JP2003159039A - 焙煎サトウキビ及びその製造方法 - Google Patents

焙煎サトウキビ及びその製造方法

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JP2003159039A
JP2003159039A JP2001358315A JP2001358315A JP2003159039A JP 2003159039 A JP2003159039 A JP 2003159039A JP 2001358315 A JP2001358315 A JP 2001358315A JP 2001358315 A JP2001358315 A JP 2001358315A JP 2003159039 A JP2003159039 A JP 2003159039A
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roasted
roasting
pieces
producing
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Akira Shirota
彰 城田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 農業廃棄物を減らすことができると共に,サ
トウキビに含有される豊富なミネラルを利用することが
できる焙煎サトウキビ及びその製造方法を提供するこ
と。 【解決手段】 サトウキビを切断してサトウキビ片を得
る切断工程と,上記サトウキビ片から水分を蒸発させて
乾燥サトウキビを得る乾燥工程と,上記サトウキビ片を
焙煎して焙煎サトウキビを得る焙煎工程とを有し,上記
切断工程においては,サトウキビを10〜50mmの長
さに切断し,上記乾燥工程の前に上記サトウキビ片の皮
を10〜50%剥いでおき,上記乾燥工程の乾燥温度
は,50℃〜200℃で,上記焙煎工程の焙煎温度は,
100℃〜300℃である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は,サトウキビを利用した食品及び
その製造方法に関する。
【0002】
【従来技術】サトウキビは,糖分・ミネラルを豊富に含
むイネ科の植物である。従来より,サトウキビは,その
茎部から高い糖分を含む汁を絞り出し,精製糖の原料と
して広く利用されてきた。
【0003】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記精製糖
は,トウモロコシ等の原料を利用した精製糖の生産量の
増加のため,供給過剰となっている。また,サトウキビ
を精製糖として利用する場合には,サトウキビから絞り
汁を抽出した後に,サトウキビの茎などの残カスが大量
に発生する。この残カスは,ほとんど利用価値がないた
め,農業廃棄物として廃棄されていた。
【0004】また,サトウキビには,カリウム,カルシ
ウム,マグネシウム,鉄等のミネラルが豊富に含まれて
いる。しかし,サトウキビを精製糖の原料として利用し
た場合には,サトウキビに豊富に含まれている大切なミ
ネラルは,精製糖の製造過程で失われていく。そのた
め,サトウキビに豊富に含まれている大切なミネラル分
を有効に活用することができなかった。
【0005】本発明は,かかる従来の問題点に鑑みてな
されたもので,農業廃棄物を減らすことができると共
に,サトウキビに含有される豊富なミネラルを利用する
ことができる焙煎サトウキビ及びその製造方法を提供し
ようとするものである。
【0006】
【課題の解決手段】第1の発明は,サトウキビを切断し
てサトウキビ片を得る切断工程と,上記サトウキビ片か
ら水分を蒸発させて乾燥サトウキビを得る乾燥工程と,
上記乾燥サトウキビを焙煎して焙煎サトウキビを得る焙
煎工程とを有することを特徴とする焙煎サトウキビの製
造方法にある(請求項1)。
【0007】本発明においては,サトウキビの茎部から
上記サトウキビ片を切断し,該サトウキビ片をそのまま
材料としている。それ故,上記焙煎サトウキビの製造方
法においては,サトウキビの茎等を農業廃棄物として生
じることはほとんどない。また,上記サトウキビ片を加
熱して焙煎サトウキビとすることにより,付加価値の高
