JPH0653357B2 - 未加硫ゴムシ−ト切断装置 - Google Patents

未加硫ゴムシ−ト切断装置

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JPH0653357B2
JPH0653357B2 JP29562385A JP29562385A JPH0653357B2 JP H0653357 B2 JPH0653357 B2 JP H0653357B2 JP 29562385 A JP29562385 A JP 29562385A JP 29562385 A JP29562385 A JP 29562385A JP H0653357 B2 JPH0653357 B2 JP H0653357B2
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rubber sheet
unvulcanized rubber
cutting
cut
pressing
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誠一郎 西出
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は未加硫ゴムシート切断装置、特に、肉厚の大き
な未加硫ゴムシートを切断する未加硫ゴムシート切断装
置に関する。
(従来の技術およびその問題点) 従来は肉厚の大きな未加硫ゴムシート、たとえば乗用車
用タイヤのトレッドゴムを切断する場合は、そのトレッ
ドゴムの押出し、冷却工程の後で回転刃で短かく切断
し、台車等にまとめて積込んで一時貯蔵するようにして
いた。このため、短かく切断したトレッドゴムはしばら
く経ってからタイヤ成形工程に用いられるが、その長手
方向両端面は新鮮でないために粘着性が失なわれてしま
う。これを解決するためにその両端面に接着剤を塗布す
る方法もあるが、材料をもろくして割れやすくするなど
種々の悪影響があるため、できればトレッドゴムをその
押出し、冷却工程の後、タイヤ成形工程の直前で切断し
て、切口が新鮮なうちにその切口を粘着させるのが望ま
しい。このためには、たとえば特開昭58−20303
3号公報に係るような未加硫ゴムシート切断装置を用い
て切断することが考えられる。これは、未加硫ゴムシー
トを搬送する搬送面上に直線溝を有するアンビルを有し
ており、この直線溝に沿って加熱した切断刃を移動さ
せ、未加硫ゴムシートを切断するものである。しかしな
がら、この未加硫ゴムシート切断装置は比較的肉厚の薄
い未加硫ゴムシートを切断するものであり、トレッドゴ
ムのような肉厚の大きな未加硫ゴムシートを切断する場
合は、刃先が摩耗してくると、切断面内に表面ゴムを引
きずり込むために、未加硫ゴムシートの先端面と後端面
とを張り合せるときの接着面積が減少して接着強度が低
下するという問題点があり、また、トレッド表面の標識
線(カラーメセント)も切断面内に引きずり込まれ、製
品タイヤの不良品の原因となるという問題点がある。ま
た、切断時にゴムシートが切断刃を押圧するような力が
作用し、切断角度が徐々に立ち上がってきて切断の初め
と終りとで切断面の立ち上がり角度が変化するという問
題点がある。さらに、ゴムシートの切断直後に切口面同
士が密着し、それを無理に剥がすことによりゴムシート
が延びて長さが変化するという問題点があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記問題点を解決するため、未加硫ゴムシート
を切口角度が40度以下の所定の角度で切断する切断装置
において、未加硫ゴムシートをその長手方向に搬送する
搬送装置に配置された固定部とこの固定部より搬送下流
側に設けられて傾斜可能な折曲り部とを有するアンビル
と、このアンビルの固定部の上の未加硫ゴムシートの両
側部を押圧してこれをアンビル上に押付けて固定する第
1押圧手段と、前記アンビルの折曲り部の上の未加硫ゴ
ムシートをアンビル上に押付けて固定するとともに折曲
り部を傾斜させる第2押圧手段と、を備えた構成とした
ものである。
(作 用) このような未加硫ゴムシート切断装置によれば、アンビ
ルの固定部の上の未加硫ゴムシートを第1押圧手段によ
り押付けて固定した後、アンビルの折曲がり部の上の未
加硫ゴムシートを第2押圧手段で押付けて固定するとと
もに折曲がり部を傾斜させるため、アンビルの固定部と
