JPH063A - 田植機 - Google Patents

田植機

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Publication number
JPH063A
JPH063A JP18616192A JP18616192A JPH063A JP H063 A JPH063 A JP H063A JP 18616192 A JP18616192 A JP 18616192A JP 18616192 A JP18616192 A JP 18616192A JP H063 A JPH063 A JP H063A
Authority
JP
Japan
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planting
depth
puddling
sensor
seedling
Prior art date
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Pending
Application number
JP18616192A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Okada
田 悟 岡
Yasuhiko Kashiwamura
村 康 彦 柏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd filed Critical Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Publication of JPH063A publication Critical patent/JPH063A/ja
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  • Soil Working Implements (AREA)
  • Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
  • Transplanting Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 植付爪(17)の苗植付位置前方に代掻部材(35)を
昇降自在に設けると共に、苗の植付け深さ変化を検出す
る植深センサ(59)を設けて植付爪(17)の植深調
節を自動的に行う田植機において、前記植付爪(17)
の植深調節動作と連動して代掻部材(35)の代掻深さ
を自動調節する部材(41)を設けたもので、植付爪
(17)の植深変化によって代掻深さを自動調節するか
ら、硬い圃場での代掻部材(35)による代掻き均平作
業性を容易に向上させることができ、代掻部材(35)
の均平機能の向上並びに苗植付け作業の高速化などを容
易に図ることができるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は苗載台及び植付爪を備
え、連続的に苗植作業を行う田植機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平2−145101号または
実開平2−116915号の各公報に示す如く、植付け
田面を均平にする代掻部材を昇降自在に設ける技術があ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、植付
部昇降制御用感度調節に連動して代掻部材の回転数を変
更する技術を開示するもので、代掻部材の代掻深さを自
動調節する部材を設けるものではないから、圃場の硬軟
度または土質など作業条件に応じた代掻き均平作業を容
易に行い得ない等の問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、植付
爪の苗植付位置前方に代掻部材を昇降自在に設けると共
に、苗の植付け深さ変化を検出する植深センサを設けて
植付爪の植深調節を自動的に行う田植機において、前記
植付爪の植深調節動作と連動して代掻部材の代掻深さを
自動調節する部材を設けたもので、植付爪の植深変化に
よって代掻深さを自動調節するから、硬い圃場での代掻
部材による代掻き均平作業性を容易に向上させ得、代掻
部材の均平機能の向上並びに苗植付け作業の高速化など
を容易に図り得るものである。
【0005】また、植付爪の苗植付位置前方に代掻部材
を昇降自在に設けると共に、苗の植付け深さ変化を検出
する植深センサを設けて植付爪の植深調節を自動的に行
う田植機において、前記代掻部材と田面との相対位置を
検出する代掻センサを設け、植深センサ及び代掻センサ
の検出結果に基づき代掻部材を昇降調節するように構成
したもので、代掻部材による田面の代掻き均平作業性の
向上並びに水流及び泥押などによる苗植付姿勢の悪化防
止などを容易に図り得るものである。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。図1は代掻部材の側面図、図2は全体の側面図、
図3は同平面図を示し、図中(1)は作業者が搭乗する
走行車であり、エンジン(2)を搭載する車体フレーム
(3)後端をミッションケース(4)に連設させ、前記
ミッションケース(4)前方にアクスルケース(5)を
介して水田走行用前輪(6)を支持させると共に、前記
ミッションケース(4)の後部両側に伝動ケース(7)
を連設し、前記伝動ケース(7)後端部に水田走行用後
輪(8)を支持させる。そして前記エンジン(2)等を
覆うボンネット(9)両側に予備苗載台(10)を取付
けると共に、ステップ(11)を形成する車体カバー
(12)によって前記ミッションケース(4)等を覆
い、前記車体カバー(12)上部に運転席(13)を取
付け、その運転席(13)の前方で前記ボンネット
(9)後部に操向ハンドル(14)を設ける。
【0007】また、図中(15)は6条植え用の苗載台
