JPH0657764U - プラットホーム - Google Patents

プラットホーム

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JPH0657764U
JPH0657764U JP004818U JP481893U JPH0657764U JP H0657764 U JPH0657764 U JP H0657764U JP 004818 U JP004818 U JP 004818U JP 481893 U JP481893 U JP 481893U JP H0657764 U JPH0657764 U JP H0657764U
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JP
Japan
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fence
platform
frame
storage recess
train
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Application number
JP004818U
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English (en)
Inventor
秀達 斎藤
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Kajima Corp
Original Assignee
Kajima Corp
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Publication date
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  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 白線付近に立っている乗客が転落や通過列車
へ接触することを防止し、また、プラットホームが混雑
していても乗客の移動の邪魔とならない。 【構成】 線路2側に沿って収納凹部4を形成し、フェ
ンス5をこの収納凹部4から昇降もしくは起伏自在に設
置し、かつ、該フェンス5の昇降装置8や起伏装置26を
この収納凹部4内もしくはその近傍に設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ホームの線路側で列車を待っている乗客の転落や車両への接触事故 防止を図ることができるプラットホームに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
都市のスプロール化に伴い長距離通勤者が急増し、また、レジャーブームによ り遠距離旅行客も増えているため、各鉄道会社ではこのような遠距離乗客のため に急行列車や特急列車を運転している。
【0003】 ローカル駅では前記急行列車や特急列車が素通りすることになるが、かかる通 過列車のスピードは、通常の時速で50〜100km/h 以上あり、また、特に速い列車 では時速250km/h 以上もの高速で通過する場合もある。
【0004】 かかるローカル駅のプラットホームを含む一般の列車が発着するプラットホー ムにおいて、次の列車を待っている乗客は線路側に引いてある白線を目印にこれ よりも内側にさがって次の列車を待ち、列車に接触しないように気をつけていた 。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、乗客は通過列車が高速であることを認識しないで、ホームの白線付近 に立っている場合があり危険であり、列車に接触してしまうおそれもある。
【0006】 新幹線など超高速列車用のホームでは、予め線路側に開閉扉を適宜間隔で有す るフェンスを沿設したものがあるが、列車の扉とフェンスの扉とに合わせて停車 することは列車の運転に熟練の技術を要することとなり、また、ホームにフェン スが常設されるので、該フェンスから外側はデットスペースとなってしまう。
