JPH064442U - 倒立型フロントフォーク - Google Patents

倒立型フロントフォーク

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JPH064442U
JPH064442U JP8813292U JP8813292U JPH064442U JP H064442 U JPH064442 U JP H064442U JP 8813292 U JP8813292 U JP 8813292U JP 8813292 U JP8813292 U JP 8813292U JP H064442 U JPH064442 U JP H064442U
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inner tube
suspension spring
damper cylinder
front fork
outer tube
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哲也 横山
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 インナーチューブの先端が懸架スプリングと
干渉せず、懸架スプリングが作動油を撹拌せず、従って
エアレーションを誘起しないようにした。 【構成】 車体側に結合されるアウターチューブ42内
に車輪側に結合されるインナーチューブ44を摺動自在
に挿入し、インナーチューブの下部中央に起立したダン
パーシリンダ47内にピストン48を介してピストンロ
ッド49が移動自在に挿入され、ピストンロッドの上端
はアウターチューブに結合されている倒立型フロントフ
ォークにおいて、懸架スプリング79をダンパーシリン
ダと、インナーチューブとの間に介装し、その懸架スプ
リングの下端をインナーチューブ側で支持する一方、上
端をスペーサ83を介してアウターチューブ側に支持す
るとともに、懸架スプリングの上端が常時インナーチュ
ーブ上端より下方に位置するよう構成したことを特徴と
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は二輪車、三輪車等の車体と車軸間に介装されて路面からの振動等を減 衰する油圧緩衝器とフォークとを兼ねたフロントフォークに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種、従来のフロントフォークとしては、図2に示すように、アウターチュ ーブ1内にインナーチューブ2が摺動自在に挿入され、インナーチューブ2の下 部中央にダンパーシリンダ3が起立し、ダンパーシリンダ3内にはピストン4を 介してピストンロッド5が移動自在に挿入され、ピストンロッド5の上端はキャ ップ6を介してアウターチューブ1に結合され、ダンパーシリンダ3の上端とキ ャップ6との間に懸架スプリング7が介装されてアウターチューブ1とピストン ロッド5とを常時伸び方向に附勢し、アウターチューブ1を車体側にブラケット を介して結合し、インナーチューブ2の下端をアクスルブラケット8を介して車 輪側の車軸に結合した所謂倒立型フロントフォークが開発されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記のフロントフォークでは、懸架スプリング7がダンパーシリンダ2の上端 とアウターチューブ上端のキャップ6との間に介装されているためフロントフォ ークの伸縮作動においてインナーチューブ2の上端が懸架スプリングに干渉する 等、撓わみ作用に悪影響を及よぼすことが危惧される。
【0004】 又、懸架スプリングが作動中、油面A近傍も撹拌するために、体積補償室Bの 空気等、気体が作動油中に混入してエアレーションを誘起し、減衰力の不安定要 因となっている。
【0005】 更に、フロントフォークが圧縮作動すると、ピストンロッド5がダンパーシリ ンダ3内へ侵入することにより、侵入体積分の油量は圧側バルブCおよびダンパ ーシリンダ3とインナーチューブ2との間を経由して油溜室Dへと流れる。
【0006】 フロントフォークが最圧縮近傍に達すると、ロッド側ロックピース10がダン パーシリンダ側ロックケース11へ嵌合し、この嵌合隙間からなる絞り流路を介 してロックケース11内の油を排出することによって、最圧縮時の衝撃が緩和さ れる。
【0007】 しかし、上記従来のフロントフォークにあっては、例えば、オートハイがジャ ンピング状態から着地する等、高速度でフロントフォークが圧縮作動してロック ピース10がロックケース11に嵌合する際に、減衰力特性が急激に上昇し、乗 心地を悪くする不具合がある。
