JP2884588B2 - 画像出力装置 - Google Patents

画像出力装置

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JP2884588B2
JP2884588B2 JP9234889A JP9234889A JP2884588B2 JP 2884588 B2 JP2884588 B2 JP 2884588B2 JP 9234889 A JP9234889 A JP 9234889A JP 9234889 A JP9234889 A JP 9234889A JP 2884588 B2 JP2884588 B2 JP 2884588B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えばワイプパターンを形成する際に用
いられる画像出力装置に関する。
〔発明の概要〕
この発明は、例えばワイプパターンを形成する際に用
いられる画像出力装置において、パターンの水平方向の
距離データを垂直アドレス毎にメモリに蓄えておき、サ
イズデータを入力し、入力されたサイズデータに応じて
アドレス間引き間隔を演算するとともに、入力されたサ
イズデータに応じて水平方向の距離データに対する補正
係数を求め、求められた間引き間隔のアドレスによりメ
モリから距離データを読出し、この距離データの補正係
数を乗算して所定パターンデータを出力することによ
り、任意の大きさのワイプパターンを自在に映出できる
ようにしたものである。
〔従来の技術〕
画面の端から又は画面の中央から映像をスクリーンで
隠していくように消去したり、或いはスクリーンで隠さ
れていた映像を画面の端から又は画面の中央からスクリ
ーンを開くように映出させたりする機能は、ワイプ機能
と呼ばれている。
従来のSEG(シグナル エフェクト ジェネレータ)
には、このようなワイプ機能を実現するために、アナロ
グのワイプパターン発生回路が用意されていた。ところ
が、アナログのワイプパターン発生回路では、簡単な形
状のパターンしか映出させることができないとともに、
パターン毎に専用の回路が必要になる。また、アナログ
のワイプパターン発生回路では、電源変動やノイズ、温
度特性等による影響を受け易い。
〔発明が解決しようとする課題〕
そこで、ディジタル回路を使用してワイプパターンを
形成することが考えられる。
ところで、高速のコンピュータを使用してディジタル
信号処理によりワイプパターンを形成するようにする
と、回路規模が複雑化し、非常にコスト高になる。特
に、民生用のSEGにおいては、このように高速のコンピ
ュータを用いることはできない。
また、ディジタルワイプパターン発生回路をハードウ
ェアで構成すると、高速動作は可能になるが、パターン
毎に専用のディジタルワイプパターン発生回路が必要に
なり、ハードウェアが大規模化する。
したがって、特に、民生用のSEGにおいては、ディジ
タル回路を使用してワイプパターンを形成するようにす
る場合には、8ビット程度のマイクロコンピュータが用
いられることになる。
ところが、このようなマイクロコンピュータの処理速
度は非常に遅い。このため、マイクロコンピュータで求
められたパターンをワイプパターンとして直接用いるこ
とはできない。
例えば、円のパターンをマイクロコンピュータで形成
する場合は r2=X2+Y2 の式を解かなければならない。マイクロコンピュータの
マシンサイクルは、例えば0.75μsecであるので、この
式を解いて円のパターンを映出させるのには、非常な時
間を要する。
また、マイクロコンピュータで求められたパターンを
ワイプパターンとして直接用いるようにする場合には、
少なくとも1画面分のメモリが必要になる。
したがって、この発明の目的は、システム構成が簡単
で、種々の形状のワイプパターンを形成でき、然もコス
ト高にならない画像出力装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、特殊パターンの水平方向の距離データが
垂直アドレス毎に蓄えられたメモリと、 サイズデータの入力手段と、 入力されたサイズデータに応じたアドレス間引き間隔
を演算するアドレス演算手段と、 入力されたサイズデータに応じて水平方向の距離デー
タに対する補正係数を発生する補正係数発生手段とを有
し、 アドレス演算手段で求められたアドレスによりメモリ
から距離データを読出し、距離データに補正係数発生手
段からの補正係数を乗算して所定パターンデータを出力
するようにした画像出力装置である。