折曲り部との間の未加硫ゴムシートに引張力を付与して
切断することができる。このため、切断装置の切断刃先
が多少摩耗しても、未加硫ゴムシートの切断時に、切断
面内に表面ゴムや標識線を引きずり込んだり、ゴムシー
トが切断刃を押圧するような力が作用したり、あるい
は、ゴムシートの切断直後に切口面同士が密着したりす
ることを防止することができる。その結果、未加硫ゴム
シートの接着強度が低下したり、製品タイヤを不良品に
したり、切断の初めと終りとで切断面の立ち上がり角度
が変化したり、あるいは、密着した切口面を無理に剥が
すことによりゴムシートの長さが変化することを防止し
て、切断直後の新鮮な粘着性豊かな切口面をタイヤ成形
工程で容易、迅速に粘着させることができる。
(実施例) 以下、本発明に係る未加硫ゴムシート切断装置の実施例
を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第5図は本発明に係る未加硫ゴムシート切
断装置の一実施例を示す図である。
まず、構成について説明する。
第1図において、1は未加硫ゴムシート切断装置であ
り、この未加硫ゴムシート切断装置1は枠体2と、枠体
2の下部2aを支持する支柱3により床部4上に固定さ
れている。枠体2の下部2aの中央部には第2図に示す
ように、肉厚の大きな未加硫ゴムシート5をその長手方
向(同図中左右方向)に搬送し、多数のコロ7を有する
搬送装置8が設けられている。10は切断装置であり、切
断装置10はヒーターブロック11とヒーターブロック11の
下部のブラケット11aに取付けられた切断刃12とを有し
ている。切断装置10は第1図に示すように、未加硫ゴム
シート5の搬送方向(第2図における矢印A方向)と略
直交するよう枠体2に設けられたガイドシャフト13に沿
って往復動するよう駆動手段14により駆動される。駆動
手段14は、枠体2の両外側に設けられた一対のリール18
と、それらのリール18に掛け渡されて図外の駆動源によ
り第1図中左右方向に往復動するとともに切断装置10に
連結されたケーブル19とを有している。第1図において
は切断刃12は略水平に配置されているが、切断刃12は図
外の回動駆動手段により回動されて第3に二点鎖線で示
すように配置される。切断装置10のヒーターブロック11
は前述のようにガイドシャフト13に沿って移動させら
れ、切断刃12の刃先12aが未加硫ゴムシート5を第2図
に示すように切口角度θが40度以下の所定の角度で切断
するようになっている。同図に示すように搬送装置8に
対して未加硫ゴムシート5の搬送下流側(矢印A方向
側)にはアンビル15が設けられており、搬送装置8上を
搬送されてきた未加硫ゴムシート5の端部をその上に載
置するようになっている。アンビル15は、搬送装置8に
隣接して固定するよう配置され切断刃12の刃先12aと接
触する刃受面16aが形成された固定部16と、この固定部
16より未加硫ゴムシート5の搬送下流側に隣接して傾斜
可能に設けられた折曲り部17とを有している。折曲り部
17は枠体2に固定されたピン22により回動可能に支持さ
れており、折曲り部17に上方からの力が加わらないとき
は折曲り部17は枠体2に固定されたブラケット30に設け
られた磁石31に吸引されてその上面が水平になるように
設けられている。第1図に示すように、搬送装置8の両
側には一対の第1押え部材(第1押圧手段)20が配置さ
れ、これら第1押え部材20は互に接近、離隔するよう図
外の駆動手段によりガイドシャフト21に沿って図中水平
方向に移動することができる。第1押え部材20には第3
図に示すように下向きに斜めの押圧面20aが形成されて
おり、第1押え部材20が互に接近するよう移動すること
によりその押圧面20aは未加硫ゴムシート5の両側の肩
部5aを押圧して未加硫ゴムシート5をアンビル15上に
押付けて固定するようになっている。第2図に示すよう
に第1押え部材20の図中右側には傾斜した逃げ面20bが
形成されており、傾斜した切断刃12が未加硫ゴムシート
5の切断移動時に邪魔にならないようになっている。
第2図、第4図に示すようにアンビル15の折曲り部17の
上方には第2押え部材(第2押圧手段)26が配置され、
この第2押え部材26は枠体2に固定されたシリンダ24に
より上下方向に往復駆動される。第2押え部材26の下端
部にはスポンジ等の弾性体25が固着されており、第2押
え部材26が下降すると第5図に示すように、第2押え部
