JPH0652307U - 分電盤 - Google Patents

分電盤

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JPH0652307U
JPH0652307U JP8535992U JP8535992U JPH0652307U JP H0652307 U JPH0652307 U JP H0652307U JP 8535992 U JP8535992 U JP 8535992U JP 8535992 U JP8535992 U JP 8535992U JP H0652307 U JPH0652307 U JP H0652307U
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武茂 安田
輝雄 中村
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日新電工株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 開口縁の一辺3Aがケース2の開口縁の他辺
2Aに回動可能に枢着されるカバー3の開口縁の他辺3
B側内面に被係合部8を設け、上記ケース本体2の開口
縁の他辺2B側周壁2bに該開口縁から底壁に向かって
形成された一対の切込溝9A,9B間の部位を上記被係
合部8に係合する係合爪10を有し、かつ内方へ弾性変
形可能な係合ロック片11として構成し、係合ロック片
11の中央部に係合解除操作用突部13を一体形成し、
係合解除時にばね力でカバー3を押し上げるカバー押上
用ばね片14をケース本体2に設ける。 【効果】 係合ロック片11とカバー押上用ばね片14
とが別体で成形が容易になり、しかも両者11,14を
任意の位置に設定できるとともに、互いに干渉し合うこ
となく独自の機能を適正に発揮することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、住宅に配設される分電盤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、この種分電盤においては、ケース本体およびカバーよりなる分電盤ケ ースにメインブレーカとしての漏電ブレーカおよび複数の分岐ブレーカを収納し 、カバーをケース本体に開閉可能に嵌着してある。しかしながら、このような分 電盤において、カバーとケース本体は接合部に設けた凹凸によって嵌合しており 、カバーを取り外す場合は、ドライバーのような道具でケース本体とカバーとの 接合部に差し込んでこじあけなければならず、分電盤ケースのカバー開閉操作が 面倒であるといった問題があった。
【0003】 このような問題を解決するため、従来、すでに図8に示すものが提案されてい る。すなわち、これは、分電盤ケース100をケース本体101とこれに開閉可 能に嵌着されるカバー102とで構成したものにおいて、カバー102の開口縁 の一辺側をケース本体101の開口縁の一辺に回動可能に嵌着し、カバー102 の開口縁の他辺側内面に被係合部103を設け、先端に被係合部103に係合す る係合爪105を有し、中央部に外側方へ突出する係合解除操作用突部106が 形成されて、内方へ弾性変形可能な係合ロック片107に、この係合ロック片1 07の係合解除時に図9に示すフの字形先端部108のばね力でカバー102を 押し上げるカバー押上用ばね片109を一体形成し、上記係合ロック片107の 基端側取付用係止片部110を上記ケース本体101の底壁側に形成された孔部 111内に、係合・固定したものであり、これにより、分電盤ケース100のカ バー開閉操作の簡易化を図っている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記したような構成の従来の分電盤によれば、係合ロック片107に カバー押上用ばね片109を一体形成した特殊形状の成形品を用意しなければな らないばかりか、上記係合ロック片107とカバー押上用ばね片109とが互に 取付位置を制約することになり、とくに係合ロック片107の取付状態のばらつ きなどがカバー押上用ばね片109の働きにそのまま影響を与えることになる。
【0005】 本考案は上記従来の問題点を解決するためになされたもので、分電盤ケースの カバー開閉操作の容易化が図れることはもちろんのこと、係合ロックなどを任意 位置に設定でき、カバーの係合機能や押上機能を適正に発揮させることができる 分電盤を製作容易にして提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案は、図中の参照符号を付して示すならば、請 求項1にあっては、ケース本体2およびカバー3よりなる分電盤ケース1にメイ ンブレーカ4および複数の分岐ブレーカ5を収納し、カバー3をケース本体2に 開閉可能に嵌着してなる分電盤において、カバー3の開口縁の一辺3Aを上記ケ ース本体2の開口縁の他辺2Aに回動可能に嵌着する一方、該カバー3の開口縁 の他辺3B側内面に被係合部8を設け、上記ケース本体2の開口縁の他辺2B側 周壁2bに該開口縁から底壁側へ向かって一対の切込溝9A,9Bを形成し、両 切込溝9A,9B間の部位の先端に上記被係合部8に係脱可能に係合する係合爪 10を一体形成して内方へ弾性変形可能な係合ロック片11を構成するとともに 、この係合ロック片11の中央部に外側方へ突出する係合解除操作用突部13を 一体形成して、この係合ロック片11の係合解除時にばね力でカバー3を押し上 げるカバー押上用ばね片14を上記係合ロック片11の近傍に位置して上記ケー ス本体2に設けた構成を採用するものである。
