JPH0644145Y2 - 回路基板間の接続構造 - Google Patents
回路基板間の接続構造Info
- Publication number
- JPH0644145Y2 JPH0644145Y2 JP11702088U JP11702088U JPH0644145Y2 JP H0644145 Y2 JPH0644145 Y2 JP H0644145Y2 JP 11702088 U JP11702088 U JP 11702088U JP 11702088 U JP11702088 U JP 11702088U JP H0644145 Y2 JPH0644145 Y2 JP H0644145Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- connector
- sub
- piece
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Parts Printed On Printed Circuit Boards (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔概要〕 間隔を開けて対面する回路基板間の接続構造に関し、 回路基板間の電気的および機械的接続が短時間で容易に
できることを目的とし、 メイン回路基板と、接続コネクタを端部に備えるサブ回
路基板とを間隔を開けて対面固定するとともにケーブル
付きコネクタで相互接続する構造であって、固定片と回
動片とを回動自在に軸連結してなる接続具の該固定片
を、回動軸心を前記メイン回路基板と平行に離間させ取
着し、前記回動片の一部を切り出し折曲形成したガイド
溝に前記サブ回路基板の一端部板厚を挿入し、前記回動
片に取り付けた前記ケーブル付きコネクタとサブ回路基
板の接続コネクタとを接続するとともに、サブ回路基板
の他端部をメイン回路基板に固定するように構成する。
できることを目的とし、 メイン回路基板と、接続コネクタを端部に備えるサブ回
路基板とを間隔を開けて対面固定するとともにケーブル
付きコネクタで相互接続する構造であって、固定片と回
動片とを回動自在に軸連結してなる接続具の該固定片
を、回動軸心を前記メイン回路基板と平行に離間させ取
着し、前記回動片の一部を切り出し折曲形成したガイド
溝に前記サブ回路基板の一端部板厚を挿入し、前記回動
片に取り付けた前記ケーブル付きコネクタとサブ回路基
板の接続コネクタとを接続するとともに、サブ回路基板
の他端部をメイン回路基板に固定するように構成する。
本考案は間隔を開けて対面する回路基板間の接続構造に
関する。
関する。
IC、抵抗等の電子部品を回路基板に搭載してユニットを
構成する場合、通常は1枚の回路基板でユニットを構成
するが、搭載部品が多い場合、あるいは保守管理を容易
にする場合は、基板を回路ブロック単位に分割してユニ
ット化する。例えば、回路をメイン回路基板とサブ回路
基板とに分けてケーブル付きコネクタで接続しユニット
を構成するが、組立、試験、あるいは保守点検時などに
電気的接続と機械的接続とが容易にできる接続構造が要
望されている。
構成する場合、通常は1枚の回路基板でユニットを構成
するが、搭載部品が多い場合、あるいは保守管理を容易
にする場合は、基板を回路ブロック単位に分割してユニ
ット化する。例えば、回路をメイン回路基板とサブ回路
基板とに分けてケーブル付きコネクタで接続しユニット
を構成するが、組立、試験、あるいは保守点検時などに
電気的接続と機械的接続とが容易にできる接続構造が要
望されている。
従来の回路基板間の接続構造は、第4図の組立斜視図に
示すようにサブ回路基板12は、メイン回路基板11上の4
隅に、ねじ孔(図示略)を両端に備えた間隔棒14を1個
宛介在し、両側から取付ねじ16で固定している。しかる
後、メイン回路基板11からのフラットケーブル付きコネ
クタ15をサブ回路基板12の接続コネクタ12aを接続して
いる。
示すようにサブ回路基板12は、メイン回路基板11上の4
隅に、ねじ孔(図示略)を両端に備えた間隔棒14を1個
宛介在し、両側から取付ねじ16で固定している。しかる
後、メイン回路基板11からのフラットケーブル付きコネ
クタ15をサブ回路基板12の接続コネクタ12aを接続して
いる。
試験や保守点検時は、サブ回路基板12側の4本の取付ね
じ16を外し、フラットケーブル付きコネクタ15は必要に
