JP2860629B2 - 焙煎麦芽及び麦茶 - Google Patents

焙煎麦芽及び麦茶

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、焙煎した麦芽からなる
焙煎麦芽及び該焙煎麦芽を含有する麦茶に関するもので
ある。
【0002】
【従来の問題】一般的に麦茶は、発芽していない大麦を
焙煎したものであるが、お湯で煮だした時により好まし
い色や香りとなるように、焙煎条件や原料を変更するこ
とが行われている。又、お湯だけでなく、冷水に浸漬す
るだけで容易に色や風味の優れた麦茶が得られるよう
に、麦茶の製造条件を種々変更している。例えば、特開
昭56−96683号公報には、原料大麦を強い加熱条
件下で焙焼して得た色付け用大麦と、原料大麦を弱い加
熱条件下で焙焼して得た風味付け用大麦とを粉砕の前又
は後に混合することを特徴とする麦茶の製造方法が開示
されており、この製造方法によると、冷水に浸漬するだ
けで容易に色や風味の優れた麦茶が得られる。又、特開
昭56−127080号公報には、原料大麦を熱風式焙
煎機において低温焙煎した後、引き続き高温焙煎処理す
ることにより、こくのある優れた風味の麦茶が得られる
ことが開示されている。
【0003】一方、特公昭57−5150号公報には、
麦茶原料の麦を発芽させた後、発根する前に水分含量が
20〜28%程度になるまで乾燥して焙焼すると、冷水
によっても高濃度に浸出することができ、かつ風味に富
んだ麦茶が得られることが開示されている。又、特公昭
61−25350号公報には、発芽大豆、発芽麦類及び
発芽ハトムギを焙煎し、これを粉砕した粉剤、その抽出
物又はその乾燥処理物からなる栄養嗜好飲料が開示され
ている。しかし、上記した焙煎方法により焙煎した麦芽
を用いて作った麦芽茶は、甘味が出現しているものの渋
み、苦みが強く、コク味が弱いものになり、甘味のある
香り、香ばしい焙煎風味および濃い色調をバランス良く
調整することは非常に困難であった。また、通常の麦茶
と上記焙煎麦芽を併用して甘味のある麦芽の製造を試み
たが、全体として渋み、苦みが強く、風味、味覚および
色調の優れた麦茶を得ることができなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、甘味のある
香り、香ばしい焙煎風味および濃い色調がバランス良く
調和された麦芽茶を得るための焙煎麦芽を提供すること
を目的とする。又、本発明は、大麦を原料としつつ、従
来の麦茶よりも香りがよくかつ軽い甘味のある麦茶を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、麦茶の原料と
して大麦を発芽させたもの(麦芽)を用い、これを異な
った特定の条件で焙煎して得た、3種類の焙煎麦芽を特
定の割合で併用すると、上記課題を効率的に解決できる
との知見に基づいてなされたのである。すなわち、本発
明は、焙煎した大麦の麦芽であって、該麦芽2gを蒸留
水200mlを用い、室温で抽出して得た抽出液のL値
が、(A)84〜90の範囲にある焙煎麦芽 20〜5
0重量%、(B)50〜83の範囲にある焙煎麦芽 4
0〜70重量%、及び(C)35〜45の範囲にある焙
煎麦芽 10〜30重量%からなることを特徴とする焙
煎麦芽を提供する。本発明は、又、上記焙煎麦芽を含有
することを特徴とする麦茶を提供する。
【0006】本発明では、麦芽として大麦を発芽させた
ものを用いる。このような麦芽は、例えば、大麦を水に
浸漬して水分を吸収させる工程(浸麦工程)、次に大麦
の胚芽を穀粒全長の2/3程度まで伸長(発芽)させ、
その過程で酵素の生合成と貯蔵物質の一部を分解する工
程(発芽工程)及びこのようにして発芽したものを加熱
乾燥して麦芽にする工程(加熱乾燥工程)を経ることに
よって容易に製造することができる。より具体的には、
収穫した大麦を乾燥し(水分10〜13%)、貯蔵した
後、粒径により2〜3段階に分級して粒の大きさが揃っ
たものを得る。これを12〜16℃の冷水に40〜60
時間浸漬して発芽させる。幼芽が出始めたら冷水から取
り出し、3〜7日間発芽床に広げて、大麦の胚芽を穀粒
全長の2/3程度まで伸長させる。このように発芽した
大麦を加熱乾燥室に入れて焙煎する。
【0007】本発明では、上記加熱乾燥条件を調整する
ことにより製造した特定の3種類の焙煎麦芽を使用す
る。ここで、焙煎麦芽(A)は、焙煎麦芽2gを蒸留水
