JPH066193A - パルス幅変調回路 - Google Patents

パルス幅変調回路

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JPH066193A
JPH066193A JP16311792A JP16311792A JPH066193A JP H066193 A JPH066193 A JP H066193A JP 16311792 A JP16311792 A JP 16311792A JP 16311792 A JP16311792 A JP 16311792A JP H066193 A JPH066193 A JP H066193A
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JP
Japan
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JP16311792A
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English (en)
Inventor
Motoharu Yakura
基晴 矢倉
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Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
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Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明はCPUに対する負荷を軽減しながら、
出力信号の周期を変更することなくデューティ比だけを
調整可能としたパルス幅調整回路を提供することを目的
とする。 【構成】出力信号OUTのLレベルのパルス幅をL幅デ
ータとして格納するためのデータレジスタ1aと、Hレ
ベルのパルス幅をH幅データとして格納するためのデー
タレジスタ1bと、データレジスタ1a,1bに格納さ
れたデータに基づいて出力信号OUTを生成するパルス
信号生成回路10とが備えられ、CPU2から出力され
る新たなL幅データ若しくはH幅データを当該データレ
ジスタ1a,1bに格納し、新たなL幅データ若しくは
H幅データに基づいて出力信号OUTの周期を変えない
ような新たなH幅データ若しくはL幅データを演算して
当該データレジスタ1a,1bに格納するデータ生成回
路11が備えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はマイクロコンピュータ
システムで使用するパルス幅変調回路に関するものであ
る。
【0002】近年、マイクロコンピュータシステムで使
用するアナログ信号は、パルス幅変調回路の出力信号を
平滑回路で平滑することにより得られ、そのアナログ信
号はパルス幅変調回路の出力信号のデューティ比を変更
することにより調整される。そこで、パルス幅変調回路
の出力信号のデューティ比を簡単な構成で正確に調整す
ることが必要となっている。
【0003】
【従来の技術】従来のパルス幅変調回路の一例を図4に
従って説明すると、データレジスタ1aはこのパルス幅
変調回路の出力信号OUTのLレベルのパルス幅を設定
するためのL幅データを格納するものであり、データレ
ジスタ1bはこのパルス幅変調回路の出力信号OUTの
Hレベルのパルス幅を設定するためのH幅データを格納
するものである。
【0004】そして、両データレジスタ1a,1bには
CPU2から各データが入力されて格納される。前記デ
ータレジスタ1a,1bの格納データはセレクタ3に出
力される。そのセレクタ3は前記データレジスタ1a,
1bから出力される格納データのいずれかを選択して出
力するものであり、その出力信号はダウンカウンタ4に
出力される。
【0005】ダウンカウンタ4は前記データレジスタ1
a,1bのいずれかからセレクタ3を介して入力される
格納データに基づいて、外部から入力されるクロック信
号CKのパルス数をカウントし、前記格納データに該当
するパルス数をカウントアップすると、出力制御回路5
にカウンタボロー信号SG1を出力する。
【0006】前記出力制御回路5はカウンタボロー信号
SG1の入力に基づいて出力信号OUTをHレベルから
Lレベルに、若しくはLレベルからHレベルに切り換え
るとともに、前記セレクタ3に切り換え信号SG2を出
力する。
【0007】そして、前記セレクタ3は出力制御回路5
から切り換え信号SG2が入力されると、データレジス
タ1aに換えてデータレジスタ1bの格納データ、若し
くはデータレジスタ1bに換えてデータレジスタ1aの
格納データをダウンカウンタ4に出力するようになって
いる。
【0008】このように構成されたパルス幅変調回路で
