JPH065440Y2 - パ−ル調装飾紙 - Google Patents

パ−ル調装飾紙

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JPH065440Y2
JPH065440Y2 JP1986101919U JP10191986U JPH065440Y2 JP H065440 Y2 JPH065440 Y2 JP H065440Y2 JP 1986101919 U JP1986101919 U JP 1986101919U JP 10191986 U JP10191986 U JP 10191986U JP H065440 Y2 JPH065440 Y2 JP H065440Y2
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光夫 阪野
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Tokushu Paper Manufacturing Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はパール調装飾紙に関する。詳しくは美麗な光沢
のあるパール感を維持したままで、オフセット印刷適正
にも優れるパール調装飾紙に関する。
(従来の技術) 従来から、パール顔料を種々の原紙に塗工しパール光沢
を現出させたパール顔料塗工紙が知られており装飾材料
として広く使われている。
一般に、これらのパール顔料塗工紙はパール顔料と接着
剤を主成分とする塗工組成物を原紙に塗工し熱風乾燥す
ることにより製造されている。
パール顔料塗工紙のパール感は、主としてパール顔料の
薄膜積層構造による光の多重反射によって起こるもので
あるが、すくなからず接着剤等の影響も受ける。即ち、
パール顔料における光の多重反射と接着剤等の皮膜が有
する色相、色彩、光沢等とが効果的に混合されて始めて
美麗なパール感が発現される。
従来のパール顔料塗工紙はパール感に今一つ欠けること
が欠点であり、その主な原因は接着剤等の配合量が極め
て多く、しかもその皮膜が透明性に欠けるためである。
また塗膜表面が平滑でなく微細な凹凸に富む結果、パー
ル顔料への光の入射及びパール顔料からの光の多重反射
が妨げられているためである。
従って、パール感を向上させるには接着剤等の透明性を
高める、塗膜表面を平滑にする、パール顔料の配合割合
を多くする等が考えられるが、透明性の高い接着剤等を
使用しても、あるいはスーパーカレンダー処理等を施し
て平滑性を高めてもパール感は若干の向上しか見られな
い。
また、パール顔料の配合割合を多くするとパール感はあ
る程度向上するものの、塗膜の表面強度が弱くなるので
印刷時に塗工層が剥離する、いわゆるピッキングの問題
を生じるようになる。さらに、パール顔料は高価なため
コストアップとなる。
また、パール顔料塗工紙は一般に印刷、特にオフセット
印刷で多色刷りされるので、その印刷適性も要求され
る。
前述した従来のパール顔料塗工紙は接着剤の含有量が多
く、加えて一般の高級印刷用の顔料塗工紙のようにカオ
リンや炭酸カルシウムのような白色顔料も配合されてい
ない。
さらに表面を平滑にする為の処理も施されていないため
塗膜表面が凹凸に富み、その結果インキセット性等の印
刷適性に劣り地汚れのトラブルを起こしやすい。又、保
管運搬時等にブロッキングも生じやすい。
インキ受理性、インキセット性等の印刷適性を改善する
には顔料塗工紙の如くカオリン、炭酸カルシウム等の白
色顔料を配合すれば効果がみられるものの白色顔料をわ
ずかに配合しただけでパール感は著しく損なわれること
が明らかとなった。また、スーパーカレンダー処理等を
施して平滑性を高めてもインキセット性は改善されな
い。
最近、これらの欠点を改善するものとして特開昭60−
162896号公報に、原紙上に白色顔料塗工層、パー
ル顔料塗工紙、水溶性高分子物質を主成分とする表面処
理層を順次設けたパール顔料塗工紙が提案された。確か
に、この方法は従来のパール顔料塗工紙に比べればパー
ル感の向上はあるものの本考案のように光沢あるパール
感は得られない。またインキセット性等の印刷適性も不
十分であり、何よりも工程数が多く繁雑である等の欠点