いサトウキビの利用を図ることができる。
【0008】上記乾燥工程及び焙煎工程においては,上
記サトウキビ片を加熱し,該サトウキビ片から水分を蒸
発させて乾燥サトウキビ得ると共に,該乾燥サトウキビ
を焙煎することにより焙煎サトウキビとしている。その
ため,サトウキビが本来有するミネラルは,上記焙煎サ
トウキビ中に封入される。それ故,上記焙煎サトウキビ
は,カリウム,カルシウム,マグネシウム,鉄等のミネ
ラルを豊富に含有する。
【0009】したがって,本発明によれば,農業廃棄物
を減らすことができると共に,サトウキビに含有される
豊富なミネラルを利用することができる焙煎サトウキビ
の製造方法を提供することができる。
【0010】第2の発明は,上記第1の発明の製造方法
により作製されたことを特徴とする焙煎サトウキビにあ
る(請求項7)。
【0011】本発明の焙煎サトウキビは,茶色乃至黒色
を呈し,例えば2〜10mmの長さの棒状,板状,粒
状,粉末状等の形状を有している。上記焙煎サトウキビ
は,サトウキビに含まれる糖分がカラメル化しており,
表面には焦げを有している。そのため,上記焙煎サトウ
キビを食用とすると,サトウキビ特有のさっぱりとした
甘味と香ばしい風味を味わうことができる。また,上述
したように,上記焙煎サトウキビは,カリウム,カルシ
ウム,マグネシウム,鉄等のミネラルを豊富に含有す
る。
【0012】上記焙煎サトウキビは,通常のお茶のよう
に,熱湯を注いだり,熱湯で煮沸したりして,上記ミネ
ラル成分を含んだ飲料等として利用することができる。
また,上記焙煎サトウキビは,焙煎サトウキビ特有の甘
味及び風味を与える食品添加物として用いたり,菓子,
餅,パン生地等の食品に含有させて焙煎サトウキビ含有
食品として利用することができる。また,上記焙煎サト
ウキビは,焙煎してあるので,お茶のように,保存性も
よい。
【0013】したがって,本発明によれば,農業廃棄物
を減らすことができると共に,サトウキビに含有される
豊富なミネラルを利用することができる焙煎サトウキビ
を提供することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】上記第1の発明(請求項1)にお
いて,上記切断工程から乾燥工程への移行は,上記切断
工程においてサトウキビの茎部を切断してサトウキビ片
を作製した後,少なくとも24時間以内に行うことが好
ましい。上記サトウキビ片を24時間を超えて放置する
と,切断面等から,細菌やカビ等が増殖するおそれがあ
る。
【0015】また,上記乾燥工程及び焙煎工程において
は,サトウキビ片の大きさ,乾燥温度,乾燥時間,焙煎
温度,焙煎時間などを調節することにより,上記焙煎サ
トウキビの用途に応じた甘味及び風味を得ることができ
る。なお,上記焙煎は,焙煎機等にて,上記乾燥サトウ
キビからさらに水分を蒸発させると共に,乾燥サトウキ
ビの表面に焦げを生じさせ,サトウキビ片の色が薄茶色
から濃茶色になるまで,加熱することにより行う。
【0016】上記乾燥工程においては,上記乾燥サトウ
キビの重量が,乾燥前のサトウキビ片の5〜50%にな
るまで乾燥することが好ましい。この場合には,上記サ
トウキビ片に大量に含まれる水分を減少させ,乾燥工程
後に行われる乾燥サトウキビの焙煎を容易に行うことが
できる。上記重量が50%を越える場合には,乾燥が不
充分であり,焙煎工程における上記乾燥サトウキビの焙
煎を充分に行うことができないおそれがある。一方,5
%未満の場合には,上記サトウキビ片の表面及び内部が
完全に焦げて焙煎サトウキビ特有の甘味及び風味が失わ
れてしまうおそれがある。
【0017】また,上記焙煎工程においては,上記焙煎
サトウキビの重量が,焙煎前のサトウキビ片の重量の5
〜30%になるまで,焙煎を行うことが好ましい。上記
重量が30%を越える場合には,焙煎が不充分であり,
上記焙煎サトウキビの保存性が低下するおそれがある。
尚,保存性が低下した焙煎サトウキビは,発ガン物質で
あるアフラトキシンを産生するAspergillus
等のカビが発生し易い。一方,5%未満の場合には,上
記乾燥サトウキビの表面及び内部が完全に焦げて焙煎サ
トウキビ特有の甘味及び風味が失われてしまうおそれが
ある。
