JPS60131195A - 弾性を有するシ−ト状長尺物の切断方法及びその切断装置 - Google Patents
弾性を有するシ−ト状長尺物の切断方法及びその切断装置Info
- Publication number
- JPS60131195A JPS60131195A JP23765883A JP23765883A JPS60131195A JP S60131195 A JPS60131195 A JP S60131195A JP 23765883 A JP23765883 A JP 23765883A JP 23765883 A JP23765883 A JP 23765883A JP S60131195 A JPS60131195 A JP S60131195A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ゴム等の弾性材から成るシート状長尺物を間
欠的に切断するための切断方法及び切断装置に関する。
欠的に切断するための切断方法及び切断装置に関する。
従来、この種のシート状長尺物はカッターにより切断さ
れ、例えば、複写機の感光ドラムに付着している現像剤
を除去するためのクリーニングブレード材料として用い
られている。
れ、例えば、複写機の感光ドラムに付着している現像剤
を除去するためのクリーニングブレード材料として用い
られている。
ところで、クリーニングブレードとしては、その角部が
小さな圧接力で感光ドラムに完全に密着することが要望
され、これにより感光ドラμを傷付けることなく現像剤
を確実に除去することができる。
小さな圧接力で感光ドラムに完全に密着することが要望
され、これにより感光ドラμを傷付けることなく現像剤
を確実に除去することができる。
そして、このようにクリーニングブレードの角部を完全
に電着させるには、角部の面角度、角部稜線の真直度及
び端面の平滑度が優れていることが必四であり、このた
めには前記シート状長尺物を切断面の粗さが小さく、し
かも切断面にウネリや斜め模様が生じないように切断し
なければならない−０ しかし、実際にはシート状長尺物を鏡面状でかつウネリ
等が生じることがないように切断することば長尺物が弾
性を有していることから非常に困難である。そして１例
えば、カッターの移動速度を各層し又は刃先に油を塗布
したり刃角、刃型を変えたりすることも行われているが
、必ずしも満足すべきクリーニングブレードが得られて
いないのが現状である。
に電着させるには、角部の面角度、角部稜線の真直度及
び端面の平滑度が優れていることが必四であり、このた
めには前記シート状長尺物を切断面の粗さが小さく、し
かも切断面にウネリや斜め模様が生じないように切断し
なければならない−０ しかし、実際にはシート状長尺物を鏡面状でかつウネリ
等が生じることがないように切断することば長尺物が弾
性を有していることから非常に困難である。そして１例
えば、カッターの移動速度を各層し又は刃先に油を塗布
したり刃角、刃型を変えたりすることも行われているが
、必ずしも満足すべきクリーニングブレードが得られて
いないのが現状である。
本発明の１−１的は、弾性を有するシー１・状長尺物を
、鏡面状でかつウネリや斜め模様が生じることがないよ
うに切断することができる切断方法及びすＪ断装置を提
供することにある。
、鏡面状でかつウネリや斜め模様が生じることがないよ
うに切断することができる切断方法及びすＪ断装置を提
供することにある。
本発明は、支持台にゴム等の高摩擦部材から湾曲した支
持面を形成し、この支持台をシー１・状長尺物を係止し
た状態で長尺物の厚さ方向に移動させ、一対の固定具に
て長尺物の係止部両端を前記支持面全面に押し付け、こ
れにより前記係止部に引張応力及び摩擦力の両者を加え
つつ該係止部をカッターにより切断することを特徴とす
る。
持面を形成し、この支持台をシー１・状長尺物を係止し
た状態で長尺物の厚さ方向に移動させ、一対の固定具に
て長尺物の係止部両端を前記支持面全面に押し付け、こ
れにより前記係止部に引張応力及び摩擦力の両者を加え
つつ該係止部をカッターにより切断することを特徴とす
る。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
