JP6221280B2 - 包装装置およびその制御方法 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の一実施例に係る包装装置100の一例を示す縦断側面図である。図2は包装装置100の商品搬入部の一例を示す縦断正面図である。図3は、コンベア1の周囲の構成の一例を示す概略部分図である。
本実施例では、ストレッチフィルム包装装置において、本発明に係る発明を適用した一例を説明する。また、本実施例では、物品を包装するフィルムとして、ストレッチ性のあるフィルムを用いている。
発光部と受光部との間にトレイが位置していない場合、受光部は、発光部から比較的大きな光強度の光を受光する。発光部と受光部との間にトレイが位置する場合、発光部から射出された光がトレイに遮られ、受光部では比較的小さな光強度の光を受光する。制御部は、受光部で受光される、時間経過に伴う光の強度の強弱のパターンに基づいて、弱い光強度を検出している時間と、トレイの移動する速度(規定速度)とを乗算することで、トレイの縦幅(奥行き)を算出する。
上記エレベータ2の上方には包装部bが設けられ、その包装部bの上流側(図2の右側)には、フィルムロール配置部4とそのフィルムロール配置部にセットされたフィルムロール5から繰り出されるフィルム(ストレッチ性のあるフィルム;ストレッチフィルム)5’の先端部を保持するフィルム保持手段A2が設けられている。
計量ラベルプリンタ制御部Gは、主として計量ラベルプリンタ関係の制御を行うものでCPU36によって制御される。包装機構制御部Iは、主として包装機の機構部の制御を行うもので制御部52(CPU)によって制御される。
CPU36には、バス36aを介してROM37、RAM38、表示操作部39、計量部40、通信用のインターフェース回路(INF)41、印字部42、吸着部駆動部43、及び、商品検出センサ44が接続されており、ROM37にはCPU36が実行する各種制御プログラムが記憶されている。
なお、高さセンサ3bの一番下側のセンサは商品(被包装物F)の縦幅(奥行き)を検出するセンサを兼用している。被包装物Fの縦幅はこのセンサが被包装物Fの前端部を検出した時のプッシャーコンベア1の移動距離から算出される。
(1)…ラベルが発行された時の向きのまま
(2)…ラベルが発行された時の向き+反時計回り方向に90度回転
(3)…ラベルが発行された時の向き+時計回り方向に90度回転
のように意味付けられている。ここで、回転させる角度は90度に限らず、任意の角度であってもよい(例えば、45度等)。
図6において、水平モータ駆動回路43aはラベル吸着部C1,C1’面を水平移動、即ち商品の搬送方向と直交する方向に移動させる水平モータM1,M1’を駆動する回路で、その水平モータM1,M1’としてはステッピングモータが使用されている。従って、ステッピングモータの駆動パルス数をカウントすることで吸着部の位置を検出することができる(例えば、右回転の時はプラスカウント、左回転の時はマイナスカウント)。また、水平モータ駆動回路43aに設けられている水平基準位置センサF1,F1’は、吸着部が水平方向の基準位置に位置したことを検出するセンサで、この基準位置からの前記駆動パルスのカウント値によって吸着部の水平方向の位置決めが行われる。
RAM55は、制御部52がROM54の制御プログラムを実行する場合に用いる各種レジスタ及びフラグのエリアの他に商品の形状データ(縦、横、高さ)に基づいて制御データを決定するための各種テーブル等を記憶している。
図7に示したように、トレイ情報は、トレイ種別を示す情報、トレイの幅情報、トレイの高さ情報、トレイの縦幅(奥行き)情報、トレイに対応した基準のフィルム長さ(カット長)情報、トレイの重量情報(風袋重量)などを関連付けて記憶している。
図7に示したトレイ情報は、記憶部としてのRAM55に記憶されていてもよいし、ROM54、ROM37、RAM38などの記憶部に記憶されていてもよい。
