JPH0635582A - 高速バス - Google Patents

高速バス

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Publication number
JPH0635582A
JPH0635582A JP19354292A JP19354292A JPH0635582A JP H0635582 A JPH0635582 A JP H0635582A JP 19354292 A JP19354292 A JP 19354292A JP 19354292 A JP19354292 A JP 19354292A JP H0635582 A JPH0635582 A JP H0635582A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bus
resistance component
waveform
speed bus
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP19354292A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Sato
達夫 佐藤
Hiroshi Kamiya
浩 神谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH0635582A publication Critical patent/JPH0635582A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】バスにおいて、信号波形の高速伝送を可能にす
る。 【構成】波形の反射を防ぐために適切な値に終端抵抗1
1および12を設け、リンギングの発生を防ぐために、
出力における立ち上がり時間(信号振幅の10%〜90
%)を3ns以上になまらせたオープンコレクタもしく
はオープンドレインのバスドライバー素子4を使用して
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発は高速バスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の高速バスは、バスの両端を同一値
の抵抗抵抗部品を介して第1の電位に接続し、バスにお
けるバスドライバー素子として出力における立ち上がり
時間(信号振幅の10%〜90%)を3ns以下のオー
プンコレクタあるいはオープンドレイン出力を使用いて
いる。
【0003】また、バスレシーバー素子として、入力ス
レッショルド値が固定されている部品を使用している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の高速バ
スでは、立ち上がり波形の伝送時にバスにリンギングが
発生しやすく、バスの両端を同一値の抵抗部品を介して
第1の電位に接続しているため、この抵抗部品の抵抗値
と伝送時の特性インピーダンスとの間に不整合が起こっ
ているとき、バス上に発生したリンギングが収束しにく
い。
【0005】また、バス上の波形がバスレシーバーの入
力スレッショルド値に対して安定するまで時間がかか
り、波形の高速伝送が難しいという問題点があっあ。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の本発明の高速バス
は、バスの一方の端を第1の抵抗部品を介して第1の電
位に接続し、バスの他方の端を第2の抵抗部品を介して
第1の電位に接続し、バスにおけるバスドライバー素子
として出力における立ち上がり時間を3ns以上になま
らせたオープンコレクタ出力を使用していることを特徴
とする。
【0007】第2の本発明の高速バスは、バスの一方の
端を第1の抵抗部品を介して第1の電位に接続し、さら
に第3の抵抗部品を介してGNDに接続し、バスの他方
の端を第2の抵抗部品を介して第2の電位に接続し、バ
スにおけるバスドライバー素子として出力における立ち
上がり時間を3ns以上になまらせたオープンコレクタ
出力を使用していることを特徴とする。
【0008】第3の本発明の高速バスは、バスの所定の
1点において抵抗部品を介して第1の電位に接続し、バ
スにおけるバスドライバー素子として出力における立ち
上がり時間を3ns以上になまらせたオープンコレクタ
出力を使用していることを特徴とする。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0010】図1は本発明の第1の実施例の回路図であ
る。本実施例では図にも示すように、バスの一方の端が
第1の抵抗部品11を介して第1の電位1に接続されて
いるが、高速バスの伝送ライン3の特性インピーダンス
と、この第1の抵抗部品11の抵抗値により反射係数を
規定し波形の反射を小さく抑えることができる。
【0011】次に、バスの他方の端が第2の抵抗部品1
2を介して第1の電位1に接続されているが、この第2
の抵抗部品12の抵抗値は第1の抵抗部品11の抵抗値
