JPH0728550A - 計数装置 - Google Patents

計数装置

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JPH0728550A
JPH0728550A JP5169364A JP16936493A JPH0728550A JP H0728550 A JPH0728550 A JP H0728550A JP 5169364 A JP5169364 A JP 5169364A JP 16936493 A JP16936493 A JP 16936493A JP H0728550 A JPH0728550 A JP H0728550A
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JP
Japan
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timer
division ratio
frequency division
output
overflow
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Pending
Application number
JP5169364A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinsuke Tanaka
伸介 田中
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Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
Application filed by Denso Ten Ltd filed Critical Denso Ten Ltd
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Publication of JPH0728550A publication Critical patent/JPH0728550A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 計数装置において、動作クロックを変えても
タイマ値やオーバーフローの時間情報の補正をしなくて
も良いようにする。 【構成】 原振の出力を所定の分周比で分周する分周器
と、分周器の分周比を切り換える第1のスイッチング手
段と、複数のビットで構成されており分周器で分周され
出力される動作クロックをカウントするタイマを有し、
タイマの各ビットの値を読み取って時間を認識する計数
装置において、この分周比に応じてタイマより読み取る
ビット位置を切り換える第2のスイッチング手段を設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はクロック原である原振の
出力を分周して得られる動作クロックをカウントする計
数装置に係わり、特に原振の分周比を切り換え可能にし
た計数装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の計数装置においては、消費電力を
低減させるため原振の分周比、即ち動作クロックの周波
数を切り換え可能に構成し、動作状態に応じて分周比を
切り換えるものが知られている。例えば、通常の動作モ
ードでは高速処理が可能なように分周比を小さく(例え
ば1/2)して動作クロック周波数を高くしておき、高
速処理の不要なスタンバイモードでは消費電力を低減さ
せるために分周比を大きく(例えば1/4)して動作ク
ロック周波数を低くする。
【0003】マイクロコンピュータ等の計数装置は動作
クロックに従い処理を実行するが、時間情報を得る場
合、動作クロックをハード的にカウントするタイマを設
けておき、このタイマ値を読み取ることで時間情報を得
ている。これを車輪速演算の場合を例にとり説明する。
図2はこの例を説明する図であり車速パルス(a)の周
期Tを検出することで1/Tより車輪速を求めることが
できる。周期Tの算出の仕方としては車速パルスが入力
した時点t1よりタイマによりクロックの計数を開始
し、次の車速パルスが入力した時点t2のタイマ値を読
み取りタイマ値にクロック周期をかけることで周期Tが
求まる。例えばタイマを4ビットで構成した場合、図2
(b)の分周比1/1の場合(原振の周期を10msと
する)はタイマ値は1000即ち8のためこれにクロッ
ク周期10msをかければ周期Tは80msとして求ま
る。また、図2(c)のように分周比を1/2に切り換
えた場合はタイマ値は0100即ち4のためこれにクロ
ック周期20msをかければ周期Tは80msとして求
まる。また、図2(d)のように分周比を1/4に切り
換えた場合はタイマ値は0010即ち2のためこれにク
ロック周期40msをかければ周期Tは80msとして
求まる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、動作ク
ロックを変えた場合には前述の例のようにタイマ値も同
時に変わってしまうので時間を算出しようとすると現在
の分周比がいくつであるかその都度検出した上で分周比
に応じたクロック周期を補正値としてタイマ値を補正す
