JP2008170862A - クリーニングブレード切断方法およびクリーニングブレード切断装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】像担持体表面の清掃用のクリーニングブレードの製造過程において、クリーニングブレードの材料となる弾性を有した板状の弾性シート11を、設定方向に切断するクリーニングブレード切断方法であって、弾性シート11を、その切断位置で切断方向の直交方向に引張力を与えた状態で切断することを特徴とするクリーニングブレード切断方法とした。
【選択図】図1
Description
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のクリーニングブレード切断方法において、前記弾性シートの前記切断位置を挟む両側に配置された部分を、前記切断方向に平行な軸を中心に相対的に傾け、前記弾性シートの切断位置の近傍位置で、前記軸を中心とする円弧状に湾曲させることで前記弾性シートに引張力を与え、切断時に、前記弾性シートの湾曲部分の円弧内周側よりも先に円弧外周側から切断することを特徴とするクリーニングブレード切断方法とした。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載のクリーニングブレード切断方法において、前記切断時に、前記弾性シートの湾曲部分と弾性シートのクリーニングブレードとして使用する側の平面状部分との接点近傍位置で切断することを特徴とするクリーニングブレード切断方法とした。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載のクリーニングブレード切断方法において、前記切断時に、前記弾性シートの厚さ方向中間位置まで切断する第1切断手順と、前記弾性シートの折曲角度を変更して、第1切断手順で切断した箇所から残りの部分を切断する第2切断手順と、を行うことを特徴とするクリーニングブレード切断方法とした。
請求項6に記載の発明は、請求項5に記載のクリーニングブレード切断装置において、前記カッタ移動装置が、前記厚さ方向および切断方向に移動可能なカッタヘッドと、このカッタヘッドに支持され、前記カッタを保持したカッタホルダと、を備え、このカッタホルダが、カッタヘッドに前記テーブル回動軸と平行なカッタ回動軸を中心に回動可能に取り付けられていることを特徴とするクリーニングブレード切断装置とした。
請求項7に記載の発明は、請求項5または請求項6に記載のクリーニングブレード切断装置において、前記カッタが円弧状の切刃を有していることを特徴とするクリーニングブレード切断装置とした。
請求項8に記載の発明は、請求項5〜7のいずれか1項に記載のクリーニングブレード切断装置において、前記固定手段として、前記弾性シートを前記支持面との間に挟持する挟持板を備え、この挟持板は、剛性を有した板本体と、この板本体の前記弾性シートに当接する側に設けられ、前記弾性シートと同じ素材で形成されたシート当接層と、を備えていることを特徴とするクリーニングブレード切断装置とした。
このため、カッタの切刃側面に弾性シートの摩擦力が側圧として作用しにくくなり、側圧を受ける場合よりも切断方向に真っ直ぐに進み、クリーニングブレードの切断面の真直度が向上する。
そして、切断時に、弾性シートの引張力の大きな円弧の外周側から切断することで、切断面を確実に離すことができる。
また、弾性シートに引張力を与えるのにあたり、切断位置を挟んで両側の弾性シートを相対的に軸を中心に傾けるだけであるので、例えば、スライド構造などを用いて、切断位置の両側の弾性シートをそれぞれ延在方向に引っ張って引張力を与えるのに比べて、簡単な構造で、引張力を与えることが可能である。
この場合、弾性シートにあっては、平面状部分よりも湾曲部分の方の変形量が大きくなっており、両者の境目付近でカッタの切刃が弾性シートに切り入った場合、湾曲部分側は切刃から大きく離れ、平面状部分側は切刃に、ほぼ沿う位置に配置される。