【0007】 また、請求項2にあっては、上記カバー押上用ばね片14をケース本体2に一 体形成してなる構成を採用するものである。
【0008】
【作用】 本考案の請求項1にあっては、カバー3の開口縁の一辺3A側をケース本体2 に嵌着して他辺2B側を閉成方向へ回動させれば、カバー3の他辺3B側の被係 合部8がケース本体2側の係合ロック片11の係合爪10を乗り越えると同時に 、係合ロック片11の弾性反力で係合爪10に係止されてカバー3がケース本体 2を閉成した状態にロックされる。この時、カバー3の内面側でカバー押上用ば ね片14が押圧されている。そして、カバー3を開放する際は、上記係合ロック 片11の係合解除操作用突部13を押込操作して該係合ロック片11を内方へ弾 性変形させれば、係合爪10が被係合部8から離脱して係合が解除される。この 時、上記カバー押上用ばね片14のばね力でカバー3が押し上げられるので、上 記突部13から手を離しても再係合されることはなく、カバー3を回動して容易 に開放させることができる。
【0009】 上記係合ロック片11はカバー押上用ばね片14とは別体であり、成形が容易 になるほか、それぞれの設定位置も任意に選択でき、とくに、係合ロック片11 がケース本体2に一体成形されているので、取付状態が堅固であり、確実な係合 関係が得られるうえ、カバー押上機能に支障を及ぼすおそれも解消される。
【0010】 また、請求項2においては、カバー押上用ばね片14もケース本体2に一体形 成されているので、これらの組込工程を省くことができる利点がある。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面にしたがって説明する。 図1および図2はそれぞれ本考案の一実施例による分電盤を示す外観斜視図お よび分電盤ケースのカバー取り外し状態で示す斜視図である。
【0012】 図1および図2において、分電盤ケース1は、合成樹脂製のケース本体2とこ れに開閉可能な合成樹脂製のカバー3とからなり、内部には、単相3線電源用の メインブレーカとしての漏電ブレーカ4ならびに2列に分けて配列された複数の 分岐ブレーカ5などが収納されており、上記漏電ブレーカ4の負荷端子と各分岐 ブレーカ5の給電端子とは図示しない給電用母線を介して接続されている。この 例では、たとえば100Vまたは200Vに分岐電圧が切り換えられるように3 本の給電母線における高低の2つの母線を分岐ブレーカ5の給電端子に切り換え 接続できるように構成されている。
【0013】 上記カバー3の開口縁の一辺3A(図4)がケース本体2の開口縁の他辺3B に回動可能に嵌着されている。この例では、図4に示すようにカバー3における 開口縁の後辺3Aの内面に形成された係合凹部6をケース本体2における開口縁 の後辺2Aの外面に形成された係合突辺7に係脱可能に係合させることにより、 カバー3をケース本体2に回動可能に嵌着してあるが、これは他の回動機構に代 えてもよい。
【0014】 上記カバー3の開口縁の他辺、つまり前辺3Bの内面には、図4に示すように 被係合部としての段部8が一体形成されている。一方、この段部8に対応して上 記ケース本体2の開口縁の前辺2Bの周壁2bには図3に示すように該開口縁か ら底壁に向かって一対の切欠溝9A,9Bが分電盤ケース1の幅方向両端側の2 個所にそれぞれ形成されている。この切欠溝9A,9B間の部位の先端には、開 口縁よりも上方の位置で外方側向きで上記カバー3側の段部8に係脱可能に係合 される係合爪10が一体形成されており、これにより、内方へ弾性変形可能な係 合ロック片11を構成している。この係合ロック片11の基端部11aは上記ケ ース本体2の底壁側にそのまま連成させてもよいが、この例では、弾性変形が無 理なく行えるように逆U字形部12を介して上記ケース本体2の底壁に対して一 体形成してある。上記係合ロック片11の中央部には、外方へ突出して押込操作 で上記係合爪10の係合を解除させる係合解除操作用の突部13が一体形成され ている。
【0015】 上記各係合ロック片11の近傍には、上記係止解除時にカバー3を開放方向へ 押し上げるカバー押上用ばね片14がそれぞれ立設されている。具体的には、こ のカバー押上用ばね片14は、先端にケース本体2の開口縁よりも上方位置でカ バー3側へ押圧部15(図5)に押圧される被押圧部16を有する薄板状に形成 されており、その基端部14aは逆U字形部17を介してケース本体2の底壁に 連成されている。
【0016】 なお、図1中、18はカバー3の幅方向両側外面にそれぞれ設けられた凹所で あり、開放操作時に親指で前記突部13を押す際に人指し指が滑らないように引 っ掛けさせるためのものである。
【0017】 上記構成において、カバー3の後辺3A側の係合凹部6をケース本体2の後辺 3A側の係合突片7に係合させて該カバー3の前辺側をケース本体2側に回動す れば、カバー3側の段部8が係合ロック辺11の先端の係合爪10を乗り越えて 図4に示すように該係合爪10に係止されるので、カバー3はケース本体2を閉 じた状態にロックされる。この時、上記係合爪10には、係合ロック片11の若 干の弾性反力が付与されているので、係合ロック状態は堅固に維持されている。 一方、この状態では、カバー3側の押圧部15によってカバー押上用ばね片11 の先端の被押圧部16を内方斜め下向きに押圧しているので、カバー押上用ばね 片14は図5のように弾性変形してばね力が蓄積されている