【0008】 この現象は、圧縮作動速度が上昇するにつれ、顕著となる。
【0009】 そこで本考案の目的はインナーチューブの先端が懸架スプリングと干渉せず、 懸架スプリングが作動油を撹拌せず、従ってエアレーションを誘起しないように した倒立型フロントフォークを提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本考案の構成は車体側に結合されるアウターチュ ーブ内に車輪側に結合されるインナーチューブを摺動自在に挿入し、インナーチ ューブの下部中央に起立したダンパーシリンダ内にピストンを介してピストンロ ッドが移動自在に挿入され、ピストンロッドの上端はアウターチューブに結合さ れている倒立型フロントフォークにおいて、懸架スプリングをダンパーシリンダ と、インナーチューブとの間に介装し、その懸架スプリングの下端をインナーチ ューブ側で支持する一方、上端をスペーサを介してアウターチューブ側に支持す るとともに、懸架スプリングの上端が常時インナーチューブ上端より下方に位置 するよう構成したことを特徴とする。
【0011】 スペーサは圧縮作動時にインナーチューブとダンパーシリンダとの間に挿入し て絞り効果を与えるように構成されているのが好ましい。
【0012】
【作用】
懸架スプリングの上端が常時インナーチューブ上端より下方に位置するからイ ンナーチューブの先端は懸架スプリングと干渉しない。
【0013】 又、懸架スプリングはインナーチューブとダンパーシリンダとの間に介在して いるから懸架スプリングが作動油の上方の油面を撹拌しない。
【0014】 更に圧縮作動時にスペーサの下方がインナーチューブとダンパーシリンダとの 間に挿入され、油の流れに対してこのスペーサとダンパーシリンダとの間で絞り 効果を与える。
【0015】
【実施例】
図1は本考案の他の実施例に係るフロントフォークを示す。
【0016】 これは車体側に接続されるアウターチューブ42内にベアリング43,45を 介して車軸に接続されるインナーチューブ44が摺動自在に挿入され、アウター チューブ42とインナーチューブ44内には正立型のダンパー46が内蔵されて いる。
【0017】 アウターチューブ42はインナーチューブ44との間の油室78により潤滑さ れている。
【0018】 ダンパー46はダンパーシリンダ47内にピストン48を介してピストンロッ ド49が摺動自在に挿入され、ピストン48はダンパーシリンダ47内に上下二 つの油室50a,50を区画している。
【0019】 アウターチューブ42とインナーチューブ44内には油室51と気体室52と からなるリザーバ53が区画されている。
【0020】 ピストンロッド49とアウターチューブ42は上部のキャップ54を介して結 合している。
【0021】 ダンパーシリンダ47の上部には筒状のオイルロックピース56が螺合されて いる。
【0022】 ピストンロッド49の上部外周にはスリーブ57が挿入され、このスリーブ5 7の下部にはピストン状のロックピース58が嵌合し、最圧縮時近傍でこのロッ クピース58がオイルロックケース56に嵌合することによりクッションを効か せると共にオイルロックされる。
【0023】 ピストン48内には上下の油室50a,50を通じさせるポート59と、バル ブ60が設けられ、ピストンロッド49にも同じく二つの油室50a,50を通 じさせる通路61,62が形成され、通路61,62の途中に減衰力調整用のバ ルブが設けられている。
【0024】 バルブは例えばニードル弁からなり、このニードル弁はコントロールロッド6 3と一体に形成され、コントロールロッド63は外部からプッシュロッド64を 介して上下動操作される。
【0025】 ダンパーシリンダ47の上部内側とピストンロッド49の下部外周にそれぞれ スプリングシート65,66が設けられ、これらのスプリングシート65,66 間にクッションスプリング67が介装され、ピストンロッド49の最伸長近傍で クッションを効かせるようにしている。
【0026】 オイルロックケース56の内周側にはベアリング68が組み込まれてピストン ロッド49を案内すると共に上部油室50aを密閉している。
【0027】 ダンパーシリンダ47とインナーチューブ44の下部は車軸とキャリパ取り付 け用のブラケット69に結合されている。
【0028】 ダンパーシリンダ47の下部にはベースバルブ70が組み込まれ、ベースバル ブ70の中央には通路71を形成したロッド72が挿入され、この通路71内に は減衰力調整用のバルブが上下移動自在に挿入されている。