と同一の値をもち、伝送ライン3の特性インピーダンス
と、この第2の抵抗部品12の抵抗値により反射係数を
規定し波形の反射を小さく抑えることができる。
【0012】高速バスにおけるバスドライバー素子4と
して、出力における立ち上がり時間(信号振幅の10%
〜90%)を3ns以上になまらせたオープンコレクタ
出力を使用しており、高速バスにおける出力波形立ち上
がり時のリンギングを小さく抑えることができ、高速バ
スにおける上ち上がり波形を速やかに安定させることが
できる。高速バスにおける立ち上がり波形を速やかに安
定させることにより高速バスにおいてパルス幅の小さい
波形すなわち周波数の高い波形の伝送が可能になる。
【0013】図2は本発明の第2の実施例の回路図であ
る。この高速バスの構成に当たって、バスの一方の端が
第1の抵抗部品13を介して第1の電位1に接続されて
おり、また第3の抵抗部品15を介してGNDに接続さ
れている。伝送ライン3の特性インピーダンスと、この
第1の抵抗部品13および第3の抵抗部品15の合成抵
抗の抵抗値により反射係数を規定し波形の反射を小さく
抑えることができる。
【0014】次に、バスの他方の端が第2の抵抗部品1
4を介して第の電位1に接続されており、また第4の抵
抗部品16を介してGNDに接続されている。伝送ライ
ン3の特性インピーダンスと、この第2の抵抗部品14
および第4の抵抗部品16の合成抵抗の抵抗値により反
射係数を規定し波形の反射を小さく抑えることができ
る。
【0015】図3は本発明の第3の実施例の回路図であ
る。この高速バスの構成に当たって、バスの一方の端が
第1の抵抗部品21を介して第1の電位1に接続されて
おり、また第3の抵抗部品23を介してGNDに接続さ
れている。伝送ライン3の特性インピーダンスとこの第
1の抵抗部品21と第3の抵抗部品23の合成抵抗の抵
抗値により反射係数を規定し波形の反射を小さく抑える
ことができる。
【0016】次に、バスの他方の端が第2の抵抗部品2
2を介して第2の電位2に接続されており、伝送ライン
3の特性インピーダンスと、この第2の抵抗部品22の
抵抗値により反射係数を規定し波形の反射を小さく抑え
ることができる。
【0017】図4は本発明の第4の実施例の回路図であ
る。この高速バスの構成に当たって、バスの一方の端が
第1の抵抗部品24を介して第1の電位1に接続されて
おり、また第3の抵抗部品26を介してGNDに接続さ
れている。伝送ライン3の特性インピーダンスと、この
第1の抵抗部品24および第3の抵抗部品26を合成抵
抗の抵抗値により反射係数を規定し波形の反射を小さく
抑えることができる。
【0018】次に、バスの他方の端が第2の抵抗部品2
5を介して第2の電位2に接続されており、また第4の
抵抗部品27を介してGNDに接続されている。高速バ
スの伝送ラインの特性インピーダンスと、この第2の抵
抗部品25および第4の抵抗部品27の合成抵抗の抵抗
値により反射係数を規定し波形の反射を小さく抑えるこ
とができる。
【0019】図5は本発明の第5の実施例を回路図であ
る。この高速バスの構成に当たって、バスの特性の一転
が第1の抵抗部品31を介して第1の電位1に接続され
ているが、伝送ライン3の特性インピーダンスと、この
第1の抵抗部品31の抵抗値により反射係数を規定し波
形の反射を小さく抑えることができる。
【0020】高速バスにおけるバスドライバー素子4と
して、出力における立ち上がり時間(信号振幅の10%
〜90%)を3ns以上になまらせたオープンコレクタ
出力を使用しており、高速バスにおける出力波形立ち上
がり時のリンギングを小さく抑えることができ、高速バ
スにおける立ち上がり波形を速やかに安定させることが
できる。高速バスにおける立ち上がり波形を速やかに安
定させることにより高速バスにおいてパルス幅の小さい
波形すなわち周波数の高い波形の伝送が可能になる。
【0021】図6は本発明の第6の実施例の回路図であ
る。この高速バスの構成に当たって、バスの特定の一点
が第1の抵抗部品32を介して第1の電位1に接続され
ており、また第2の抵抗部品33を介してGNDに接続
されている。高速バスの伝送ラインの特性インピーダン
スと、この第1の抵抗部品31および第2の抵抗部品3
3の合成抵抗の抵抗値により反射係数を規定し波形の反
射を小さく抑えることができる。
【0022】図7は本発明の第7の実施例の回路図であ
る。この高速バスの構成に当たって、バスの特定の一点
が第1の抵抗部品41を介して第1の電位1に接続され
ているが、伝送ライン3の特性インピーダンスと、この
第1の抵抗部品41の抵抗値により反射係数を規定し波
形の反射を小さく抑えることができる。
【0023】高速バスにおけるバスドライバー素子5と
して、出力における立ち上がり時間(信号振幅の10%
〜90%)を3ns以上になまらせたオープンドレイン
出力を使用しており、高速バスにおける出力波形立ち上
がり時のリンギングを小さく抑えることができ、高速バ
スにおける立ち上がり波形を速やかに安定させることが