1つ目の方法(プリストレッチ量)は、プレストレッチ機構(フイルムを挟持するクランプ)がフィルム5’の幅方向を拡張する際に、フィルム5’を伸ばす量によりフィルム5’の左右方向の張りの強さを変えることで、左右方向の張りの強さを設定する方法である。この1つ目の方法では、プレストレッチ機構がフィルム5’を伸ばす量を増やすと、フィルム5’の左右方向の張りの強さが大きくなるので、その伸ばす量の大きさを決めることで、フィルム5’の左右方向の張りの強さを設定する。
1つ目の方法は、後折り込み板A6がフィルム5’をトレイ底面に折り込む際に、フィルム5’をクランプが離すタイミングを変えると、フィルム5’の前後方向の張りの強さが変わるので、それを利用して、フィルム5’の前後方向の張りの強さを設定する方法である。この1つ目の方法では、後折り込み板A6の折込み時にフィルム5’をクランプが離すタイミングを遅くするほど、フィルム5’を張る強さを大きくすることができるので、後折り込み板A6の折込み時にフィルム5’をクランプが離すタイミングを決めることで、フィルム5’の前後方向の張りの強さを設定する。そして、この1つ目の方法は、フィルム5’の前後方向のうち、トレイの後ろ側(奥側あるいは図示の上側)のフィルム5’の張りの強さを設定するために用いる。
図8は、操作表示部39の表示部に表示したトレイ設定画面の一例を示し、図9は、操作員がフィルムの張りの強さを大きくする方向に操作した際のトレイ設定画面の一例を示し、図10は、操作員がフィルムの張りの強さを小さくする方向に操作した際のトレイ設定画面の一例を示し、図11は、操作員がフィルムが破断する可能性がある操作をした際のトレイ設定画面の一例を示す。
このトレイ設定画面には、トレイ設定の内容として「簡易設定」を使うか「詳細設定」を使うかを指定操作するためのボタンBB1,BB2と、トレイサイズの設定画面、及び、トレイ設定の操作内容を表示するための設定表示画面SBが表示されている。なお、他の表示要素及び操作要素については、本発明の内容に直接関係しないので、説明を省略する。
更に、フィルム種類の指定はオペレータが操作することに限定されず、フィルム種類を自動的に識別して指定してもよい。例えば、フィルムのロール芯に識別マークを付けておき、そのロールがセットされている間に装置がマークを読み込むことで可能である。
また、商品の横幅に関しては、商品の横幅寸法に応じてフィルムカット長さは変える必要があり、伸び率が低いフィルムの場合はその分カット長さを長くするようにするとよい。
図12において、フィルム5’の様子をあらわす画像として、中央部で左右に破断した状況を視覚的に認識できるような画像GBxを表示する。この画像GBxとしては、フィルム5’が中央で勢いよく破断して左右に分裂する可能性があることを、操作員に視覚的に認識させることができるような形状イメージ画像を用いると良い。
そして、制御部52は、ステップS203で設定したフィルムの張りの強さを示す値が、そのときのフィルム5’に対応した限界値以下であるかどうかを調べる(ステップS204)。
一方、ステップS203で設定したフィルムの張りの強さを示す値が、そのときのフィルム5’に対応した限界値よりも大きい場合であり、ステップS204の結果がNOになるときには、制御部52は、操作表示部39に表示する表示画面の表示内容として、図12に示すように、表示内容として画像GBxとスライダ画像SLxをセットし(ステップS208)、ステップS207へ移行し、この場合は、ステップS208で変更した表示内容に、設定画面SBaの表示内容を一定時間、表示変更する。
また、操作要素SSaの下向き矢印の操作ボタンが操作されると、制御部52は、上辺の張りの強さを示す値を一段階小さく設定し、その設定後の張りの強さを表示欄に表示すると共に、画像GBの上辺について、画像GBbの上辺と同じように下側にへこんだ形状で表示し、上辺の張りの強さが小さくなったことを操作員に視覚的に認識できるようにする(図示略)。
また、操作要素SScの下向き矢印の操作ボタンが操作されると、制御部52は、下辺の張りの強さを示す値を一段階小さく設定し、その設定後の張りの強さを表示欄に表示すると共に、画像GBの下辺について、画像GBbの下辺と同じように上側にへこんだ形状で表示し、下辺の張りの強さが小さくなったことを操作員に視覚的に認識できるようにする(図示略)。
