JPH0656170B2 - 足場用パイプ連結具 - Google Patents

足場用パイプ連結具

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JPH0656170B2
JPH0656170B2 JP63166315A JP16631588A JPH0656170B2 JP H0656170 B2 JPH0656170 B2 JP H0656170B2 JP 63166315 A JP63166315 A JP 63166315A JP 16631588 A JP16631588 A JP 16631588A JP H0656170 B2 JPH0656170 B2 JP H0656170B2
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scaffolding pipe
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は建築現場で使用される足場用パイプを横あるい
は縦方向に連結する連結具に関するものである。
(従来技術) 従来の足場用パイプ連結具は第7図(a)、(b)に示
すように、断面形状が半円状である下材Eと断面形状が
下向きのU字状である上材Fとを対向させ、両材を帯状
の連結具G内に挿入し、連結具Gから上材Fに螺子込ん
であるボルトHを螺子込むと上材Fが同図bの仮想線で
示す位置から実線で示す位置まで引き上げられて上材F
と下材Eとが、それらの外周に第8図(a)(b)のよ
うに被せてある足場用パイプAの内面に当接してその足
場用パイプAが固定されるようにしてある。
(従来技術の問題点) 第7図の足場用パイプ連結具は上材Fと下材Eとを足場
用パイプAの内面に当接して同足場用パイプAを固定す
るものであるため、振動などによりボルトHの締め付け
が緩むと足場用パイプAに対する上材Fと下材Eの当接
力が弱まり、固定が緩んで足場用パイプAが抜け易くな
るという難点があった。
(発明の目的) 本発明の目的は二本の足場用パイプを直線状に容易且つ
確実に連結することができ、しかも構造が簡潔な足場用
パイプ連結具を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明のうち請求項1の足場用パイプ連結具は第1図に
示すように、長手方向端部に係止穴B又はリベットCに
よる係合部20が形成された足場用パイプA又は係合部
20が形成されていない足場用パイプAを左右両端から
差し込み可能なパイプ状の連結基材1内に、同連結基材
1内に差込まれた足場用パイプAを位置決めするストッ
パー12を固定し、連結基材1の長手方向両端部に連結
基材1に差込まれた足場用パイプAを挟着固定するパイ
プ固定部2を設け、夫々のパイプ固定部2は連結部材1
の周壁の周方向の一部を足場用パイプAを支持する支持
部3とし、その支持部3の周方向一端に足場用パイプA
の外側に被さる挟着片4を連結基材1の周方向に回動自
在に取り付け、同支持部3の週方向他端に前記挟着片4
に係止して同挟着片4を足場用パイプAの外周に締付け
る締め付けボルト5を連結基材1の周方向に回動自在に
取り付けてなり、前記支持部3と挟着片4の双方又はい
ずれか一方には連結基材1に差し込まれた足場用パイプ
Aの前記係合部20に係止して同足場用パイプAの抜け
を防止する係止部7を形成してなることを特徴とするも
のである。
本発明のうち請求項2の足場用パイプ連結具は請求項1
の足場用パイプ連結具おいて、第1図に示すように、前
記係止部7が前記挟着片4に取付けられている係止ボル
ト8であり、同係止ボルト8が前記足場用パイプAの係
止穴Bにねじ込み可能なるようにしたものである。
本発明のうち請求項3の足場用パイプ連結具は請求項1
の足場用パイプ連結具おいて、第1図に示すように、前
記係止部7が前記の支持部3に形成されている係止穴9
であり、同係止穴9が前記足場用パイプAのリベットC
の頭部Dを嵌入係止可能なるようにしたものである。
(作用) 既存の足場用パイプAには第6図(a)のように長手方
向端部に係止穴Bが形成されているものと、同図bのよ
うに長手方向端部にリベットCが貫通され、その頭部D
が足場用パイプAの外側に突出してカシメられているも
のと、係止穴BもリベットCも形成されていないもの
(既存の基本形状のもの)とがある。
本発明の足場用パイプ連結具を用いて第6図(a)の足
場用パイプA1を連結するには、第1図のように挟着片
4を開いてから第2図のように連結基材1の左右両端か
ら足場用パイプA1を差し込み、その後に挟着片4を閉
じて同挟着片4を足場用パイプA1の外周に被せ、第3
図のように同挟着片4に設けられている係止ボルト8を
足場用パイプAの係止穴Bにねじ込み、この状態で締め
付けボルト5を挟着片4の係止部10に嵌入し、締め付
けボルト5に螺合されているナット6を締め付ける。こ
れにより第3図に示すように挟着片4により足場用パイ
プA1が締め付けられて同足場用パイプA1が固定さ