を有している。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は上述した従来のパール顔料塗工紙の欠点を改善
し、印刷適性に優れ美麗な光沢のあるパール調の装飾紙
を提供するものである。
(問題点を解決する為の手段) 本考案者は上述の目的で鋭意研究した結果、優れた光沢
あるパール感と印刷適性とを有するパール調装飾紙が、
ある限られた白色顔料とパール顔料とを併用し、かつそ
の湿潤塗工層を加熱された鏡面を有するドラム表面に圧
接し乾燥することによってのみ得られることを見出し、
さらに種々検討を進め本考案を完成させた。
即ち本考案は、 a.硫酸バリウム及び/又は炭酸カルシウムを主体とす
る白色顔料、 b.パール顔料、 c.接着剤、 を主成分とする塗工組成物を原紙1に塗工し、次いで、
この湿潤塗工層を加熱された鏡面を有するドラム表面に
圧接し乾燥してキャスト塗工仕上げすることにより形成
された塗工層2を有するパール調装飾紙である。
ところで、従来からカオリンや炭酸カルシウム等の白色
顔料及び接着剤を主成分とする湿潤塗工層を加熱された
鏡面を有するドラム表面に圧接し乾燥する方法はキャス
ト塗工法として知られている。このキャスト塗工法で得
られた塗膜はドラム表面の鏡面を塗膜に転写するので美
しい強光沢を有し、インキセット性、インキ受理性等の
印刷適性にも優れている。
本考案はこのキャスト塗工法、即ち湿潤塗工層を加熱さ
れた鏡面を有するドラム表面に圧接し乾燥する方法で得
られる塗膜の光沢がパール顔料と効果的に混合し非常に
美麗な光沢のあるパール感を発現することに着目したも
のである。
即ち、本考案によれば特定の白色顔料を一般の顔料塗工
紙並に含有し、さらに従来のパール顔料塗工紙に比べパ
ール顔料及び接着剤の配合量が極めて少ないにもかかわ
らず、インキセット性、インキ受理性、表面強度等のオ
フセット印刷適性に優れ、ブロッキングがなく、従来に
ない光沢のあるパール調装飾紙を提供することができ
る。
本考案にとって、硫酸バリウム及び/又は炭酸カルシウ
ムを主体とする白色顔料を配合することは必須の要件で
あって、この結果、美麗な光沢あるパール感と優れた印
刷適性とが同時に出現される。
この理由は良くわからないが、硫酸バリウム及び/又は
炭酸カルシウムが本来持つ印刷効果に加えて、パール顔
料への光の入射及びパール顔料からの光の反射を阻害し
ない為の非常に優れた形状及び粒径をも持ち合わせてい
る性質に負うものと推定した。
本考案では必要に応じて他の白色顔料、例えばクレー、
カオリン、タルク、水酸化アルミニウム等一般の塗工紙
に用いられる公知の白色顔料も一部配合することができ
るが、これらの配合量が多くなるとパール感は低下す
る。従って、硫酸バリウム及び/又は炭酸カルシウムを
主体とする白色顔料は、配合される白色顔料全体のう
ち、少なくとも80重量%以上含まれていることが好ま
しい。
パール顔料としては天然魚鱗箔、雲母粉末若しくは塩基
性炭素鉛、酸化チタンコーティング雲母粉末のような合
成パール顔料等が使用できる。これらのパール顔料は硫
酸バリウム及び/又は炭酸カルシウムを主体とする白色
顔料100重量部当たり5〜200重量部配合される。
5重量部以下であるとパール感に乏しく、また200重
量部以上であると塗工液中の接着剤の量が少なくなるの
で印刷時にピッキングが起こりやすくなる。より好まし
くは10〜100重量部配合される。
接着剤としては、カゼイン、大豆蛋白等の蛋白質類、ス
チレン・ブタジエン共重合体、メチルメタクリレート・
ブタジエン共重合体等の共役ジエン系ラテックス、アク
リル酸エステル及び/又はメタクリル酸エステルの重合
体又は共重合体等のアクリル系重合体ラテックス、エチ
レン・酢酸ビニル共重合体等のビニル系重合体ラテック
ス、或いはこれらの各種重合体をカルボキシル基等の官
能基で変性した重合体ラテックス、各種ポリビニルアル
コール類、オレフィン・無水マレイン酸樹脂、メラミン
樹脂等の合成樹脂系接着剤、各種澱粉類、各種セルロー
ス誘導体等、一般の塗工紙用接着剤が単独又は併用して
用いられる。
これらの接着剤は硫酸バリウム及び/又は炭酸カルシウ
ムを主体とする白色顔料100重量部当たり10〜10
0重量部より好ましくは15〜40重量部の範囲で使用
される。
また消泡剤、着色剤、離型剤、流動変性剤等の各種助剤
