JPH0646808A - 麦茶の製造方法 - Google Patents
麦茶の製造方法Info
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- JPH0646808A JPH0646808A JP4218245A JP21824592A JPH0646808A JP H0646808 A JPH0646808 A JP H0646808A JP 4218245 A JP4218245 A JP 4218245A JP 21824592 A JP21824592 A JP 21824592A JP H0646808 A JPH0646808 A JP H0646808A
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Abstract
みからなり且つ従来の煮出し麦茶に匹敵する色調、風味
を有し、しかも冷水に速やかに浸出し且つその取扱いが
簡便な麦茶を得ること、先の焙煎処理から次の焙煎処理
への移行を短時間で連続的に行うことにより、効率よく
色付け用大麦を得ることを目的とする。 【構成】 大麦を、焙煎機に投入後の温度が速やかに1
00〜160℃になるように、200〜300℃の温度
に投入し、該大麦の膨化率が25%以上にならないよう
に、且つ水分が4%以下になるように、100〜160
℃から230〜280℃まで3〜20分間で昇温させる
前焙煎処理を施した後、230〜280℃において3〜
20分間後焙煎処理を施し、次いで80〜120℃まで
急速冷却を施し色付け用大麦となし、色付け用大麦と浅
い焙煎処理を施した風味付け用大麦を混合することを特
徴とする麦茶の製造方法。
Description
用することなしに熱湯は勿論のこと、冷水に浸漬するだ
けで容易に色調、風味の優れた麦茶を供し得る麦茶の製
造方法に関するものである。
麦を水と共に充分煮だした後飲用に供するのが通常であ
ったが、冷却に時間を要するのと同時に出しがらを廃棄
する必要があり、その取扱いは極めて簡便性に欠けるも
のであった。近時、このような従来の煮出し用麦茶に代
わるものとして、冷水或いは熱水に浸漬するだけで煮沸
することなく麦茶飲料となし得る、所謂冷水用麦茶の研
究開発が進められており、この類の麦茶も数多く市販さ
れている。
は、例えば、原料大麦を焙焼後破砕し、これに焙焼した
大麦胚芽、グルコース及びカラメルを加え90〜100
℃に攪拌加熱した後、冷却する麦茶の製造方法(特公昭
56−52556号)がある。しかし、カラメル等の添
加物を多く使用する商品は、麦茶本来の自然の風味、色
調を味わうことができず、商品のイメージとしても消費
者に受け入れられない風潮がある。
茶に類する麦茶飲料を製造するための冷水用麦茶に関わ
る従来の技術としては、焙煎条件の異なる二種類の大麦
を混合する方法、或るいは原料大麦の焙煎処理を低温域
と高温域に分けて行う二段階の焙煎処理方法等がある。
ずして、強い加熱条件下で焙焼して色付け用大麦とな
し、一方弱い加熱条件下で焙焼して風味付け用大麦とな
し、両者を粉砕の前又は後に混合する麦茶の製造方法
(特公昭57−16791号)がある。
気に投入して熱風焙煎し速やかに135℃以上に達せし
め、穀粒澱粉のα化を防止すると共に該穀粒の粒径を実
質上変化させることなく該粒径の外周部を固化させ、つ
いで、200〜220℃の温度で熱風焙煎する丸粒麦茶
の製造方法(特公昭59−48980号)、或るいは、
原料大麦を熱風式焙煎機に投入し、該焙煎機の設定温度
が160℃を超えない状態で5分以上の低温域焙煎処理
をした後、引き続いて該設定温度を180〜280℃ま
で昇温して高温域焙煎処理を施す熱風焙煎による麦茶の
製造方法(特公昭62−40991号)等がある。
が混入されており、煮出し麦茶に近似するものが得られ
るものの、強い加熱条件下の焙焼により生じる焦げ臭さ
やえぐ味も含まれているため、従来の煮出し麦茶にまだ
及ばない。後者についても、従来の煮出し麦茶の風味、
色調には及ばないものであった。又、焙煎処理は通常バ
ッチ方式により行われるが、後者の場合、先の焙煎処理
から次の焙煎処理を始める度に、焙煎機の温度を初期の
