベル貼付機能を備えた計量値付装置 | |
JP2842373B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP6264779B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP3890636B2 (ja) | ラベル印字貼付装置 | |
JP5071066B2 (ja) | 包装装置 | |
JP6221280B2 (ja) | 包装装置およびその制御方法 | |
JP5741063B2 (ja) | リサイクル表示情報をラベルに印字する方法及びその印字方法を用いたラベルプリンタ並びに包装値付け装置 | |
JP2017001711A (ja) | 包装装置 | |
JP4892815B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP2783256B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP6364802B2 (ja) | ラベル貼付装置、包装機 | |
JP6135165B2 (ja) | ラベル貼付情報入力装置およびラベル貼付情報入力方法 | |
JP5135980B2 (ja) | 包装装置 | |
JP2842339B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP2842372B2 (ja) | 包装値付装置 | |
JP5251058B2 (ja) | ラベル発行装置付き包装装置 | |
JPH0977034A (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP6905742B2 (ja) | 包装装置 | |
JP2018199523A (ja) | 包装装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20151028 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160726 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160802 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160928 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170117 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170130 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6094176 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |