JP2930106B2 - 被覆線材の中間被覆除去装置 - Google Patents

被覆線材の中間被覆除去装置

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JP2930106B2 JP3125602A JP12560291A JP2930106B2 JP 2930106 B2 JP2930106 B2 JP 2930106B2 JP 3125602 A JP3125602 A JP 3125602A JP 12560291 A JP12560291 A JP 12560291A JP 2930106 B2 JP2930106 B2 JP 2930106B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば光ファイバガラ
ス上に被覆層を有する光ファイバ心線の如き、心材上に
被覆層を有する被覆線材の任意の中間位置において、被
覆層の一部を除去する被覆線材の中間被覆除去装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の被覆線材の被覆除去装置の一例と
して例えば実願昭63−81329号(実開平2−35
02号)が開示されている。図4は上記被覆除去装置の
説明図である。図面に示すように、被覆線材を直線状に
固定するための固定溝42aを有する被覆線材固定台4
1と、被覆線材の被覆に切削刃44を斜めに入射させる
ように保持し、前記固定溝42aに対応する位置に設け
た固定溝42b及び前記固定台41の外側部に係合する
移動ガイド45を有する被覆除去治具43により構成さ
れている。
【0003】そして、固定台41の固定溝42aに被覆
線材を位置せしめ、その上に被覆除去治具43を重ね合
せ、被覆除去治具43を移動ガイド45をガイドとして
長手方向に移動させることにより、切削刃44が被覆線
材の被覆に対して鋭角に、かつある幅をもって接触し、
被覆を除去する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の被覆除
去装置は、切削刃44の刃先が被覆線材の被覆に接触す
る深さを調整する機構46を有しているが、刃先を被覆
線材の軸と直交する方向へトラバースする機構がなかっ
た。このため、切削刃44の刃先が集中的に摩耗し、切
削刃44の交換を頻繁に行なう必要があり、手間を要し
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の問題点を
解消し、切削刃の刃先の有効活用をはかった被覆線材の
中間被覆除去装置を提供するもので、その特徴は、切削
刃が2つあるいはそれ以上に分かれていて合せたとき対
象とする被覆線材の軸上のずれた位置又は上下対称位置
で2方向以上から切削刃が被覆層に鋭角で、かつ被覆線
材の軸と直交する方向にある幅をもって接触し、前記被
覆線材と前記切削刃とを相対的に移動させることにより
被覆層の中間の一部を除去する被覆線材の中間被覆除去
装置において、前記切削刃と被覆線材とが切削刃の刃先
の直線方向に相対的に移動できるよう構成したことにあ
る。
【0006】
【実施例】図1は本発明の被覆線材の中間被覆除去装置
の一具体例の全体構成図である。図2の(イ)及び
(ロ)はいずれも本発明装置における切削刃と保持具と
を切削刃の刃先の直線方向に相対的に移動させる機構の
具体例の斜視図である。
【0007】図2において、1は被覆線材の被覆切削刃
で、刃のホルダー2にて挟み固定されている。そして上
記刃のホルダー2は台3上に取付けられており、この台
3はリニアガイド4にて矢印aの方向に移動できるよう
構成されている。上記刃のホルダー2を取付けた台3
は、図2の(イ)においては台3の側面に設けたラック
5と、該ラック5に係合するピニオン6、又同図(ロ)
ではベルト9とプーリー8を用い、ハンドル7を回わす
ことにより切削刃1の刃先の直線方向に移動する。これ
により切削刃1は図3に示すように矢印aの方向にその
位置を変化させることが出来、刃先全部を有効に使用す
ることが可能となる。1回に移動させる量としては、刃
先の使用部分、即ち除去した被覆の幅であれば、常に刃
先は新しい部分を使用することが出来るが、刃によって
はすぐに使えなくなるものではないので、それよりも小
さい量であっても問題はない。
【0008】図2の(イ)及び(ロ)はいずれも切削刃
1を刃先の直線方向に移動させる機構について説明した
が、例えば図5に示すように、被覆線材11を保持した
クランプ33を台32に取付け、これをリニアガイド3
1上に載置し、ラック34とピニオン35を用い、ハン
ドル36を回わすことにより、被覆線材11を切削刃1
の刃先の直線方向に移動させるようにしてもよい。