200mlを用い、室温で抽出して得た抽出液のL値が、
84〜90、好ましくは86〜90の範囲にある焙煎麦
芽である。L値は、色調を表すために多くの分野で広く
使用されている値であり、分光式色差計を用いることに
より容易に求めることができる。例えば、焙煎麦芽10
gをミル(例えばコーヒーミル)で20秒間粉砕し(平
均粒径100〜500μ程度)、粉砕物を均一に混合し
た後、その2.0gを200mlの蒸留水(25±2℃)に
入れ、ホモジナイザー(エクセル・オート・ホモジナイ
ザー(日本精械製作所(株))で14000rpm で2分
間攪拌し、No5B(4μm)の濾紙で濾過した後、濾液
の色を分光式色差計SZ−Σ90(日本電色工業
(株))で測定する。焙煎麦芽(A)は、例えば、大麦
の麦芽の温度が170〜210℃になるまで、5〜15
分間焙煎することにより得ることができ、好ましくは麦
芽の温度が185〜200℃になるまで、8〜13分間
焙煎することにより得ることができる。尚、焙煎機内の
雰囲気温度は180〜280℃がよい。
【0008】本発明で用いる焙煎麦芽(B)は、焙煎麦
芽2gを蒸留水200mlを用い、室温で抽出して得た抽
出液のL値が、50〜83、好ましくは65〜80の範
囲にある焙煎麦芽であり、このような焙煎麦芽は、大麦
の麦芽の温度が200〜240℃になるまで、10〜2
0分間焙煎することにより得ることができ、好ましくは
麦芽の温度が212〜225℃になるまで、15〜18
分間焙煎することにより得ることができる。又、本発明
で用いる焙煎麦芽(C)は、焙煎麦芽2gを蒸留水20
0mlを用い、室温で抽出して得た抽出液のL値が、35
〜45、好ましくは38〜42の範囲にある焙煎麦芽で
あり、このような焙煎麦芽は、大麦の麦芽の温度が23
0〜250℃になるまで、15〜30分間焙煎すること
により得ることができ、好ましくは麦芽の温度が230
〜240℃になるまで、20〜28分間焙煎することに
より得ることができる。本発明では、上記焙煎麦芽
(A)、(B)、(C)を、(A)を20〜50重量
%、(B)を40〜70重量%、及び(C)を10〜3
0重量%、合計が100重量%となるような割合で使用
する。好ましくは、(A)を20〜40重量%、(B)
を50〜70重量%、及び(C)を10〜20重量%と
するのがよい。
【0009】本発明では、このように焙煎麦芽(A)、
(B)、(C)を特定の割合で使用することにより、従
来の麦芽茶よりも甘味、焙煎風味および色調がバランス
良く調和した麦芽茶を得ることができる焙煎麦芽を提供
することができたのである。すなわち上記焙煎麦芽
(A)が少ない場合には、甘い香りを感じにくくなり、
焦げ臭が強く感じられ色調が濃く、渋味が強くなる。
又、上記焙煎麦芽(B)が少ない場合には、甘い香りが
突出し、香ばしい焙煎臭が感じられず、濃厚な色調とな
る。又、上記焙煎麦芽(C)が少ない場合には、色調が
うすいものになってしまう。本発明では上記焙煎麦芽
を、通常用いられている麦茶用の焙煎大麦と併用するこ
とができる。このように、従来の焙煎大麦に、本発明の
焙煎麦芽を混合することにより、渋味、苦味を強く感じ
ることなく甘味を付与し、麦茶の味覚を向上させること
ができる。焙煎麦芽に混合する焙煎大麦の量は任意とす
ることができるが、焙煎麦芽100重量部当たり焙煎大
麦を20〜300重量部、好ましくは100〜250重
量部とするのがよい。
【0010】
【発明の効果】本発明により、従来の麦芽茶よりも甘
味、焙煎風味および色調がバランス良く調和した麦芽茶
を得ることができる焙煎麦芽を提供することができる。
この焙煎麦芽に焙煎大麦を任意の割合で添加して渋味、
苦味がなく、甘味、コク味を有する味覚を優れた麦茶と
することもできる。本発明の麦茶は熱湯でも冷水でも美
味な麦茶液を得ることができる。本発明の焙煎麦芽及び
焙煎大麦との混合物は、そのままの形態で麦芽茶あるい
は麦茶として販売することもできるが、ティーバッグに
入れた形態で販売することもできる。次に実施例により
本発明を説明する。
【0011】
【実施例】
実施例1 大麦1000gを25℃の水3000mlに46時間浸漬
し、17℃で4日間発芽床に広げて、大麦の胚芽を穀粒
全長の2/3程度まで伸長させた。このようにして発芽
した大麦130gを240℃の温度雰囲気の焙煎機内に
入れて麦芽の温度が198℃になるまで12分間焙煎し
て焙煎麦芽(A)を得た。一方、麦芽の温度が212℃
になるまで15分間焙煎した以外は焙煎麦芽(A)の場