設定温度(比較的低い温度)に調整しなければならなか
った。従って、バッチ処理を効率よく連続的に行うこと
ができなかった。
切加えることなく、純粋に大麦のみからなり且つ従来の
煮出し麦茶に匹敵する色調、風味を有し、しかも冷水に
速やかに浸出し且つその取扱いが簡便な麦茶を得ること
を目的とする。又、本発明は、先の焙煎処理から次の焙
煎処理への移行を短時間で連続的に行うことにより、効
率よく色付け用大麦を得ることを目的とする。
なる風味付け用大麦と色付け用大麦の二種類の大麦を混
合する方法において、色付け用大麦の焙煎条件を二段階
に分けて行う焙煎処理方法を採用し、この色付け用大麦
を製造するに当たり、大麦を、投入後の雰囲気温度が比
較的低い温度になるように、比較的高い温度に投入し、
大麦の膨化率が25%以上にならないように、且つ水分
が4%以下になるように前焙煎処理を施した後、主たる
焙煎処理を施すことにより、上記目的を達成することが
できるという知見に基づいて完成された。
囲気温度が速やかに100℃〜160℃になるように、
200℃〜300℃の雰囲気温度に投入し、該大麦の膨
化率が25%以上にならないように、且つ水分が4%以
下になるように、上記雰囲気温度100℃〜160℃か
ら雰囲気温度230℃〜280℃まで3〜20分間で昇
温させる前焙煎処理を施した後、該雰囲気温度230℃
〜280℃において3〜20分間後焙煎処理を施し、次
いで80〜120℃まで急速に冷却処理を施して色付け
用大麦となし、該色付け用大麦と浅い焙煎処理を施して
なる風味付け用大麦を混合することを特徴とする麦茶の
製造方法である。以下、本発明の内容について詳細に説
明する。
六条種あるいは皮麦、裸麦等の品種を問わず、いずれの
使用も可能である。
色付け用大麦と風味付け用大麦の二種類の大麦を混合し
て麦茶を製造するため、大麦は各々の目的に応じて異な
った条件で焙煎処理する。この焙煎処理は、熱風式焙煎
機、砂焙煎機等を使用して行うことができるが、温度制
御を容易に行うことができる熱風式焙煎機を使用する方
が好ましい。本発明は、特に上記色付け用大麦の焙煎方
法に大きな特徴を有している。そこで、まず、この色付
け用大麦の焙煎方法について詳細に説明する。
焙煎処理からなる二段焙煎処理により製造され、該焙煎
処理はバッチ方式により行われる。まず、前焙煎処理を
施すに当たり、大麦を、焙煎機に投入後の雰囲気温度が
速やかに100℃〜160℃、好ましくは120℃〜1
40℃になるように、200℃〜300℃、好ましくは
240℃〜260℃の雰囲気温度に投入する。本発明
は、この点に大きな特徴がある。即ち、大麦の投入温度
は、後焙煎処理の温度条件とほぼ同程度であるため、先
の焙煎処理から次の焙煎処理を始める度に、焙煎機の温
度を初期の設定温度に調整する手間が不要になる。従っ
て、バッチ方式による焙煎処理を、短時間で効率よく連
続的に行うことができる。つまり、上記条件よりも低い
温度に大麦を投入する場合には、先の焙煎処理後の温度
から、次の焙煎処理の開始温度まで低下させるのに長時
間を要してしまう。一方、上記条件よりも高い温度に大
麦を投入する場合には、投入後の雰囲気温度を速やかに
低下させることができず、大麦の破裂、或るいは膨化と
いった好ましくない現象が発生する。
温度が速やかに100℃〜160℃になるようにする方
法としては、焙煎機の容量に応じて大麦の投入量を適宜
調整する方法がある。この場合、焙煎機の容量に対し
て、1/4〜1/2体積部の大麦を投入するとよい。例
えば、容量1.5klの焙煎機を用いるときには、25
0kg程度の大麦を投入するとよい。
25%以上にならないように、且つ水分が4%以下にな
るように、上記雰囲気温度100℃〜160℃から雰囲
気温度230℃〜280℃まで3〜20分間で昇温させ
る前焙煎処理を施す。
性状に調整する点にも大きな特徴がある。即ち、後焙煎
処理に先立って前焙煎処理により上記性状の大麦を製造
しておくことによって、麦茶の抽出時に色調の濃い色を
呈することができ、且つこく味を呈することができ、更
に焙煎による焦げ臭さやえぐ味が感じられない色付け用
大麦を製造することができる。
くなった場合には、煮出し麦茶に匹敵する十分な色調を
