JPH0660536B2 - 鉄板コンクリ−トサイロの構築工法 - Google Patents

鉄板コンクリ−トサイロの構築工法

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JPH0660536B2
JPH0660536B2 JP61028282A JP2828286A JPH0660536B2 JP H0660536 B2 JPH0660536 B2 JP H0660536B2 JP 61028282 A JP61028282 A JP 61028282A JP 2828286 A JP2828286 A JP 2828286A JP H0660536 B2 JPH0660536 B2 JP H0660536B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、輸入穀物類の貯蔵用として好ましい構造で
ある鉄板コンクリートサイロを構築する工法に係り、さ
らにいえば鉄板の組立て、建込みにおける鉄板接合に溶
接を使用しないことを特徴とする鉄板コンクリートサイ
ロの構築工法に関する。
従来の技術 従来、サイロの構造としては、例えばスライディング
フォーム工法を採用して構築されたコンクリートサイロ
(例えば特公昭59-33746号工法記載のもの)が一般的で
あった。
しかし、上記コンクリートサイロは、躯体重量が甚だ
大きい上に、乾燥、収縮による亀裂の発生により、ある
いはコンクリート打継ぎ部により気密性が低下する。ま
た、コンクリート表面の剥落による収容物への異物混入
等の欠点があるため、最近では鉄板サイロと鉄板コンク
リートサイロの長所を生かし欠点を解消したところの鉄
板コンクリートサイロが開発されている。
この鉄板コンクリートサイロというのは、第6図と7
図に示したとおり鉄板1の外周にコンクリート2を被覆
した構造であり、その構築工法としては、従来、 (a)コンクリートの吹付工法(特開昭57-178070号公
報)。
(b)鉄板にクライミングの反力をとって外側型わくを
段階的にスライドさせるセルフクライミング工法(特公
昭52-19702号、特公昭60-26911号公報)。
(c)鉄板コンクリート合成PC板を使用したプレハブ
工法(特願57-50230号)。
(d)鉄板の外面に取付けたスライドレールに沿って上
昇するスライド装置による改良スライディングフォーム
工法(特願60-297997号)、等々が開発されている。
本発明が解決しようとする問題点 上記で述べた従来の鉄板コンクリートサイロの構築工
法は、全て鉄板1の組立て、建込みに際し同鉄板1の縦
目地、横目地を全長にわたり気密性の高い完全溶接接合
を行なうことが前提とされている。
このため鉄板1の開先加工に高い精度が要求されるし、
例えば特開昭60-119866号公報に記載されているように
完全溶接に必要な開先精度確保のため現場では種々な治
具を使用した組立てを行ない、さらに第8図と第9図に
示したように溶接裏当て4を取付けるとか、あるいは第
10図と第11図に示したようにサイロ内側に目地ライニン
グ材5を配置し、この目地ライニング材5を介して隣接
の鉄板1、1を完全溶接することが行なわれている。
図中6…は鉄板1に取り付けたジベルである。
このように鉄板1の完全溶接のために鉄板の加工及び現
場施工が甚だしく複雑となって手間がかかるし、上に、
とりわけ目地全長にわたる気密性の高い溶接には多大の
時間と高度な溶接技術を要し施工労務量が多い。ひいて
は工期が長びき、施工コストが高いという欠点、問題点
があった。
要するに、鉄板の完全溶接が無ければ、上記した問題点
の全てが解決するものである。
問題を解決するための手段 (第1の発明) 上記従来技術の問題を解決するための手段として、この
発明に係る鉄板コンクリートサイロの構築工法は、第1
図〜第5図に好適な実施例を示したとおり、 外面にジベルを付けた鉄板を建込み、該鉄板を躯体コン
クリートの施工時に内側型わくとして鉄板外周に躯体コ
ンクリートを施工する鉄板コンクリートサイロの構築工
法において、 鉄板1はサイロの円筒内面を円周方向及び高さ方向に取
扱いが容易な大きさに分割したモジュール鉄板とし、各
モジュール鉄板はその縦目地及び横目地を鉄板外面に配
置した添板7…を介し仮接合して建込みを行なう。
次に前記鉄板1とその外周に組立てた外側型わく9とを
スペーサ8で連結して下から上方に向って躯体コンクリ
ート2を施工する。
そして、前記躯体コンクリート2の打設後に前記鉄板1
の縦目地イ及び横目地ロの全長にわたり、鉄板1の内面
側から、プラスチック塗装材10を目地幅より十分に広
い帯状に気密状態に施工することを特徴とする。
本発明の上記鉄板コンクリートサイロの構築方法はま
た、躯体コンクリート2の打設は、鉄板1の外周にスラ
イドレール及びスライド装置を設置すると共にサイロ内
側に鉄板1を補剛する支保工を設置してスライディング
フォーム工法により施工すること、及び、 モジュール鉄板1の縦目地イ及び横目地ロを添板7を介
