JPH06349256A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH06349256A
JPH06349256A JP5134553A JP13455393A JPH06349256A JP H06349256 A JPH06349256 A JP H06349256A JP 5134553 A JP5134553 A JP 5134553A JP 13455393 A JP13455393 A JP 13455393A JP H06349256 A JPH06349256 A JP H06349256A
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JP
Japan
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tape
time length
cassette
dcc
sensor
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Pending
Application number
JP5134553A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Okada
将典 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 DCCテープカセットのテープ時間長及び現
在のテープ位置を得ることを目的とする。 【構成】 サプライ側リール軸14の回転を検出するサ
プライ側リール軸回転検出センサ27と、テイクアップ
側リール軸17の回転を検出するテイクアップ側リール
軸回転検出センサ28と、3つのDCCテープカセット
のテープ時間長検出穴の内の1つを検出するテープ厚み
検出スイッチとを設け、各センサ及びスイッチからの情
報に基づいてテープカセットの総テープ時間長及び現在
のテープ位置を求める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、信号録音テープのテー
プ時間長手方向に伸びる複数本のトラックの内、1本の
補助トラックには各種サブコードを録音し、他の複数本
のオーディオトラックにはオーディオ信号を録音するマ
ルチチャンネルヘッドを備えた所謂DCC(デジタル・
コンパクト・カセット)システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】DCCシステムは、例えば「日経エレク
トロニクス」1991年9月2日号の第134頁〜14
1頁にも記載されているように、従来のテープレコーダ
におけるアナログコンパクトカセットテープ(以下、A
CCテープカセット)と略同一サイズのデジタルコンパ
クトカセットテープ(以下、DCCテープカセット)に
対して、オーディ信号をデジタル方式で録音するもので
あり、デジタル化されたオーディオ信号は、PASCと
呼ばれる高能率符号化処理によってデータ圧縮され、磁
気テープの8チャンネルのオーディオトラックに録音さ
れる。
【0003】また、DCCシステムにおいては、時間情
報や曲番情報等の信号が、磁気テープの1チャンネルの
補助トラックに録音される。さらにDCCシステムは、
従来のACCテープカセットとの互換性を有しており、
従来のACCテープカセット及びDCCテープカセット
の両方を再生することが可能である。
【0004】従来のDCCシステムにおけるテープ駆動
メカニズムでは、DCCテープカセットの記録・再生及
びACCテープカセットの再生を行うために、DCCテ
ープカセットに設けられた穴である誤消去防止穴の検出
スイッチ、DCC/ACC識別穴の検出スイッチ、3つ
のテープ時間長検出穴の検出スイッチと、ACCテープ
カセットに設けられた穴であるクロムテープ識別穴の検
出スイッチの、合計7ケの検出スイッチの導通または非
導通を判別することにより各々の穴より得られた情報に
依存した動作を行っている。
【0005】特に、DCCテープカセットにおいては、
テープ時間長検出穴の3つの検出スイッチの導通または
非導通を検出し、その3つのデータの組み合わせによっ
てテープ時間長さを判別し、さらに両リールの回転数を
検出してテープ位置の表示やテープ残量表示を行ってい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、上記した従
来のDCCシステムにおいては、テープカセットのテー
プ時間長(総演奏時間)を検出するために、3つのテー
