JPH06180617A - コンピュータの時刻修正装置 - Google Patents

コンピュータの時刻修正装置

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JPH06180617A
JPH06180617A JP4359718A JP35971892A JPH06180617A JP H06180617 A JPH06180617 A JP H06180617A JP 4359718 A JP4359718 A JP 4359718A JP 35971892 A JP35971892 A JP 35971892A JP H06180617 A JPH06180617 A JP H06180617A
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JP
Japan
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output
computer
signal
specific
time
Prior art date
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JP4359718A
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English (en)
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Izuru Haruhara
出 春原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンピュータの内蔵時計のずれの自動修正を
可能にする。 【構成】 特定の電波を受信する手段と、受信した電波
が時報信号のような特定のパターンで変調されたときだ
け特定の信号に変換する手段、および特定の信号により
コンピュータの内蔵する時計のずれを修正する手段を備
えることを特徴にしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ等の情報
処理装置の時刻修正装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ほとんどのコンピュータは時計機能を内
蔵し、それらのほとんどは電源が入っていなくても内蔵
する電池等により時計機能を動作させることにより、現
在の時間を維持している。したがって特にコンピュータ
の電源を入れるたびに時間の設定をする必要が無い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コンピ
ュータの内蔵する時計はおもに水晶時計であり、その精
度は水晶のカット精度や温度変化に依存する。通常使用
されている精度は月差30秒程度であり、何ケ月も時刻
修正無しに使用すると何分もずれてくる。そのため1ケ
月に1度程度は各コンピュータの時間を合わせる必要が
あり、特にネットワークで使用されているコンピュータ
ではすべてのコンピュータの時間を合わせる必要があ
る。
【0004】そこで、コンピュータに内蔵する時計のず
れを自動的に修正することが望まれる。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明コンピュータの時刻修正装置は、定時の時報
を放送する電波を受信する手段と、受信した電波から特
定のパターンである時報のパターンで変調されたとき特
定信号に変換する手段、および特定信号からコンピュー
タの内蔵時計を修正する手段を具備する。
【0006】
【作用】本発明によれば定期的にオペレータがコンピュ
ータの内蔵時計を修正すること無く、常に正確な時間を
維持することができる。
【0007】
【実施例】図1は本発明コンピュータの時刻修正装置を
具備したコンピュータの外観を示しており、同図におい
て1は内蔵時計を有するコンピュータ本体、2は特定電
波を受信し特定のパターンで変調された時報信号を検知
したとき特定信号を出力するキーボード、3は表示装
置、4はマウスを示している。
【0008】図2は本発明コンピュータの時刻修正装置
を具備したコンピュータの内、図1の2に示したキーボ
ードの内部ブロック図を示しており、5は5入力アンド
ゲート、6〜10はDフリップフロップ、11はノット
インバータ、12は2入力アンドゲート、13はJKフ
リップフロップ、14は3入力アンドゲート、15はJ
Kフリップフロップ、16は3入力アンドゲート、17
はJKフリップフロップ、18はレジスタ、19はレジ
スタ、20は18と25の出力を比較するコンパレー
タ、21は19と25の出力を比較するコンパレータ、
22はJKフリップフロップ、23はDフリップフロッ
プ、24は2入力アンドゲート、25はカウンター、2
6は検波回路、27は同調回路、28は分周回路、29
はDAコンバータ、30はアップダウンカウンター、3
1は発振回路、32はプリセットカウンター、33は通
常のキーボード回路、34はコントローラ、35はコン
ピュータ本体との通信ポート、52は2入力アンドゲー
トを示している。
【0009】信号として36は発振回路31の出力、3
7はプリセットカウンター32の出力、38は同調回路
27の出力、39は分周回路39の出力、40はアップ
