JP2012196950A - ノート・書類資料シート等の着脱・編集自在なファイリング・システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】1)用紙、シート等のパンチ穴にリング、パイプから容易に着脱を可能にするための切り込み(切れ目、開口部)をもたらし、2)パンチ穴のない書類、シートには着脱用切り込み穴を有する接着剤付きセットシールを供給し、3)用紙、シート等の着脱には幅広の切り込み部を与えた弾力性ある櫛形のPP樹脂シート等を用紙の下にして跳ね上げ、上に重ねて押し込む。
【選択図】図18
Description
上記1)にはリングを閉じたまま着脱可能になる下敷きや栞があるが、リングを閉じたまま用紙順序を変えて編集可能にし、またメモ帳用紙を互換的に別のA判、B判バインダーに差し替え可能とするという技術思想、製品はこれまでにはない。2)のWリング式ノート等にいたっては、用紙の着脱、差し替え、移し替え、編集などはまったくおこなえない。別ノートへの移動にはページを破って貼付けるしかない。
1)各用紙・シートの材質、厚さ、硬さ等に応じてそのシートのパンチ穴に着脱用に線状、破線上、V字状等の切り込み(切れ目、開口部)をもたらし、2)パンチ穴のない用紙には着脱用切り込み穴を有する糊付きセットシールを供給し、3)該用紙をバインダーに挿入する際には、上記用紙と類似形状で幅広の切り込み部を与えた櫛型形状の薄手PP樹脂シート等のシートセッターをあてがうことによって綴じ装置を開放することなく容易迅速、確実に用紙の着脱を可能にしその目的を達成しようとしている。
二つ折りのW方式のカード、用紙では書き込面積を倍増させるとともにカードの脱落、散逸、順序の狂いなど、またリング開閉による指の損傷等を防止することができる。
この場合、上記一穴の場合と同様、二つ折りとして一方には着脱用切り込み5、他方には着脱用切り込み5b(5cは二つ折り時の5bの切り込み位置)をもたらすことにより、紙厚が薄く腰の弱い用紙の場合でも脱落しにくい。また中央でカットすれば着脱自在な単葉紙となる。
従来は、他方がリングに重なるのでリング手前で折り返さねばならなかったが、本発明では、正確な二つ折りができ、折り目は中央に一本、他端もひらひらせず美的な収納となる。
なお、この場合、厚手のPPシートなどは、7の上下いくつかのパンチ穴だけを残して他の部分を断裁、打ち抜きして省略した形状にすることもできる。つまり30穴バインダーでもパンチ穴セット部分を大幅に省略しながらセット可能になる。
その切り込み部をリング上部に押し付けることにより、リングを開閉することなく、たとえ多穴Wリング、フラットファイルの場合でも後述のシートセッターの使用により、シートの着脱、移動、増減が自由に可能になる。
図5は、いずれもそのシートセッター例であり、Aは厚手PPシートの一辺にバインダーリングやパイプの径よりも幅広(約4〜5ミリ)の多数の開口部10を用紙穴の数だけ櫛状にもたらし、これを用紙の上、また下にあてがうことにより同時的に多点的に用紙先端を跳ね上げ、あるいは圧着して目的を達成する。したがって綴じ具を綴じたまま多数穴の着脱が迅速容易に可能になり、Bはバインダーリングがすっぽり入る細長い穴を上下に連続的にリングと同様の等間隔で配置し圧着できるようにした実施例である。
なおシートセッターの形状は図5のように縦長の長方形で栞を兼ねるようにするのもよいが、用紙サイズと同一にすると穴が揃いやすくなる。
図8は、そのW式シートセッターの実施例の説明図である。これは折り目20にて18、19を二つ折りにし用紙22を挟み、持ち上げると用紙がリングから容易に取り去ることができ、挿入時にはそのまま希望するページ位置で21の穴位置を揃えセッターを矢印方向に押すだけで用紙22の穴全部がリングに迅速容易にセットでき、そのまま19を18の裏側にひっくり返せばその用紙の下敷きとなり、セッターはリングに保持され脱落することもない。この場合は用紙着脱とともに、下敷き、保持の三目的が容易迅速、確実に達成可能になる。
26は蝶番で開閉自在にした上板であり、27の下板には支持軸にカッター刃が収納され、その間に用紙(図12、13ー29)を挿入して位置決めして上板を押さえると図10の24のような多数(ここでは6個)の切り込み(切れ目)が一度にカット可能になる。
そのカッター部は、カッター刄支持軸28によって等間隔に配置される。図12はロタリーカッター薄刃30、図13では薄刃カッター刃30bが装着されるが、図12、13いずれも31に刃先を用紙のパンチ穴に誘導するガイド部をもたらすことによって位置決め加工操作をより容易確実、迅速に可能になる。
PP製クリアーファイル等によるシートセッターは二つ折りにて留め具側には切れ目付きパンチ穴46、反対側の折り返し部47には幅広切り込み部48がもたらしてある。
