JPH06511522A - 組み込まれた電動モータを備えた振動機 - Google Patents

組み込まれた電動モータを備えた振動機

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JPH06511522A
JPH06511522A JP5519835A JP51983593A JPH06511522A JP H06511522 A JPH06511522 A JP H06511522A JP 5519835 A JP5519835 A JP 5519835A JP 51983593 A JP51983593 A JP 51983593A JP H06511522 A JPH06511522 A JP H06511522A
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casing
peripheral wall
vibrator
expansion
protrusion
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JP5519835A
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English (en)
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ポラセク,マンフレート
Original Assignee
ワツカー−ヴエルケ ゲゼルシヤフト ミツト ベ シユレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンデイトゲゼルシヤフト
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K1/00Details of the magnetic circuit
    • H02K1/06Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
    • H02K1/12Stationary parts of the magnetic circuit
    • H02K1/18Means for mounting or fastening magnetic stationary parts on to, or to, the stator structures
    • H02K1/185Means for mounting or fastening magnetic stationary parts on to, or to, the stator structures to outer stators
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G21/00Preparing, conveying, or working-up building materials or building elements in situ; Other devices or measures for constructional work
    • E04G21/02Conveying or working-up concrete or similar masses able to be heaped or cast
    • E04G21/06Solidifying concrete, e.g. by application of vacuum before hardening
    • E04G21/08Internal vibrators, e.g. needle vibrators

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 組み込まれた電動モータを備えた振動機本発明は、請求項1の上位概念に記載さ れた形式の振動機に関する。
このような形式の振動機においては、固定子鉄心の回動を防止することが必要で ある。それというのは、さもなければ運転中に固定子鉄心に作用する逆トルクが 、ケーシング周壁の周方向における固定子鉄心の位置ずれを招いてしまう恐れが あるからである。
このような形式の公知の振動機の場合、固定子鉄心は、次のような手段により、 ケーシングに対する回動を防止されている。すなわち、固定子鉄心がケーシング 周壁内部にプレス嵌めにより組み込まれる。このことにより、ケーシング内周面 と、固定子鉄心の外面との正確な加工が必要となり、さらに、組付けの際にはプ レスが用いられなければならず、また場合によっては必要となる分解時には、特 別な引抜き装置の使用も必要となる。
本発明の課題は、請求項1の上位概念に記載された形式の振動機を改良して、固 定子鉄心とケーシング周壁の内面とを公知の振動機よりも大きな許容誤差で製造 することができ、しかも公知の振動機よりも簡単に組付けおよび分解を実施する ことができるような振動機を提供することである。
この課題は、請求項1の特徴部に記載した構成により解決される。
本発明による振動機において用いられる、ケーシング周壁と固定子鉄心との間の 滑り嵌めは、これらの部分の加工を簡単にし、組付けを著しく容易にする。それ というのは、このために、工作機械が必要とされないからである。従って、本発 明による振動機は、一層廉価に製造することができ、しかも固定子鉄心の分解が 必要となる場合には、修理することができる0本発明による振動機に設けられた 固定子鉄心は、滑り嵌めにもかかわらず、組付けの簡単な拡開部材によって、逆 トルクを受けて回動することを確実に防止されている。