(16)並びに複数の植付爪(17)などを具備する植
付部であり、前高後低の合成樹脂製の前傾式苗載台(1
6)を下部レール(18)及びガイドレール(19)を
介して植付ケース(20)に左右往復摺動自在に支持さ
せると共に、一方向に等速回転させるロータリケース
(21)を前記植付ケース(20)に支持させ、該ケー
ス(21)の回転軸芯を中心に対称位置に一対の植付ア
ームである爪ケース(22)(22)を配設し、その爪
ケース(22)先端に植付爪(17)(17)を取付け
る。また前記植付ケース(20)の前側にローリング支
点軸(23)を介して支持フレーム(24)を設け、ト
ップリンク(25)及びロワーリンク(26)を含む三
点リンク機構(27)を介して走行車(1)後側に支持
フレーム(24)を連結させ、前記リンク機構(27)
を介して植付部(15)を昇降させる昇降シリンダ(2
8)をロワーリンク(26)に連結させ、前記前後輪
(6)(8)を走行駆動して略定速で移動すると同時
に、左右に往復摺動させる苗載台(16)から一株分の
苗を植付爪(17)によって取出し、連続的に苗植え作
業を行うように構成する。
【0008】また、図中(29)は走行変速レバー、
(30)は植付昇降レバー、(31)は植付け感度調節
レバー、(32)は走行クラッチペダル、(33)(3
3)はブレーキペダル、(34)は中央2条分均平用セ
ンターフロート、(35)は左右2条分均平用左右代掻
部材、(36)は側条施肥機、(37)は薬剤散布機で
ある。
【0009】さらに、図1、図4、図5に示す如く、植
付ケース(20)の植深調節軸(38)に植深調節リン
ク(39)を介してセンターフロート(34)を支持さ
せる。また、昇降モータ(40)を有する電動代掻シリ
ンダ(41)を苗台支持フレーム(42)にブラケット
(43)を介して取付け、下向に突出させる前記シリン
ダ(41)のピストンロッド(44)下端に代掻フレー
ム(45)を固定させ、電動代掻モータ(46)によっ
て駆動する代掻ロータリ爪(47)を前記フレーム(4
5)にロータリ軸(48)を介して設けると共に、前記
ロータリ爪(47)上側にロータリカバー(49)を固
定させ、該カバー(49)後端に支点軸(50)を介し
て均平カバー(51)前端側を連結させ、均平カバー
(51)後端側をバネ(52)によって田面に弾圧させ
るもので、前記ロータリ爪(47)及び均平カバー(5
1)などを代掻部材(35)に備え、後輪(8)後側の
土塊などをロータリ爪(47)で砕き、左右2条分の植
付け田面を左右の均平カバー(51)によって均平にす
ると共に、前記均平カバー(51)の前後幅中間位置に
水抜き孔(53)…を形成し、前記カバー(51)前面
の水を前記孔(53)から後方に移動させ、ロータリ爪
(47)部で水が停留するのを防ぐように構成してい
る。
【0010】さらに、図1、図6、図7、図8に示す如
く、自動スイッチ(54)と、主クラッチペダル(3
2)が入位置でオフで切操作によってオンになる主クラ
ッチスイッチ(55)と、植付昇降レバー(30)の下
降乃至副変速操作でオンになる植付昇降スイッチ(5
6)と、走行変速レバー(29)の植付走行(前進低
速)操作でオンになる植付速度スイッチ(57)と、代
掻シリンダ(41)の制御量を検出するポテンショメー
タ型の相対センサ(58)と、センターフロート(3
4)前部の昇降動作により植付爪(17)の苗植付け深
さ変化を検出するポテンショメータ型の植深センサ(5
9)と、均平カバー(51)後端の上下動により代掻部
材(35)のロータリ爪(47)と田面との相対位置を
検出するポテンショメータ型の代掻センサ(60)を備
えると共に、マイクロコンピュータで構成する植付制御
回路(61)を設け、前記各スイッチ(54)〜(5
7)及び各センサ(58)〜(60)を前記制御回路
(61)に入力接続している。
【0011】さらに、代掻モータ(46)に前記制御回
路(61)を接続させ、また昇降シリンダ(28)を作
動させる電磁油圧昇降バルブ(62)に植付上昇及び下
降回路(63)(64)を介して前記制御回路(61)
を接続させると共に、代掻シリンダ(41)を作動させ
る昇降モータ(40)に代掻上昇及び下降回路(65)
(66)を介して前記制御回路(61)を接続させてい
る。
【0012】そして、図9のフローチャートに示す如
く、自動スイッチ(54)がオン、主クラッチスイッチ
(55)がオフ、植付昇降スイッチ(56)がオン、植
付速度スイッチ(57)がオンのとき、代掻モータ(4
6)を作動させ、ロータリ爪(47)を回転させるもの
で、ロータリ爪(47)の回転数は田面との接地点の周
速が植付走行速度以上でないと泥押しが発生すると共
に、ロータリ爪(47)の高回転により植付苗部での水
流が速くなり、既植苗の植付姿勢が乱れるから、ロータ
リ爪(47)の接地部周速が植付走行速度よりも若干速
くなるように、ロータリ爪(47)の回転を制御し、ロ
ータリ爪(47)によって砕土し乍ら均平カバー(5
1)によって田面を均平にするように構成している。
【0013】また、植深センサ(59)入力、代掻セン
サ(60)入力、相対センサ(58)入力により、植付
爪(17)の植深変化により昇降シリンダ(28)を制
御して植深調節動作を行わせると共に、植深調節動作が
行われることによって代掻深さが変化したとき、または
均平カバー(51)の泥押し量が変化したとき、代掻シ
リンダ(41)を制御して代掻調節動作が行われるもの
で、センターフロート(34)によって均平にする植付
田面と、均平カバー(51)によって均平にする植付田
面とを略等しい高さに形成するように構成している。
【0014】上記から明らかなように、植付爪(17)
の苗植付位置前方に代掻部材(35)を昇降自在に設け
ると共に、苗の植付け深さ変化を検出する植深センサ
(59)を設けて植付爪(17)の植深調節を自動的に
行う田植機において、前記植付爪(17)の植深調節動
作と連動して代掻部材(35)の代掻深さを自動調節す