また、操作要素SSbの内向きの両矢印の操作ボタンが操作されると、制御部52は、左右の張りの強さを示す値を一段階小さく設定し、その設定後の張りの強さを表示欄に表示すると共に、画像GBの左右の辺について、画像GBbの左右の辺と同じように内側にへこんだ形状で表示し、左右の張りの強さが小さくなったことを操作員に視覚的に認識できるようにする(図示略)。
なお、本実施例の制御部52の処理内容は、上述した実施例と同様なので、説明を省略する。
また、設定画面SBaに表示する包装物の寸法に合わせて表示するフィルムSCを操作子で操作した時に表示する張りの強さの状態(表示態様)は、性質の異なるフィルムの種類毎に表示態様を変更するようにするとよい。
また、上述した各実施例では、キーボードとタッチパネルからなる操作部(入力手段)を備えているが、そのタッチパネルに代えて、同様の情報入力機能を備えた適宜な入力部を備えることもできる。
100 包装装置
A ストレッチフィルム包装機
B,B’ 計量ラベルプリンタ
C ラベル貼付装置
G 計量ラベルプリンタ制御部
I 包装機構制御部
Claims (3)
- 包装部に張架したフィルムに向けて被包装物を突き上げて該被包装物の表面をフィルムで覆い、そのフィルムの端部を折り込み板で前記被包装物の底面側に折り込んで包装する包装装置において、
前記包装部でのフィルムの張架と前記折り込み板を作動させ、前記被包装物を前記フィルムで包装する包装動作とを制御する制御手段と、
操作画面を表示する画面表示手段と、
前記操作画面に、前記フィルムのイメージ画像と、前記張架するフィルムの張りの強さを入力操作するための操作子と、前記フィルムの張りの強さの度合いを示す目盛り上をスライドするスライダ画像とを表示し、前記操作子が操作されると、前記スライド画像が前記目盛り上を移動して前記フィルムの張りの強さの表示態様を変化させ、かつ、前記表示したフィルムのイメージ画像の表示態様を変化させる表示制御手段と、
前記スライド画像の前記目盛り上の位置の表示に対応する前記フィルムの張りの強さの値を、前記制御手段が前記フィルムを張架する制御データとして設定する設定手段と、を備え、
前記表示制御手段は、前記操作子が操作されると、前記スライダ画像の表示態様の変化は維持し、前記フィルムのイメージ画像の表示態様の変化は、一定時間後、デフォルト状態に戻す制御を行う
ことを特徴とする包装装置。 - 前記操作子は、張りの強さを大きくする方向に操作するための増操作子と、張りの強さを小さくする方向に操作するための減操作子と、とからなり、
前記増操作子と前記減操作子とを操作した場合のフィルムのイメージ画像の表示態様の変化の内容が異なることを特徴とする請求項1に記載の包装装置。 - 包装部に張架したフィルムに向けて被包装物を突き上げて該被包装物の表面をフィルムで覆い、そのフィルムの端部を前記被包装物の底面側に折り込んで包装する制御を行う制御手段と、操作画面を表示する画面表示手段と、を有する包装装置の制御方法であって、
前記操作画面に、前記フィルムのイメージ画像と、前記張架するフィルムの張りの強さを入力操作するための操作子と、前記フィルムの張りの強さの度合いを示す目盛り上をスライドするスライダ画像とを表示する第1のステップと、
前記操作子が操作されると、前記スライド画像が前記目盛り上を移動して前記フィルムの張りの強さの表示態様を変化させ、かつ、前記表示したフィルムのイメージ画像の表示態様を変化させる第2のステップと、
前記スライド画像の前記目盛り上の位置の表示に対応する前記フィルムの張りの強さの値を、前記制御手段が前記フィルムを張架する制御データとして設定する第3のステップと、
前記操作子が操作されると、前記スライダ画像の表示態様の変化は維持し、前記フィルムのイメージ画像の表示態様の変化は、一定時間後、デフォルト状態に戻す制御を行う第4のステップと、
を有することを特徴とする包装装置の制御方法。
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