合と同様にして、焙煎麦芽(B)を得た。又、麦芽の温
度が232℃になるまで22分間焙煎した以外は焙煎麦
芽(A)の場合と同様にして、焙煎麦芽(C)を得た。
【0012】これらの焙煎麦芽のL値を、焙煎麦芽10
gをコーヒーミルで20秒間粉砕し(平均粒径200μ
程度)、粉砕物を均一に混合した後、その2.0gを20
0mlの蒸留水(25±2℃)に入れ、エクセル・オート
・ホモジナイザー(日本精械製作所(株)で14000
rpm で2分間攪拌し、No5B(4μm)の濾紙で濾過し
た後、濾液の色を分光式色差計SZ−Σ90(日本電色
工業(株))で測定した。この結果、焙煎麦芽(A)、
(B)、(C)のL値は、それぞれ(A)84.2、
(B)79.3、(C)41.5であった。このように
して製造した焙煎麦芽(A)、(B)、(C)を、
(A)を20重量%、(B)を70重量%、及び(C)
を10重量%の割合で混合して本発明の焙煎麦芽を得
た。この焙煎麦芽7gを熱湯1000gで3分間煮出し
たところ、従来麦芽茶よりも甘味、焙煎風味および色調
のバランスが調和した麦芽茶が得られた。
【0013】実施例2 大麦100gを300℃の温度雰囲気の焙煎機内に入れ
て大麦の温度が230℃になるまで5分間焙煎して焙煎
大麦を得た。この焙煎大麦4gに実施例1で得た焙煎麦
芽3gを混合して麦茶を得た。この麦茶7gを熱湯10
00gで3分間煮出したところ、香りがよくかつ軽い甘
味、コク味があり、渋味、苦味の感じられない麦茶が得
られた。
【0014】比較例1 焙煎麦芽(A)、(B)、(C)を用い、(A)を15
重量%、(B)を35重量%、(C)を50重量%の割
合にした以外は実施例1と同様にして麦芽茶を得た。 比較例2 焙煎麦芽(A)、(B)、(C)を用い、(A)を60
重量%、(B)を35重量%、(C)を5重量%の割合
にした以外は実施例1と同様にして麦芽茶を得た。 比較例3 焙煎麦芽(A)、(B)、(C)を用い、(A)を10
重量%、(B)を85重量%、(C)を5重量%の割合
にした以外は実施例1と同様にして麦芽茶を得た。実施
例1及び比較例1〜3により得られた麦芽茶についてそ
れぞれ官能評価を行った。結果を表−1に示す。
【0015】
【表1】 表−1 官能評価 実施例1 麦芽特有の軽い甘味、香りと、麦茶様のコク茶も併せもった 風味を有しており、この風味と焙煎風味との調和もとれてい た。また色調も、比較的濃い色調のものが得られた。 比較例1 色調がかなり濃く、苦味、渋味が強く感じられ、甘味が感じ 難く、風味のバランスがとれていないものであった。 比較例2 甘味がくどく突出し、コク味が感じられないものであった。 また色調も薄いものであった。 比較例3 渋味、苦味が強く、甘味、コク味のない奥行きのない風味で あり、風味のバランスが悪いものであった。また、色調も薄 いものであった。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A23L 2/00 - 2/84 A23F 3/34

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 焙煎した大麦の麦芽であって、該麦芽2
    gを蒸留水200mlを用い、室温で抽出して得た抽出液
    のL値が、(A)84〜90の範囲にある焙煎麦芽 2
    0〜50重量%、(B)50〜83の範囲にある焙煎麦
    芽 40〜70重量%、及び(C)35〜45の範囲に
    ある焙煎麦芽 10〜30重量%からなることを特徴と
    する焙煎麦芽。
  2. 【請求項2】 焙煎麦芽(A)が、大麦の麦芽の温度が
    170〜210℃になるまで5〜15分間焙煎すること
    により得られたものである請求項1記載の焙煎麦芽。
  3. 【請求項3】 焙煎麦芽(B)が、大麦の麦芽の温度が
    200〜240℃になるまで10〜20分間焙煎するこ
    とにより得られたものである請求項1記載の焙煎麦芽。
  4. 【請求項4】 焙煎麦芽(C)が、大麦の麦芽の温度が
    230〜250℃になるまで15〜30分間焙煎するこ
    とにより得られたものである請求項1記載の焙煎麦芽。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の焙煎麦芽を含有すること
    を特徴とする麦茶。
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