応じ、接続したまま行われる。
じ16を外し、フラットケーブル付きコネクタ15は必要に
応じ、接続したまま行われる。
しかしながら、このような上記接続構造によれば、サブ
回路基板の着脱に間隔棒を挟み基板同士を位置合わせ
し、4本の取付ねじでねじ締めすることや、フラットケ
ーブル付きコネクタがとくに固定されていないことから
挿抜の前後にぶらぶらして不安定で扱いにくく挿抜に時
間が掛かり面倒だといった問題があった。
回路基板の着脱に間隔棒を挟み基板同士を位置合わせ
し、4本の取付ねじでねじ締めすることや、フラットケ
ーブル付きコネクタがとくに固定されていないことから
挿抜の前後にぶらぶらして不安定で扱いにくく挿抜に時
間が掛かり面倒だといった問題があった。
上記問題点に鑑み、本考案は回路基板間の電気的および
機械的接続が短時間で容易にできる回路基板間の接続構
造を提供することを目的とする。
機械的接続が短時間で容易にできる回路基板間の接続構
造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案の回路基板間の接続
構造においては、固定片と回動片とを回動自在に軸連結
してなる接続具の該固定片を、回動軸心を前記メイン回
路基板と平行に離間させ取着し、前記回動片の一部を切
り出し折曲形成したガイド溝に前記サブ回路基板の一端
部板厚を挿入し、前記回動片に取り付けた前記ケーブル
付きコネクタとサブ回路基板の接続コネクタとを接続す
るとともに、サブ回路基板の他端部をメイン回路基板に
固定するように構成する。
構造においては、固定片と回動片とを回動自在に軸連結
してなる接続具の該固定片を、回動軸心を前記メイン回
路基板と平行に離間させ取着し、前記回動片の一部を切
り出し折曲形成したガイド溝に前記サブ回路基板の一端
部板厚を挿入し、前記回動片に取り付けた前記ケーブル
付きコネクタとサブ回路基板の接続コネクタとを接続す
るとともに、サブ回路基板の他端部をメイン回路基板に
固定するように構成する。
回動自在な蝶番型の接続具をメイン回路基板に固定し、
接続具の回動片にサブ回路基板を案内保持するガイド溝
を備えメイン回路基板からのケーブル付きコネクタを固
定することにより、サブ回路基板の一端は1動作でガイ
ド溝とケーブル付きコネクタとに同時に挿入接続するこ
とができ、これにより一端は仮固定・位置決めされるた
め、他端を容易に例えば、ねじ止め固定することができ
る。また、接続具の回動片は任意の角度に傾斜できるた
め、挿入作業を極めて容易に行うことができる。
接続具の回動片にサブ回路基板を案内保持するガイド溝
を備えメイン回路基板からのケーブル付きコネクタを固
定することにより、サブ回路基板の一端は1動作でガイ
ド溝とケーブル付きコネクタとに同時に挿入接続するこ
とができ、これにより一端は仮固定・位置決めされるた
め、他端を容易に例えば、ねじ止め固定することができ
る。また、接続具の回動片は任意の角度に傾斜できるた
め、挿入作業を極めて容易に行うことができる。
以下図面に示した実施例に基づいて本考案の要旨を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図の組立斜視図に示すように、メイン回路基板1と
サブ回路基板2は機械的には接続具3と2本の間隔棒4
を介して固定し、電気的にはフラットケーブル付きコネ
クタ5で接続する。
サブ回路基板2は機械的には接続具3と2本の間隔棒4
を介して固定し、電気的にはフラットケーブル付きコネ
クタ5で接続する。
接続具3は、第2図の分解斜視図に示すように固定片3a
と回動片3bとを連結ピン3cで蝶番形に結合してなり、固
定片3aは金属板の一端を直角に折曲形成した取付足3a-1
の両端にねじ孔3a-3を備え、他端をカーリング加工して
軸孔3a-2を形成備える。回動片3bは金属板の一方の端部
をカーリング加工して軸孔3b-2を形成し、フラットケー
ブル付きコネクタ(図示略)を取り付けるねじ孔3b-3
と、他方の端部の一部(2箇所)を切り出してサブ回路
基板(図示略)の端部板厚を回動片3bの表面に沿う方向
に挿入するガイド溝3b-1を形成備える。
と回動片3bとを連結ピン3cで蝶番形に結合してなり、固
定片3aは金属板の一端を直角に折曲形成した取付足3a-1
の両端にねじ孔3a-3を備え、他端をカーリング加工して
軸孔3a-2を形成備える。回動片3bは金属板の一方の端部