【0009】図1は図2(イ)の移動機構を組込んだ本
発明の中間被覆除去装置の全体の構成図で、被覆線材1
1を境にして上下2つに分かれており、16が上のベー
ス、17が下のベースで被覆線材11を上下から挟む構
成である。被覆線材の被覆除去にあたっては、まず被覆
線材11を除去したい被覆長よりも広い間隔を有する2
点で保持具12,13で保持する。この時、被覆線材1
1は下の切削刃1bの刃先に接触している。次に上のベ
ース16をもってきて上の切削刃1aを被覆線材11に
接触させる。この際、上下2つの切削刃1a,1bは図
のように被覆線材11に対して上下対称に位置せしめる
か、あるいは図9、図10に示すように被覆線材11の
ずれた位置に位置せしめる。これにより、切削刃1aと
1bは対象とする被覆線材11に対称に、あるいは被覆
線材11の軸上のずれた位置の2方向から被覆層に鋭角
で、かつ被覆線材11の軸と直交する方向にある幅をも
って接触する。しかる後、保持具12,13を開放し、
被覆線材11を矢印bの方向に引張ると、被覆線材11
はローラ14,15にて保持されながら移動し、前記切
削刃1a,1bにより被覆線材11の被覆層が除去され
る。その後ハンドル7a,7bを回し、切削刃1a,1
bを刃先の直線方向に少しずらして次回の被覆除去に備
える。
【0010】図9は本発明の中間被覆除去装置の最も簡
単な装置の具体例の構成図である。構成は図1と同様に
被覆線材11を境にして上のベース16と下のベース1
7で被覆線材11を上下から挟持している。しかし被覆
線材11の軸方向の前後には被覆線材11の保持具やガ
イド等の拘束する何物も備えていない。この装置の使い
方は、上のベース16を持ち上げて被覆線材11を下の
ベース17の任意のところに位置せしめて上のベース1
6を下げて被覆線材11を挟持し、被覆線材11のAの
部分を手でもって矢印cの方向に引張ることにより被覆
層が除去される。この装置を用いる場合には、切削刃1
a,1bのどの位置でも被覆線材11を置くことが出来
るので、切削刃の刃先を有効に活用することが出来る。
【0011】図10は本発明の中間被覆除去装置の簡略
化された装置の具体例の構成図である。被覆線材11を
上下から挟持するベース16と17のうち、下のベース
17は全体ベース22上に設けられている。そして、被
覆線材11の被覆層に接触する切削刃1a,1bの向い
ている側には被覆線材11のガイド12がある。このガ
イドは全体ベース22上に設置したステージ28上に設
けられている。そして前記同様に被覆線材11のAの部
分を手でもって矢印cの方向に引張ることにより被覆層
が除去される。この装置においてはガイド12の位置を
ステージ28を切削刃の刃先の直線方向にずらすことに
より刃先の使う位置が変わり、刃先を有効に活用するこ
とが出来る。
【0012】図6は本発明の中間被覆除去装置の他の移
動機構を具えた具体例の構成図である。本具体例におい
ては、切削刃1のベース16及び17をリニアガイド2
1を介して全体ベース22上に載せる。そして、図1の
具体例のように被覆線材11を移動させるのではなく、
切削刃1を取付けたベース16,17を、リニアガイド
21により全体ベース22上を矢印dの方向に移動させ
ることにより、被覆線材11の被覆層を除去する。移動
は本例では手によるが、勿論自動ステージやエアシリン
ダー等の駆動機構を用いてもよい。ベース16,17の
移動量はストッパー23,24で規定する。なお、本具
体例では切削刃1を取付けたベース16,17は被覆線
材11を中に挟んで左右に開閉する。
【0013】図7は図6に示す中間被覆除去装置の側面
図である。切削刃1を刃先の直線方向に移動させるハン
ドル7を奇数の歯をもつ歯車で構成し、該歯車に係合す
る先端係合部26a,27aを有するハンドル回転用爪
26,27を全体ベース22の両側に設置する。このよ
うに構成することにより、ベース16,17がリニアガ
イド21で全体ベース22上を左右へ移動する毎に、左
右のハンドル回転用爪によってハンドル7を図8に示す
ように順次回転させることが出来る。この場合ベース1
6,17を固定しておいて全体ベース22を移動させて
も同様の効果が得られる。そして回転数の減速機構を組
込むことにより、容易にピニオン6の回転数が決められ
るので、切削刃1の移動量を決めることが出来る。これ
により切削刃1を取付けたベース16,17を被覆除去
のために一往復する毎に切削刃1が刃先の直線方向に移
動し常に新しい刃先で被覆の除去が出来ることになる。
なお、1回被覆を除去する毎に刃先の使う位置を変える
機構はこれに限られるものではなく、他の機構を用いて
もよい。又刃先を1通り使用したら切削刃を交換すれば