本発明に係る切断装置１は、第１図に示すように、支持
台２を備える。この支持台２は、第２図に示すように、
金属製の本体２ａとゴムから成る支持部２ｂとを含み、
支持部２ｂはポリウレタンゴム製のシート状長尺物３が
係止される凸状に湾曲している支持面４が形成されてい
る。支持台２の下方にはシリンダ５が配され、支持台２
はこのシリンダ５にてシート状長尺物３の厚さ方向、即
ち上・下方向に移動される。支持台２の横方向近傍位置
には送りローラ６と押えローラ７が配設されている。送
りローラ６は図示しないパルスモータにより所定角度だ
け回転し、又押えローラ７は回動自在に支持されてシリ
ンダ８にて送りローラ６の周面に向かって押し付けられ
ている。従って、シート状長尺物３がこれらローラ６及
び７間に送り込まれると、送りローラ６の所定の回転で
所定量だけ支持台２側に送出されるので、支持台２の支
持面４にはシート状長尺物３が間欠的に所定ｆ−だけ載
置される。
台２を備える。この支持台２は、第２図に示すように、
金属製の本体２ａとゴムから成る支持部２ｂとを含み、
支持部２ｂはポリウレタンゴム製のシート状長尺物３が
係止される凸状に湾曲している支持面４が形成されてい
る。支持台２の下方にはシリンダ５が配され、支持台２
はこのシリンダ５にてシート状長尺物３の厚さ方向、即
ち上・下方向に移動される。支持台２の横方向近傍位置
には送りローラ６と押えローラ７が配設されている。送
りローラ６は図示しないパルスモータにより所定角度だ
け回転し、又押えローラ７は回動自在に支持されてシリ
ンダ８にて送りローラ６の周面に向かって押し付けられ
ている。従って、シート状長尺物３がこれらローラ６及
び７間に送り込まれると、送りローラ６の所定の回転で
所定量だけ支持台２側に送出されるので、支持台２の支
持面４にはシート状長尺物３が間欠的に所定ｆ−だけ載
置される。
支持台２の上方には、シート状長尺物３の長手方向に沿
って所定間隔を保持して一対の固定具９．９が対向して
固定的に配設されている。これら固定具９．９間の中央
上方にはカッター１０が位置している。このカッターｌ
Ｏは上Ｏ下及びシー１・状長尺物３の幅方向に移動可能
に支持されている。
って所定間隔を保持して一対の固定具９．９が対向して
固定的に配設されている。これら固定具９．９間の中央
上方にはカッター１０が位置している。このカッターｌ
Ｏは上Ｏ下及びシー１・状長尺物３の幅方向に移動可能
に支持されている。
次に、本発明に係る切断方法を上記切断装置ｌの動作と
共に説明する。
共に説明する。
先ず、シー１・状長尺物３を送りローラ６と押えローラ
７とにより所定量だけ送り出し、支持台２の支持面４に
シート状長尺物３の先端側を突出させて係止する。この
状態では長尺物３の係止部３ａは、第２図に示すように
、支持面４の凸部にその中央部分のみが係止しているだ
けである。即ち、未だ支持面４に沿って湾曲していない
。
７とにより所定量だけ送り出し、支持台２の支持面４に
シート状長尺物３の先端側を突出させて係止する。この
状態では長尺物３の係止部３ａは、第２図に示すように
、支持面４の凸部にその中央部分のみが係止しているだ
けである。即ち、未だ支持面４に沿って湾曲していない
。
次に、支持台２をシリンダ５を介して上動し、シート状
長尺物３の係止部３ａの両端上面を一対の固定具９．９
の下面に当接させる。従って、この係止部３ａは支持台
２の支持面４全体に係止し、該面４に沿って湾曲する。
長尺物３の係止部３ａの両端上面を一対の固定具９．９
の下面に当接させる。従って、この係止部３ａは支持台
２の支持面４全体に係止し、該面４に沿って湾曲する。
この結果、係止部（湾曲部）３ａの上面には長尺物３の
長手方向への引張応力が作用する。
長手方向への引張応力が作用する。
次いで、支持台２の移動でシート状長尺物３の係１Ｆ部
３ａを固定しつつ引張応力を作用させた後はカッター１
０を下動し、その刃先１０ａを、第３図に示すように、
支持台２の一端側に位置させる。そして、カッター１０
を長尺物３の幅方向に移動し、その刃先１０ａにより係
止部３ａを切断する。この切断した後はカッター１０を
上動し、再び元の位置まで移動させる。
３ａを固定しつつ引張応力を作用させた後はカッター１
０を下動し、その刃先１０ａを、第３図に示すように、