できる。高速バスにおける立ち上がり波形を速やかに安
定させることにより高速バスにおいてパルス幅に小さい
波形すなわち周波数の高い波形の伝送が可能になる。
【0024】図8は本発明の第8の回路図である。この
高速バスの構成に当たって、バスの特定の一点が第1の
抵抗部品42を介して第1の電位1に接続されている
が、伝送ライン3の特性インピーダンスと、この第1の
抵抗部品42の抵抗値により反射係数を規定し波形の反
射を小さく抑えることができる。
【0025】高速バスにおけるバスドライバー素子4と
して出力における立ち上がり時間(信号振幅の10%〜
90%)を3ns以上になまらせたオープンコレクタ出
力を使用しており、高速バスにおける出力波形立ち上が
り時のリンギングを小さく抑えることができ、高速バス
における立ち上がり波形を速やかに安定させることがで
きる。高速バスにおける立ち上がり波形を速やかに安定
させることにより高速バスにおいてパルス幅の小さい波
形すなわち周波数の高い波形の伝送が可能になる。
【0026】さらに高速バスにおいて入力スレッショル
ド値が可変のバスレシーバー素子6を使用しており、伝
送波形のリンギングの影響が少ない電位に入力スレッシ
ョルド値を規定することでバスレシーバー素子に必要な
電位を高速に供給することができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、伝送線路
における波形の反射を小さくしリンギングを小さく抑え
ることができ、高速バスにおける立ち上がり波形を速や
かに安定させ、高速バスにおいてパルス幅の小さい波形
すなわち周波数の高い波形を伝送できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の回路図である。
【図2】本発明の第2の実施例の回路図である。
【図3】本発明の第3の実施例の回路図である。
【図4】本発明の第4の実施例の回路図である。
【図5】本発明の第5の実施例の回路図である。
【図6】本発明の第6の実施例の回路図である。
【図7】本発明の第7の実施例の回路図である。
【図8】本発明の第8の実施例の回路図である。
【符号の説明】
1 第1の電位 2 第2の電位 3 伝送ライン 4 バスドライバー素子 5 バスドライバー素子 6 バスレシーバー素子 11,13,21,24,31,32,41,42
第1の抵抗部品 12,14,22,25 第2の抵抗部品 15,23,26 第3の抵抗部品 16,27 第4の抵抗部品

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バスの一方の端を第1の抵抗部品を介し
    て第1の電位に接続し、バスの他方の端を第2の抵抗部
    品を介して第1の電位に接続し、バスにおけるバスドラ
    イバー素子として出力における立ち上がり時間を3ns
    以上になまらせたオープンコレクタ出力を使用している
    ことを特徴とする高速バス。
  2. 【請求項2】 バスの両端をそれぞれ第3の抵抗部品と
    第4の抵抗部品を介してGNDに接続したことを特徴と
    する請求項1記載の高速バス。
  3. 【請求項3】 バスの一方の端を第1の抵抗部品を介し
    て第1の電位に接続し、さらに第3の抵抗部品を介して
    GNDに接続し、バスの他方の端を第2の抵抗部品を介
    して第2の電位に接続し、バスにおけるバスドライバー
    素子として出力における立ち上がり時間を3ns以上に
    なまらせたオープンコレクタ出力を使用していることを
    特徴とする高速バス。
  4. 【請求項4】 前記バスの他方の端をさらに第4の抵抗
    部品を介してGNDに接続したことを特徴とする請求項
    3記載の高速バス。
  5. 【請求項5】 バスの所定の1点において抵抗部品を介
    して第1の電位に接続し、バスにおけるバスドライバー
    素子として出力における立ち上がり時間を3ns以上に
    なまらせたオープンコレクタ出力を使用していることを
    特徴とする高速バス。
  6. 【請求項6】 前記バスのある1点において、さらに第
    2の抵抗部品を介してGNDに接続したことを特徴とす
    る請求項5記載の高速バス。
  7. 【請求項7】 前記オープンコレクタ出力のかわりに出
    力における立ち上がり時間を3ns以上になまらせたオ
    ープンドレイン出力を使用していることを特徴とする請
    求項1〜6記載の高速バス。
  8. 【請求項8】 バスにおけるバスレシーバー素子として
    入力スレッショルド値が可変の部品を使用していること
    を特徴とする請求項1〜7記載の高速バス。
JP19354292A 1992-07-21 1992-07-21 高速バス Pending JPH0635582A (ja)

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19950808