る必要がありプログラムが複雑になってしまうという問
題があった。
【0005】また、タイマ値からオーバーフローを示す
信号を取り出す場合、図2を例にとると図2(b)の分
周比1/1の場合は16×10ms=160ms毎にオ
ーバーフローが生じるが、図2(c)の分周比1/2に
切り換えた場合、図2(d)の分周比1/4に切り換え
た場合は同様に320ms,640ms毎にオーバーフ
ローが生じることになる。従って、動作クロックを変え
た場合にはオーバーフローの示す時間情報も同時に変わ
ってしまうのでオーバーフロー情報を用いて時間情報を
得ようとすると現在の分周比をその都度検出した上で分
周比に応じたクロック周期を補正値として用いる必要が
あるため、前述と同様のプログラムが複雑になってしま
うという問題があった。
【0006】そこで本発明の目的は、上記問題点に鑑
み、動作クロックを変えてもタイマ値やオーバーフロー
の時間情報の補正をしなくても良いようにすることにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題を解
決するもので、クロック原の出力を所定の分周比で分周
する分周器と、分周器の分周比を切り換える第1のスイ
ッチング手段と、複数のビットで構成されており分周器
で分周され出力される動作クロックをカウントするタイ
マを有し、タイマの各ビットの値を読み取って時間を認
識する計数装置において、この分周比に応じてタイマよ
り読み取るビット位置を切り換える第2のスイッチング
手段を設けたことを特徴とするものである。
【0008】また、本発明はクロック原の出力を所定の
分周比で分周する分周器と、分周器の分周比を切り換え
る第1のスイッチング手段と、複数のビットで構成され
ており分周器で分周され出力される動作クロックをカウ
ントするタイマを有し、タイマの所定のビットからオー
バーフローを示す信号を取り出すようにした計数装置に
おいて、この分周比に応じてタイマより出力されるオー
バーフローのビット位置を切り換える第3のスイッチン
グ手段を設けたことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】第1の発明による計数装置によれば、動作クロ
ックの分周比が変われば、タイマより読みだすビット位
置を分周比に対応して変えることで、常にタイマ値を一
定にする。第2の発明による計数装置によれば、動作ク
ロックの分周比が変われば、タイマより出力されるオー
バーフローのビット位置を分周比に対応して変えること
で、常にオーバーフローの示す時間情報を一定にする。
【0010】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明の実施例を示すブロック図である。原
振10は水晶振動子等からなるクロック原であり、分周
器20へ基準クロックを与えて、分周器20は原振10
より与えられた基準クロック(例えば周期1ms)を1
/1,1/2,1/4にそれぞれ分周し、分周された信
号である第1,第2,第3分周クロックをそれぞれの分
周クロックに対応したセレクトSW1の固定接点a,
b,cに与える。
【0011】セレクトSW1は第1のスイッチング手段
に対応するものでマイクロコンピュータ(以下、マイコ
ンと称する)や手動スイッチから与えられたセレクト信
号71により固定接点a,b,cのいずれかを選択して
可動接点dと接続し、例えばセレクトSW1の固定接点
aと可動接点dが接続された場合は、分周器20より固
定接点aに与えられた第1分周クロックが可動接点dよ
り動作クロックとして出力される。
【0012】またセレクトSW1で固定接点bが選択さ
れた場合には可動接点dより第2分周クロックが出力さ
れ、固定接点cが選択された場合には可動接点dより第
3分周クロックが出力される。セレクトSW1で選択さ
れた分周クロックは動作クロックとしてマイコンやタイ
マ用分周器30等に与えられる。タイマ用分周器30は
セレクトSW1より与えられた動作クロックを計数可能
にするため1/10に分周してタイマ40にタイマ用ク
ロックとして与える。
【0013】タイマ40は4ビットで構成されており、
タイマ40の出力端子41〜44は第2のスイッチング
手段でもあるセレクトSW2の固定接点e〜hに出力さ
れ、オーバーフロー出力用の出力端子45,46,47
は第3のスイッチング手段であるセレクトSW3の固定
接点p,q,rと接続されている。また、セレクトSW
2の固定接点i,jはアースにつながっており、従っ
て、i,jには0データが与えられる。
【0014】セレクトSW2ではセレクト信号71に応
じてセレクトSW1で選択された接点に対応して、固定
接点e〜jの中から4つが選択され可動接点k〜nと接
続される。例えばセレクトSW1で分周比1/1が選択
された場合はセレクトSW2は固定接点e〜hが選択さ
れて可動接点k〜nと接続され、タイマ40より固定接
点e〜hに与えられたデータが可動接点k〜nより出力
される。またセレクトSW1で分周比1/2が選択され
た場合はセレクトSW2は固定接点f〜iが選択されて
可動接点k〜nと接続され、タイマ40より固定接点
f,g,hに与えられたデータが可動接点k,l,mよ
り出力され、アースより固定接点iに与えられた0デー
タが可動接点nより出力される。またセレクトSW1で