支持台２の一端側に位置させる。そして、カッター１０
を長尺物３の幅方向に移動し、その刃先１０ａにより係
止部３ａを切断する。この切断した後はカッター１０を
上動し、再び元の位置まで移動させる。
このように、係止部３ａを湾曲させてその表面に引張応
力を加えつつカッターｌＯの刃先１０ａを入れると、係
止部３ａの既に切断した切断端面が引張応力により離れ
、刃に対する切断面抵抗が小さくなるので、刃の微動を
有効に防止することができる。そして、支持台２の支持
面４はゴムから形成されて高摩擦係数を有しているので
、係止部３ａの切断端面が引張応力により必要以上に離
れて係止部３ａが支持面４上を摺動し、位置ずれしてし
まうことを防止することもできる。従って、係ＩＩニ部
３ａ、即ちシート状長尺物３を最小の粗さでかつウネリ
や斜め模様を殆ど発生させずに切断することができる。
力を加えつつカッターｌＯの刃先１０ａを入れると、係
止部３ａの既に切断した切断端面が引張応力により離れ
、刃に対する切断面抵抗が小さくなるので、刃の微動を
有効に防止することができる。そして、支持台２の支持
面４はゴムから形成されて高摩擦係数を有しているので
、係止部３ａの切断端面が引張応力により必要以上に離
れて係止部３ａが支持面４上を摺動し、位置ずれしてし
まうことを防止することもできる。従って、係ＩＩニ部
３ａ、即ちシート状長尺物３を最小の粗さでかつウネリ
や斜め模様を殆ど発生させずに切断することができる。
この結果、角部の直角度、角部稜線の真直度及び端面の
平滑度の優れたクリーニングブレードが得られる。
平滑度の優れたクリーニングブレードが得られる。
第４図（Ａ）及び（Ｂ）にはそれぞれ本発明の他の実施
例が示されている。即ち、第４図（Ａ）では支持台２は
異なった曲率に形成されている非対称の支持面４を有す
る支持部２ｂを備え、また、第４図（Ｂ）では支持台２
の支持部２ｂが断面略台形に形成されてテーパ状の支持
面４を有している。従って、第４図（Ａ）の実施例では
シート状長尺物３の係止部３ａにおいて引張応力が最も
大きく加わる位置から〆れた位置で切断でき、又第４図
（Ｂ）の実施例では係止部３ａに大きな曲げを付与して
切断でき、よって、シート状長尺物の材料及びその肉厚
に対応させてこれら支持台２を用いることにより係止部
３ａに所定の摩擦力を付与しつつ所望する引張応力を加
えることができる。
例が示されている。即ち、第４図（Ａ）では支持台２は
異なった曲率に形成されている非対称の支持面４を有す
る支持部２ｂを備え、また、第４図（Ｂ）では支持台２
の支持部２ｂが断面略台形に形成されてテーパ状の支持
面４を有している。従って、第４図（Ａ）の実施例では
シート状長尺物３の係止部３ａにおいて引張応力が最も
大きく加わる位置から〆れた位置で切断でき、又第４図
（Ｂ）の実施例では係止部３ａに大きな曲げを付与して
切断でき、よって、シート状長尺物の材料及びその肉厚
に対応させてこれら支持台２を用いることにより係止部
３ａに所定の摩擦力を付与しつつ所望する引張応力を加
えることができる。
実験例
上記した本発明の切断装置ｌによりポリウレタンゴムか
ら成るシー１・状長尺物を切断し、クリーニングブレー
ドを作成したところ、次のようなりリーニングブレード
が得られた。即ち、幅６８０ｍω、厚さ２ｍｍの長尺物
を１３ｍｍ間隔で切断したところ、角部の直角度９０°
±（１５°、稜線真直度０．１、粗さ１０５のクリーニ
ングブレードを得ることができた。
ら成るシー１・状長尺物を切断し、クリーニングブレー
ドを作成したところ、次のようなりリーニングブレード
が得られた。即ち、幅６８０ｍω、厚さ２ｍｍの長尺物
を１３ｍｍ間隔で切断したところ、角部の直角度９０°
±（１５°、稜線真直度０．１、粗さ１０５のクリーニ
ングブレードを得ることができた。
上記実施例において、支持台２全体をゴム部材から形成
するようにしてもよい。
するようにしてもよい。
また、支持台２の支持面４にシート状長尺物３の幅方向
に沿ってカッターｌＯの刃先１０ａを逃がすための遥げ
溝を設け、支持部２ｂが傷付くのを防止することも可能
である。
に沿ってカッターｌＯの刃先１０ａを逃がすための遥げ
溝を設け、支持部２ｂが傷付くのを防止することも可能
である。