〔作用〕
パターンの形状を水平方向の距離データとして垂直方
向のアドレス毎にメモリに蓄える。そして、このメモリ
に蓄えられているパターンより小さいパターンを形成す
る場合には、アドレスが間引かれてメモリに蓄えられて
いる水平方向の距離データが読出される。このメモリに
蓄えられているパターンより大きいパターンを形成する
場合には、アドレスが重複されてメモリに蓄えられてい
る水平方向の距離データが読出される。この読み出され
たデータに対して、水平方向の距離データを補正するた
めの補正データが乗算される。この補正された距離デー
タがカウンタに入力される。このカウンタにより水平方
向の位置が求められ、このカウンタの出力により、切り
換えパルスが生成される。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説
明する。
先ず、この発明の一実施例の原理について説明する。
この発明の一実施例では、ワイプパターンの形状が水平
方向の距離データとして垂直方向のアドレス毎にメモリ
に蓄えられている。そして、このメモリに蓄えられてい
るパターンより小さいパターンを形成する場合には、ア
ドレスが間引かれてメモリに蓄えられている水平方向の
距離データが読出される。このメモリに蓄えられている
パターンより大きいパターンを形成する場合には、アド
レスが重複されてメモリに蓄えられている水平方向の距
離データが読出される。この読み出されたデータに対し
て、水平方向の距離データを補正するための補正データ
が乗算される。この補正された距離データがカウンタに
入力される。このカウンタにより水平方向の位置が求め
られ、このカウンタの出力により、切り換えパルスが生
成される。
すなわち、第5図に示すように、所定の大きさの例え
ば円パターンの水平方向の距離データXn、Xn+1、Xn+2
Xn+3…が垂直アドレスAn、An+1、An+2、An+3…毎に求め
られる。この距離データXn、Xn+1、Xn+2、Xn+3…が第6
図に示すようにメモリに記憶される。
なお、この例では、垂直方向の中心線CLからパターン
の左側縁部までの距離データが記憶される。円は左右対
象なので、中心線CLから左側縁部までの距離データは、
中心線CLから右側縁部までの距離データと等しくなる。
第5図に示す円パターンの例えば1/2の円パターンを
形成する場合には、第6図に示すメモリのデータが1つ
おきにアドレスが間引かれ、1つおきのアドレスAn、A
n+2、An+4、An+6…の距離データXn、Xn+2、Xn+4、Xn+6
…が順次読み出される。このように、1つおきにアドレ
スを間引いてデータを読み出すと、垂直方向の距離が1/
2になる。この読み出されたデータに応じたパターンを
そのまま映出すると、第7図に示すようになパターンに
なる。このパターンでは、垂直方向の距離は1/2になる
が、水平方向の距離が1/2となっていない。
そこで、水平方向の距離を補正するために、読出され
た距離データXn、Xn+2、Xn+4、Xn+6…に対して補正係数
1/2が乗算される。すなわち、第5図に示す円パターン
の例えば1/2の円パターンを形成する場合には、第8図
に示すように、メモリのデータが1つおきにアドレスが
間引かれて読み出され、この読み出されたデータXn、X
n+2、Xn+4、Xn+6…に対して補正係数1/2が乗算される。
このように、1つおきにアドレスを間引いて距離データ
を読出し、このデータに補正係数1/2を乗算して距離デ
ータ(1/2)Xn、(1/2)Xn+2、(1/2)Xn+4、(1/2)X
n+6…を得、この距離データに応じたパターンを映出す
ると、第9図に示すように、第5図に示す円パターンの
1/2の円パターンを形成することができる。
このようにしてワイプパターンを形成するようにした
場合、アドレス演算と補正データの乗算処理だけで良い
ので、処理時間が殆ど要らない。そして、メモリには、
各アドレス毎のワイプパターンの形状の水平方向の距離
データが蓄えられるので、メモリの容量としては、水平
ライン数分の距離データが記憶できる容量だけあれば良
い。
第1図はこの発明の一実施例を示すものである。第1
図において、1はマイクロコンピュータである。マイク
ロコンピュータ1の機能に基づく構成は、データ取込み
部2、間引間隔設定部3、係数演算部4、加算部5、乗
算部6、ROM7で表現できる。
データ取込み部2、間引間隔設定部3、係数演算部4
は、入力端子13からの垂直パルスVDにより、垂直期間毎
に動作している。加算部5、乗算部6は、入力端子14か