をカーリング加工して軸孔3b-2を形成し、フラットケー
ブル付きコネクタ(図示略)を取り付けるねじ孔3b-3
と、他方の端部の一部(2箇所)を切り出してサブ回路
基板(図示略)の端部板厚を回動片3bの表面に沿う方向
に挿入するガイド溝3b-1を形成備える。
固定片3aと回動片3bの軸孔3a-2,3b-2の部分はそれぞれ
互いに噛み合うように切り欠いてあり、噛み合わせて連
結ピン3cを挿通し、軸端をかしめ止めして連結ピン3cを
中心に回動自在な蝶番形の接続具3を構成する。
互いに噛み合うように切り欠いてあり、噛み合わせて連
結ピン3cを挿通し、軸端をかしめ止めして連結ピン3cを
中心に回動自在な蝶番形の接続具3を構成する。
なお、固定片3aの取付面から軸心までの高さ寸法Hはメ
イン/サブ両回路基板間の間隔に合わせる。
イン/サブ両回路基板間の間隔に合わせる。
第3図はこの接続具3の組立斜視図である。
間隔棒4は従来の間隔棒14を使用し両端にねじ孔(図示
略)を備える。
略)を備える。
メイン回路基板1とサブ回路基板2との接続は第1図の
組立斜視図に示したように、まず接続具3と間隔棒4を
メイン回路基板1に裏面から取付ねじ(図示略)で固定
した後、メイン回路基板1からのフラットケーブル付き
コネクタ5を接続具3の回動片3bに取付ねじ6で固定す
る。なお、サブ回路基板2にはこの取付ねじ6の先端を
逃げるようにばか孔(図示略)が予め、穿設されてい
る。
組立斜視図に示したように、まず接続具3と間隔棒4を
メイン回路基板1に裏面から取付ねじ(図示略)で固定
した後、メイン回路基板1からのフラットケーブル付き
コネクタ5を接続具3の回動片3bに取付ねじ6で固定す
る。なお、サブ回路基板2にはこの取付ねじ6の先端を
逃げるようにばか孔(図示略)が予め、穿設されてい
る。
そして、サブ回路基板2の端部板厚をガイド溝3b-1に挿
入しながらサブ回路基板2の接続コネクタ2aをケーブル
付きコネクタ5に挿入接続する。
入しながらサブ回路基板2の接続コネクタ2aをケーブル
付きコネクタ5に挿入接続する。
ついで、サブ回路基板2の他端両側を予め、メイン回路
基板1に固定されている間隔棒4のねじ孔(図示略)に
取付ねじ7で固定する。
基板1に固定されている間隔棒4のねじ孔(図示略)に
取付ねじ7で固定する。
このような上記接続構造によれば、メイン/サブの両回
路基板を機械的に接続固定する接続具を回動自在な蝶番
型に構成し、その一方の固定片をメイン回路基板に固定
し、他方の回動片にケーブル付きコネクタを固定し且つ
ガイド溝を設けることにより、1動作の挿入動作でサブ
回路基板はガイド溝に案内保持されると同時にコネクタ
接続することができる。このとき、サブ回路基板の一端
は、ガイド溝とコネクタ接続により保持されて仮固定・
位置決めされた状態となり、他端の固定に位置合わせす
る必要なく容易にねじ止め固定することができる。(上
記実施例ではねじ締め箇所は従来の4箇所が2箇所で済
む) この接続作業は、接続具が蝶番形に構成しているため、
一方の回動片を任意の角度に傾斜でき、例えば回動片を
メイン回路基板に垂直に立ててサブ回路基板を挿入接続
すれば容易に接続することができる。
路基板を機械的に接続固定する接続具を回動自在な蝶番
型に構成し、その一方の固定片をメイン回路基板に固定
し、他方の回動片にケーブル付きコネクタを固定し且つ
ガイド溝を設けることにより、1動作の挿入動作でサブ
回路基板はガイド溝に案内保持されると同時にコネクタ
接続することができる。このとき、サブ回路基板の一端
は、ガイド溝とコネクタ接続により保持されて仮固定・
位置決めされた状態となり、他端の固定に位置合わせす
る必要なく容易にねじ止め固定することができる。(上
記実施例ではねじ締め箇所は従来の4箇所が2箇所で済
む) この接続作業は、接続具が蝶番形に構成しているため、
一方の回動片を任意の角度に傾斜でき、例えば回動片を
メイン回路基板に垂直に立ててサブ回路基板を挿入接続
すれば容易に接続することができる。
更にまた、ケーブル付きコネクタは挿抜時に手で保持す
る必要がなく、ケーブル付きコネクタ、即ち受けコネク
タは回動片に固定してあるため、ぶらぶらすることなく
ケーブルの断線などの悪影響を与える恐れはない。した
がって、サブ回路基板は一端を支点にして安全に開き得
て保守点検、試験などを容易に行うことができる。
る必要がなく、ケーブル付きコネクタ、即ち受けコネク