尚、シリコンゴム、クロロプレンゴム等から成るシー）
・状長尺物であっても同様に精度よく切断できるのは勿
論である。
・状長尺物であっても同様に精度よく切断できるのは勿
論である。
また、支持台２の移動手段としてはシリンダ４の外にス
プリングを用いるようにしてもよい。
プリングを用いるようにしてもよい。
木発１す１によれば、凸状に湾曲しかつ高摩擦係数を有
する支持面を含む支持台にシート状長尺物を係止して移
動し、一対の固定具にて長尺物の係止部両端を支持台の
支持面の全面に、押し付けつつ固定したことで、長尺物
の係止部を摩擦力により位置ずれするのを有効に防止し
、かつ引張応力を適度に加えながらカッターにより切断
することができる。従って、シート状長尺物をウネリや
斜め模様を生じさせず、しかも鏡面状に切断することが
可能である。よって、所定の直角度、稜線真直 。
する支持面を含む支持台にシート状長尺物を係止して移
動し、一対の固定具にて長尺物の係止部両端を支持台の
支持面の全面に、押し付けつつ固定したことで、長尺物
の係止部を摩擦力により位置ずれするのを有効に防止し
、かつ引張応力を適度に加えながらカッターにより切断
することができる。従って、シート状長尺物をウネリや
斜め模様を生じさせず、しかも鏡面状に切断することが
可能である。よって、所定の直角度、稜線真直 。
度及び平滑な端面を有するクリーニングブレード等が得
られる。
られる。
第１図は本発明に係る切断装置の正面図、第２図は支持
台の正面図、第３図は第１図の一部を拡大して示す断面
図、第４図（Ａ）、（Ｂ）はそれぞれ本発明の他の実施
例に係る支持台の断面図である。 １−−−−−−一−−切断装置、 ２−−−−−−−−一支持台、 ２ｂ−二−−−−−−支持部、 ３−−一−−−−−−シート状長尺物、３ ａ −−−
−−−−一係止部、 ４−−−−−−−−一支持面、 ６−−−−−−−−−送すローラ、 ７−−−−−−−−押えローラ、 ９−−−−−−−−一固定具、 １０−−−−−−、−カッター、 １０ ａ −−−−−−一刀先。
台の正面図、第３図は第１図の一部を拡大して示す断面
図、第４図（Ａ）、（Ｂ）はそれぞれ本発明の他の実施
例に係る支持台の断面図である。 １−−−−−−一−−切断装置、 ２−−−−−−−−一支持台、 ２ｂ−二−−−−−−支持部、 ３−−一−−−−−−シート状長尺物、３ ａ −−−
−−−−一係止部、 ４−−−−−−−−一支持面、 ６−−−−−−−−−送すローラ、 ７−−−−−−−−押えローラ、 ９−−−−−−−−一固定具、 １０−−−−−−、−カッター、 １０ ａ −−−−−−一刀先。
Claims (2)
- （１）ゴム等の弾性材から成るシート状長尺物を切断す
る方法であって、前記シート状長尺物をその長手方向に
間欠的に送出し、該シート状長尺物の切断すべき部分を
、湾曲面を有する高摩擦部材の前記湾曲面に湾曲させて
係止し、該係止部に引張応力を加え、かつ前記湾曲面と
摩擦接触させつつ該係止部を前記シート状長尺物の幅方
向に沿ってカッターにて切断することを特徴とする弾性
を有するシート状長尺物の切断方法。 - （２）、：１１．、等の弾性材から成るシート状長尺物
を切断する装置であって、間欠的に送られてくる前記シ
ーＩ・状長尺物の一端側が係止され、前記シー）・状長
尺物の厚さ方向に移動する支持台と、前記シート状長尺
物の長手方向に沿って所定間隔を保持して固定的に配さ
れ、前記支持台の移動で前記シート状長尺物の係止部両
端を該支持台の支持面に押し付ける一対の固定具と、該
一対の固定具間で前記シート状長尺物の幅方向に移動し
、該長尺物の係止部を切断するカッターとを備え、前記
支持台の少なくとも支持面は湾曲形状を有する高摩擦部
材から形成されていることを特徴とする弾性を有するシ
ート状長尺物の切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23765883A JPS60131195A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 弾性を有するシ−ト状長尺物の切断方法及びその切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23765883A JPS60131195A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 弾性を有するシ−ト状長尺物の切断方法及びその切断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60131195A true JPS60131195A (ja) | 1985-07-12 |