し仮接合する工程は、建込み精度を保持する程度に溶接
仮付け又はボルト止めにより行なうこともそれぞれ特徴
とする。
作用 鉄板1は、その建方精度を確保して建込み、添板7を介
して溶接又はボルト止め等の方法で接合するが、これは
仮止めして前記建込み精度を保持する程度にすぎない。
従って、鉄板1の組立て、建込みは非常に簡便に、迅速
に行なうことができ、作業能率が良い。また、鉄板目地
の気密性を確保する溶接を一切行なわないので、鉄板1
の加工精度はかなりラフなもので良い。
そして、鉄板1の建込み後直ちにコンクリート打設を行
なえ、溶接工程を全部省けるので、その分の作業時間、
労務量を節約でき、工期の短縮、施工コストの低減が図
れる。
また、鉄板1の縦目地、横目地は全てプラスチック塗装
材10の施工により完全な気密性を確保できるので、こ
の鉄板コンクリートサイロには従前の鉄板溶接方式の鉄
板コンクリートサイロと同等以上の性能が得られるので
ある。
(第2の発明) 同上の問題を解決するための手段として、この発明に係
る鉄板コンクリートサイロの構築工法は、上記第1の発
明の構成の全部を主要部とし、更に、縦目地イ及び横目
地ロの外周部分には鉄板外面のジベル6…にからませた
接合鉄筋11を上下方向に渡して連結を行なうことを付
加した構成とされている。
作用 鉄板コンクリートサイロの構造的特徴としては、鉄板を
単に気密性確保とサイロ内面のライニング材としてのみ
期待する場合と、鉄板に構造要素としての働きを期待す
る場合とに大別される。
本発明は、後者の鉄板コンクリートサイロの構築工法で
あり、鉄板1の目地部における鉄板から鉄板への応力伝
達を接合鉄筋11の働きによって可能ならしめ、もって鉄
板1に構造要素の一部としての働きをなさしめるもので
ある。
実施例 次に、図面の第1図〜第5図に示したこの発明の好適な
実施例を説明する。
まず第1図は、この発明の構築工法で施工した鉄板コン
クリートサイロの垂直断面を示し、第2図と第3図は要
部構造の詳細を示している。
まず、鉄板1は、例えば1/4円弧のモジュール鉄板とし
て取扱いが容易な大きさに工場加工したものを使用し、
これを現地の地上でまずリング状に地組みして吊込む
か、又はいきなり建込み作業レベルに吊込んで高所作業
としての建込みを行なう。
この建込みは第2図と第3図A及び第4図で明らかなよ
うに、鉄板1の縦目地イ、横目地ロ共に例えば1mピッ
チ位で鉄板表側に配設した添板(又は位置決めプレー
ト)7…を介して行なう。
即ち、鉄板1は隣接するもの同士を相互に突合せる態様
で建込み精度を調節し、そのまま添板7を介して溶接又
はボルト止めの方法で接合を行なうのである。
しかる後に、鉄板1を内側型わくに利用してコンクリー
ト打設を行なう。
コンクリート2を打設するにあたっては、種々な工法を
採用実施できるが、例えば第4図に示したように外側型
わく9は鉄板1との間にスペーサ8で連結して設置し、
しかる後にコンクリートを打設し、養生期間の経過後に
外側型わく9はセパレータ8と切り離し、その後外側型
わく9をせり上げて次のコンクリート打設を行なう、所
謂ジャンプアップ工法の採用も可能である。
あるいは鉄板1の外面の垂直方向にスライドレールを取
付けてスライド装置を伝わせる改良型スライディングフ
ォーム工法を採用することも可能である。但し、この場
合はサイロ内側に鉄板1を補剛する支保工を設置するこ
とが必要である。
また、コンクリート2を打設するにあたり、鉄板1の目
地部イ、ロに隙間(大きくてもせいぜい5mm位まで)が
生じてコンクリートのあふれ出しが懸念される場合は、
各目地部イ、ロに例えばガムテープ等を張って隙間を塞
ぎ施工する。
以上のようにして鉄板コンクリート躯体を構築した後、
又は鉄板コンクリート躯体施工と並行して、サイロの内
側からは鉄板1の縦目地イ及び横目地ロの全長にわた
り、例えばポリウレタン、エポキシ樹脂等の弾性のある
プラスチック塗装材10を施工する。
このプラスチック塗装材10の施工は、気密性保持に必要
な限度に目地イ、ロを中心として幅100mm〜150mm程度の
帯状に、塗布又は吹付けの方法で完全に行なう。施工厚
さは通常1〜2mm位とされる。
第2の実施例 第5図は、鉄板1に構造要素としての働きを期待する場
合の施工図である。即ち、鉄板1、1同士は添板7を介
して接合した上に、同鉄板1のジベル6…にからませた
接合鉄筋11を縦目地イ及び横目地ロに渡して連結した構
成を特徴としるものである。
目地に内側からプラスチック塗装材10を施工する点は第
1実施例と同じである。
従って、コンクリート2が打設された後は、鉄板1の応
力は接合鉄筋11を中継して隣接の鉄板1へと伝達するの
で、いわば鉄板の一体化構造と等しいものである。よっ
て接合鉄筋11の長さ、太さ、配置ピッチ等は、伝達応力
の大きさに十分耐えるものとして設計、施工される。
発明が奏する効果 以上に実施例と併せて詳述したとおりであって、この発
明に係る鉄板コンクリートサイロ構築工法は、鉄板同士
の目地部につき気密性のある完全溶接をしない構成なの
で、鉄板の加工及び寸法精度並びに現場での組立て、建