従来のフラットファイルの使い方ではストッパー44を完全に引き抜いて留め足を用紙の穴に透し再びストッパーを通して綴じるという大変やっかいな操作が必要になる。しかし、本発明ではストッパーを抜き去る必要なく、留め足をゆるめるだけで用紙を迅速容易に取り出すことができ、任意の用紙を任意のページ位置に挿入することができる。たとえばレポート等の用紙をイロハ、ABC、番号順等に揃える場合も着脱、移動の操作にいちいち留め具をはずす必要なく可能になるだけでなく、用紙は外にはみ出すことなく脱落が防止されしっかり保持される。なお幅広切り込み部48の開放部は、図のように穴部側を狭くしリング、パイプ軸に軽く引っかかるように、あるいは開放部をL字(カギ状)状にして脱落を防止することができる。
図16同様に、書類、答案やレポート、カルテなどを番号順等に整理する場合には、いちいち金具を開閉し当該番号までの答案を抜き出して、当該用紙をさしこみ、その上に抜き出した答案の穴を通して綴じるといった、きわめて面倒な作業が必要になるが、本発明では当該番号ページを開いてそこに直接挿入可能になる。
上記した図16、17の薄手のシートホルダーは、どのバインダーでも同一バインダーに対して複数のホルダーを用い項目別の各種の仕分けをおこなうことができ、コンピュターのフォルダーとファイルと同様のファイリングが同一バインダー内で可能になるということである。したがって、書類、資料の整理、保管、移動等が迅速容易に可能になるので、従来より格段に操作性よく、能率的なファイリングとその管理ができ時間と労力、コストを節減して、事務処理の大幅な省力化が可能になり、メモ、ノートの断片が集結され脳が活性化して思考のまとめが可能になってくるという、従来できなかったノート術、情報管理術、思考術が実現する。
図Cはその取り去った用紙を別ページに挿入させる方法を示したものである。セッター56とベロで挟んだままセッターをひっくり返して希望ページを開いてリングとセッターと用紙の上下ab位置を確かめてリング側端を圧着すれば、リングバインダーの場合も、Wリングノートの場合も、リングの開閉なしに目的ページに用紙を容易に挿入、移動可能になる。
また図Dはセッターを栞兼用として、また下敷きとして使用する場合の使用説明であり、ベロ57を開けばそのまま下敷きとて使用可能になる。リングバインダーの場合も、Wリングノートの場合も綴じた位置が明確に判り同時に下敷きが用意される。
つまり、本発明では用紙が綴じられたまま従来着脱がまったくできないWリング式ファイルでも、用紙穴に切り込みを与え、シートセッターをもたらすだけで用紙の着脱、ページ編集を可能にする機能的で魅力的なノートシステムが可能になる。
4)用紙を二つ折りにしたダブル用紙では、記入面積が二倍となり、同じ収納サイズで二倍の情報量をもたらし、したがってカード、手帳では単語と単語の訳、問題と回答、事務的には予定予測と結果など、表と裏の使い分けができ、図面も折り目を中央に、折り返しに内容表示ができ機能的で美的なファイリングが可能になり、A2用紙はA3、A3用紙はA4のバインダーに収納できといった画期的な機能が生まれる。ノートの希望位置に希望するだけの見開きページがつくれ、自由に編集できるということである。
5)シートセッターと類似構造に区分けカード、また栞、付箋などをつくれば、それらを自由位置に容易にセットできかつ脱落しない。同様に、各種の表紙をつくれば、Wツインリングノートでも従来できなかった表紙の付け替えで表紙が更新できるといった、また付箋は従来のように紙面に貼付ける必要ないために読めなくなるという障害なく、添付できるというこれまでにないノート術の革命と呼ぶにふさわしい快適なノート術、ファイリング術が可能になる。
6)また、パンチ穴のない書類・シートすべては図10に示すセットシールの貼付により、能率的に迅速容易、確実に美的に纏めることが可能になる。
7)またフラットファイルはリングを用いないので嵩張らずに書類や資料の保管ができる利点があるが、これまでは、用紙着脱には手間と時間をかけて留め足を完全にはずしまた通すという操作が必要であったが、本発明によれば留め足を緩めるだけで着脱ができるとともに図16または17に示すシートホルダーによって用紙をテーマごとに纏めることができ、そして留め足でシートホルダーを押さえれば、用紙は上下左右が保持されるので脱落することがない。しかもファイルの厚さもほとんで変わらないという、まさに一石三鳥のファイリングが実現する。パイプ式、リング式でも同様であり、これらファイリングの合理化によって得られる官庁、図書館、大学、教育機関、企業、の手間、時間のコストは計り知れず、同時に、合理的方法はおのずから脳を活性化させ、科学力、勉学力、創作力、仕事力の向上に寄与することが可能になるものである。
8)本発明は、シートセッター、同ホルダーを使う以外、すべてを新規につくり直すというのではなく、既存の規格的なバーンダーはそのまま使用でき、既製のWリングノートも、また手持ち用紙、シート等はパンチ穴に切れ目をつくれば上記発明効果が得られパンチ穴用紙に容易に脱出用、挿入用切れ目ができる機械装置および簡易ペン型カッターが用意され、誰にでも安価容易にファイリングが可能になるようシステム化され発明の実施がきわめて容易である。