したがって、平面状部分側の切断面は、そのシート厚さ方向の真直度も高くすることができ、この切断面をクリーニングブレードのエッジ部分とすることで、カッタの切刃の角度に応じた切断面を得ることができる。
このため、凸状の切断面をクリーニングブレードの残渣掻き落とし用のエッジとして用いた場合、凸状により残渣が溜まるのを防止できる。
したがって、弾性シートの切断面では、2つの異なる傾斜角度の切断面が得られる。よって、クリーニングブレードのエッジ部分の形状を、凸形状にするなどバリエーションを増やすことができる。
次に、第1テーブルと第2テーブルとをテーブル回動軸を中心に相対回動させると、弾性シートでは、両テーブル間に配置される部分において、円弧状に湾曲される弾性変形が生じ、この部分に引張力が作用する。
そして、カッタ移動装置によりカッタを移動させて、弾性シートにおいて引張力が作用する部分でテーブル回動軸と平行に切断することで、弾性シートの切断面がカッタの切刃から離反してクリーニングブレードの切断面の真直度が向上するなどの、上述の請求項1〜4の発明で説明した効果を得ることができる。
したがって、クリーニングブレードの切断面の角度を任意に調節することが可能となる。
この挟持板は、剛性を有した板本体の内側のシート当接層が、弾性シートと同じ素材で形成されているため、剛性を有した板本体のみで挟持する場合と比較して、弾性シートの変形量を抑えることができる。
したがって、この挟持板による変形で切断部位に作用する引張力が不均一となって切断面の真直度に悪影響を与えるのを防止することができる。
(実施の形態1)
実施の形態1のクリーニングブレード切断装置Aを図1〜図9に基づいて説明する。
図1は実施の形態1のクリーニングブレード切断装置Aの構成の概略を示す側面図、図2は実施の形態1のクリーニングブレード切断装置Aの構成の概略を示す図1の矢印II方向から視た正面図であり、両図に示すように、クリーニングブレード切断装置Aは、クリーニングブレード10の材料である弾性シート11を保持する切断テーブル20と、弾性シート11を切断するカッタ31を有したカッタ移動装置30と、を備えている。
なお、第1テーブル21の回動は、手動で行ってもよいし、モータなどの駆動手段を用いて行ってもよいが、いずれの場合も、所定の回動位置で第1テーブル21を固定するストッパ手段を備えているものとする。
また、第2テーブル22は、第1テーブル21に固定された円弧状の傾斜ガイド26に沿って傾斜し、かつ、図示を省略したストッパにより、任意の位置で、傾斜ガイド26に固定および固定解除可能となっている。
吸引装置40は、第1テーブル21と同様に、第2テーブル22の支持面22aに開口された図示を省略した複数の小孔に吸引パイプ42を介して接続されている。
板本体44は、金属あるいは樹脂などにより剛性を有した長方形の板状に形成されており、弾性シート11の縦方向(図において矢印L方向であり、この方向を以下「シート縦方向」と称する)寸法よりも僅かに短い長さに形成され、幅方向(図において矢印W方向であり、この方向を以下「シート幅方向」と称する)寸法が、第2テーブル22の幅方向寸法よりも小さく形成され、その先端面44bは、第2テーブル22の先端面22bから離れた位置に配置されている。
締結用ボルト46は、その下端部が、第2テーブル22に対して上方への移動を規制されて取り付けられている一方で、他端側が、挟持板43に対して軸方向に相対移動可能に貫通されたもので、挟持板43の幅方向中間位置において矢印L方向に略同一線上の3箇所に設けられている。締結用ナット47は、締結用ボルト46に噛み合わされ、挟持板43の上面に係合されている。したがって、締結用ナット47を締結用ボルト46に対して回転させることで締結用ボルト46に対して軸方向に変位し、挟持板43と第2テーブル22との間隔を変更して、弾性シート11を挟持する強さを変更可能となっている。
台金48は、金属あるいは樹脂などにより弾性シート11と同じ厚さに形成された帯状の部材であり、弾性シート11を挟持した際に締結用ボルト46を挟んで弾性シート11と対向する位置に挟持板43のシート縦方向の略全長に亘って挟持板43と第2テーブル22との間に介在されている。