は、例えばセレクタ3によりデータレジスタ1aに格納
されているL幅データがダウンカウンタ4に出力されて
いる状態では出力制御回路5からLレベルの出力信号O
UTが出力されている。
【0009】そして、ダウンカウンタ4はクロック信号
CKをデータレジスタ1aの格納データに該当するパル
ス数だけカウントアップすると、カウンタボロー信号S
G1を出力制御回路5に出力する。
【0010】すると、出力制御回路5は出力信号OUT
をLレベルからHレベルに切り換えるとともに、前記セ
レクタ3に切り換え信号SG2を出力する。前記セレク
タ3に切り換え信号SG2が入力されると、セレクタ3
はデータレジスタ1bに格納されているH幅データをダ
ウンカウンタ4に出力する。そして、ダウンカウンタ4
は前記H幅データに基づくパルス数をクロック信号CK
に基づいてカウントアップすると、カウンタボロー信号
SG1を出力制御回路5に出力する。
【0011】すると、出力制御回路5は出力信号OUT
をHレベルからLレベルに切り換えるとともに、前記セ
レクタ3に切り換え信号SG2を出力して、前記と同様
な動作を繰り返す。
【0012】従って、CPU2によりデータレジスタ1
a,1bに設定されたL幅データ及びH幅データに基づ
いて出力信号OUTのデューティ比が調整され、その出
力信号OUTのデューティ比を調整することにより同出
力信号OUTを平滑して得られるアナログ信号の出力レ
ベルが調整されるようになっている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなパルス幅
変調回路では、出力信号OUTを平滑して得られるアナ
ログ信号の出力レベルを調整するために同出力信号OU
Tのデューティ比を調整する際に、図5に示すように例
えばデータレジスタ1aに格納されているL幅データだ
けを変更すると、同出力信号OUTの周期t1が同t2
に変わってしまう。
【0014】そこで、出力信号OUTの周期を変更する
ことなくデューティ比を調整するためにはCPU2でL
幅データ及びH幅データを演算してそれぞれデータレジ
スタ1a,1bに格納する必要がある。
【0015】従って、出力信号OUTを平滑して得られ
るアナログ信号の出力レベルを頻繁にかつ細かく調整す
る必要がある場合には、CPU2の演算量が増大して同
CPU2による他の演算処理動作を遅延させるという問
題点がある。
【0016】この発明の目的は、CPUに対する負荷を
軽減しながら、出力信号の周期を変更することなくデュ
ーティ比だけを調整可能としたパルス幅調整回路を提供
することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。すなわち、出力信号OUTのLレベルのパル
ス幅をL幅データとして格納するためのデータレジスタ
1aと、出力信号OUTのHレベルのパルス幅をH幅デ
ータとして格納するためのデータレジスタ1bと、前記
データレジスタ1a,1bに格納されたデータに基づい
て前記L幅データとH幅データとに基づくパルス幅の出
力信号OUTを生成するパルス信号生成回路10とが備
えられたパルス幅変調回路で、CPU2から出力される
新たなL幅データ若しくはH幅データを当該データレジ
スタ1a,1bに格納するとともに、前記新たなL幅デ
ータ若しくはH幅データに基づいて出力信号OUTの周
期を変えないような新たなH幅データ若しくはL幅デー
タを演算して当該データレジスタ1a,1bに格納する
データ生成回路11が備えられる。
【0018】また、図2に示すように前記データ生成回
路は前記CPU2と前記データレジスタ1a,1bとの
間に介在するマルチプレクサ6a,6bと、前記データ
レジスタ1a,1bに格納されているL幅データとH幅
データとを加算して出力する加算器9と、前記加算器9
の出力信号から前記新たなL幅データ若しくはH幅デー
タを減算して前記マルチプレクサ6a,6bに出力する
減算器7とから構成され、前記マルチプレクサ6a,6
bは前記CPU2から出力される制御信号に基づいて一
方のデータレジスタにはCPU2から出力される新たな
L幅データ若しくはH幅データを出力し、他方のデータ
レジスタには前記減算器7から出力される新たなH幅デ
ータ若しくはL幅データを出力する。
【0019】
【作用】CPU2から新たなL幅データがデータ生成回
路11に入力されると、同データ生成回路11はそのL
幅データを当該データレジスタ1aに格納するととも
に、前記新たなL幅データに基づいて出力信号OUTの
周期を変えない新たなH幅データを演算して当該データ
レジスタ1bに格納する。
【0020】また、CPU2から新たなH幅データがデ
ータ生成回路11に入力されると、同データ生成回路1
1はそのH幅データを当該データレジスタ1bに格納す
るとともに、前記新たなH幅データに基づいて出力信号
OUTの周期を変えない新たなL幅データを演算して当