も必要に応じて適宜使用される。特に着色を有効に施す
ことにより、非常に美しい着色された光沢のあるパール
感が現出される。
上述の如く調製された塗工組成物は一般の塗工紙製造に
用いられているコーター例えばブレードコーター、エア
ーナイフコーター、ロールコーター、バーコーター、グ
ラビアコーター等の塗工装置で原紙上に一層若しくは多
層に乾燥重量換算で5〜50g/m塗工される。
次いで、この湿潤塗工層は鏡面を有する加熱したドラム
面に圧接され、乾燥されて剥離後巻き取られる。
この方法そのものはキャスト塗工法として公知の方法で
あるが、従来のキャスト塗工法は使用する塗工液が白色
顔料と接着剤を主体としたものであり、本考案のように
パール顔料を混合した塗工液でキャスト塗工仕上げを行
ったことは未だ無かった。
本考案ではこのキャスト法に従来公知の方法がいずれも
採用できる。即ち湿潤塗工層をそのまま加熱した鏡面に
圧接するウェットキャスト法、若しくは湿潤塗工層を一
旦乾燥した後再湿潤により可塑化して鏡面を有する加熱
仕上げ面に圧接するリウェットキャスト法、若しくは湿
潤塗工層を酸によりゲル状態にして鏡面を有する加熱仕
上げ面に圧接するゲル化キャスト法などの方法で処理さ
れ、本考案のパール調装飾紙が製造される。
(作用、効果) 上述したように本考案のパール調装飾紙は光沢ある美麗
なパール感を有し、さらに優れたオフセット印刷適性が
あるので多くの用途に装飾材料として、また印刷材料と
して使用することができる。
(実施例) 本考案を実施例によって説明するが本考案はこれらの例
に限定されるものではない。尚、実施例に示すg/m
及び重量部は乾燥換算したものを意味する。
実施例1 坪量70g/mの上質紙に炭酸カルシウム(商品名
「白艶華PX」、白石工業(株)製造)100重量部、
パール顔料(商品名「イリオジン100」、メルク社製
造)30重量部、カルボキシル基変性SBR、即ちカル
ボキシル基変性スチレン・ブタジエンラテックス(商品
名「SN307」、住友ノーガタック(株)製造20重
量部、カゼイン10重量部、離型剤(商品名「ノプコー
トC104」、サンノプコ(株)製造)2重量部よりな
る塗工液を30g/m(乾燥重量換算)ロールコータ
ーを使用して塗工し、1重量%の蟻酸水溶液でゲル化
後、直ちに鏡面仕上げした加熱したクロムメッキドラム
に圧接し、乾燥後巻取りパール調装飾紙を製造した。
実施例2 実施例1の炭酸カルシウムを硫酸バリウム(商品名「S
S−50」、堺化学工業(株)製造)に変更した塗工液
を使用した以外は実施例1と同一としたパール調装飾紙
を製造した。
実施例3 白色顔料のうち炭酸カルシウムを20重量部、硫酸バリ
ウムを80重量部に変更した以外は実施例1と同一とし
たパール調装飾紙を製造した。
実施例4 着色顔料(商品名「エマコールブルー」、山陽色素
(株)製造)3重量部を塗工液に新たに加えた以外は実
施例3と同一としたパール調装飾紙を製造した。
実施例5 パール顔料を200重量部、カルボキシル基変性スチレ
ン・ブタジエンラテックスを60重量部、カゼインを3
0重量部、離型剤を6重量部に変更した以外は実施例3
と同一としたパール調装飾紙を製造した。
比較例1 カオリン100重量部、パール顔料30重量部、カルボ
キシル基変性スチレン・ブタジエンラテックスを20重
量部、カゼイン10重量部、離型剤2重量部の塗工液を
使用した以外は実施例1と同一とした塗工紙を製造し
た。
比較例2 白色顔料をカオリン50重量部、炭酸カルシウム50重
量部に変更した以外は比較例1と同一とした塗工紙を製
造した。
比較例3 白色顔料をカオリン50重量部、硫酸バリウム50重量
部に変更した以外は比較例1と同一とした塗工紙を製造
した。
比較例4 実施例3の処方で離型剤を除き、乾燥を熱風乾燥のみで
行った塗工紙を製造した。
比較例5 硫酸バリウム100重量部、パール顔料100重量部、
カルボキシル基変性スチレン・ブタジエンラテックス8
0重量部とした塗工液を坪量70g/mの上質紙(実
施例1で使用したものと同一)に30g/m塗工後、
乾燥を熱風乾燥のみで行った塗工紙を製造した。
比較例6 パール顔料100重量部、カルボキシル基変性スチレン
・ブタジエンラテックス30重量部、カゼイン20重量
部の塗工液とした以外は比較例5と同一のパール調装飾
紙を製造した。