材26は弾性体25を介して未加硫ゴムシート5を押えつけ
てアンビル15の折曲り部17に固定するとともに、折曲り
部17を磁石31の吸引力に抗してピン22の回りに回動させ
てその上面を傾斜させる。第2押え部材26が上昇し、弾
性体25が未加硫ゴムシート5から離れると、折曲り部17
の上面は、押え部材26の押圧力による上面の傾斜を水平
に復帰させるため引張ばねを設け(図示せず)、この引
張力により元に復帰する。切断装置10より未加硫ゴムシ
ートの搬送上流側には図外の押え部材が上下動可能に配
置され、後述するように第1押え部材20が未加硫ゴムシ
ート5から離れる直前に下降して未加硫ゴムシート5の
上面を押えつけるようになっている。
次に、作用について説明する。
未加硫ゴムシート5を切断するに際し、まず、搬送装置
8のコロ7上の未加硫ゴムシート5は所定量(所定長
さ)搬送され、切断位置に停止される。一対の第1押え
部材20は、第2図、第3図に示すように、図外の駆動手
段によりガイドシャフト21に沿って互に接近するように
移動し、その押圧面20aは未加硫ゴムシートの両側の肩
部5aを押圧して未加硫ゴムシートをアンビル15上に押
付けて固定する。
次いで、第2押え部材26がシリンダ24により下降させら
れて、第5図に示すように、第2押え部材26は弾性体25
を介して未加硫ゴムシート5を押えつけてアンビル15の
折曲り部17上に固定するとともに、折曲り部17を磁石31
の吸引力に抗してピン22の回りに回動させてその上面を
傾斜させる。このとき、アンビル15の固定部16と折曲り
部17との間の未加硫ゴムシート5の切断部5cには引張
力が付与される。次いで、切断装置10の駆動手段14を作
動し、さらに図外の回動駆動手段により第3図に二点鎖
線で示すように切断刃12を配置した後、切断装置10をガ
イドシャフト13に沿って移動させ、あらかじめヒーター
ブロック11により加温された切断刃12の刃先12aによ
り、未加硫ゴムシート5の切断部5cを切断する。第1
押え部材20はその押圧面20aにより未加硫ゴムシート5
の肩部5aをただ一点で未加硫ゴムシート5を押付けて
いるが、第3図に示すように切断刃12の刃先12aは未加
硫ゴムシート5の肩部5aから切断を開始するため、未
加硫ゴムシート5の表面ゴムの引きずりを抑えることが
できる。このようにして切断刃12により未加硫ゴムシー
ト5が切断された後は、第2押え部材26がシリンダ24に
より上昇して所定長さに切断された未加硫ゴムシート5
が折曲り部17との間から抜き取られて次のタイヤ成形工
程に直ちに用いることができる。このとき、折曲り部17
は磁石31の吸引力により上方に回動してその上面が水平
になるように復帰する。次に切断装置10は図外の回動駆
動手段により切断刃12が水平になるよう回動されるとと
もに、ガイドシャフト13に沿って切削時とは逆方向に移
動して元の位置に復帰する。また、一対の第1押え部材
20は図外の駆動手段によりガイドシャフト21に沿って互
に離隔するよう移動し、その押圧面20aが未加硫ゴムシ
ート5の肩部5aから離れる。このとき、第1押え部材
20の押圧面20aと未加硫ゴムシート5の肩部5aとが粘
着して未加硫ゴムシート5の中心位置がずれる恐れがあ
るため、未加硫ゴムシート5の上面を図外の押え部材で
押圧した後に第2押え部材26を互に離隔するように移動
させて復帰させる。第2押え部材20が復帰すると未加硫
ゴムシート5の上面を押圧していた押え部材も直ちに上
昇し、次には未加硫ゴムシート5が搬送装置8により所
定量搬送されて再び切断位置に停止され、前述のような
動作を繰返す。前述のように切断刃12により未加硫ゴム
シート5を切断する場合、未加硫ゴムシート5の切断部
5cは前述のように引張力が与えられて切断されるた
め、切断刃12の刃先12aが多少摩耗しても、未加硫ゴム
シート5の切断時に、切断面5b内に表面ゴムや標識線
を引きずり込んだり、ゴムシートが切断刃を押圧するよ
うな力が作用したり、あるいは未加硫ゴムシート5の切
断直後に切口切断面5b同士が密着したりすることを防
止することができる。その結果、未加硫ゴムシート5の
接着強度が低下したり、製品タイヤを不良品にしたり、
切断の初めと終りとで切断面5bの立ち上がり角度が変
化したり、あるいは、密着した切口切断面5bを無理に
剥がすことにより未加硫ゴムシート5の切断長さが変化
することを防止して、切断直後の新鮮な粘着性に富む切