該データレジスタ1aに格納する。
【0021】そして、前記データレジスタ1a,1bに
格納された新たなL幅データ及びH幅データに基づいて
パルス信号生成回路10から出力信号OUTが出力され
る。
【0022】
【実施例】以下、この発明を具体化した一実施例を図2
に従って説明する。なお、前記従来例と同一構成部分は
同一符号を付して説明する。
【0023】図2に示すパルス幅調整回路はCPU2で
演算されたL幅データ及びH幅データがマルチプレクサ
6a,6b及び減算器7に入力される。前記減算器7の
出力信号は前記マルチプレクサ6a,6bに入力され
る。
【0024】前記マルチプレクサ6a,6bにはデコー
ダ8の出力信号B1,B2がそれぞれ入力され、同デコ
ーダ8には前記CPU2からデューティモード信号DM
と制御信号φが入力される。
【0025】そして、例えばデューティモード信号DM
がHレベルとなるとデコーダ8が活性化され、この状態
でHレベルの制御信号φが入力されると、例えば出力信
号B1がHレベル、出力信号B2がLレベルとなる。
【0026】すると、マルチプレクサ6aはCPU2か
ら出力されるL幅データをデータレジスタ1aに出力
し、マルチプレクサ6bは前記減算器7の出力データを
データレジスタ1bに出力する。
【0027】また、制御信号φがLレベルとなると、出
力信号B1がLレベル、出力信号B2がHレベルとな
り、マルチプレクサ6aは減算器7の出力データをデー
タレジスタ1aに出力し、マルチプレクサ6bは前記C
PU2から出力されるH幅データをデータレジスタ1b
に出力する。
【0028】前記データレジスタ1a,1bの格納デー
タはセレクタ3に出力される。そのセレクタ3は前記デ
ータレジスタ1a,1bから出力される格納データのい
ずれかを選択して出力するものであり、その出力信号は
ダウンカウンタ4に出力される。
【0029】ダウンカウンタ4は前記データレジスタ1
a,1bのいずれかから入力される格納データに基づい
て外部から入力されるクロック信号CKのパルス数をカ
ウントし、前記格納データに該当するパルス数をカウン
トアップすると、出力制御回路5にカウンタボロー信号
SG1を出力する。
【0030】前記出力制御回路5はカウンタボロー信号
SG1の入力に基づいて出力信号OUTをHレベルから
Lレベルに、若しくはLレベルからHレベルに切り換え
るとともに、前記セレクタ3に切り換え信号SG2を出
力する。
【0031】そして、前記セレクタ3は出力制御回路5
から切り換え信号SG2が入力されると、データレジス
タ1aに換えてデータレジスタ1bの格納データ、若し
くはデータレジスタ1bに換えてデータレジスタ1aの
格納データをセレクタ3に出力するようになっている。
【0032】前記データレジスタ1a,1bの格納デー
タは加算器9にも出力され、同加算器9は両データレジ
スタ1a,1bの格納データを加算して前記減算器7に
出力する。
【0033】次に、上記のように構成されたパルス幅変
調回路の作用を説明する。さて、このパルス幅変調回路
ではデータレジスタ1a,1b、セレクタ3、ダウンカ
ウンタ4及び出力制御回路5の動作は前記従来例と同様
であり、データレジスタ1a,1bに格納されたL幅デ
ータ及びH幅データに基づくデューティ比で出力信号O
UTが出力される。
【0034】この状態で、出力信号OUTのデューティ
比を変更する場合にはCPU2からデコーダ8にHレベ
ルのデューティモード信号DMと、例えばHレベルの制
御信号φが入力され、これと同時にCPU2から新しい
L幅データが出力されると、デコーダ8の出力信号B
1,B2に基づいてマルチプレクサ6aはCPU2から
出力されるL幅データをデータレジスタ1aに出力し、
マルチプレクサ6bは減算器7の出力信号をデータレジ
スタ1bに出力する状態となる。
【0035】すなわち、減算器7には加算器9の出力デ
ータとCPU2から出力される新しいL幅データとが入
力され、加算器9の出力データはそれまでデータレジス
タ1a,1bに格納されていたL幅データとH幅データ
との和が出力されている。
【0036】従って、減算器7は加算器9の出力データ
から新しいL幅データを減算した値を新しいH幅データ
として出力し、その新しいH幅データがマルチプレクサ
6bを介してデータレジスタ1bに格納される。
【0037】そして、データレジスタ1a,1bに新た
に格納されたL幅データ及びH幅データに基づいて設定
されるデューティ比に基づいて出力信号OUTが出力さ
れ、この出力信号OUTは図3に示すように周期t3は
変更されることなくデューティ比だけが変更される。
【0038】また、CPU2からデコーダ8にLレベル
の制御信号φを入力し、CPU2から新しいH幅データ
を出力すれば、デコーダ8の出力信号B1,B2に基づ
いて新しいH幅データはマルチプレクサ6bを介してデ