架台32は、2本の支柱32a,32aと、これら支柱32a,32aの間に架け渡された梁32bと、を備え、両回動軸24,25の延在方向に切断テーブル20を跨ぐ略門状に形成され、かつ、梁32bと平行に移動用ギア32cが設けられている。
カッタヘッド34の上下方向の移動は、ベース33に内蔵された図示を省略した空気圧あるいは油圧で駆動する駆動シリンダの駆動により行われる。
また、カッタヘッド34のシート幅方向の移動は、ベース33において、シート幅方向に延在された送りギア33aを正逆回転させることで成される。すなわち、送りギア33aの一端に結合された操作ハンドル33bを回転操作して、送りギア33aを回転させると、カッタヘッド34に内蔵されて送りギア33aと噛み合うとともに、カッタヘッド34との相対回転ならびに軸方向の移動が規制された図示を省略したリングギアが相対回転し、カッタヘッド34が送りギア33aに沿ってシート幅方向に略水平移動する。
次に、両テーブル21,22の支持面21a,22aの上に、弾性シート11を載せ、弾性シート11の幅方向の両端縁が、第1テーブル回動軸24および第2テーブル回動軸25と平行となる向きに配置し、かつ、第1テーブル21の上に配置されている部分のシート縦方向寸法があらかじめ設定された寸法となる位置に配置する。この実施の形態1では、図1に示すように、弾性シート11の第1テーブル21の上に配置されている部分がクリーニングブレード10として使用されるもので、この部分が、第1テーブル21のシート幅方向の全面を覆い、かつ、クリーニングブレード10として使用されないない第2テーブル22の上に配置されている部分は、第2テーブル22の図中左側を覆うように配置する。
このとき、挟持板43の下面のシート当接層45は、弾性シート11と同じ素材の弾性材を設けているため、シート当接層45を設けない場合と比較して、挟持の加圧による弾性シート11の変形量を抑えることができる。
すなわち、実施の形態1では、カッタ31を、図2の矢印C方向である左側から右側へ移動させて弾性シート11を切断するため、シート縦方向の調節では、ベース33を移動用ギア32cに沿って移動させて、カッタ31を、図2において弾性シート11の左端へ移動させる。
なお、この説明の例では、カッタ31の向きは、図示のように鉛直方向としている。
このように切断する場合、カッタホルダ35をカッタヘッド34に対しカッタ回動軸36を中心に回動させてカッタ31を傾斜させることもできるし、あるいは、図6に示すように、第1テーブル21を基台23に対して第1テーブル回動軸24を中心に回動させて弾性シート11を傾けることでも可能である。
まず、カッタホルダ35をカッタ回動軸36を中心に回動させ、カッタ31を所定の傾斜角度θ(図7)で傾斜させる。さらに、カッタヘッド34送りギア33aに沿って移動させ、カッタ31の先端を、弾性シート11の略円弧状に傾斜している部分Bに配置させる。この状態で、上記と同様にカッタヘッド34を下降させ、その後、ベース33を移動用ギア32cに沿って移動させ、弾性シート11を切断する。
すなわち、切断面10aは、図において上側の部分101の傾斜角度が、下側の部分102の傾斜角度よりも大きくなっており、中間が強く突出した形状となっている。
そして、この状態で、カッタ31の切刃31aの下端位置を、弾性シート11の厚みの上下方向中間位置の高さに配置し、第1回目の切断を行う。
このように形成するには、図1に示す状態の切断テーブル20を、第1テーブル回動軸24を中心に回動させて、図6に示すように、第1テーブル21を水平位置から傾斜させる。そして、カッタ31を、図示のように、第2テーブル回動軸25の上方であって、弾性シート11の部分Bから離して第1テーブル21に支持された平面部分である引張応力がほとんど作用していない位置で切断を行う。この場合、第1テーブル21に支持されたクリーニングブレード410を形成する部分の切断面10aは、カッタ31の傾斜角度θ3の切断線cut4に沿った形状に切断することができる。
以下に、図面に基づいて他の実施の形態について説明するが、この説明にあたり、実施の形態1と同一ないし均等な構成については、同一の符号を付して説明を省略する。
