JP2006289552A - 用紙加工器および用紙加工方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明の課題とするところは、綴じたファイルから用紙を差し込みや取り出すといった作業が容易に行える用紙加工器を提供する点にある。
【課題手段】本発明に係る用紙加工器は、ファイリングのために用紙に加工を施す用紙加工器であって、前記用紙の端縁500a付近に形成される綴じ穴510から、前記用紙の端縁500aまで切り溝520を形成可能な刃体を有しており、例えば、前記刃体は、綴じ穴510を形成する第一刃体および切り溝520を形成する第二刃体から構成されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、用紙加工器に関し、より詳しくは、ファイリングのために用紙に綴じ穴を形成するパンチング装置に適したものである。
従来、書類や図面などの用紙をまとめるファイリングのために、パンチング装置によって用紙の端縁付近に綴じ穴を形成することがなされている。そして、この綴じ穴に適合する綴じ具を備えるファイルによって多数枚の用紙がファイリングされている。
しかしながら、上記パンチング装置によって綴じ穴を形成した用紙をファイリングしたファイルに、新たな用紙を追加して差し込んだり、ファイリングしている用紙をファイルから取り出す際に、所望の用紙よりも上方にファイリングされている用紙を綴じ具から外さなければいけないという不便さがあった。
そこで、本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、本発明の課題とするところは、綴じたファイルから用紙を差し込みや取り出すといった作業が容易に行える用紙加工器を提供する点にある。
本発明は、上記課題を解決すべくなされたものであり、本発明に係る用紙加工器は、ファイリングのために用紙に加工を施す用紙加工器であって、前記用紙の端縁付近に形成される綴じ穴から、前記用紙の端縁まで切り溝を形成可能な刃体を有することを特徴とする。
かかる構成からなる用紙加工器によって用紙を加工すると、綴じ穴から用紙の端縁まで切り溝が形成されることになる。このような切り溝が形成された用紙は、ファイルにファイリングされていても、前記切り溝を介してファイルから容易に用紙を離脱することができる。また、ファイルにファイリングする際には、従来通りにファイルの綴じ具に綴じ穴を挿入着していく方法のほか、たとえば、所望の箇所に用紙を前記切り溝を介してファイルに装着することができる。
また、本発明に係る用紙加工方法は、ファイリングのために用紙に加工を施す用紙加工方法であって、前記用紙の端縁付近に形成される綴じ穴から、前記用紙の端縁まで切り溝を形成することを特徴とする。
かかる方法により加工された用紙は、綴じ穴から用紙の端縁まで切り溝が形成されることになり、このため、既述のようにファイリング作業が極めて簡便となる利点を有する。
また、本発明にあっては、前記切り溝が、切り溝形成方向に対する垂直方向の幅が前記用紙の端縁にかけて広くなる形状となるように構成することが好ましい。これにより、用紙を切り溝を介してファイルに装着する際に、まずファイルの綴じ具が切り溝の幅広の部分に当接することになり、用紙をスムーズにファイルに装着することができる。
また、本発明にあっては、切り溝が、切り溝形成方向に対する垂直方向の幅が前記綴じ穴にかけて広くなる形状となるように構成することが好ましい。これにより、ファイリングされている用紙を離脱する際に、ファイルの綴じ具が切り溝の幅広の部分に当接することになり、用紙をスムーズにファイルから離脱することができる。
また、本発明に係る用紙加工器にあっては、前記刃体が、前記綴じ穴を形成可能に設けられているとともに、該刃体が、前記切り溝を形成しない状態で前記綴じ穴のみを形成することができるように設けられていることが好ましい。
上記構成を採用することにより、切り溝を形成して上述の利点を有することができるとともに、切り溝を形成しない状態で綴じ穴のみを形成することができるため、従来のパンチング装置としても利用することができ、その用紙の種類などに応じて前記切り溝を形成したり、形成しなかったり変更することができる。