【0007】 本考案の目的は前記従来例の不都合を解消し、ホームの有効利用を阻害しない で、乗客が転落することや通過列車へ接触することを確実に防止して安全性を確 保できるプラットホームを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は前記目的を達成するため、線路側に沿って収納凹部を形成し、フェン スをこの収納凹部から出没自在に設置し、かつ、該フェンスの出没用駆動装置を この収納凹部内もしくはその近傍に設けたことを、および、フェンスは、収納凹 部から出没するように昇降自在に設け、出没用駆動装置はこのフェンスの昇降装 置であることを、または、フェンスは、収納凹部から出没するように傾倒自在に 設け、出没用駆動装置はこのフェンスの起伏装置であることを要旨とするもので ある。
【0009】
【作用】
本考案によれば、列車が接近する際には収納凹部からフェンスが出てホームの 端部付近に立設されるので、ホームの線路側に立っている乗客はこのフェンスに 防護され、ホームからの落下や通過列車に接触することを防止できる。
【0010】 列車の停車や通過後は、再びフェンスを収納凹部に収めてホーム上にはなにも 突出しない状態とすることができるので、ホームの有効利用を阻害することはな い。
【0011】
【実施例】
以下、図面について本考案の実施例を詳細に説明する。図1は本考案のプラッ トホームの実施例を示す側面図で、プラットホーム1は従来と同じく線路2側に 沿って白線3等が長さ方向に引いてある。
【0012】 この白線3よりも外側に、該白線3同様に線路2側に沿って収納凹部4をプラ ットホーム1に開口するように形成し、この収納凹部4に昇降もしくは傾倒によ り出没自在なフェンス5を設置した。図1の右はフェンス5が昇降する場合、左 は傾倒する場合である。
【0013】 本考案の第1実施例としてフェンス5を昇降自在に設ける場合について、まず 説明する。図2、図3に示すように、フェンス5は一例として周囲をフレーム材 6で枠組みその枠内を透明な面板7で覆設してなり、このようなフェンス5を線 路2に沿って長尺にわたって設けた収納凹部4内に設置する。図示ではフェンス 5はフレーム材6で3つの枠を枠組んだものを1組としているが、これに限らず 相互に連続的なものでもよい。
【0014】 一方、収納凹部4内もしくはその近傍に設ける昇降装置8は、本実施例ではフ ェンス5の押し上げ用のスプリング13と、このスプリング13で押し上げられたフ ェンス5を押し下げる引込装置9とからなるものとし、さらに、引込装置9は駆 動源としてのモータ10と該モータ10の先端の巻取り軸11と該巻取り軸11から繰り 出されるワイヤー12とからなるものとした。
【0015】 図中14はフェンス5両下端から突設した係合部であり、これに対応する位置の 収納凹部4の底部からも係合部14を突設し、相互に対応する係合部14,14間に前 記スプリング13の両端を連結する。
【0016】 次に使用法および動作について説明すると、通常、フェンス5は収納凹部4に 完全に収められており、ホーム1から突出していない状態にある。
【0017】 そして、通過列車がホーム1に接近してくると、図示しないセンサー等がこれ を検知し、引込装置9としてのモータ10へ伝達する。この情報に基づいてモータ 10はその先端の巻取り軸11を制御状態から解除して回動自在に緩め、ワイヤー12 も繰り出されていく。同時にスプリング13が伸張力を発揮しフェンス5は収納凹 部4からホーム1上に上昇するして、このホーム1上に立設される。その結果、 このフェンス5が障壁となって、ホーム1の白線3付近にたっている乗客が列車 に接触することを防止できる。
【0018】 一方、列車の通過後は、再度センサー等から引込装置9へ情報を伝達し、モー タ10が駆動しはじめて巻取り軸11がワイヤー12を巻取り、フェンス5もスプリン グ13を縮めるようにして収納凹部4に引き込まれて、通常時のホーム1から完全 に突出していない状態に戻される。
【0019】 これにより、ホーム1内を移動する乗客はフェンス5による障壁がなくなる分 スペースが広がるので、その分スムーズな移動ができる。
【0020】 図4は本考案の第2実施例として同じくフェンス5を昇降自在に設ける場合で 、ロッド16の先端上端を連結部材17を介してフェンス5に結合するジャッキ15を 昇降装置8として使用した。ジャッキ15のロッド16が伸長することで、該ロッド 部16の上端で連結している両隣のフェンス5を収納凹部4からホーム2へ上昇で き、また、縮小することでフェンス5を収納凹部4に収容できる。
【0021】 この第2実施例では、昇降装置8がジャッキ15だけですむので、部材点数が比 較的少なく、設置作業が容易となるが、この他にも昇降装置8としてはカムやギ アやチェーンを利用するものなど種々のタイプのものが考えられる。