る部材である代掻シリンダ(41)を設けるもので、相
対センサ(58)により代掻シリンダ(41)を作動さ
せてロータリ爪(47)高さを位置決めして植付深さと
代掻深さを連動させて変化させると共に、前記代掻部材
(35)と田面との相対位置を検出する代掻センサ(6
0)を設け、植深センサ(59)及び代掻センサ(6
0)の検出結果に基づき代掻部材(35)を昇降調節
し、硬い圃場での均平性向上並びにロータリ爪(47)
の水流による既植苗の倒伏防止などを行えるものであ
る。
【0015】さらに、図10、図11は上記図1及び図
5の変形例を示すもので、平面視コの字形のフロート
(67)を設け、均平カバー(51)後側端をフロート
(67)のコ字形中間上面に当接させ、フロート(6
7)のコ字形囲内部にロータリ爪(47)を配設させ、
ロータリ爪(47)の砕土をフロート(67)によって
均平にすると共に、ロータリ爪(47)によって発生さ
せる水流が左右及び後方に移動するのをフロート(6
7)によって阻止する一方、植付部(15)を降下させ
たとき、代掻フレーム(45)に取付けるフロート(6
7)によって荷重を受け、ロータリ爪(47)の変形損
傷などを防ぐものである。
【0016】なお、図8のように各スイッチ(55)
(56)(57)を設けて植付け作業中にだけロータリ
爪(47)を回転させたが、植付速度スイッチ(57)
を省くことも容易に行えると共に、上記実施例における
電動の代掻モータ(46)に代えて油圧駆動の代掻モー
タを設けることも容易に行え、またロータリ軸(48)
を植付部(15)の駆動軸にフレキシブル伝動軸によっ
て連結させてロータリ爪(47)を駆動することも容易
に行え、しかもセンターフロート(34)を植深センサ
とし、植付部(15)の昇降と代掻部材(35)の昇降
を機械的リンク連結によって連動させることも容易に行
えるものである。
【0017】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、植付爪(17)の苗植付位置前方に代掻部材(3
5)を昇降自在に設けると共に、苗の植付け深さ変化を
検出する植深センサ(59)を設けて植付爪(17)の
植深調節を自動的に行う田植機において、前記植付爪
(17)の植深調節動作と連動して代掻部材(35)の
代掻深さを自動調節する部材(41)を設けたもので、
植付爪(17)の植深変化によって代掻深さを自動調節
するから、硬い圃場での代掻部材(35)による代掻き
均平作業性を容易に向上させることができ、代掻部材
(35)の均平機能の向上並びに苗植付け作業の高速化
などを容易に図ることができるものである。
【0018】また、植付爪(17)の苗植付位置前方に
代掻部材(35)を昇降自在に設けると共に、苗の植付
け深さ変化を検出する植深センサ(59)を設けて植付
爪(17)の植深調節を自動的に行う田植機において、
前記代掻部材(35)と田面との相対位置を検出する代
掻センサ(60)を設け、植深センサ(59)及び代掻
センサ(60)の検出結果に基づき代掻部材(35)を
昇降調節するように構成したもので、代掻部材(35)
による田面の代掻き均平作業性の向上並びに水流及び泥
押などによる苗植付姿勢の悪化防止などを容易に図るこ
とができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】代掻部材の側面図。
【図2】乗用田植機の側面図。
【図3】同平面図。
【図4】植付部の側面図。
【図5】代掻部材の平面図。
【図6】走行変速レバー部の平面図。
【図7】植付昇降レバー部の平面図。
【図8】植付制御回路図。
【図9】前図のフローチャート。
【図10】図1の変形例を示す側面図。
【図11】同平面図。
【符号の説明】
(17) 植付爪 (35) 代掻部材 (41) 代掻シリンダ (59) 植深センサ (60) 代掻センサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 植付爪の苗植付位置前方に代掻部材を昇
    降自在に設けると共に、苗の植付け深さ変化を検出する
    植深センサを設けて植付爪の植深調節を自動的に行う田
    植機において、前記植付爪の植深調節動作と連動して代
    掻部材の代掻深さを自動調節する部材を設けたことを特
    徴とする田植機。
  2. 【請求項2】 植付爪の苗植付位置前方に代掻部材を昇
    降自在に設けると共に、苗の植付け深さ変化を検出する
    植深センサを設けて植付爪の植深調節を自動的に行う田
    植機において、前記代掻部材と田面との相対位置を検出
    する代掻センサを設け、植深センサ及び代掻センサの検
    出結果に基づき代掻部材を昇降調節するように構成した
    ことを特徴とする田植機。
JP18616192A 1992-06-19 1992-06-19 田植機 Pending JPH063A (ja)

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JP18616192A JPH063A (ja) 1992-06-19 1992-06-19 田植機

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JP18616192A JPH063A (ja) 1992-06-19 1992-06-19 田植機

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JPH063A true JPH063A (ja) 1994-01-11

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JP18616192A Pending JPH063A (ja) 1992-06-19 1992-06-19 田植機

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