さらに、本発明に係る用紙加工方法にあっては、用紙の端縁付近に形成される綴じ穴と、前記用紙の端縁まで切り溝とを形成する構成を採用することが好ましく、さらには、前記切り溝を形成しない状態で前記綴じ穴のみを形成し、さらに操作を継続することにより前記切り溝をも形成する構成を採用することが好ましい。これにより、用紙に応じて切り溝の有無を選択することができる。
また、本発明に係る用紙加工器は、刃体が、用紙の端縁付近に既に形成されている綴じ穴から、前記用紙の端縁まで切り溝を形成可能に設けられていることが好ましい。これにより、他のパンチング装置等によって形成された綴じ穴を用いて、ファイルへの着脱が容易に行い得る既述の利点を奏することができる。
さらに、上記構成を採用した場合には、前記刃体が所望の箇所に前記切り溝を形成すべく、前記用紙における綴じ穴の位置を認識する認識手段を備えていることが好ましく、これにより、的確な位置に容易に切り溝を形成することができる。
また、本発明に係る用紙加工方法にあっても、用紙の端縁付近に既に形成されている綴じ穴から、前記用紙の端縁まで切り溝を形成する構成を採用することが好ましく、さらには、用紙における綴じ穴の位置を認識手段によって認識した状態で、所望の箇所に前記切り溝を形成する構成を採用することが好ましい。これにより、他のパンチング装置等によって既に形成された綴じ穴を用いて、ファイルへの着脱が容易に行い得る既述の利点を奏することができ、また、的確な位置に容易に切り溝を形成することができる。
以下、本発明の実施例について図面を参酌しつつ説明する。なお、図1は、本発明の実施例1のパンチング装置の概略構成を説明するための概略側面図である。図2は、同実施例のパンチング装置の刃体を示す概略平面図である。図3は、同実施例のパンチング装置によって端縁付近が所望の加工が施された用紙の概略的平面図である。図4は、本発明の実施例2の切り溝形成装置の概略構成を説明するための概略側面図である。図5は、同実施例の切り溝形成装置のガイドおよび刃体の関係を示す概略平面図である。
実施例1のパンチング装置は、机等の載置面に載置される基台100と、該基台100に枢支軸120において枢支された操作部200と、用紙500の端縁500a付近に所望の加工を行うべく用紙500に対して上下動可能に設けられた刃体300とを備えている。
前記基台100には、用紙500の加工される端縁500a側(以下、単に「奥側」ということがある)において上方に突設された突設部110を有し、この突設部110に前記枢支軸120が設けられ、該枢支軸120に操作部200が傾動操作可能に設けられている。
また、この基台100の突設部110には、前記刃体300が、上下動(スライド)可能に取付けられており、前記操作部200には、該刃体300の頭部に当接するローラ210が回転可能に取付けられている。つまり、前記操作部200を傾動動作することにより、該操作部200のローラ210が前記刃体300の頭部に当接して、用紙500に向けて押し込まれ所望の加工が施されるように設けられている。なお、該刃体300は、用紙500の端縁500aに沿って複数箇所(本実施例では二箇所)に設けられている。また、該刃体300は、弾性手段(たとえば、コイルバネ等)によって常時は上方に向けて弾性付勢されており、操作部200を作業者が下方に押圧した場合に下方側に移動するように設けられている。
さらに、前記刃体300は、用紙500の端縁500a付近に綴じ穴510を形成する第一刃体310と、該第一刃体310に隣接して奥側に配置され、切り溝520を形成する第二刃体320とから構成されている。
前記第一刃体310は、略円形の綴じ穴510を形成すべく平面視略円形の形状からなる。一方、前記第二刃体320は、前記第一刃体310により形成される綴じ穴510から、前記用紙500の端縁500aまで切り溝520を形成すべく設けられている。なお、第二刃体320は、用紙500の端縁500aから前記綴じ穴510の略中心に向かった切り溝520を形成するような形状に設けられている。また、該第二刃体320は、用紙500の端縁500aに対して略垂直に切り溝520を形成するような形状に設けられており、このため、複数の刃体300のうち、各第二刃体320は、互いに略平行な切り溝520(端縁500a方向と垂直な切り溝520)を形成するように設けられている。