らの水平パルスHDにより、水平期間毎に動作している。
ROM7には、例えば0〜255の垂直アドレスAx用意され
ている。そして、ROM7は、第2図に示すような基準パタ
ーンPの水平方向の中心線CLから左側縁部までの距離デ
ータlxが垂直アドレスAx毎に記憶されている。すなわ
ち、ROM7には、第3図に示すように、距離データlxが各
垂直アドレスAx毎に記憶されている。
第1図において、8及び9はビデオ信号の入力端子で
ある。入力端子8及び9には、例えばVTRから再生され
るビデオ信号或いはバックカラー信号が供給される。こ
の入力端子8からのビデオ信号と入力端子9からのビデ
オ信号とがスイッチ回路10により切り換えられる。スイ
ッチ回路10の出力が出力端子11から出力される。
15はサイズ調整レバーである。サイズ調整レバー15に
より、ワイプパターンのサイズが設定される。このサイ
ズ設定値がA/Dコンバータ16に供給され、A/Dコンバータ
16からサイズデータが出力される。このサイズデータが
データ取込み部2に供給される。
データ取込み部2からのサイズデータが間引間隔設定
部3に送られるとともに、係数演算部4に送られる。間
引間隔設定部3で、入力されたサイズデータから、アド
レス間引間隔が求められる。すなわち、間引間隔設定部
3で、サイズデータの値をn(nライン分の大きさのパ
ターンに対応する)とすると、(255/n)の演算を行う
ことにより、アドレス間引間隔が求められる。
つまり、ROM7には、前述したように、0〜255までの
垂直アドレスが用意されている。このROM7のデータを間
引かずに用いたときパターンの大きさは255ライン分の
大きさになる。したがって、nライン分の大きさのパタ
ーンを形成するためには、アドレス間隔を(255/n)で
間引けば良い。
係数演算部4で、サイズデータから補正係数kが求め
られる。この補正係数kは、サイズデータの値をnとす
ると、(k=n×α)で求められる。なお、αはパター
ンの形状を定めるための所定の係数である。
間引間隔設定部3でのサイズデータに対応するアドレ
ス間引間隔を求められるための演算処理及び係数演算部
4でのサイズデータに対応する補正係数kを求める演算
処理は、垂直ブランキング期間に行われる。
間引間隔設定部3の出力が加算部5に送られる。加算
部5の出力が加算部5に帰還され、加算部5の出力と間
引間隔設定部3の出力とが加算される。加算部5の出力
がROM7に供給される。ROM7からは、加算部5から出力さ
れるアドレスの距離データが読み出される。
例えば、第4図に示すようにサイズデータの値nが
(n=200)のパターンを形成するとする。この場合、
間引間隔設定部3から出力されるアドレス間引間隔が 255/200=1.275 となる。
したがって、加算部5の出力は1.275ずつ増加してい
き、初期値を0とすると、0、1.275、2.55、3.825、5.
1、6.375、…となる。この加算部5の出力によりROM7の
データを読み出す場合には、加算部5の出力の小数点以
下の部分が切捨てられる。したがって、サイズデータの
値が(n=200)の時には、垂直アドレス0、1、2、
3、5、6、…の距離データが順に読み出される。
ROM7から読み出された距離データは、乗算部6に送ら
れる。乗算部6は、係数演算部4で求められた補正係数
kが送られる。乗算部6で、ROM7から読み出された距離
データに補正係数kが乗じられる。これにより、ROM7か
ら読み出された距離データがサイズデータに応じて補正
される。
乗算部6からの補正された距離データが1ライン毎に
カウンタ17に送られる。カウンタ17は、端子18からの例
えば4fscのサンプリングクロックにより歩進される。
カウンタ17を中心線位置から補正された距離データ分ダ
ウンカウントさせることにより各ラインでのパターンの
左側縁部が得られる。カウンタ17を中心線位置から補正
された距離データ分アップカウントさせることにより各
ラインでのパターンの右側縁部が得られる。カウンタ17
の出力がスイッチ回路10に供給される。スイッチ回路10
がカウンタ17の出力に応じて各ラインでの左側縁部及び
右側縁部で切り換えられる。
例えば、入力端子8にバックカラーのビデオ信号が供
給され、入力端子9にVTRからの再生ビデオ信号が供給
されているとする。そして、パターンの周囲にバックカ
ラーを映出し、パターンの内部に入力端子9からのビデ
オ信号を映出するとする。
各ラインにおいて、中心線位置から補正された距離デ
ータ分ダウンカウントさせた位置より右側では、スイッ