得ることができなくなる。その理由は、大麦の膨化が大
きくなるに従って大麦の組織が多孔質になり、後焙煎処
理時に大麦の中心部まで熱が充分に加わらなくなるため
であると推測される。又、前焙煎処理において、通常1
4%程度の水分を含む大麦の水分蒸発量が少なく、その
水分量が4%以下にならない場合には、後焙煎処理時に
大麦が一気に膨化してしまい煮出し麦茶に匹敵する十分
な色調を得ることができなくなる。
をシリンダー内に空隙が生じないように充填したときの
体積を、該前焙煎処理後の大麦を同シリンダー内に同じ
ように充填したときの体積から引き、この値を上記前焙
煎処理前の大麦の体積で割り、これを%で表した値のこ
とをいう。
水分量に調整された大麦に後焙煎処理を施す。上記後焙
煎処理は、230℃〜280℃、好ましくは240℃〜
260℃の雰囲気温度において3〜20分間の条件で行
う。この温度条件よりも低い条件で処理を施した場合、
十分な色調を得ることができない。一方、高い条件下で
処理を施した場合、炭化が生じ、所望の色調を得ること
ができず、コゲ臭も生じ好ましくない。
を、焙煎機から冷却機に排出し、冷風吹きつけなどによ
って急速に80〜120℃まで冷却する。ここで速やか
に冷却処理をすることにより、余熱による焦げを防止す
ることができる。
用大麦と、風味付け用大麦を混合することにより麦茶を
製造する。風味付け用大麦は、麦茶に独特のこくのある
風味を付与するものであって、浅い焙煎処理を施すこと
によって得ることができる。ここで、浅い焙煎処理と
は、従来の煮出し用麦茶製造における通常の焙煎程度の
熱量を原料大麦に加える処理のことをいい、通常雰囲気
温度200℃〜300℃、好ましくは200℃〜250
℃で5分間〜30分間の条件により行われる。
比率は、所望する麦茶飲料の嗜好に応じて特定すればよ
く、色が濃いものを望むときは色付け用大麦を多用し、
マイルドなこく味を望むときは風味付け用大麦を増量さ
せればよい。例えば、色付け用大麦と風味付け用大麦の
混合比率は、麦茶全原料を100重量部とした場合、5
〜30重量部:95〜70重量部、好ましくは10〜2
0重量部:90〜80重量部の割合で調整するのがよ
い。
は、粉砕したものを用いてもよい。粉砕に当たっては、
ロールミル等の粉砕機により粉砕し、さらに篩別して全
体の90%以上が8〜80メッシュの粒度範囲に属する
ように調整する。粒度の小さいものが多く含まれている
ときは、麦茶抽出時に濁りや沈殿が発生し、一方粒度の
大きいものが多く含まれているときは、必要成分の抽出
性が低下することになり、何れの場合も好ましくない。
尚、粉砕処理は、大麦を混合した後に行う場合の方が、
大麦を混合する前に行う場合より、粉砕時の微粉発生に
伴う製品歩留りの低下を抑止することができるため好ま
しい。
を製造するに当たっては、麦茶を、抽出する水に対して
1.0〜2.0重量%の割合になるように合成繊維紙等
の所謂ティーバック等に充填し、これを冷水或るいは熱
水中に浸漬し、大麦の必要成分の抽出を待って、(水1
lに対して麦茶10g使用の場合、20℃の冷水の場合
は静置状態で約60分間経過後、95℃の熱水の場合は
静置状態で約15分間経過後)飲用に供する。
煮出し用としても使用可能であり、従来の煮出し用麦茶
に比べその抽出性が著しく高いため、従来の1/3ない
し1/5程度の使用量でも風味、色調の優れた麦茶飲料
を得ることができる。以下、本発明の内容を実験例等に
基づいて更に詳細に説明する。
5klの熱風焙煎機に、大麦250kgを投入し、図1
に示したように130℃になった雰囲気温度を13分間
で260℃まで昇温させる前焙煎処理を施した後、26
0℃、8分間の条件により後焙煎処理を施し、これを焙
煎機から冷却機に排出して急速に100℃まで冷却して
色付け用焙煎大麦Aを得た。
に、80℃の雰囲気温度域に投入し、二段階で焙煎処理
を施すことなく、220℃になるまで60分間焙煎処理
を施し、焙煎大麦Bを得た。
煎大麦A、B10gを、冷水20℃1lに投入し、60
分間浸漬させサンプル溶液A、Bを得た。以下、サンプ
ル溶液A、Bの前焙煎処理後の膨化率及び水分量の測定
結果を表1に示す。又、サンプル溶液A、Bの色調を測
定した結果、並びに風味を官能により評価した結果を表