タは回動片に固定してあるため、ぶらぶらすることなく
ケーブルの断線などの悪影響を与える恐れはない。した
がって、サブ回路基板は一端を支点にして安全に開き得
て保守点検、試験などを容易に行うことができる。
以上、詳述したように本考案によれば、蝶番型の接続具
を用い、その回動片にガイド溝と受けコネクタを備える
ことにより、電気的接続と機械的接続とが安全、容易に
でき、作業時間を短縮して作業性が向上するといった実
用上極めて有用な効果を発揮する。
を用い、その回動片にガイド溝と受けコネクタを備える
ことにより、電気的接続と機械的接続とが安全、容易に
でき、作業時間を短縮して作業性が向上するといった実
用上極めて有用な効果を発揮する。
第1図は本考案による一実施例の組立斜視図、 第2図は第1図の接続具の分解斜視図、 第3図は第2図の組立斜視図、 第4図は従来技術による組立斜視図である。 図において、 1はメイン回路基板、 2はサブ回路基板、 3は接続具、 3aは固定片、 3bは回動片、 3b-1はガイド溝、 4は間隔棒、 5はフラットケーブル付きコネクタを示す。
Claims (1)
- 【請求項1】メイン回路基板(1)と、接続コネクタ
(2a)を端部に備えるサブ回路基板(2)とを間隔を開
けて対面固定するとともにケーブル付きコネクタ(5)
で相互接続する構造であって、 固定片(3a)と回動片(3b)とを回動自在に軸連結して
なる接続具(3)の該固定片(3a)を、回動軸心を前記
メイン回路基板(1)と平行に離間させ取着し、前記回
動片(3b)の一部を切り出し折曲形成したガイド溝(3b
-1)に前記サブ回路基板(2)の一端部板厚を挿入し、
前記回動片(3b)に取り付けた前記ケーブル付きコネク
タ(5)とサブ回路基板(2)の接続コネクタ(2a)と
を接続するとともに、サブ回路基板(2)の他端部をメ
イン回路基板(1)に固定してなることを特徴とする回
路基板間の接続構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11702088U JPH0644145Y2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 回路基板間の接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11702088U JPH0644145Y2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 回路基板間の接続構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0238764U JPH0238764U (ja) | 1990-03-15 |
JPH0644145Y2 true JPH0644145Y2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=31360089
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11702088U Expired - Lifetime JPH0644145Y2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 回路基板間の接続構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0644145Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007108447A1 (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Toshiba Carrier Corporation | 空気調和装置の室外ユニット |
CN102383327B (zh) * | 2011-11-19 | 2013-10-16 | 宋维广 | 一种化纤绳索热处理装置及方法 |
-
1988
- 1988-09-05 JP JP11702088U patent/JPH0644145Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0238764U (ja) | 1990-03-15 |
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