よい。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の被覆線材
の中間被覆除去装置によれば、被覆線材と切削刃とを刃
先の直線方向に相対的に移動させることにより、刃先を
有効に活用することが出来る。従って切削刃の交換頻度
が少なくてすみ、作業性が向上する。又被覆除去の都
度、常に刃先の使っていない部分を使うことが出来るの
で安定した被覆除去が実施できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の被覆線材の中間被覆除去装置の一具体
例の全体構成図である。
【図2】(イ)及び(ロ)はいずれも本発明における切
削刃を切削刃の刃先の直線方向に移動させる機構の具体
例の斜視図である。
【図3】図2の移動機構による切削刃の移動の説明図で
ある。
【図4】従来の被覆除去装置の一例の説明図である。
【図5】被覆線材を切削刃の刃先の直線方向に移動させ
るようにした機構の斜視図である。
【図6】本発明の中間被覆除去装置の他の具体例の構成
図である。
【図7】図6の装置の側面図である。
【図8】同図(イ)〜(ニ)は図7の装置の作用の説明
図である。
【図9】本発明の中間被覆除去装置の簡略化された具体
例の構成図である。
【図10】本発明の中間被覆除去装置の簡略化された他
の具体例の構成図である。
【符号の説明】
1,1a,1b 切削刃 2,2a,2b 刃のホル
ダー 3,3a,3b台 4,4a,4b リニアガイド 5a,5b ラック
6a,6b ピニオン 7,7a,7b ハンドル 8 プーリー 9 ベ
ルト 10 ベルト押え 11 被覆線材 12,13 被覆線材保持具 1
4,15 ローラー 16,17 ベース 21 リニアガイド 22
全体ベース 23,24 ストッパー 26,27 ハンドル回転
用爪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H02G 1/12 B26D 1/02 B26D 1/56 G02B 6/00

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 心材上に被覆層を有する被覆線材の中間
    被覆除去装置であって、切削刃が2つあるいはそれ以上
    に分かれていて合わせたとき対象とする被覆線材の軸上
    のずれた位置又は上下対称位置で2方向以上から切削刃
    が被覆層に鋭角でかつ被覆線材の軸と直交する方向にあ
    る幅をもって接触し、前記被覆線材と前記切削刃とを相
    対的に移動させることにより被覆層の中間の一部を除去
    する被覆線材の中間被覆除去装置において、前記切削刃
    と被覆線材とが切削刃の刃先の直線方向に相対的に移動
    できるよう構成したことを特徴とする被覆線材の中間被
    覆除去装置。
  2. 【請求項2】 被覆線材の被覆層に接触する切削刃の被
    覆線材の軸方向の前後には被覆線材を拘束する何もな
    く、切削刃の向いている後方の被覆線材を手でもって被
    覆線材と切削刃を相対的に移動させることを特徴とする
    請求項1記載の被覆線材の中間被覆除去装置。
  3. 【請求項3】 被覆線材の被覆層に接触する切削刃の向
    いている側には被覆線材を保持する機構があり他の側を
    手でもって被覆線材と切削刃を相対的に移動させること
    を特徴とする請求項1記載の被覆線材の中間被覆除去装
    置。
  4. 【請求項4】 被覆線材の被覆層に接触する切削刃の被
    覆線材の軸方向の前後に除去したい被覆長より広い間隔
    の2点で被覆線材を保持する機構があり被覆線材と切削
    刃を相対的に移動させることを特徴とする請求項1記載
    の被覆線材の中間被覆除去装置。
  5. 【請求項5】 被覆線材の保持機構と切削刃とが実質的
    に刃先の直線方向に相対的に移動できる機構を備えてい
    ることを特徴とする請求項3又は4記載の被覆線材の中
    間被覆除去装置。
  6. 【請求項6】 被覆線材の保持機構と切削刃とが被覆除
    去が1度行なわれる度に実質的に刃先の直線方向に一定
    量相対的に移動できる機構を備えていることを特徴とす
    る請求項5記載の被覆線材の中間被覆除去装置。
  7. 【請求項7】 被覆線材の保持機構と切削刃とが被覆除
    去が1度行なわれる度に実質的に刃先の直線方向へ一定
    量相対的に移動する距離は被覆線材の被覆を除去する幅
    又はそれ以下であることを特徴とする請求項6記載の被
    覆線材の中間被覆除去装置。
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