れ、第2図に示すように二本の足場用パイプA1が一直
線に連結される。
本発明のパイプ連結具により第6図(b)の足場用パイ
プA2を連結するには、第1図のように挟着片4を開い
てから第2図のように連結基材1の左右両端から足場用
足場用パイプA2を差し込み、第6図のように足場用パ
イプA2の外側に突出しているリベットCの頭部Dを第
1図、第4図の様にパイプ連結具の支持部3に形成され
ている係止穴9に嵌合し、その状態で挟着片4を閉じて
締め付けボルト5を挟着片4の係止部10に嵌入し、締
め付けボルト5に螺合されているナット6を締め付け
る。これにより挟着片4が足場用パイプA2に押しつけ
られて足場用パイプA2が固定され、第2図に示すよう
に二本の足場用パイプA2が一直線に連結される。
本発明のパイプ連結具により係止穴BもリベットCも形
成されていない足場用パイプを連結するには、第1図の
ように挟着片4を開いてから第2図の様に連結基材1の
左右両端から足場用足場用パイプを差し込み、その状態
で挟着片4を閉じて締め付けボルト5を挟着片4の係止
部10に嵌入し、締め付けボルト5に螺合されているナ
ット6を締め付ける。これにより、挟着片4が足場用パ
イプに押しつけられて足場用パイプが固定され、二本の
足場用パイプA2が一直線に連結される。このとき、挟
着片4に設けられている係止ボルト8、支持部3に形成
されている係止穴9は使用せずにそのままにしておく。
(実施例) 第1図〜第5図は本発明の足場用パイプ連結具の一実施
例である。
第1図においては1は二本の足場用パイプAを直線状に
連結するための連結基材、2は連結基材1に差込まれた
足場用パイプAを固定するためのパイプ固定部である。
第1図の連結基材1は左右両端より足場用パイプAを差
し込み可能な円筒状に形成されている。この連結基材1
には内径が足場用パイプAの外径より多少大きめの既存
の丸パイプを用いてもよく、平板を丸パイプに加工した
ものを用いてもよい。
連結基材1は角パイプ状にして角形の足場用パイプを挿
入できるようにしてもよい。角形の連結基材1には既存
の角形パイプを用いてもよく、平板を角パイプに加工し
たものを用いてもよい。
連結基材1の長手方向略中央部の内部には第1図、第2
図に示すようにストッパー12が取り付けられている。
このストッパー12は連結基材1に差し込まれる足場用
パイプAの先端が突き当ってそれ以上差し込まれないよ
うにして、足場用パイプAが左右両端から均等に差し込
まれるように位置決めするためのものである。
このストッパー12は第1図に示すような鉄製のリング
でもよく、第2図に示すような鉄製のリベットでもよ
い。リング状のストッパー12は第1図に示す様に連結
基材1の内面に溶接し、リベットによるストッパー12
は第2図に示す様に連結基材1に貫通固定されている。
第1図のパイプ固定部2は連結基材1の長手方向両端に
形成されており、これは支持部3と挟着片4と締め付け
ボルト5とから構成されている。支持部3は第5図
(a)、(b)に示すように連結基材1の周壁の周方向
の一部(略上半分)を切除し、他方の一部(略下半分)
を半円筒状に残すことにより形成されている。この残さ
れた部分(支持部3)は連結基材1に差込まれた足場用
パイプAを支持できるようにほぼ半円筒状にしてある。
この支持部3の周方向一端には挟着片4を連結する挟着
片取り付け部13が形成され、周方向他端には締め付け
ボルト5を連結するボルト連結部14が形成されてい
る。また、支持部3の周方向中央部には第1図の様に係
止穴9を形成して係止部7とし、その係止穴9に第6図
(b)のように足場用パイプA2に打ち込まれているリ
ベットCの頭部D(係合部20)を嵌入係止できる様に
してある。
支持部3の挟着片取り付け部13にはボルト15aとナ
ット15bとにより、足場用パイプAの外側に被さる挟
着片4を連結基材1の周方向に回動自在なるように取付
けてある。この挟着片4には第1図、第2図のように外
側にナット16aを取付けて第3図、第4図のように螺
子穴16を形成してあり、その螺子穴16に係止ボルト
8がねじ込まれて係止部7としてある。この係止部7
(係止ボルト8)は第6図(a)のように足場用パイプ
A1に形成れている係止穴B(係合部20)に第3図の
ように差込めるようにしてある。
また、挟着片4には第1図、第2図のように係止部10
が形成されており、この係止部10は締め付けボルト5
を出し入れ可能なるように周方向一端が開口されてい
る。
支持部3のボルト連結部14には第1図、第2図に示す
様に、ボルト18及びナット17により締め付けボルト
5が連結基材1の周方向に回動自在に取り付けられてい
る。この締め付けボルト5は挟着片4の係止部10に係
止して同挟着片4を足場用パイプAの外周に締付けるた
めのものであり、この締め付けボルトには締め付けナッ
ト6が螺合されている。
第1図に示すものは係止部7として挟着片4に係止ボル
ト8を、支持部3の周方向中央部に係止穴9を形成して
あるが、本発明では係止ボルト8と係止穴9のいずれか
一方だけを設けることもできる。