プ時間長検出穴を全て検出しなければならない。そして
3つのテープ時間長検出穴による判別だけでは未定義テ
ープの時間長は得ることができないという問題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では、DCC(デジタル・コンパクト・カセッ
ト)のテープカセットの裏面に設けられた3つのテープ
時間長識別穴の内の1つのテープ時間長識別穴を検出し
てテープの厚みを判別するテープ厚み検出手段と、テー
プ駆動メカニズムにおける供給側リール軸の回転を検出
する第1センサと、巻取側リール軸の回転を検出する第
2センサと、前記テープ厚み検出手段,前記第1センサ
及び第2センサから得られる情報に基づき、テープカセ
ットの供給側にあるテープの時間長T1及びテープカセ
ットの巻取側にあるテープの時間長T2とを計算する制
御手段とを備えた磁気記録再生装置を提供せんとするも
のである。
【0008】
【作用】上記の如く構成したので、テープ厚み検出手
段,第1センサ及び第2センサから得られる情報に基づ
き、テープカセットの供給側にあるテープの時間長T1
及びテープカセットの巻取側にあるテープの時間長T2
とが計算される。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照しつつ本発明の一実施例に
つき詳述する。
【0010】図1は本発明が適用されるDCCシステム
の構成を示すブロック図である。同図において、1は音
声信号等のアナログの情報信号が入力される入力端子、
2は入力された前記情報信号をデジタル信号に変換する
A/D変換回路、3は前記A/D変換回路2で変換され
たデジタル信号を圧縮し、高能率符号化したデジタル信
号に変換するPASC処理回路、4は前記PASC処理
回路で処理された信号をインタリーブし、誤り訂正符号
を付し、さらにサブコード信号を付加したデジタル信号
に変換するデジタル信号処理回路、5は記録アンプであ
り、前記デジタル信号処理回路4からの出力信号を9チ
ャンネルの記録用薄膜マルチヘッド6によって磁気テー
プ22に記録するための信号に変換する。
【0011】8は9チャンネルの再生用薄膜マルチヘッ
ド7より読み出した微少信号を増幅する再生アンプ、9
は前記再生アンプからの信号を波形等化し、データ抜き
出し用PLLクロックを生成するイコライザ回路、10
は前記イコライザ回路9の出力に誤り訂正等の処理を行
うデジタル信号処理回路、11は前記デジタル信号処理
回路10で処理された信号を伸長し、元のデジタル信号
に戻すPASC処理回路、12はこのデジタル信号をア
ナログ信号に変換するD/A変換回路、13は復調され
たアナログ信号の出力端子である。
【0012】また、14はサプライ側リール軸、17は
テイクアップ側リール軸、15はサプライ側キャプスタ
ン軸、16はテイクアップ側キャプスタン軸であり、こ
れらは1個のモータ18によって機構部26を介して駆
動される。前記モータ18は、デジタル信号処理回路1
0から出力されたモータ速度制御信号23により、サー
ボ回路24及び電子ガバナ回路25を介して速度制御さ
れる。
【0013】19はDCCシステム全体を制御する制御
回路で、メカスイッチ入力端子21等からの情報によ
り、前記モータ18のON/OFFの制御を行い、テー
プ駆動メカニズムの記録/再生/早送り/巻き戻しの各
モードへの移行と、前記キー入力端子20やサブコード
データの処理を行い、前記デジタル信号処理回路4,記
録アンプ5,再生アンプ8,イコライザ回路9,デジタ
ル信号処理回路10を制御する。尚、制御回路19はマ
イクロコンピュータ等を用いて構成してもよい。
【0014】また、27は前記サプライ側リール軸14
の回転を検出するセンサであり、28はテイクアップ側
リール軸17の回転を検出するセンサ、29はテープ厚
み検出スイッチであり、該テープ厚み検出スイッチ29
は後述するDCCテープカセットに設けられたテープ時
間長検出穴56を検出するスイッチで構成されているも
のである。そして前記サプライ側リール軸回転検出セン
サ27、テイクアップ側リール軸回転検出センサ28か
らの情報は制御回路19に入力される。
【0015】続いて図2にDCCテープカセットの外観
を示す。50はDCCテープカセット上面、51はDC
Cテープカセット背面である。DCCテープカセットに
は、DCC/ACC識別穴52、誤消去防止穴53、3
つのテープ時間長検出穴54〜56が設けられており、
これらの穴が空いているか閉じているかによって、
【0016】
【表1】
【0017】