Family
ID=17018583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23765883A Pending JPS60131195A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 弾性を有するシ−ト状長尺物の切断方法及びその切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60131195A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008170862A (ja) * | 2007-01-15 | 2008-07-24 | Ricoh Co Ltd | クリーニングブレード切断方法およびクリーニングブレード切断装置 |
| CN108112240A (zh) * | 2015-06-12 | 2018-06-01 | 机械工业技术中心 | 用于切割合成材料的薄膜的单元 |
| JP2023007143A (ja) * | 2021-07-01 | 2023-01-18 | 株式会社浅野研究所 | 樹脂成形シート切断装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5119193A (en) * | 1974-08-01 | 1976-02-16 | Kikkoman Shoyu Co Ltd | Shoyuno seizoho |
| JPS5188236A (ja) * | 1975-01-31 | 1976-08-02 | ||
| JPS5731985A (en) * | 1980-08-06 | 1982-02-20 | Agency Of Ind Science & Technol | Coal liquefying method |
-
1983
- 1983-12-16 JP JP23765883A patent/JPS60131195A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5119193A (en) * | 1974-08-01 | 1976-02-16 | Kikkoman Shoyu Co Ltd | Shoyuno seizoho |
| JPS5188236A (ja) * | 1975-01-31 | 1976-08-02 | ||
| JPS5731985A (en) * | 1980-08-06 | 1982-02-20 | Agency Of Ind Science & Technol | Coal liquefying method |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008170862A (ja) * | 2007-01-15 | 2008-07-24 | Ricoh Co Ltd | クリーニングブレード切断方法およびクリーニングブレード切断装置 |
| CN108112240A (zh) * | 2015-06-12 | 2018-06-01 | 机械工业技术中心 | 用于切割合成材料的薄膜的单元 |
| JP2018520894A (ja) * | 2015-06-12 | 2018-08-02 | セントレ テクニーク デ インダストリーズ メカニークスＣｅｎｔｒｅ Ｔｅｃｈｎｉｑｕｅ Ｄｅｓ Ｉｎｄｕｓｔｒｉｅｓ Ｍｅｃａｎｉｑｕｅｓ | 合成材料の薄膜切断ユニット |
| JP2023007143A (ja) * | 2021-07-01 | 2023-01-18 | 株式会社浅野研究所 | 樹脂成形シート切断装置 |
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