ダウンカウンター30の出力、41はDAコンバータ2
9のアナログ出力、42は検波回路26のデジタル出
力、43はカウンター25の出力、44はレジスタ18
の出力、45はレジスタ19の出力、46はコンパレー
タ20の一致出力、47はコンパレータ21の一致出
力、48はDフリップフロップ23の出力、49は5H
zのクロック、50は2kHz以上のクロックを示して
いる。51はコントローラの出力ポートまたはバス、5
3はJKフリップフロップ22の出力すなわち時報信
号、54はコントローラ34のアクノリッジ信号であ
る。
【0010】図3は図1で示したコンピュータ本体1の
内部ブロック図の主要部分を示したものであり、60は
CPU、61はRAM、62はROM、63はキーボー
ドインターフェース回路、64はキーボード入出力ポー
ト、65は内蔵時計、66はバックアップ用電池、67
はハードデイスクインターフェース、68は内部バスを
示している。
【0011】図4は図1で示したコンピュータ本体1の
フローチャートと、図1で示したキーボード2のフロー
チャートの内、図3で示した内蔵時計65の時刻を修正
することに着目したフローチャートである。70はコン
ピュータ本体1のフローチャートであり、76はキーボ
ード2のフローチャートである。
【0012】つぎに電源を入れてから各部がどのように
動作して、内蔵時計を修正する手順を説明する。
【0013】まず図4の70のコンピュータ本体1のフ
ローチャート70の71のステップで電源スイッチがオ
ンされ、図3のROM63のプログラムにより、ハード
ディスクインターフェース67からセットアッププログ
ラムがロードされる。
【0014】セットアッププログラムには図4の72の
ステップで示すように、キーボードに対し、特定局の周
波数を指定する。図4では82で示される。キーボード
のプログラム76では77のステップで82で示された
特定局の周波数を取得する。
【0015】ここから図2のキーボード2のブロック図
に基づいて説明する。コントローラ34は取得した周波
数の逆数に比例した数値に変換してプリセットカウンタ
ー32にロードする。プリセットカウンター32はロー
ドされた数値を記憶する機能と、発振回路31からの出
力信号36をカウントし、ロードされた数値に達するご
とに、37に出力し、再び先の数値をロードする機能を
有する。
【0016】したがってロードされた数値が大きければ
出力37の周波数は低くなり、ロードされた数値が小さ
ければ出力37の周波数は高くなる。同調回路27はコ
イルと可変容量ダイオードのようなもので構成されてお
り、特定の周波数の電波を受信する機能を有し、アナロ
グ信号41により受信する周波数を変更することができ
る。ここでは先のプリセットカウンター32の出力37
の周波数を基準にした周波数になるように構成されてい
るので詳しく説明する。
【0017】まず同調回路27の出力38を分周回路2
8で分周する。これは発振回路31の周波数が低くても
同調周波数を精度よくするためのもので、必ずしも必要
なものでない。分周回路28の出力39はアップダウン
カウンター30のダウン入力に接続され、先のプリセッ
トカウンター32の出力37は、アップダウンカウンタ
ー30のアップ入力に接続されている。これによりプリ
セットカウンター32の出力37の周波数よりも分周回
路28の出力39の周波数が低ければアップダウンカウ
ンター30の出力40は増加し、反対に高ければアップ
ダウンカウンター30の出力40は減少する。
【0018】DAコンバータ29はアップダウンカウン
ター30の出力40の値に応じて41にアナログ出力す
る。すなわち40の値が大きければ41の電圧は増加
し、40の値が小さければ41の電圧は減少する。
【0019】41の電圧は同調回路27内で可変容量ダ
イオードに接続されており、電圧が上がると容量が下が
り、電圧が下がると容量が上がるようになっている。同
調周波数は容量の1/2乗の逆数に比例するので、41
の電圧が上がると同調周波数が上がり、電圧が下がると
同調周波数が下がることになる。
【0020】図5で以上の結果を簡単に説明する。90
は発振回路31の出力36を示していて、プリセットカ
ウンター32で分周するとその出力37は91で示す周
波数になり、92で示す分周回路28の出力39が91
で示された周波数より低ければ、93で示すDAコンバ
ータ29のアナログ出力の電圧41が上昇する。周波数
が同じになると93で示されたアナログ出力の電圧41
も安定し、92で示された分周回路28の出力39の周
波数も一定になる。
【0021】以上のようにプリセットカウンター32に
特定の周波数に対応した値をロードすることによって、
希望する周波数の電波を受信することができる。さらに
受信する精度をあげたければ位相まで比較することによ
って精度を上げることができるがここでは簡単のため周
波数の比較のみにした。
【0022】次に検波回路26によって受信した電波か
ら信号を取りい出す。この信号にあるしきい値を設け、
デジタル化することによって出力42が得られる。NH
Kのラジオの時報の周波数は3秒前、2秒前、1秒前の
予備の時報が440Hzで、本当の時報が880Hzで
ある。したがって0.2秒間で信号の数を数えると予備
の時報で88回、本当の時報が176回になる。
【0023】CLK49は5Hzの周波数すなわち0.