口切断面5bをタイヤ成形工程で容易、迅速に粘着させ
ることができる。
なお、上記実施例においては、第1押え部材20はガイド
シャフト21に沿って直線方向に移動して未加硫ゴムシー
ト5の両肩部5aを押付けるようになっていたが、本発
明においてこのような実施例に限らず、未加硫ゴムシー
ト5の両肩部5aを押付けて固定できるものであれば他
の手段を用いてもよく、たとえば未加硫ゴムシート5の
両側部近傍に一端部が回動可能に支持された押え部材の
その他端部を回動させて未加硫ゴムシート5の肩部5a
を押付けるようにしてもよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の未加硫ゴムシート切断装
置によれば、未加硫ゴムシートの切断後に切口同士が密
着することがなく、また、切断装置の切断刃先が多少摩
耗しても、切断面の表面ゴムや表面の標識線を切断面内
に引きずり込むことがなく、あるいは切断時の切断角度
が切断の初めと終りとで変化することもない。このた
め、未加硫ゴムシートの切断長さが変化したり、その両
端切断面の接着強度が低下したり、製品タイヤを不良品
にしたりすることを防止するとともに、切断角度が切断
の初めから終りにわたって略一定となる優れた切断状態
を得ることができる。
この結果、本発明による未加硫ゴムシート切断装置によ
り切断した未加硫ゴムシートを、その切口切断面がまだ
新鮮で粘着性に富む状態を維持している間に次のタイヤ
成形工程に直ちに用いることができるため、その未加硫
ゴムシートの両端切断面を容易、迅速に粘着させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明による未加硫ゴムシート切
断装置の一実施例を示す図であり、第1図はその正面
図、第2図はその要部拡大側面図、第3図は第1押え部
材20および切断刃12の拡大図、第4図、第5図はその作
用を示す図であり、第4図は第2押え部材26が上昇して
いる状態を示す図、第5図は第2押え部材26が下降した
状態および未加硫ゴムシート5を切断した状態を示す図
である。 1……未加硫ゴムシート切断装置、 2……枠体、 2a……下部、 3……支柱、 4……床部、 5……未加硫ゴムシート、 5a……肩部、 5b……切断面、 5c……切断部、 7……コロ、 8……搬送装置、 10……切断装置、 11……ヒーターブロック、 11a……ブラケット、 12……切断刃、 12a……刃先、 13……ガイドシャフト、 14……駆動手段、 15……アンビル、 16……固定部、 16a……刃受面、 17……折曲り部、 18……リール、 19……ケーブル、 20……第1押え部材(第1押圧手段)、 20a……押圧面、 20b……逃げ面、 21……ガイドシャフト、 22……ピン、 24……シリンダ、 25……弾性体、 26……第2押え部材(第2押圧手段)、 30……ブラケット、 31……磁石。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】未加硫ゴムシートを切口角度が40度以下の
    所定の角度で切断する切断装置において、未加硫ゴムシ
    ートをその長手方向に搬送する搬送装置に配置され固定
    部とこの固定部より搬送下流側に設けられて傾斜可能な
    折曲り部とを有するアンビルと、このアンビルの固定部
    の上の未加硫ゴムシートの両側部を押圧してこれをアン
    ビル上に押付けて固定する第1押圧手段と、前記アンビ
    ルの折曲り部の上の未加硫ゴムシートをアンビル上に押
    付けて固定するとともに折曲り部を傾斜させる第2押圧
    手段と、を備え、前記アンビルの固定部と折曲り部との
    間で未加硫ゴムシートを切断するようにしたことを特徴
    とする未加硫ゴムシート切断装置。
JP29562385A 1985-12-26 1985-12-26 未加硫ゴムシ−ト切断装置 Expired - Lifetime JPH0653357B2 (ja)

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JP2008170862A (ja) * 2007-01-15 2008-07-24 Ricoh Co Ltd クリーニングブレード切断方法およびクリーニングブレード切断装置
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