チ回路10が例えばa側に切り換えられる。このため、バ
ックカラーが映出される。
カウンタ17のカウント値が中心線位置から補正された
距離データ分ダウンカウントさせた位置に達すると、ス
イッチ回路10が例えばb側に切り換えられる。このた
め、再生画面が映出される。
そして、カウンタ17のカウント値が中心線位置から補
正された距離データ分アップカウントさせた位置に達す
ると、スイッチ回路14が例えばa側に切り換えられる。
このため、バックカラーが映出される。
これにより、設定されたワイプパターンの周囲がバッ
クカラーとなり、ワイプパターンの内部に入力端子9か
らのビデオ信号に基づく画面が映し出される。
〔発明の効果〕
この発明によれば、パターンの形状が水平方向の距離
データとして垂直方向のアドレス毎にメモリに蓄えら
れ、このメモリに蓄えられているパターンより小さいパ
ターンを形成する場合には、アドレスが間引かれてメモ
リに蓄えられている水平方向の距離データが読出され、
このメモリに蓄えられているパターンより大きいパター
ンを形成する場合には、アドレスが重複されてメモリに
蓄えられている水平方向の距離データが読出される。こ
の読み出されたデータに対して、水平方向の距離データ
を補正するための補正データが乗算され、この補正され
た距離データがカウンタに入力される。カウンタにより
水平方向の位置が求められ、このカウンタの出力によ
り、例えばバックカラー信号とビデオ信号とが切り換え
られる。
このように、データ演算がアドレスの間引演算に置き
換えられているので、複雑な演算処理を行う必要がな
く、処理時間が殆ど要らない。そして、メモリには、各
アドレス毎のワイプパターンの形状の水平方向の距離デ
ータが蓄えられるので、メモリの容量としては、水平ラ
イン数分の距離データが記憶できる容量だけあれば良
く、1画面分のメモリを用意する必要がない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック図,第2図はこ
の発明の一実施例の説明に用いる略線図,第3図はROM
の格納データの説明に用いる略線図,第4図はこの発明
の一実施例の説明に用いる略線図,第5図はこの発明の
一実施例の原理説明に用いる略線図,第6図はこの発明
の一実施例の原理説明において格納データの説明に用い
る略線図,第7図はこの発明の一実施例の原理説明に用
いる略線図,第8図はこの発明の一実施例の原理説明に
おいて格納データの説明に用いる略線図,第9図はこの
発明の一実施例の原理説明に用いる略線図である。 図面における主要な符号の説明 1:マイクロコンピュータ,3:間引間隔設定部,4:係数演算
部,5:加算部,6:乗算部,7:ROM。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定のパターンの基準位置からの水平方向
    の距離データが垂直アドレス毎に順に蓄えられた水平方
    向距離メモリと、 水平方向及び垂直方向のサイズデータの入力手段と、 上記入力手段に入力された上記垂直方向のサイズデータ
    に応じて、上記水平方向距離メモリから上記垂直アドレ
    ス毎の水平方向の距離データを重複又は間引きして順次
    読み出すためのアドレスを発生するアドレス発生手段
    と、 上記入力手段に入力された上記水平方向のサイズデータ
    に応じて上記水平方向の距離データに対する補正係数を
    発生する補正係数発生手段と、 上記水平方向距離メモリから順次読み出された上記垂直
    アドレス毎の水平方向の距離データと上記補正係数発生
    手段からの補正係数を乗算する乗算手段と、 上記乗算手段により補正された上記垂直アドレス毎の水
    平方向の距離データに基づくデータが1ライン毎に設定
    され、所定のクロックにより水平方向の描画位置に応じ
    て歩進されるカウント手段と、 背景パターンの信号と上記所定のパターンの信号とが供
    給され、上記カウント手段の出力により上記背景パター
    ンの信号と上記所定のパターンの信号とを選択的に出力
    するスイッチ手段とを備え、 上記カウント手段の値が上記垂直アドレス毎の水平方向
    の距離データに基づくデータの値に達したら、上記背景
    パターンと上記所定のパターンとの境界であるとして、
    上記スイッチ手段を切り換える ようにしたことを特徴とする画像出力装置。
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