2秒の間隔を持ったクロックであり、高い周波数を持っ
たクロックHCLK50とDフリップフロップ23とア
ンドゲート24を用いて0.2秒毎に短い間隔を持った
リセットパルスをカウンター25に入力し、検波回路2
6のデジタル出力42をカウンター25にクロックとし
て入力すると、0.2秒毎に0.2秒間の信号の数を数
えることができる。
【0024】カウンター25の出力43はコンパレータ
20とコンパレータ21の片方の入力に接続されてお
り、コンパレータ20のもう一方の入力44は「88」
が出力されたレジスタ18が接続され、コンパレータ2
1のもう一方の入力45は「176」が出力されたレジ
スタ19が接続されているので、440Hzの信号が発
生すると、コンパレータ20の一致出力46が出力さ
れ、880Hzの信号が発生すると、コンパレータ21
の一致出力47が出力される。
【0025】コンパレータ20の一致出力46とコンパ
レータ21の一致出力47はそれぞれ440Hz、88
0Hzより高い周波数ならば途中で発生するのである
が、これをサンプリングするDフリップフロップ6とJ
Kフリップフロップ13、15、17および22のクロ
ック入力はCLK49に接続されており、0.2秒間隔
でしか入力を見ていない。したがって途中の経過にかか
わらず、0.2秒間で88回の信号が発生したときと、
176回の信号が発生したときだけ、それぞれ検知され
る。
【0026】本当の時報の3秒前に1回目の予備の時報
の信号が発生するとアンドゲート5の出力はDフリップ
フロップ6、7、8、9のQバー出力が1、すなわちQ
出力が0で、かつコンパレータ20の一致出力46が1
のとき1になり、それをDフリップフロップ6が0.2
秒間隔のクロックでサンプリングする。Dフリップフロ
ップ6、7、8、9、10がシフトレジスタの構成にな
っているので0.2秒毎につぎつぎと伝達され、予備の
時報が発生してから1.0秒後にDフリップフロップ1
0のQ出力が1になる。
【0027】一致出力46が発生したとき同時にJKフ
リップフロップ13もJ入力に接続されているので、
0.2秒間隔でサンプリングしたときQ出力が1にな
る。JKフリップフロップは1度信号が入力されるとつ
ぎにK入力が1になるまで出力が反転することはないの
で、予備の時報が発生してから1.0秒後はまだその状
態を維持している。
【0028】1回目の予備の時報が発生してから1.0
秒後には2回目の予備の時報が発生し、0.2秒後ふた
たびアンドゲート5の出力が1になり、そのタイミング
でサンプリングするのでDフリップフロップ6のQ出力
が1になる。同時にJKフリップフロップ13にも入力
されているがこちらはすでにQ出力が1になっているの
で変化はない。しかしアンドゲート14はJKフリップ
フロップ13のQ出力と一致出力46とDフリップフロ
ップ10のQ出力が接続されており、すべて1になって
いるのでアンドゲート14の出力も1になる。
【0029】アンドゲート14の出力はJKフリップフ
ロップ15のJ入力に接続されているので、同じタイミ
ングでサンプリングされ、JKフリップフロップ15の
Q出力も1になる。
【0030】2回目の予備の時報が発生してから1.0
秒後には3回目の予備の時報が発生し、0.2秒後にD
フリップフロップ6のQ出力が1になる。同時にこんど
はJKフリップフロップ15のQ出力が1になっている
ため、アンドゲート16の出力が1になりJKフリップ
フロップ17のQ出力が1になる。
【0031】3回目の予備の時報が発生してから1.0
秒後には本当の時報が発生し、こんどは0.2秒間隔で
176回の信号が発生するので0.2秒後にコンパレー
タ21の一致出力47が発生する。すでにJKフリップ
フロップ17のQ出力が1になっているので、アンドゲ
ート52の出力も1になり、JKフリップフロップ22
でサンプリングされJKフリップフロップ22のQ出力
も1になる。すなわち時報信号53が発生する。
【0032】時報信号53はコントローラ34に入力さ
れており、時報のコードに変換され、通信ポート35か
ら出力される。これが変換された特定信号である。
【0033】予備の時報が発生してから時報信号53が
発生するまでを図6で簡単に示す。
【0034】113、114、115、116は検波回
路26のデジタル出力43の時報信号がどのように発生
するかを示していて、113、114、115で示す予
備の時報が440Hz、116で示す本当の時報が88
0Hzであり、すべて1秒間隔になっている。
【0035】101がカウンター25の出力を図示した
もので予備の時報では112で示す「88」のレベルま
で、本当の時報では111で示す「176」のレベルま
でカウントしている。
【0036】102、103、104、105、106
はDフリップフロップ6、7、8、9、10のQ出力を
それぞれ示したもので、1回目の予備の時報が発生して
から0.2秒後にDフリップフロップ6の出力が1にな
り、0.2秒毎につぎつぎと信号が伝達され、一回目の
予備の時報が発生してから1.0秒後にはDフリップフ
ロップ10のQ出力が1になる。このとき2回目の予備
の時報が発生するので、0.2秒後にはDフリップフロ
ップ6のQ出力が1になり、前回と同様のサイクルが行
われる。3回目の予備の時報でも同様である。
【0037】107はJKフリップフロップ13のQ出
力を示したもので、1回目の予備の時報が発生して0.