2に示す。尚、色調は、日本電色工業(株)分光式色差
計SZ−Σ80による透過光L値により測定した。
の膨化率が25%以上にならないように、且つ水分が4
%以下になるように二段階の焙煎処理を施した焙煎大麦
Aからは、極めて濃い色調を呈することができ、且つ焙
煎による焦げ臭さやえぐ味が感じられない麦茶溶液を得
ることができた。
gと、初発時110℃〜終了時220℃で15分間回転
式砂焙煎機で焙煎処理を施した風味付け用大麦8gを混
合し粉砕して得られた麦茶を20℃の冷水1lに投入
し、60分間浸漬させ麦茶溶液Cを得た。
官能により評価した結果、及び色調を測定した結果を表
3に示す。
り得られた麦茶は、添加物を一切加えていないにもかか
わらず、純粋に大麦のみから従来の煮出し麦茶溶液に匹
敵する色調(通常L値76〜86程度)、風味を有する
麦茶溶液を抽出することができた。
物を一切加えること無く、純粋に大麦のみから従来の煮
出し麦茶に匹敵する色調を出現させることができ、しか
も冷水に速やかに浸出しその取扱いも簡便である。又、
本発明方法によれば、バツチ処理による先の焙煎処理と
次の焙煎処理を短時間で連続的に行うことができるた
め、効率よく色付け用大麦を得ることができる。
煎処理を施さない焙煎処理条件を示した図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 大麦を、焙煎機に投入後の雰囲気温度が
速やかに100℃〜160℃になるように、200℃〜
300℃の雰囲気温度に投入し、該大麦の膨化率が25
%以上にならないように、且つ水分が4%以下になるよ
うに、上記雰囲気温度100℃〜160℃から雰囲気温
度230℃〜280℃まで3〜20分間で昇温させる前
焙煎処理を施した後、該雰囲気温度230℃〜280℃
において3〜20分間後焙煎処理を施し、次いで80〜
120℃まで急速に冷却処理を施して色付け用大麦とな
し、該色付け用大麦と浅い焙煎処理を施してなる風味付
け用大麦を混合することを特徴とする麦茶の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4218245A JP2779100B2 (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | 麦茶の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP4218245A JP2779100B2 (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | 麦茶の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH0646808A true JPH0646808A (ja) | 1994-02-22 |
JP2779100B2 JP2779100B2 (ja) | 1998-07-23 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4218245A Expired - Fee Related JP2779100B2 (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | 麦茶の製造方法 |
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-
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- 1992-07-24 JP JP4218245A patent/JP2779100B2/ja not_active Expired - Fee Related
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WO2021256557A1 (ja) | 2020-06-19 | 2021-12-23 | サントリーホールディングス株式会社 | 麦焙煎プロファイル |
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