さらに、前記第二刃体320は、その両端部において幅広となるテーパー状に形成されており、より詳しく説明すると、切り溝形成方向(用紙500の端縁500aと垂直な方向)に対する垂直方向(用紙500の端縁500a方向)の幅が前記用紙500の端縁500aまたは綴じ穴510に近づくにつれて順次広くなる形状に形成されている。
また、第一刃体310の下端部(用紙500に対する加工部)は、前記第二刃体320の下端部よりも下方に若干突出して設けられている。つまり、作業者が、操作部200を一定の傾動角度のみ傾動させた場合には、刃体300のうち前記第二刃体320は用紙500に当接せず第一刃体310のみが用紙500に当接して、綴じ穴510のみが形成されるように設けられている。また、前記一定の傾動角度以上に傾動させた場合には、前記第二刃体320が用紙500に当接して切り溝520が形成されることになる。なお、本実施例の変形例としては、綴じ穴510のみが形成された傾動角度以上に操作部200を傾動させないストッパーを設け、該ストッパーを機能させるかさせないかにより前記切り溝520の有無を決定できるように設けることも可能である。また、綴じ穴510のみが形成された傾動角度以上の傾動角度で作用するスプリングを設け、弾性力の相違により切り溝520の有無を決定できるように設けることも可能である。
次に、上記パンチング装置を用いた用紙加工方法について説明する。
まず、前記基台100の上に用紙500を載置し、前記刃体300の下方にまで用紙500を挿入する。そして、作業者が操作部200を傾動させることにより、まず、刃体300の第一刃体310が用紙500に当接して、用紙500の端縁500a付近には略円形の綴じ穴510が形成されることになる。
そして、さらに作業者が操作部200を傾動させることにより、刃体300の第二刃体320が用紙500に当接して、前記綴じ穴510と端縁500aとを連通する切り溝520が形成されることになる。かかる切り溝520は、綴じ穴510と端縁500aとにかけてそれぞれ切り溝520形成方向に対する垂直方向の幅が広くなる形状からなる。
実施例2の切り溝形成装置は、机等の載置面に載置される基台100と、該基台100に枢支軸120において枢支された操作部200と、既に綴じ穴510が形成された用紙500の端縁500a付近に切り溝520を形成すべく用紙500に対して上下動可能に設けられた刃体300とを備えている。なお、本実施例の刃体300は、実施例1の刃体300の第二刃体320と略同様の形状に形成されている。
また、本実施例の切り溝形成装置は、前記刃体300によって所望の箇所に前記切り溝520を形成すべく前記用紙500における綴じ穴510の位置を認識するためのガイド400(位置認識手段)を備えており、該ガイド400は、前記基台100の上面より突設された略円形部材から構成されており、該ガイド400に用紙500の綴じ穴510を挿入することにより、用紙500が的確に位置決めされて所望の切り溝520が形成することができる。
次に、上記切り溝形成装置を用いた用紙加工方法について説明する。
まず、前記基台100の上に用紙500を載置するが、この際に、用紙500の綴じ穴510にガイド400を挿入して位置決めを行う。そして、作業者が操作部200を傾動させることにより、前記綴じ穴510と端縁500aとを連通する切り溝520が形成されることになる。
なお、本発明は、上記実施例のものに限定されるものではなく、本発明の意図する範囲内において適宜設計変更可能である。つまり、たとえば、切り溝520および綴じ穴510の形状は上記実施例の形状の限定されるものでなく、種々の形状からなる切り溝520および綴じ穴510(刃体)の形状を採用することができる。
また、前記実施例の説明においては、刃体300に対する基台100の受け部の具体的構造についての説明をしていないが、既存のパンチング装置と同様の構造のものとすることもでき、さらには切り溝520に相当する受け部を形成することも適宜設計変更可能な事項である。さらに、実施例1のような第一刃体310と第二刃体320とからなる刃体300を採用した場合に、実施例2のようなガイド400を採用し、このガイドを上下動可能に設け、刃体300が下方に移動した際にガイドも下方に移動するような構成を採用することも可能である。