2秒後に1になり、本当の時報が発生するまで維持され
る。
【0038】108はJKフリップフロップ15のQ出
力を示したもので、2回目の予備の時報が発生して0.
2秒後に1になり、本当の時報が発生するまで維持され
る。
【0039】109はJKフリップフロップ17のQ出
力を示したもので、3回目の予備の時報が発生して0.
2秒後に1になり、本当の時報が発生するまで維持され
る。
【0040】110はJKフリップフロップ22のQ出
力を示したもので本当の時報が発生して0.2秒後に1
になり、コントローラ34からアクノリッジ信号54が
来るまで維持される。
【0041】ここからふたたび図4に戻って説明する。
以上述べたことはコントローラのプログラムでいうと7
9のステップで特定のパターンで変調された電波を時報
信号54として検知し、80のステップでJKフリップ
フロップにアクノリッジ信号54を送り、81のステッ
プで特定の信号である時報コードを送ることに相当す
る。図では83で示す。キーボードのプログラム76で
は通常のキーボードの動作を行いながら以上の動作を繰
り返す。
【0042】コンピュータ本体のプログラム70では7
3のステップで83で示された特定の信号である時報コ
ードを受け取ると74のステップで図3で示す内蔵時計
65の現在の時間を取得し、75のステップで現在の時
間に最も近い端数の無い時間に設定する。時報信号を検
知してから時間を設定するまでの時間の遅れを端数とし
て設定してもよい。コンピュータ本体のプログラム70
は以上の動作を繰り返す。
【0043】通常の処理はここで説明した以外のところ
で行われており、ここでは特定の電波を受信し、特定の
パターンで変調されたとき特定の信号に変換し、内蔵時
計のずれを自動的に修正する過程のみを説明した。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
内蔵時計のずれを特定の電波の特定のパターンで変調さ
れたとき自動的に修正することが可能となった。またキ
ーボードに特定の電波を受信し特定のパターンで変調さ
れたとき特定の信号に変換する手段を設けることによ
り、コンピュータ本体の変更をほとんどすることなく、
しかもコンピュータ本体より電波を受信しやすくするこ
とが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したコンピュータの時刻修正装置
を有するコンピュータの外観である。
【図2】本発明を適用したコンピュータの時刻修正装置
を有するコンピュータのキーボードの概略ブロック図で
ある。
【図3】本発明を適用したコンピュータの時刻修正装置
を有するコンピュータのコンピュータ本体の概略ブロッ
ク図である。
【図4】本発明を適用したコンピュータの時刻修正装置
を有するコンピュータのコンピュータ本体とキーボード
のプログラムの概略のフローチャートである。
【図5】本発明を適用したコンピュータの時刻修正装置
を有するコンピュータの特定電波を受信するために同調
する周波数を変更する過程を示したタイミングチャート
である。
【図6】本発明を適用したコンピュータの時刻修正装置
を有するコンピュータの特定のパターンである予備の時
報と本当の時報のタイミングと特定の信号である時報信
号に変換していく過程を示したタイミングチャートであ
る。
【符号の説明】
1 コンピュータ本体 2 キーボード 3 表示装置 4 マウス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 特定の電波を受信する手段、受信した電
    波が特定のパターンで変調されたときだけ特定の信号に
    変換する手段、特定の信号によりコンピュータの内蔵す
    る時計のずれを修正する手段を有することを特徴とする
    コンピュータの時刻修正装置
  2. 【請求項2】 受信した電波が特定のパターンで変調さ
    れたとき変換される信号が、キーボードのキーを押した
    ときに発生する信号と同じ種類であることを特徴とする
    請求項1に記載されたコンピュータの時刻修正装置
  3. 【請求項3】 受信する特定の電波を変更する手段を有
    することを特徴とする請求項1および2に記載されたコ
    ンピュータの時刻修正装置
JP4359718A 1992-12-11 1992-12-11 コンピュータの時刻修正装置 Pending JPH06180617A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09319460A (ja) * 1996-05-29 1997-12-12 Nec Yonezawa Ltd 電波時計を利用したパソコン
WO1999065150A1 (fr) * 1998-06-09 1999-12-16 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Recepteur de radiodiffusion

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