【表2】
【0018】の識別が行われる。
【0019】そして、上記表2に示すように、3つのテ
ープ時間長検出穴54〜56の状態を前記テープ厚み検
出スイッチ29が検出し、そのテープ時間長を判断する
が、90分以下のテープは厚手テープであり、一方、1
05分及び120分テープは薄手テープであるから、3
つのテープ時間長検出穴54〜56の内、テープ時間長
検出穴56の状態のみを検出すればテープの厚みが判断
できる。
【0020】次に図3にACCテープカセットの外観を
示す。57はACCテープカセット上面、58はACC
テープカセット背面である。該ACCテープカセットに
は、誤消去防止穴59、クロムテープ識別穴60が設け
られており、この穴が空いているか閉じているかによっ
て、
【0021】
【表3】
【0022】の識別が行われるが、DCCシステムでは
ACCテープカセットへの記録動作は不要のため、誤消
去防止穴59の検出は不要である。
【0023】これらのDCC/ACC識別穴52、誤消
去防止穴53、3つのテープ時間長検出穴54〜56、
クロムテープ識別穴60の穴の開または閉の検出は機械
式のスイッチ(図示せず)を用いて行い、スイッチの両
端の導通または非導通により、導通していれば穴は”
閉”、非導通ならば”開”を識別する。
【0024】続いて本発明のDCCシステムの動作につ
いて説明する。再生時にキャプスタンから送り出される
テープは、4.75cm/secの一定速度で送り出さ
れている為、テイクアップ側リール軸回転検出センサ2
8で検出されたテイクアップ側リール軸の回転数がR1
(rpm)の時、テイクアップ側のテープカセット内の
テープの巻径L1(cm)は、巻取り速度が一定である
ので次式で表される。
【0025】
【数1】
【0026】即ち、
【0027】
【数2】
【0028】となり、この時巻かれているテープ時間長
さM1は、テープカセット内のテープ巻径の最小径が
1.09(cm)であるので、テープ厚み検出スイッチ
29で検出されたテープ厚みをWとすると、次式の関係
が成り立つ。
【0029】
【数3】
【0030】そして、このテイクアップ側のカセット内
のテープ時間長さl1を4.75cm/secの速度で
割るとテイクアップ側のテープカセット内に巻かれてい
るテープの時間長T1が求められる。
【0031】
【数4】
【0032】同様にして、サプライ側のテープカセット
内のテープの巻径をL2(cm)、サプライ側リール軸
回転検出センサ27で検出されたサプライ側リール軸の
回転数R2(rpm)とすれば、
【0033】
【数5】
【0034】
【数6】
【0035】この時巻かれているテープ時間長さM2
は、
【0036】
【数7】
【0037】となり、サプライ側のテープカセット内に
巻かれているテープの時間長T2が、
【0038】
【数8】
【0039】となる。
【0040】さらに、このテイクアップ側のテープカセ
ット内に巻かれているテープの時間長T1とサプライ側
のカセット内に巻かれているテープの時間長T2を合わ
せると、テープカセットの総時間長が算出でき、またテ
ープ位置も算出することができる。
【0041】ここで、テープ厚みWは下表の如く規格で
定められている。各厚みには表に示すように許容範囲が
設けられており、そして本発明では実際のテープ厚みを
計測しているわけではない(薄手テープか厚手テープか
のみ判断している)ので、計算された時間長に誤差が生
じるが実用上はほとんど問題にならない。
【0042】
【表4】
【0043】一例として、テイクアップ側のテープカセ
ット内に巻かれているテープの時間長T1が24分で、
サプライ側のカセット内に巻かれているテープの時間長
T2が65分と算出された場合は、現在のテープ位置は
先頭から24分の位置にあって、且つ全体のテープ時間
長は89分と計算されるが、主として使用されるDCC
テープカセットは、前記表2に示した45分テープ、6
0分テープ、75分テープ、90分テープ、105分テ
ープ、120分テープのいずれかと予想されるので、こ
の場合には90分テープであると判断でき、表示装置
(図示せず)には90分テープと表示すればよい。もし
計算されたテープ時間長が前記各テープと大きく異なる
場合は未定義テープと判断し、計算した時間長をそのま
ま表示すればよい。こうすることで、使用者が90分テ
ープを使用していながら、計算誤差のために89分テー
プと表示されるような不都合がなくなると共に、従来の
3つのテープ時間長検出穴による判別だけでは検出でき
なかった未定義テープの時間長も得ることができる。