【0022】 図5は本考案の第3実施例として、フェンス5を傾倒自在に設ける場合で、フ ェンス5は、長尺な上下の横フレーム18,19と、この横フレーム18,19に端部が ピン結する縦フレーム20とで変形可能な四角い枠27を構成し、かつ該枠27内に外 筒傾斜フレーム21に内筒傾斜フレーム22を摺動自在に内挿した傾斜フレーム28を 適宜間隔で設けたものとする。
【0023】 連結箇所の詳細を図6に示すが、上方の横フレーム18に、先端が二股に裂けた パイプ形状の内筒傾斜フレーム22の先端を嵌合し、さらにその外側に平板状の縦 フレーム20を添えて、これらをピン25で回動自在に連結する。
【0024】 図中23は起伏装置26としての傾倒ジャッキであり、収納凹部4の底部にジャッ キ支持台24を設置し、該ジャッキ支持台24は二枚の突片29,29で下方横フレーム 19が摺動自在に貫通し、該突片29,29の先端に傾倒ジャッキ装置23の下端をピン 25で回動自在に嵌合する。
【0025】 使用法をおよび動作は前記第1実施例、第2実施例とほぼ同様なので詳細説明 を省略するが、通常時は、傾倒ジャッキ23が伸張しているので縦フレーム20が傾 倒し、上方の横フレーム19と下方の横フレーム18とが近接した状態にある。
【0026】 列車が近づくと、傾倒ジャッキ23が縮んで、該ジャッキ21の先端が縦フレーム 20の上方を引き上げて、これにともない上方の横フレーム19と下方の横フレーム 18とが離れて、ホーム1からフェンス5が現れる。
【0027】 このとき傾斜フレーム28が枠27内を塞いでいるので、ホーム1の白線3付近に 立っている乗客はこの四角い枠27から抜け出ることを防止でき、障壁として乗客 が列車に接触することも防止できる。
【0028】 列車の通過後は、傾倒ジャッキ23が伸長して縦フレーム20の上方を押圧して、 縦フレーム20および傾斜フレーム28が傾倒して上方の横フレーム19と下方の横フ レーム18とが近接した状態に戻り、再度フェンス5は収納凹部4に収納される。
【0029】
【考案の効果】
以上述べたように本考案のプラットホームは、列車が近づくと自動的にフェン スが上方へ出てくるので、このフェンスが障壁として白線付近に立っている乗客 がホームより落下したり、通過列車へ接触することを防止できるものである。
【0030】 また、列車のない時にはフェンスは収納されているので、その分スペースが広 がって、プラットホームが混雑していても乗客の移動の邪魔とならないものであ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のプラットホームの1実施例を示す側面
図である。
【図2】本考案のプラットホームの第1実施例を示す正
面図である。
【図3】本考案のプラットホームの第1実施例を示す断
面側面図である。
【図4】本考案のプラットホームの第2実施例を示す正
面図である。
【図5】本考案のプラットホームの第3実施例を示す正
面図である。
【図6】本考案のプラットホームの第3実施例の要部を
示す斜視図である。
【符号の説明】
1…プラットホーム 2…線路 3…白線 4…収納凹部 5…フェンス 6…フレーム材 7…面板 8…昇降装置 9…引込装置 10…モータ 11…巻取り軸 12…ワイヤー 13…スプリング 14…係合部 15…ジャッキ 16…ロッド 17…連結部材 18…上方横フレーム 19…下方横フレーム 20…縦フレーム 21…外筒傾斜フレーム 22…内筒傾斜フレー
ム 23…傾倒ジャッキ 24…ジャッキ支持台 25…ピン 26…起伏装置 27…枠 28…傾斜フレーム 29…突片

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 線路側に沿って収納凹部を形成し、フェ
    ンスをこの収納凹部から出没自在に設置し、かつ、該フ
    ェンスの出没用駆動装置をこの収納凹部内もしくはその
    近傍に設けたことを特徴とするプラットホーム。
  2. 【請求項2】 フェンスは、収納凹部から出没するよう
    に昇降自在に設け、出没用駆動装置はこのフェンスの昇
    降装置である請求項1記載のプラットホーム。
  3. 【請求項3】 フェンスは、収納凹部から出没するよう
    に傾倒自在に設け、出没用駆動装置はこのフェンスの起
    伏装置である請求項1記載のプラットホーム。
JP004818U 1993-01-22 1993-01-22 プラットホーム Pending JPH0657764U (ja)

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