分周比1/4が選択された場合はセレクトSW2は固定
接点g〜jが選択されて可動接点k〜nと接続され、タ
イマ40より固定接点g,hに与えられたデータが可動
接点k,lより出力され、アースより固定接点i,jに
与えられた0データが可動接点m,nより出力される。
【0015】セレクトSW3ではセレクト信号71に応
じてセレクトSW1で選択された接点に対応して、固定
接点p,q,rの中から1つが選択され可動接点sと接
続される。例えばセレクトSW1で分周比1/1が選択
された場合はセレクトSW3は固定接点pが選択されて
可動接点sと接続され、タイマ40より固定接点pに与
えられたオーバフロー信号が出力される。この固定接点
pに与えられるオーバーフロー信号はタイマ40の最上
位ビットが1から0に反転する際、即ちタイマ値で16
の周期毎に出力される。またセレクトSW1で分周比1
/2が選択された場合はセレクトSW3は固定接点qが
選択されて可動接点sと接続され固定接点qよりオーバ
フロー信号が出力される。この固定接点qに与えられる
オーバーフロー信号はタイマ40の最上位ビットが1か
ら0に反転する際、即ちタイマ値で8の周期毎に出力さ
れる。またセレクトSW1で分周比1/4が選択された
場合は固定接点rが選択されて可動接点sと接続され固
定接点rよりオーバフロー信号が出力される。この固定
接点rに与えられるオーバーフロー信号はタイマ40の
最上位ビットが1から0に反転する際、即ちタイマ値で
4の周期毎に出力される。
【0016】次に本発明の動作を車輪速演算を例にと
り、前述した図2のタイムチャート図を使って説明す
る。車速パルス(a)の周期Tを検出する方法は前述し
た通りであるが、本実施例の場合、図2(b)の分周比
1/1の場合はタイマ値は1000即ち8であり、この
場合、図3(b)のデータライン60の各端子k〜nは
それぞれタイマ40の各ビットの端子e〜hに接続され
るためデータライン60に出力されるのはタイマ40の
各ビットの値と同じ1000即ち8となる。また、図2
(c)の分周比1/2の場合はタイマ値は0100即ち
4であるが、この場合、図3(c)のデータライン60
の各端子k〜nはそれぞれタイマ40の下位3ビットの
端子f〜hおよび“0”に固定された端子iに接続され
るためデータライン60に出力されるのはタイマ40の
各ビットの値と同じ1000即ち8となる。また、図2
(d)の分周比1/4の場合はタイマ値は0010即ち
2であるが、この場合、図3(d)のデータライン60
の各端子k〜nはそれぞれタイマ40の下位2ビットの
端子g,hおよび“0”に固定された端子i,jに接続
されるためデータライン60に出力されるのはタイマ4
0の各ビットの値と同じ1000即ち8となる。
【0017】従って、分周比が切り換わってもデータラ
イン60に出力されるデータは分周比1/1の場合と同
じ値となるため、前記周期Tはタイマ値に分周比1/1
の場合のタイマ40への入力クロックの周期、即ち10
msをかけることで求めることができる。このように本
実施例によれば、分周比を変えた場合にタイマ値も同時
に変わってしまうが分周比の切り換えに対応してタイマ
40のビット位置切り換えを行っているので、データラ
イン60を介して読み取ったタイマ値に分周比の最も小
さいクロック周期を固定値として掛け算すればよく、従
来のように現在の分周比がいくつであるかその都度検出
した上で分周比に応じたクロック周期を補正値としてタ
イマ値の補正をする必要はなくプログラムを簡単にでき
る。
【0018】次に、タイマ40の所定のビットからオー
バーフローを示す信号を取り出す場合について説明す
る。図2(b)の分周比1/1の場合、タイマ40の3
ビット目が1から0に反転して固定端子pからオーバー
フロー信号を出力するのはタイマ値の16毎で、16×
10=160ms毎である。従って、3ビット目の固定
端子pは160ms毎にオーバーフロー信号を出力す
る。また、タイマ40の2ビット目が1から0に反転し
て固定端子qからオーバーフロー信号を出力するのはタ
イマ値の8毎で、8×10=80ms毎である。従っ
て、2ビット目の固定端子qは80ms毎にオーバーフ
ロー信号を出力する。また、タイマ40の1ビット目が
1から0に反転して固定端子rからオーバーフロー信号
を出力するのはタイマ値の4毎で、4×10=40ms
毎である。従って、1ビット目の固定端子rは40ms
毎にオーバーフロー信号を出力する。ところが、分周比
1/1の場合、オーバーフロー信号を出力する端子sは
タイマ40のビットの端子pに接続されるため、端子s
からタイマ40のビットの端子pと同じ160ms毎に
オーバーフロー信号が出力される。
【0019】また、図2(c)の分周比1/2に切り換
えられた場合、分周比1/1と同様にタイマ40の3,
2,1ビット目の固定端子p,q,rがオーバーフロー
信号を出力するのはそれぞれタイマ値の16毎で16×
20=320ms毎,8毎で8×20=160ms毎,
4毎で4×20=80ms毎である。ところがこの場合
のオーバーフロー信号を出力する端子sはタイマ40の
ビットの端子qに接続されるため、端子sからはタイマ
40のビットの端子qと同じ160ms毎にオーバーフ
ロー信号が出力される。
【0020】また、図2(d)の分周比1/4の切り換