(使用例) 本発明の足場用パイプ連結具では、挟着片4を開いて連
結基材1内に足場用パイプAを差し込み、挟着片4を閉
じて締め付けボルト5を挟着片4の係止部10に係止し
てM、ナット6を締付けるだけで足場用パイプAを固定
することができる。
更に、係止ボルト8を締付けて足場用パイプAの係止穴
Bにねじ込めば、足場用パイプAをより一層確実に係止
固定することができる。
また、足場用パイプAのリベットCの頭部Dを係止穴9
に係止しても足場用パイプAをより一層確実に係止固定
することができる。
(発明の効果) 本発明の足場用パイプ連結具は以下のような各種効果が
ある。
(1)連結基材1の長手方向両端部に連結基材1に差し
込まれた足場用パイプAを挟着固定するパイプ固定部2
を設けたので、そのパイプ固定部2の挟着片4を開いて
連結基材1内に足場用パイプAを差し込み、その後に挟
着片4を閉じて締め付けボルト5を締付けるだけで足場
用パイプAを固定することができるので、足場用パイプ
の連結作業が非常に簡単になる。
(2)連結基材1内に位置決め用のストッパー12が固
定されているので、連結基材1内に足場用パイプAをそ
のストッパー12に突き当たるまで差込めば、足場用パ
イプAが自動的に所定位置にセットされる。
(3)連結基材1の周壁の一部を足場用パイプAを支持
する支持部3として利用し、その支持部3の周方向一端
に挟着片4を回動自在に取り付け、支持部3の周方向他
端に締付けボルト5を連結基材1の周方向に回動自在に
取り付けてパイプ固定部2を形成してあるので、パイプ
固定部2の構造が非常に簡潔になる。
(4)支持部3と挟着片4の双方又はいずれか一方に係
止部7(係止ボルト8)が形成されてなるので、足場用
パイプAの係合部20が係止穴Bの場合は、その係止穴
Bに挟着片4の係止部7(係止ボルト8)が嵌入されて
足場用パイプAが連結基材1から抜けなくなるので安全
である。
(5)支持部3と挟着片4の双方又はいずれか一方に係
止部7(係止穴9)が形成されてなるので、足場用パイ
プAの係合部20がリベットCの頭部Dの場合は、その
係止穴9に頭部Dが嵌入されて足場用パイプA1が連結
基材1から抜けなくなるので安全である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のパイプ連結具の一実施例を示す斜視
図、第2図は同連結具の使用状態を示す斜視図、第3図
は第2図のa−a線縦断面図、第4図はリベットが打ち
込まれているパイプの連結状態を示す縦断面図、第5図
(a)、(b)は連結基材の形成過程を示す説明図、第
6図(a)、(b)は異なるパイプの斜視図、第7図
(a)は従来のパイプ連結具を示す正面図、同図(b)
は同図(a)のc−c線縦断面図、第8図(a)は第7
図のパイプ連結具の使用説明図、同図(b)は同図
(a)のd−d線縦断面図である。 1は連結基材 2はパイプ固定部 3は支持部 4は挟着片 5は締め付けボルト 6はナット 7は係止部 8は係止ボルト 9は係止穴 20は係合部 Aはパイプ Bは係止穴 Cはリベット Dは頭部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長手方向端部に係止穴B又はリベットCに
    よる係合部20が形成された足場用パイプA又は係合部
    20が形成されていない足場用パイプAを左右両端から
    差し込み可能なパイプ状の連結基材1内に、同連結基材
    1内に差込まれた足場用パイプAを位置決めするストッ
    パー12を固定し、同連結基材1の長手方向両端部に連
    結基材1に差込まれた足場用パイプAを挟着固定するパ
    イプ固定部2を設け、夫々のパイプ固定部2は連結基材
    1の周壁の周方向の一部を足場用パイプAを支持する支
    持部3とし、その支持部3の周方向一端に足場用パイプ
    Aの外側に被さる挟着片4を連結基材1の周方向に回動
    自在に取り付け、同支持部3の周方向他端に前記挟着片
    4に係止して同挟着片4を足場用パイプAの外周に締付
    ける締め付けボルト5を連結基材1の周方向に回動自在
    に取り付けてなり、前記支持部3と挟着片4の双方又は
    いずれか一方に、連結基材1に差し込まれた足場用パイ
    プAの前記係合部20に係止して同足場用パイプAの抜
    けを防止する係止部7を形成してなることを特徴とする
    足場用パイプ連結具。
  2. 【請求項2】前記係止部7が前記挟着片4に取付けられ
    ている係止ボルト8であり、同係止ボルト8が前記足場
    用パイプAの係止穴Bにねじ込み可能であることを特徴
    とする請求項1の足場用パイプ連結具。
  3. 【請求項3】前記係止部7が前記支持部3に形成されて
    いる係止穴9であり、同係止穴9が前記足場用パイプA
    のリベットCの頭部Dを嵌入係止可能であることを特徴
    とする請求項1の足場用パイプ連結具。
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