本発明の実施例1のパンチング装置の概略構成を説明するための概略側面図である。 同実施例のパンチング装置の刃体を示す概略平面図である。 同実施例のパンチング装置によって端縁付近が所望の加工が施された用紙の概略的平面図である。 本発明の実施例2の切り溝形成装置の概略構成を説明するための概略側面図である。 同実施例の切り溝形成装置のガイドおよび刃体の関係を示す概略平面図である。
符号の説明
100 基台
110 突設部
120 枢支軸
200 操作部
210 ローラ
300 刃体
310 第一刃体
320 第二刃体
400 ガイド(認識手段)
500 用紙
500a 端縁
510 綴じ穴
520 切り溝

Claims (15)

  1. ファイリングのために用紙に加工を施す用紙加工器であって、
    前記用紙の端縁付近に形成される綴じ穴から、前記用紙の端縁まで切り溝を形成可能な刃体を有することを特徴とする用紙加工器。
  2. 請求項1記載の用紙加工器であって、
    前記刃体は、切り溝形成方向に対する垂直方向の幅が前記用紙の端縁にかけて広くなる切り溝を形成するよう設けられていることを特徴とする用紙加工器。
  3. 請求項1または2記載の用紙加工器であって、
    前記刃体は、切り溝形成方向に対する垂直方向の幅が前記綴じ穴にかけて広くなる切り溝を形成するよう設けられていることを特徴とする用紙加工器。
  4. 請求項1乃至3の何れかに記載の用紙加工器であって、
    前記刃体は、前記綴じ穴を形成可能に設けられているとともに、該刃体は、前記切り溝を形成しない状態で前記綴じ穴のみを形成することができるように設けられていることを特徴とする用紙加工器。
  5. 請求項1乃至3の何れかに記載の用紙加工器であって、
    前記刃体は、用紙の端縁付近に既に形成されている綴じ穴から、前記用紙の端縁まで切り溝を形成可能に設けられていることを特徴とする用紙加工器。
  6. 請求項5記載の用紙加工器であって、
    前記刃体が所望の箇所に前記切り溝を形成すべく、前記用紙における綴じ穴の位置を認識する認識手段を備えていることを特徴とする用紙加工器。
  7. 請求項1乃至6の何れかに記載の用紙加工器であって、
    作業者が操作可能な操作部を有し、前記操作部を操作することにより、前記刃体が上下方向に沿って移動するよう設けられていることを特徴とする用紙加工器。
  8. ファイリングのために用紙に加工を施す用紙加工方法であって、
    前記用紙の端縁付近に形成される綴じ穴から、前記用紙の端縁まで切り溝を形成することを特徴とする用紙加工方法。
  9. 請求項8記載の用紙加工方法であって、
    前記切り溝を、切り溝形成方向に対する垂直方向の幅が前記用紙の端縁にかけて広くなる形状に形成することを特徴とする用紙加工方法。
  10. 請求項8または9記載の用紙加工方法であって、
    前記切り溝を、切り溝形成方向に対する垂直方向の幅が前記綴じ穴にかけて広くなる形状に形成することを特徴とする用紙加工方法。
  11. 請求項8乃至10の何れかに記載の用紙加工方法であって、
    前記用紙の端縁付近に形成される綴じ穴と、前記用紙の端縁まで切り溝とを形成することを特徴とする用紙加工方法。
  12. 請求項11記載の用紙加工方法であって、
    前記切り溝を形成しない状態で前記綴じ穴のみを形成し、さらに操作を継続することにより前記切り溝をも形成することを特徴とする用紙加工方法。
  13. 請求項8乃至10の何れかに記載の用紙加工方法であって、
    前記用紙の端縁付近に既に形成されている綴じ穴から、前記用紙の端縁まで切り溝を形成することを特徴とする用紙加工方法。
  14. 請求項13記載の用紙加工方法であって、
    前記用紙における綴じ穴の位置を認識手段によって認識した状態で、所望の箇所に前記切り溝を形成することを特徴とする用紙加工方法。
  15. 請求項8乃至14の何れかに記載の用紙加工方法であって、
    前記用紙に前記切り溝または/および綴じ穴を形成可能な刃体と作業者が操作可能な操作部とを有するとともに前記操作部を作業者が操作することにより前記刃体が上下方向に沿って移動するよう設けられた用紙加工装置を用いて、前記切り溝または/および綴じ穴を形成することを特徴とする用紙加工方法。
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