えられた場合、分周比1/1と同様にタイマ40の3,
2,1ビット目の固定端子p,q,rがオーバーフロー
信号を出力するのはそれぞれタイマ値の16毎で16×
40=640ms毎,8毎で8×40=320ms毎,
4毎で4×40=160ms毎である。ところがこの場
合のオーバーフロー信号を出力する端子sはタイマ40
のビットの端子rに接続されるため、端子sからはタイ
マ40のビットの端子rと同じ160ms毎にオーバー
フロー信号が出力される。
【0021】従って、分周比が切り換わってもオーバー
フロー信号を出力する端子には分周比1/1の場合と同
じ160ms毎にオーバーフロー信号を出力することが
できる。このように本実施例によれば、分周比を変えた
場合にタイマ値も同時に変わってしまうが分周比の切り
換えに対応してタイマ40より出力されるオーバーフロ
ーのビット位置を切り換えているので、現在の分周比が
いくつであるかその都度検出した上で分周比に応じたク
ロック周期を補正値としてオーバーフローの示す時間情
報の補正をする必要はなくプログラムを簡単にできる。
【0022】以上の実施例ではタイマ40を4ビットと
して構成したが、8ビットタイマへの適用も可能であ
る。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、分
周比の選択に対応してタイマのビット位置切り換えを行
っているので動作クロックのタイマ値に基づき時間を演
算する際、補正する必要がなくプログラムを簡素化でき
る。また、オーバーフローを示す信号を取り出す場合も
前述と同様に分周比の選択に対応してタイマのビット位
置切り換えを行っているのでオーバーフロー情報を用い
て時間を演算する際、補正する必要がなくプログラムを
簡素化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図
【図2】本発明の実施例を示すタイムチャート図
【図3】本発明の実施例を示す図
【符号の説明】
10 原振 20 分周器 30 タイマ用分周 40 タイマ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クロック原の出力を所定の分周比で分周す
    る分周器と、該分周器の分周比を切り換える第1のスイ
    ッチング手段と、複数のビットで構成されており該分周
    器で分周され出力される動作クロックをカウントするタ
    イマを有し、該タイマの各ビットの値を読み取って時間
    を認識する計数装置において、 前期分周比に応じて該タイマより読み取るビット位置を
    切り換える第2のスイッチング手段を設けたことを特徴
    とする計数装置。
  2. 【請求項2】クロック原の出力を所定の分周比で分周す
    る分周器と、該分周器の分周比を切り換える第1のスイ
    ッチング手段と、複数のビットで構成されており該分周
    器で分周され出力される動作クロックをカウントするタ
    イマを有し、該タイマの所定のビットからオーバーフロ
    ーを示す信号を取り出すようにした計数装置において、 前期分周比に応じて該タイマより出力されるオーバーフ
    ローのビット位置を切り換える第3のスイッチング手段
    を設けたことを特徴とする計数装置。
JP5169364A 1993-07-08 1993-07-08 計数装置 Pending JPH0728550A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5169364A JPH0728550A (ja) 1993-07-08 1993-07-08 計数装置

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JP5169364A Pending JPH0728550A (ja) 1993-07-08 1993-07-08 計数装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6991095B1 (en) 1999-07-02 2006-01-31 Hisamitsu Pharmaceutical Co., Inc. Packaging bag for plaster and packaged plaster
US20100091770A1 (en) * 2008-10-06 2010-04-15 Alaxala Networks Corporation Packet relay device
US8195084B2 (en) 2007-08-27 2012-06-05 Quan Xiao Apparatus and method of simulating a somatosensory experience in space
USRE45525E1 (en) 2007-08-27 2015-05-19 Soarealm, Inc. Apparatus and method of simulating a somatosensory experience in space

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Effective date: 20030930