【0018】次に,上記切断工程においては,サトウキ
ビを10〜50mmの長さに切断することが好ましい
(請求項2)。10mm未満の場合には,上記乾燥工程
において,サトウキビ片から豊富なミネラルを含んだ汁
分が流出してしまうおそれがある。一方,50mmを超
える場合には,上記乾燥工程において,上記サトウキビ
片の内部まで充分に乾燥を行うことができないおそれが
ある。
【0019】次に,上記乾燥工程の前に上記サトウキビ
片の皮を10〜50%剥いでおくことが好ましい(請求
項3)。10%未満の場合には,乾燥工程においてサト
ウキビ片から水分が蒸発しにくくなるおそれがある。一
方,50%を超える場合には,豊富なミネラルを含んだ
汁分がサトウキビ片から流出してしまうおそれがある。
尚,上記サトウキビ片の皮は,全て剥いでも,全く剥が
なくても上記焙煎サトウキビを得ることができる。
【0020】次に,上記乾燥工程における乾燥温度は,
50〜200℃であることが好ましい(請求項4)。上
記乾燥温度が50℃未満の場合には,上記サトウキビ片
の乾燥を充分に行うことができないおそれがある。一
方,200℃を超える場合には,サトウキビ片が完全に
焦げて焙煎サトウキビの風味が損なわれてしまうおそれ
がある。
【0021】次に,上記焙煎工程の焙煎温度は,100
℃〜300℃であることが好ましい(請求項5)。上記
焙煎温度が,100℃未満の場合には,上記乾燥サトウ
キビの焙煎が充分に行われないおそれがある。一方,3
00℃を超える場合には,上記乾燥サトウキビが完全に
焦げて焙煎サトウキビの風味が損なわれてしまうおそれ
がある。
【0022】次に,上記焙煎サトウキビを,更に長径が
10mm以下の小片に粉砕することことが好ましい(請
求項6)。この場合には,焙煎サトウキビを水やお湯等
で容易に抽出して,焙煎サトウキビの抽出液を容易に得
ることができる。また,上記小片になった焙煎サトウキ
ビは,粉末状等にして飴,菓子,餅,パン等の食品に容
易に含有させることができる。なお,上記の長径とは,
焙煎サトウキビにおいて最も長い部分の長さをいう。
【0023】また,上記第2の発明(請求項7)におい
て,上記焙煎サトウキビは,水やお湯で抽出した抽出液
をお茶等の飲料用としたり,上記抽出液をゲル化剤など
でゼリー状に固めてゼリーなどの食品とすることができ
る。また,上記焙煎サトウキビを粉末状にして,飴,菓
子,餅,パン等の食品に添加させてサトウキビ含有食品
としたり,粉末状体の焙煎サトウキビを料理に添加して
調味料及び甘味料などの食品添加剤として用いることが
できる。この場合には,カリウム,カルシウム等のミネ
ラルを豊富に含み,焙煎サトウキビ特有のさっぱりとし
た甘味及び香ばしい風味を有する食品又は飲料を提供す
ることができる。
【0024】
【実施例】(実施例1)本例においては,上記焙煎サト
ウキビを製造する例を示す。本例の製造方法は,サトウ
キビを切断してサトウキビ片を得る切断工程と,上記サ
トウキビ片から水分を蒸発させて乾燥サトウキビを得る
乾燥工程と,上記サトウキビ片を焙煎して焙煎サトウキ
ビを得る焙煎工程とを有する。
【0025】まず,上記切断工程においては,サトウキ
ビから葉等を取り除き,泥等を除去,水洗し,サトウキ
ビの茎部を採取する。そして,このサトウキビの茎部を
裁断機により,茎部の長手方向に長径約50mmに切断
し,サトウキビ片を得る。茎部の直径は,約30〜40
mmである。
【0026】次に,上記サトウキビ片を熱風乾燥機に
て,120℃で1時間乾燥し,乾燥サトウキビを得る
(乾燥工程)。次に,この乾燥サトウキビを冷風により
約40℃まで冷却する。その後,乾燥サトウキビを熱風
及び直火型焙煎機にて,180℃で20分間焙煎し,薄
茶色〜濃茶色の焙煎サトウキビを得る(焙煎工程)。こ
の焙煎サトウキビを,再度冷風により約40℃まで冷却
し,粉砕機にて2〜5mm角の大きさの粒状体に粉砕し
て,粒状の焙煎サトウキビとした。
【0027】本例の製造方法においては,サトウキビの
茎部を,そのままほとんど使用して,粒状の焙煎サトウ
キビを製造しており,精製糖製造時の残カスのような農
業廃棄物はほとんど出すことがなかった。
【0028】次に,上記焙煎サトウキビ中に含まれるミ
ネラル等の含有量を測定するために,焙煎サトウキビの