請求!!2以下には、請求項1に記載された振動機の有利な構成が記載されてい る。
以下に本発明の実施例を図面につき詳しく説明する第1図は、本発明による内部 振動機の、本発明に関連して主要な部分のみを示した軸方向の縦断面図である。
第2図は、第1図に示した振動機において、拡開部材を形成するための打抜き成 形体を示した平面図である。
第3図は、第2図に示した打抜き成形体から成形された拡開部材を、側方から見 た状態で示した中央縦断面図である。
第1図は、運転中は大抵の場合上方に位置する、内部振動機の端部を示した縦断 面図である。この内部振動機のその他の構成部分は、公知の形式で構成されてい るので省略する。
汎用の内部振動機の場合と同様に、この内部振動機は、円筒形のケーシング周壁 lを備えた縦長のケーシングを有している。このケーシング周壁自体は一端で開 いていて、この端部では、このケーシング周壁内に軸方向で嵌めこみ可能なケー シング上側部分2によって閉鎖可能である。第1図に示した実施例では、ケーシ ング上側部分2が、汎用の形式でケーシング周壁1にねじ込み可能である。
ケーシング周壁1には、第1図で見て右側の開いた端面から、ケーシング内周壁 に対する滑り嵌めによって、電動モータの固定子鉄心3がケーシング周壁1のさ らに左側に設けられたショルダ(第1図には認められない)に当接するまで差し 込まれる。この差込み作業は、滑り嵌めにより行なわれるので、手によって行な うことができる。
第1図で見て本来の固定子鉄心3の右側には、やはリケーシング周壁1に対する 滑り嵌めによって差込み可能な、スリーブ状のスペーサ部材4が設けられている 。このスペーサ部材の、第1図で見て左側の端部は、例えば溶接により固定子鉄 心3に固く結合されている。
このスペーサ部材は固定子巻線の巻線ヘッド5よりも若干長く形成されている。
したがって、このスペーサ部材4は、固定子鉄心3と一緒になって、滑り嵌めに よってケーシング周壁lに差込み可能な1つのユニットを形成している。
スペース部材4は、少なくとも1つの軸方向の長手方向溝6を有しており、この 長手方向溝6は、スペーサ部材4の外周面と、第1図で見て右側に位置する自由 端面とに向かって開いているので、この長手方向溝6は、スペーサ部材4の組込 まれた状態で、前記自由端面からアクセス可能である。
第1図で見てスペーサ部材4の右側には、平行な端面を有する中実のリング7が 設けられている。このリングは、やはり滑り嵌めによってケーシング周壁1に差 込み可能である。このリング7の中央の孔7aには、モータ回転子9に用いられ る転がり軸受け8が挿入されている。このリング7は溝7bを備えていて、この 溝7bは、リングの一方の端面から他方の端面にまで一貫して延びていて、スペ ーサ部材4に設けられた長手方向溝6と整合している。さらにこのリング7は、 固定子巻線の電気的な導線を貫通案内するための孔として形成された貫通開口1 oを有している。第1図には、これらの貫通開口10のうち1つしか認められな い。
モータ回転子9の支承部としても役立つリング7の右側の端面と、ケーシング上 側部分2との間には、第3図に別個に示した拡開部材11が嵌め込まれている。
この拡開部材11は、後で説明するように、スペーサ部材4を備えた固定子鉄心 3とリング7との、ケーシング周壁lに対する周方向での回動を防止している。
この拡開部材11は、第2図に示したような、平らで比較的薄い打抜き成形体1 2から製造されている。
この打抜き成形体12はばね鋼から成っている。この打抜き成形体12は、一般 的に円形の中央部分13を較的短い5つの突起14が埃出している。これらの突 起14のうちの4つの、つまり第1〜第4の突起は、互いに対を成して直径方向 で向かい合うように配置されている。すべての突起14の各外縁部14aは、中 央部分13の中心点に対して同心的な円濁線に沿って位置している。この中央部 分13からは、さらに半径方向外側に向かって、前記舌片状の突起14に比べて 著しく長尺な半径方向の突起15が延びている。この突起15は、互いに平行な 側縁部15aを備えていて、第5の突起14に直径方向で向かい合って位置して いる。
打抜き成形体12は、中央部分13に複数の孔13aを有している。これらの孔 13aは、リング7に設けられた貫通開口10と整合する。
第3図から分かるように、突起14.15を、それぞれ規定された屈曲線14b ;15bに沿って、中央部分13の平面から同じ側に向かって折り曲げることに より、拡開部材11が得られる。折り曲げ角度は長い突起15の場合に90″で あり、短い突起14では90°よりも著しく小さく設定される。この場合、さら に下で説明するような、ケーシング周壁1に対する大きな押圧作用を有する拡開 効果が得られる。