ータレジスタ1bに入力され、マルチプレクサ6aは減
算器7から出力される新しいL幅データをデータレジス
タ1aに出力する。
【0039】そして、データレジスタ1a,1bに新た
に格納されたL幅データ及びH幅データに基づいて周期
が一定でデューティ比だけが変更された出力信号OUT
が出力される。
【0040】以上のようにこのパルス幅変調回路では、
出力信号OUTのデューティ比を調整する場合にはCP
U2からデューティモード信号DMとHレベル若しくは
Lレベルの制御信号φをデコーダに出力した状態で、同
CPU2からL幅データ若しくはH幅データを出力すれ
ば、出力信号OUTの周期を変えることなくデューティ
比だけを自動的に調整することができる。
【0041】従って、出力信号OUTのデューティ比を
調整する場合には新たなL幅データ若しくはH幅データ
をCPU2から出力すれば、新たなH幅データ若しくは
L幅データはCPU2で演算することなく加算器9及び
減算器7の動作により自動的に演算されるので、CPU
2に対する負荷を軽減することができる。
【0042】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明はCPU
に対する負荷を軽減しながら、出力信号の周期を変更す
ることなくデューティ比だけを調整可能としたパルス幅
調整回路を提供することができる優れた効果を発揮す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】一実施例を示すブロック図である。
【図3】一実施例の動作を示す出力波形図である。
【図4】従来例を示すブロック図である。
【図5】従来例の動作を示す出力波形図である。
【符号の説明】
1a データレジスタ 1b データレジスタ 2 CPU 10 パルス信号生成回路 11 データ生成回路 OUT 出力信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出力信号(OUT)のLレベルのパルス
    幅をL幅データとして格納するためのデータレジスタ
    (1a)と、出力信号(OUT)のHレベルのパルス幅
    をH幅データとして格納するためのデータレジスタ(1
    b)と、前記データレジスタ(1a,1b)に格納され
    たデータに基づいて前記L幅データとH幅データとに基
    づくパルス幅の出力信号(OUT)を生成するパルス信
    号生成回路(10)とを備えたパルス幅変調回路であっ
    て、 CPU(2)から出力される新たなL幅データ若しくは
    H幅データを当該データレジスタ(1a,1b)に格納
    するとともに、前記新たなL幅データ若しくはH幅デー
    タに基づいて出力信号(OUT)の周期を変えないよう
    な新たなH幅データ若しくはL幅データを演算して当該
    データレジスタ(1a,1b)に格納するデータ生成回
    路(11)を備えたことを特徴とするパルス幅変調回
    路。
  2. 【請求項2】 前記データ生成回路は前記CPU(2)
    と前記データレジスタ(1a,1b)との間に介在する
    マルチプレクサ(6a,6b)と、前記データレジスタ
    (1a,1b)に格納されているL幅データとH幅デー
    タとを加算して出力する加算器(9)と、前記加算器
    (9)の出力信号から前記新たなL幅データ若しくはH
    幅データを減算して前記マルチプレクサ(6a,6b)
    に出力する減算器(7)とから構成され、前記マルチプ
    レクサ(6a,6b)は前記CPU(2)から出力され
    る制御信号に基づいて一方のデータレジスタにはCPU
    (2)から出力される新たなL幅データ若しくはH幅デ
    ータを出力し、他方のデータレジスタには前記減算器
    (7)から出力される新たなH幅データ若しくはL幅デ
    ータを出力することを特徴とする請求項1記載のパルス
    幅変調回路。
JP16311792A 1992-06-22 1992-06-22 パルス幅変調回路 Withdrawn JPH066193A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6403452B1 (en) 1999-02-22 2002-06-11 Kabushiki Kaisha Toshiba Ion implantation method and ion implantation equipment
KR101136436B1 (ko) * 2004-12-15 2012-04-19 에스에무케이 가부시키가이샤 펄스폭변조신호 생성장치 및 펄스폭변조신호의 생성방법

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Effective date: 19990831