成分分析を行った。なお,上記成分分析は,財団法人日
本食品分析センターに依頼して行った。その結果を表1
に示す。
【0029】
【表1】
【0030】表1より知られるように,上記焙煎サトウ
キビは,カルシウム,カリウム,マグネシウム,鉄等の
ミネラルを豊富に含有していた。
【0031】このように,本例によれば,農業廃棄物を
減らすことができると共に,サトウキビに含有される豊
富なミネラルを利用することができる焙煎サトウキビ及
びその製造方法を提供することができる。
【0032】(実施例2)本例では,実施例1で作製し
た焙煎サトウキビを用いて,サトウキビ茶,サトウキビ
ゼリーを作製した例を示す。
【0033】上記実施例1に示した焙煎サトウキビ粒を
急須に適量入れ,熱湯を注ぎ,焙煎サトウキビの抽出液
としてのサトウキビ茶とした。また,上記焙煎サトウキ
ビを熱湯で煮沸し,焙煎サトウキビ抽出液とし,この抽
出液を更に加熱することにより,水分を適当量蒸発させ
た。これにより,焙煎サトウキビ抽出液の濃縮液を得
た。次に,この濃縮液にゲル化剤を添加し,ゼリー状に
して,サトウキビゼリーを作製した。
【0034】上記サトウキビ茶,サトウキビゼリーは,
上記ミネラルを含有していると共に,サトウキビ特有の
甘味及び風味を有していた。これらは,健康飲料,健康
食品として好適なものであった。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A23L 1/30 A23L 1/30 B 1/304 1/304 2/38 2/38 K Fターム(参考) 4B017 LC03 LE01 LG15 LP03 LP04 4B018 LB01 LB08 LE03 LE05 MD02 MD03 MD04 MD05 MD06 MD61 ME02 MF04 MF06 MF07 4B041 LD01 LK21 LP01 LP03 LP07 4B047 LB02 LB09 LF02 LF07 LF09 LG37 LP05 LP07 4B061 BA20 CB02 CD01

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サトウキビを切断してサトウキビ片を得
    る切断工程と,上記サトウキビ片から水分を蒸発させて
    乾燥サトウキビを得る乾燥工程と,上記乾燥サトウキビ
    を焙煎して焙煎サトウキビを得る焙煎工程とを有するこ
    とを特徴とする焙煎サトウキビの製造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において,上記切断工程におい
    ては,サトウキビを10〜50mmの長さに切断するこ
    とを特徴とする焙煎サトウキビの製造方法。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において,上記乾燥工程
    の前に上記サトウキビ片の皮を10〜50%剥いでおく
    ことを特徴とする焙煎サトウキビの製造方法。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項において,
    上記乾燥工程の乾燥温度は,50〜200℃であること
    を特徴とする焙煎サトウキビの製造方法。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項において,
    上記焙煎工程の焙煎温度は,100℃〜300℃である
    ことを特徴とする焙煎サトウキビの製造方法。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか1項に記載の製
    造方法により作製された上記焙煎サトウキビを,更に長
    径が10mm以下の小片に粉砕することを特徴とする焙
    煎サトウキビの製造方法。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか1項に記載の製
    造方法により作製されたことを特徴とする焙煎サトウキ
    ビ。
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