図10に基づき実施の形態2のクリーニングブレード切断装置2Aについて説明する。
11 弾性シート
20 切断テーブル
21 第1テーブル
21a 支持面
22 第2テーブル
22a 支持面
24 第1テーブル回動軸
25 第2テーブル回動軸
30 カッタ移動装置
31 カッタ
34 カッタヘッド
35 カッタホルダ
36 カッタ回動軸
40 吸引装置(固定手段)
43 挟持板
44 板本体
45 シート当接層
220 切断テーブル
210 クリーニングブレード
221 第1テーブル
310 クリーニングブレード
331 カッタ
410 クリーニングブレード
A クリーニングブレード切断装置
Claims (8)
- 像担持体表面の清掃用のクリーニングブレードの製造過程において、クリーニングブレードの材料となる弾性を有した板状の弾性シートを、設定方向に切断するクリーニングブレード切断方法であって、
前記弾性シートを、その切断位置で切断方向の直交方向に引張力を与えた状態で切断することを特徴とするクリーニングブレード切断方法。 - 請求項1に記載のクリーニングブレード切断方法において、
前記弾性シートの前記切断位置を挟む両側に配置された部分を、前記切断方向に平行な軸を中心に相対的に傾け、前記弾性シートの切断位置の近傍位置で、前記軸を中心とする円弧状に湾曲させることで前記弾性シートに引張力を与え、
切断時に、前記弾性シートの湾曲部分の円弧内周側よりも先に円弧外周側から切断することを特徴とするクリーニングブレード切断方法。 - 請求項2に記載のクリーニングブレード切断方法において、
前記切断時に、前記弾性シートの湾曲部分と弾性シートのクリーニングブレードとして使用する側の平面状部分との接点近傍位置で切断することを特徴とするクリーニングブレード切断方法。 - 請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載のクリーニングブレード切断方法において、
前記切断時に、前記弾性シートの厚さ方向中間位置まで切断する第1切断手順と、前記弾性シートの折曲角度を変更して、第1切断手順で切断した箇所から残りの部分を切断する第2切断手順と、を行うことを特徴とするクリーニングブレード切断方法。 - 像担持体表面の清掃用のクリーニングブレードの材料となる弾性を有した板状の弾性シートを、支持する支持面を有した切断テーブルと、
前記弾性シートを切断するカッタを、この切断テーブルに固定した前記弾性シートの厚さ方向および前記支持面に沿ったあらかじめ設定された切断方向に移動させるカッタ移動装置と、
を備えたクリーニングブレード切断装置であって、
前記切断テーブルが、前記切断方向に沿って設けられたテーブル回動軸を中心に相対回動可能な第1テーブルと第2テーブルとを備え、
各テーブルに、前記弾性シートを支持面に固定する固定手段が設けられていることを特徴とするクリーニングブレード切断装置。 - 請求項5に記載のクリーニングブレード切断装置において、
前記カッタ移動装置が、前記厚さ方向および切断方向に移動可能なカッタヘッドと、このカッタヘッドに支持され、前記カッタを保持したカッタホルダと、を備え、
このカッタホルダが、カッタヘッドに前記テーブル回動軸と平行なカッタ回動軸を中心に回動可能に取り付けられていることを特徴とするクリーニングブレード切断装置。 - 請求項5または請求項6に記載のクリーニングブレード切断装置において、
前記カッタが円弧状の切刃を有していることを特徴とするクリーニングブレード切断装置。 - 請求項5〜7のいずれか1項に記載のクリーニングブレード切断装置において、
前記固定手段として、前記弾性シートを前記支持面との間に挟持する挟持板を備え、
この挟持板は、剛性を有した板本体と、この板本体の前記弾性シートに当接する側に設けられ、前記弾性シートと同じ素材で形成されたシート当接層と、を備えていることを特徴とするクリーニングブレード切断装置。
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