各実施例および比較例で得られた試料について、諸物性
の評価を行った。その結果を表1に示す。なお、評価は
下記の方法で行った。評価結果のうち5点法で表示した
ものは5点が最も優れていることを、1点が最も劣るこ
とを示し、3点以上が実用的に求められる数値である。
光沢感とパール感は、視覚判定により5点法で評価し
た。
インキ受理性は、RI印刷適性試験機を用いてベタ印刷
を施し、5点法で評価した。
インキセット性は、RI印刷適性試験機にてベタ印刷を
施し、一定時間後に指で印刷面のインキを紙に転写して
インキの乾燥状態を観察した。評価はインキが転写され
なくなる時間で行った。この時間が短い程セット性が優
れることを示す。
表示強度は、RI印刷適性試験機にて印刷時のピッキン
グ状態を観察した。
耐ブロッキング性は、35℃80%RHの雰囲気中で4
00g/cm2の荷重を10枚積層した試料にかけ、24
時間放置した後に試料を1枚ずつはがし表面状態を観察
した。
表1に示した結果から以下に述べることが判る。
1)実施例1〜5は白色顔料が炭酸カルシウム及び/又
は硫酸バリウムでキャスト塗工仕上げを行った例であ
り、光沢感、パール感はいずれも4点又は5点で優れて
いるのに対して、白色顔料にカオリンを併用した比較例
1〜3は光沢感は優れているにもかかわらず、パール感
はキャスト塗工仕上げしたのにもかかわらず1点であ
り、非常に劣ることが判る。
2)また実施例1〜5はインキ受理性、インキセット
性、表面強度、耐ブロッキング性にも優れていることが
判る。
3)実施例3と比較例4は、仕上げ方法による相違が顕
著に判る。即ち、キャスト塗工仕上げした実施例3を光
沢感、パール感が非常に優れているのに対して、熱風乾
燥仕上げした比較例4は両者共著しく劣っていることが
判る。
4)比較例5は実施例2よりパール顔料と接着剤の添加
量が多い例であり、インキ受理性、インキセット性、耐
ブロッキング性が劣っていることが判る。
5)比較例6は従来のパール顔料塗工紙の例であり、光
沢感、パール感は優れているがインキ受理性、インキセ
ット性が劣っていることが判る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案のパール調装飾紙の一部拡大断面図であ
って、 1は原紙、 2はキャスト塗工仕上げすることにより形成された塗工
層を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】a.硫酸バリウム及び/又は炭酸カルシウ
    ムを主体とする白色顔料、 b.パール顔料、 c.接着剤、 を主成分とする塗工組成物を原紙1に塗工し、次いで、
    この湿潤塗工層を加熱された鏡面を有するドラム表面に
    圧接し乾燥してキャスト塗工仕上げすることにより形成
    された塗工層2を有するパール調装飾紙。
JP1986101919U 1986-07-02 1986-07-02 パ−ル調装飾紙 Expired - Lifetime JPH065440Y2 (ja)

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JP1986101919U JPH065440Y2 (ja) 1986-07-02 1986-07-02 パ−ル調装飾紙

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JPS6311598U JPS6311598U (ja) 1988-01-26
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4533603Y1 (ja) * 1968-08-23 1970-12-22
JPS5145682A (ja) * 1974-10-18 1976-04-19 Hitachi Ltd Shinkujochakusochi
JPS60167991A (ja) * 1984-02-10 1985-08-31 日本加工製紙株式会社 着色真珠顔料塗被紙

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JPS6311598U (ja) 1988-01-26

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