舌片状の突起14の折り曲げられた状態では、これらの突起の端面側の自由な外 縁部14aが、ケーシング周壁lの内径に一致する直径を有する共通の円周線に 沿って位置している。長尺の突起15のための屈曲線15bは、折り曲げられた 突起15の外面15cと、折り曲げられた短い方の突起14の端面側の外縁部1 4aとが、中央部分13の中心軸線から等しい距離を有するように設定されてい る。このような寸法設定により、拡開部材11は、第1図から分かるように、ケ ーシング周壁1に押入可能となり、この場合、短い方の突起14の各外縁部14 aは、ケーシング周壁lにまで到達し、長い方の突起15は、その外面15cが ケーシング周壁lに当接した状態で、リング7に設けられた溝7bを貫通して、 スペーサ4に設けられた溝6(第1図では下方の溝に)に少しだけ突入する。こ の場合短い方の突起14は、ケーシング周壁1に対して半径方向に延びる前記リ ング7の平らな外面に滑動可能に接触している。
まず自由に挿入された拡開部材11は、ケーシング周壁lにケーシング上側部分 2をねじ込む時に、軸方向に緊締される。この際、舌片状の突起14が拡開され るので、これらの突起は大きな圧力で、ケーシング周壁lの内壁に圧着され、こ れらの突起の各外縁部14aが、ケーシング周壁lの内壁に喰い込む、この場合 、これらの外縁部は拡開爪を形成し、これらの拡開爪は、拡開部材11が、ケー シング周壁1に対して、このケーシング周壁の周方向で回動するのを確実に阻止 する。これにより、リング7と、特に、スペーサ部材4に固(結合された固定子 鉄心3とが、長い方の突起15を介して同じく回動を防止されている。
中央部分の中心の範囲では、孔17を備えた舌片16が、拡開部材11の、リン グ7とは反対側に向かって直角に折り曲げられていて、この舌片は、ケーシング 上側部分2の螺合を解離して取り外した後に、拡開部材11を問題なく把持して 引き出すことを可能にする。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.コンクリートまたはこれに類似のものを締め固めるための振動機、特に内部 振動機であって、該振動機のアンバランス軸が、ケーシング内部に組み込まれた 、内部回転子(9)を備えた電動モータによって駆動されるようになっており、 該電動モータが、ケーシング周壁(1)の一方の端面から、該ケーシング周壁に よって取り囲まれた、ケーシングの円筒状の内室に差込み可能であって、しかも 電動モータの円筒状の固定子鉄心(3)が滑リ嵌めによってケーシング周壁(1 )内部に差込み可能で、かつケーシング周壁(1)に対する回動を防止されてお り、該ケーシング周壁(1)の一方の端面が、ケーシング上側部分(2)によっ て閉鎖可能であり、該ケーシング上側部分が、軸方向でケーシング周壁(1)内 部に導入されるようになっていて、閉鎖位置で、ケーシング周壁(1)の軸方向 における位置ずれを防止されている形式のものにおいて、固定子鉄心(3)の回 動を防止するために、開いた前記端面を通って、差し込まれた固定子鉄心(3) 上に挿入可能な、ばね鋼から成る拡開部材(11)が設けられており、該拡開部 材が、ケーシング上側部分(2)と、軸方向で固定されてケーシング周壁から半 径方向内側に延びる支持面(7c)との間に緊締可能であり、前記拡開部材(1 1)が、軸方向に延びる少なくとも1つの突起(15)を備えていて、該突起が 、固定子鉄心(3)に設けられた切欠き(6)にびたりと係合しており、さらに 前記拡開部材(11)が、ケーシング周壁(1)の周方向に互いに等しい間隔を おいて分配された複数の拡開爪(14)を備えていて、該拡開爪が前記支持面( 7c)に載着されて、前記拡開部材(11)の軸方向緊締時に、ケーシング周壁 (1)に圧着されるようになっていることを特徴とする、組み込まれた電動モー タを備えた振動機。 2.前記拡開部材(11)が、平らで扁平な打抜き成形体(12)から製造され ていて、該打抜き成形体が、モータに通じた給電導線のための孔を備えた円形の 中央部分(13)を有しており、該中央部分から、前記拡開爪を形成するために 設けられた舌片状の短い突起(14)と、該突起に比べて長い突起(15)とが 半径方向に突出していて、該長い方の突起(15)が、互いに平行な側縁部(1 5a)を備えており、前記拡開部材(11)を形成するために、舌片状の短い方 の突起(14)が小さな角度で、また、互いに平行な側縁部(15a)を備えた 長い方の突起(15)が直角に、それぞれ前記中央毎分(13)の平面から一方 の同じ側に向かって、該中央部分に対して接線方向の屈曲線(14b;15b) に沿って曲げられている、請求項1記載の振動機。 3.前記拡開部材(11)に、打抜き成形体(12)の中央部分(13)におけ る切込み加工によって形成された、孔を備えた中央の舌片(16)が設けられて おり、該舌片が、切込み座の両端部の間に延びる屈曲線に沿って、前記中央部分 (13)の他方の側に向かって直角に曲げられている、請求項2記載の振動機。
JP5519835A 1992-05-11 1993-05-06 組み込まれた電動モータを備えた振動機 Pending JPH06511522A (ja)

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DE4215463.4 1992-05-11
DE4215463A DE4215463C2 (de) 1992-05-11 1992-05-11 Rüttler mit eingebautem Elektromotor
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EP (1) EP0594819B1 (ja)
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