2 折り目
3 着脱用切り込み
3b 反対側の切り込み
3c 二つ折り時の3bの切り込み位置
4 用紙・シート等
5 着脱用切り込み
5b 反対側の切り込み
5c 二つ折り時の5bの切り込み位置
6 用紙
7 着脱用切り込み
8 二つ折りにしたW用紙
9 見開きにした用紙
10 樹脂薄板にもうけた櫛状の開口部とへら状の突起
10b バインダーリング用の多数の長方形の打ち抜き穴
11 シートセッター
12 セッターの上部打ち抜き穴
13 幅の狭い着脱用切り込み部
14 幅広の切り込み部
15 幅の狭い着脱用切り込み部
16 セッターの下部打ち抜き穴
17 リング
18 二つ折りW式セッター
19 W式セッターの右側シート
20 折り目
21 幅の狭い切り込み部
22 用紙
23 接着剤付き着脱可能なパンチ穴シール本体
24 着脱可能なパンチ穴
25 接着剤部分
26 蝶番で27と開閉自在な切り込み装置の上板
27 蝶番で26と開閉自在な切り込み装置の下板
28 カッター刃の支持軸
29 パンチ穴用紙
30 カッター円形薄刃
30b カッター薄刃
31 パンチ穴に薄刃誘導するガイド部
32 ペン型カッター
33 カバー
34 カッター刃
35 用紙パンチ穴へ誘導する円形または角型のガイド部
36 用紙パンチ穴
37 切れ目部
38 W(ツイン)リング
39 カードホルダー
40 カード押さえ部
40b 側壁
41 カード用紙(単葉、二つ折り等)
42 ファイル台紙
42b ファイルカバー
43 留め足
44 留め具(留め足固定用ストッパー)
45 薄手PPシートホルダー
46 パンチ穴
47 ホルダー折り返し部
48 幅広切り込み
49 用紙
50 薄手PPクリアファイル等のシートホルダー
51 セッター折り返し部
52 幅広切れ目を有する厚手シート
53 留め具
54 パイプ軸
55 バインダーカバー
56 セッター
56b 折り曲げ部
57 用紙押さえ(ベロ)
58 櫛状の幅広切り込み
59 用紙
Claims (8)
- 綴じ穴(パンチ穴)を使用するノート・用紙・書類・資料等(以下用紙)のファイリング法において、1)用紙のパンチ穴に用紙着脱用の切り込み(切れ目)をもたらすとともに、2)用紙の着脱を、パンチ穴位置に穴径相当幅の櫛形の開口部をもうけた栞状、下敷き状、及び二つ折りにして用紙を挟むよう構成した各種PP樹脂板等の用紙着脱保持用具(以下シートセッター)を用紙にあてがって綴じ具を開放することなく用紙を着脱させることによって、用紙の差し替え、挿入、ページ移動、バインダー移動、ページ編集、用紙の纏め、保持等を可能にしたことを特徴とするノート・書類資料シート等の着脱・編集自在なファイリング・システム。
- 請求項1において、用紙を二つ折りにして二分の一サイズのバインダーに装着して見開き可能にするとともに、パンチ穴の切れ目方向を交叉させて用紙の脱落を防止した二つ折りパンチ穴用紙、カード、シート、および該カードを纏める図15記載のカードホルダー。
- 請求項1において、用紙同様の打ち抜き穴に穴径相当幅の櫛形の開口部をもうけた櫛状、下敷き状、二つ折りにして用紙を挟むよう構成した厚手PP樹脂板等のシートセッター。
- 請求項1において、図16、17に記載した二つ折りにして用紙を挟むよう構成した薄手PPシートホルダー。
- 請求項1において、パンチ穴のない用紙・シートにもたらして綴じ具の開閉なく着脱を可能にする着脱用切り込み穴を有する接着剤付き樹脂シート。
- 請求項1において、各種バインダーに対し、二つ折りにした一方には通常の、あるいは切り目付きパンチ穴を、他方にはパンチ穴位置に幅広の開口部をつくり、通常パンチ穴側を綴じ具にセットして該用紙群を挟むように保持して、綴じ具の開閉なしに用紙の差し替え、着脱を可能にし、かつ用紙の脱落を防止することを特徴とした二つ折りPP製等のシートセッター、及び該シートセッター機能をもたせた各種バインダー。
- 請求項1において、用紙パンチ穴に切り目を与えるために、支持軸にロータリーカッター刃、または通常カッター刃を等間隔に連続的にもたらし、用紙を挟んで上板を押さえると多数のパンチ穴に着脱用切り込みをもたらすよう構成にしたパンチ穴用紙の切り込み装置。
- 請求項6において、用紙のパンチ穴にあてがって刃先を誘導する位置決め用ガイド部材をもたらしたカッター刃、及びパンチ穴用紙の切り込み装置。
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- 2011-05-16 JP JP2011123806A patent/JP2012196950A/ja active Pending
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