込み精度はかなりラフでもよい。
従って、鉄板1の製作及び建込み時の技術的難度を大幅
に緩和でき、実施が容易である。
その上、現場での鉄板溶接作業が省略された分だけ労務
量と作業時間を大きく節約でき、工期の短縮、工費の節
減を期待できる。
また、サイロの気密性は鉄板1とプラスチック塗装材10
とにより完璧に保持されるので、品質、性能の良いサイ
ロを提供できるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構築方法で施工された鉄板コンクリ
ートサイロの垂直断面図、第2図は第1図のII部拡大詳
細図、第3図A、Bは第2図のIII−III矢視断面であっ
てコンクリート打設とプラスチック塗装材施工後の構造
を示した断面図、第4図はコンクリート打設の要領説明
図、第5図は第3図Bとは異なる実施例の構造断面図、
第6図と第7図は従来一般の鉄板コンクリートサイロを
示した水平及び垂直断面図、第8図と第9図及び第10図
と第11図はそれぞれ従来の鉄板接合部を示した水平及び
垂直断面図である。
フロントページの続き (72)発明者 中山 昭郎 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 野本 秀樹 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外面にジベルを付けた鉄板を建込み、該鉄
    板を躯体コンクリートの施工時に内側型わくとして鉄板
    外周に躯体コンクリートを施工する鉄板コンクリートサ
    イロの構築工法において、 鉄板(1)はサイロの円筒内面を円周方向及び高さ方向
    に取扱いが容易な大きさに分割したモジュール鉄板と
    し、各モジュール鉄板はその縦目地及び横目地を鉄板外
    面に配置した添板(7)…を介し仮接合して建込みを行
    ない、 次に前記鉄板(1)とその外周に組立てた外側型わく
    (9)とをスペーサ(8)で連結して下から上方に向っ
    て躯体コンクリート(2)を施工する段階と、 前記躯体コンクリートの打設後に前記鉄板(1)の縦目
    地及び横目地の全長にわたり、鉄板の内面側から、プラ
    スチック塗装材(10)を目地幅より十分に広い帯状に
    気密状態に施工することを特徴とする、鉄板コンクリー
    トサイロの構築工法。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項に記載した躯体コン
    クリートの打設は、鉄板の外周にスライドレール及びス
    ライド装置を設置すると共にサイロ内側に鉄板(1)を
    補剛する支保工を設置してスライディングフォーム工法
    により施工することを特徴とする、鉄板コンクリートサ
    イロの構築工法。
  3. 【請求項3】特許請求の範囲第1項に記載したモジュー
    ル鉄板(1)の縦目地及び横目地を添板(7)を介し仮
    接合する工程は、建込み精度を保持する程度に溶接仮付
    け又はボルト止めにより行なうことを特徴とする、鉄板
    コンクリートサイロの構築工法。
  4. 【請求項4】外面にジベルを付けた鉄板を建込み、該鉄
    板を躯体コンクリートの施工時に内側型わくとして鉄板
    外周に躯体コンクリートを施工する鉄板コンクリートサ
    イロの構築工法において、 鉄板(1)はサイロの円筒内面を円周方向及び高さ方向
    に取扱いが容易な大きさに分割したモジュール鉄板と
    し、各モジュール鉄板はその縦目地及び横目地を鉄板外
    面に配置した添板(7)…を介し仮接合して建込みを行
    ない、前記縦目地及び横目地の外周部分には鉄板外面の
    前記ジベル(6)…にからませた接合鉄筋(11)を上
    下方向に渡して連結を行ない、 次に前記鉄板(1)とその外周に組立てた外側型わく
    (9)とをスペーサ(8)で連結して下から上方に向け
    て躯体コンクリート(2)を施工する段階と、 前記躯体コンクリートの打設後に前記鉄板(1)の縦目
    地及び横目地の全長にわたり、鉄板の内面側からプラス
    チック塗装材(10)を目地幅よりも十分に広い帯状に
    気密状態に施工することを特徴とする、鉄板コンクリー
    トサイロの構築工法。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5659959A (en) * 1979-10-23 1981-05-23 Asahi Glass Co Ltd Building concrete structure
JPS5755200U (ja) * 1980-09-16 1982-03-31
JPS59161555A (ja) * 1983-03-07 1984-09-12 飛島建設株式会社 鋼板とコンクリ−ト層の重合構造体の構築工法

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