【0029】 ダンパーシリンダ47にはリザーバ53に開口する通孔73が形成され、この 通孔73はベースバルブ70と通路71を介して下部油室50に通じている。
【0030】 バルブはニードル弁74からなり、ニードル弁74は回転部材75と螺合し、 外部から回転部材75を回動するニードル弁74が上下方向に移動し、通路71 の開口面積を調節する。
【0031】 76はディテント機構、77はニードル弁74のストロークを規制するストッ パである。
【0032】 伸長作動時には上部油室49の油が下部油室50に流出し、バルブ60と通路 62による作用で伸側減衰力が発生し、ピストンロッド49の排出体積分の油量 はリザーバ53より下部油室50に導入される。
【0033】 圧縮作動時には下部油室50の油の一部がピストン部より上部油室に流れ、一 部はベースバルブ70と通路71を介してリザーバ53に流出し、ベースバルブ 70と通路71の面積により圧側減衰力が発生する。
【0034】 圧側減衰力はニードル弁74のストロークを調整することにより調整され、そ の操作は下部から行なわれるから車体等に邪魔されない。
【0035】 懸架スプリング79はダンパーシリンダ47の外周とインナーチューブ44の 内周との間に介装され、この懸架スプリング79は下端がインナーチューブ側で あるブラケット69の下面に当接し、上部はピストンロッド49に設けた円筒体 状のカラー80の下部におけるシート81に支持され、円筒体状のカラー80を 介してピストンロッド49とアウターチューブ42を常時伸び方向に附勢してい る。
【0036】 即ち、スリーブ57とスリーブ57に結合したカラーホルダー82とカラーホ ルダー82に取付けたカラー80とでスペーサ83を構成し、このスペーサ83 を介して懸架スプリング79の上端をアウターチューブ42で支持している。
【0037】 この際、懸架スプリング79の上端はインナーチューブ44の上端より下方に 常に位置している。
【0038】 更にスペーサ83の一部をなすカラー80の下部はロックピース58の位置よ り下方にあり、圧縮時にロックピース58がオイルロックケース56に嵌合する 前にカラー80の下部がダンパーシリンダ47とインナーチューブ44との間に 嵌合して絞り効果を出す。
【0039】 懸架スプリング59,79はダンパーシリンダ47の外側に配置されているか ら、伸縮時にダンパーシリンダ47の内周を損傷しない。
【0040】
【考案の効果】
フロントフォークの作動中、懸架スプリングの先端はインナーチューブの先端 より下方に位置させているから、インナーチューブ内周面で常時案内されて伸縮 するため、従来のようにインナーチューブの先端が懸架スプリングに干渉する等 の不具合を解消することができる。更に懸架スプリングをインナーチューブとダ ンパーシリンダとの間に配置したから、懸架スプリングを油中に埋没させること が可能で、作動中、体積補償室の気体が油中へ混入する不具合を抑制することが 出来、減衰力の不安定要因を解決できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るフロントフォークの一
部縦断正面図である。
【図2】従来のフロントフォークの一部断面図である。
【符号の説明】
42 アウターチューブ 44 インナーチューブ 47 ダンパーシリンダ 48 ピストン 49 ピストンロッド 50 油室 53 リザーバ 57 スリーブ 58 ロックピース 79 懸架スプリング 80 カラー 81 シート 83 スペーサ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体側に結合されるアウターチューブ内
    に車輪側に結合されるインナーチューブを摺動自在に挿
    入し、インナーチューブの下部中央に起立したダンパー
    シリンダ内にピストンを介してピストンロッドが移動自
    在に挿入され、ピストンロッドの上端はアウターチュー
    ブに結合されている倒立型フロントフォークにおいて、
    懸架スプリングをダンパーシリンダと、インナーチュー
    ブとの間に介装し、その懸架スプリングの下端をインナ
    ーチューブ側で支持する一方、上端をスペーサを介して
    アウターチューブ側に支持するとともに、懸架スプリン
    グの上端が常時インナーチューブ上端より下方に位置す
    るよう構成した倒立型フロントフォーク。
JP1992088132U 1992-11-30 1992-11-30 倒立型フロントフォーク Expired - Lifetime JP2529993Y2 (ja)

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