【0044】尚、前記テープ時間長T2はテープ残量
(時間)に相当することはいうまでもない。
【0045】
【発明の効果】以上、詳述した如く本発明に依れば、D
CCのテープカセットの裏面に設けられた3つのテープ
時間長識別穴の内の少なくとも1つのテープ時間長識別
穴を検出してテープの厚みを判別するテープ厚み検出手
段と、テープ駆動メカニズムにおける供給側リール軸の
回転を検出する第1センサと、巻取側リール軸の回転を
検出する第2センサと、前記テープ厚み検出手段,前記
第1センサ及び第2センサから得られる情報に基づき、
テープカセットの供給側にあるテープの時間長T1及び
テープカセットの巻取側にあるテープの時間長T2とを
計算してテープカセットの総時間長及び現在の時間的テ
ープ位置を計算する制御手段とを備えたので、DCCテ
ープカセットの3つのテープ時間長検出穴を全て検出し
なくともカセットのテープ時間長を算出することが可能
になり、テープ位置も算出できる。さらにテープ時間長
が規格外の未定義テープであってもテープ時間長及びテ
ープ位置を検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のDCCシステムの構成を示すブロック
図。
【図2】DCCテープカセットの外観を示す図。
【図3】ACCテープカセットの外観を示す図。
【符号の説明】
1 入力端子 2 A/D変換回路 3 PASC処理回路 4 デジタル信号処理回路 5 記録アンプ 6 記録用薄膜マルチヘッド 7 再生用薄膜マルチヘッド 8 再生アンプ 9 イコライザ回路 10 デジタル信号処理回路 11 PASC処理回路 12 D/A変換回路 13 出力端子 14 サプライ側リール軸 15 サプライ側キャプスタン軸 16 テイクアップ側キャプスタン軸 17 テイクアップ側リール軸 18 モータ 19 制御回路 20 キー入力端子 21 メカスイッチ入力端子 22 磁気テープ 23 モータ速度制御信号 24 サーボ回路 25 電子ガバナ回路 26 機構部 27 サプライ側リール軸回転検出センサ 28 テイクアップ側リール軸回転検出センサ 29 テープ厚み検出スイッチ 50 DCCテープカセット上面 51 DCCテープカセット背面 52 DCC/ACC識別穴 53 誤消去防止穴 54 テープ時間長検出穴 55 テープ時間長検出穴 56 テープ時間長検出穴 57 ACCテープカセット上面 58 ACCテープカセット背面 59 誤消去防止穴 60 クロムテープ識別穴

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 DCC(デジタル・コンパクト・カセッ
    ト)のテープカセットの裏面に設けられた3つのテープ
    時間長識別穴の内の1つのテープ時間長識別穴を検出し
    てテープの厚みを判別するテープ厚み検出手段と、テー
    プ駆動メカニズムにおける供給側リール軸の回転を検出
    する第1センサと、巻取側リール軸の回転を検出する第
    2センサと、前記テープ厚み検出手段,前記第1センサ
    及び第2センサから得られる情報に基づき、テープカセ
    ットの供給側にあるテープの時間長T1及びテープカセ
    ットの巻取側にあるテープの時間長T2とを計算する制
    御手段とを備えたことを特徴とする磁気記録再生装置。
JP5134553A 1993-06-04 1993-06-04 磁気記録再生装置 Pending JPH06349256A (ja)

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JP5134553A JPH06349256A (ja) 1993-06-04 1993-06-04 磁気記録再生装置

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JP5134553A JPH06349256A (ja) 1993-06-04 1993-06-04 磁気記録再生装置

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ID=15131016

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JP5134553A Pending JPH06349256A (ja) 1993-06-04 1993-06-04 磁気記録再生装置

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