【0018】 上記カバー3を開放する場合には、係合ロック片11における係合解除操作用 突部13を押込操作すればよい。この突部13を押込操作すれば、係合ロック片 11がその基端側から撓んで内方へ弾性変形するので、係合爪10が段部8から 外れ、係合状態が解除される。この時、カバー押上用ばね片14に蓄積されたば ね力でカバー3が開放方向へ押し上げられるので、上記突部13の押込操作を止 めても、係合爪10が段部8に再係止することはなく、したがって、カバー3を 回動させることにより分電盤ケース1を簡単に開くことができる。
【0019】 ここで、上記係合ロック片11をカバー押上用ばね片14とは別体にしてある ので、成形加工が容易となるうえ、両者11,14の設定位置も任意に選択でき る。とくに、上記係合ロック片11をケース本体2の周壁2bの一部を利用して 一体形成してあり、その固定状態のばらつきがないので、カバー押上用ばね片1 4との間で干渉し合うおそれが解消され、それぞれの機能を適正に発揮させるこ とが可能となる。
【0020】 また、上記カバー押上用ばね片14は、ケース本体2とは別体にして図6に示 すようにその基端部14aに連成した固定部19をビス20などでケース本体2 の底壁に対して固定することも可能であるが、前記実施例のようにケース本体1 に対して一体形成すれば、係合ロック片11と共にケース本体2に組み込む手間 を省くことができる。
【0021】 また、上記カバー押上用ばね片は上記実施例のものに限定されるものではなく 、たとえば図7に示すように先端にフの字形ばね部21aを有するばね片21で 構成したものなど、適宜採用可能である。
【0022】 なお、上記各例では、係合ロック片11やカバー押上用ばね片14をケース本 体2の前辺2B側に配設したもので説明したが、ケース本体2の開口縁の両側辺 において前辺2A寄りの位置に形成してもよい。
【0023】
【考案の効果】
以上のように本考案の請求項1によれば、カバーの他辺側の被係合部に係脱可 能に係合する係合爪をもった係合ロック片を、ケース本体の他片側周壁に形成し た一対の切込溝間の部位を利用して該ケース本体に一対形成し、係合解除時にカ バーを押し上げるカバー押上用ばね片を上記ケース本体に設けたことにより、係 合ロック片をカバー押上用ばね片とは別体にして容易に成形できるうえ、これら 係合ロック片およびカバー押上用ばね片の設定位置を任意に選択でき、さらに係 合ロック片とカバー押上用ばね片とが互いに干渉し合うことなくそれぞれの機能 を適正に発揮させることができる。
【0024】 また、本考案の請求項2によれば、カバー押上用ばね片をケース本体に一体形 成したもので、係合ロック片と共にカバー押上用ばね片の組付工程が省け、生産 性を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による分電盤を示す外観斜視
図である。
【図2】同実施例における分電盤を分電盤ケースのカバ
ー取り外し状態で示す斜視図である。
【図3】同実施例における分電盤の要部を示す斜視図で
ある。
【図4】同実施例における分電盤を分電盤ケースの縦断
面図である。
【図5】同実施例における分電盤のカバー押上用ばね片
を示す縦断面図である。
【図6】カバー押上用ばね片の取付構造の変形例を示す
縦断面図である。
【図7】カバー押上用ばね片の他の例を示す縦断面図で
ある。
【図8】従来の分電盤の要部を示す縦断面図である。
【図9】従来の分電盤の要部を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 分電盤ケース 2 ケース本体 2A ケース本体の開口縁の一辺 2B ケース本体の開口縁の他辺 2b ケース本体の周壁 3 カバー 3A カバーの開口縁の一辺 3B カバーの開口縁の他辺 8 被係合部 9A,9B 切込溝 10 係合爪 13 係合解除操作用突部 14,21 カバー押上用ばね片

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース本体およびカバーよりなる分電盤
    ケースにメインブレーカおよび複数の分岐ブレーカを収
    納し、カバーをケース本体に開閉可能に嵌着してなる分
    電盤において、カバーの開口縁の一辺を上記ケース本体
    の開口縁の一辺に回動可能に嵌着する一方、該カバーの
    開口縁の他辺側内面に被係合部を設け、上記ケース本体
    の開口縁の他辺側周壁に該開口縁から底壁側へ向かって
    一対の切込溝を形成し、両切込溝間の部位の先端に上記
    被係合部に係脱可能に係合する係合爪を一体形成して内
    方へ弾性変形可能な係合ロック片を構成するとともに、
    この係合ロック片の中央部に外側方へ突出する係合解除
    操作用突部を一体形成して、この係合ロック片の係合解
    除時にばね力でカバーを押し上げるカバー押上用ばね片
    を上記係合ロック片の近傍に位置して上記ケース本体に
    設けたことを特徴とする分電盤。
  2. 【請求項2】 上記カバー押上用ばね片をケース本体に
    一体形成してなる請求項1の分電盤。
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