JPH06332733A - 障害検出装置 - Google Patents

障害検出装置

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Publication number
JPH06332733A
JPH06332733A JP5121077A JP12107793A JPH06332733A JP H06332733 A JPH06332733 A JP H06332733A JP 5121077 A JP5121077 A JP 5121077A JP 12107793 A JP12107793 A JP 12107793A JP H06332733 A JPH06332733 A JP H06332733A
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JP
Japan
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output
fault
bus
data
signal
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Application number
JP5121077A
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English (en)
Inventor
Toru Takahashi
透 高橋
Tomoyoshi Maehara
朋義 前原
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置内に複数の処理部が実装されていても、
障害を起こしている処理部の特定を簡単な構成で能率的
に行うことができる。 【構成】 データ処理モジュール1、2は、それぞれ異
なる送信タイミングで、送信データと、パリティデータ
とをバス20に出力する。障害検出回路101は上記送
信タイミングに同期して、送信データのパリティ検査を
行い、上記送信タイミングとほぼ同じタイミングで障害
の有無を障害検出信号PDETとしてバス30に出力す
る。データ処理モジュール1、2はバス30からの障害
検出信号PDETを上記送信タイミングに対応したタイ
ミングで自己への障害検出信号PDETだけを取り込
む。取り込まれた障害検出信号PDETからアラーム出
力を表示器16又は26で行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は障害検出装置に関し、
装置内部に複数のボードやモジュールで構成されている
処理部が複数構成されているものの、障害検出に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子装置の内部は処理モジュー
ル、例えば、処理ボードが複数実装されている場合が多
くなっている。この様に処理モジュールなどが複数実装
されている電子装置においては、装置内の複数の処理モ
ジュールが障害を発生した場合に迅速に検出できること
が必要とされている。
【0003】そして、この様に迅速に障害検出を行う必
要性は、障害時の復旧を速やかに行う上で必要なことと
なっている。そこで、従来の一例の装置における、障害
検出の方法を次に示す。
【0004】図2は、一例のデータ伝送装置の機能ブロ
ック図である。この伝送装置は、データ処理モジュール
50、60から出力されるデータをバス80を通じてデ
ータを障害検出部70を介してデータを出力するもので
ある。
【0005】そして、データ処理モジュール50と60
は、データ出力タイミングが重ならない様に、異なる出
力タイミングが割り当てられている。この出力タイミン
グの制御は、ゲート制御回路52、62で行われてい
る。このゲート制御回路52は、データやこのデータに
対するパリティデータを出力させるためのゲート信号を
ゲート回路51、53に与える。このゲート信号によっ
て、ゲート回路51は送信データを8ビットパラレルで
出力し、バス80に出力する。これと同時に、ゲート回
路53からもパリティデータPが、上記送信データと同
じタイミングで出力され、バス80に出力される。
【0006】一方、データ処理モジュール60も、デー
タ処理モジュール50とは異なる出力タイミングで、ゲ
ート制御回路62からのゲート信号によって送信データ
とパリティデータPとがバス80に出力される。
【0007】この様にして、データ処理モジュール5
0、60の送信データとパリティデータPとはバス80
を通じてデータ出力されると共に、障害検出部70にも
供給される。そして、障害検出部70の障害検出回路7
1は、供給される送信データとパリティデータとからパ
リティ検査を行う。このパリティ検査によって、データ
処理モジュール50、60の送信データの検査を行う。
【0008】この様なパリティ検査によって、異常(障
害)と判断されると、障害を表すアラーム出力を行い、
障害を障害検出部70で検出している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
障害検出部70における障害検出方法では、送信データ
に対するパリティ検査によって障害の有無を検出するこ
とはできるが、いずれのデータ処理モジュール50、6
0が障害(異常)であるかを識別することはできないと
いう問題がある。
【0010】この様なことで、いずれのデータ処理モジ
ュールが障害であるかを検出することができなければ、
障害箇所を特定できない。従って、障害のデータ処理モ
ジュールを正常なものに交換しようとしても、実際に
は、交換できないという問題がある。よって、更に、詳
しく障害箇所の特定のための特定作業を行わなければな
らず、能率的ではなかった。
【0011】従って、もっと能率的にデータ処理モジュ
ールなどの障害分離が可能な装置が要請されている。
【0012】この発明は、以上の課題に鑑み為されたも
のであり、その目的とするところは、装置内に複数の処
理部が実装されていても、障害を起こしている処理部の
特定を簡単な構成で能率的に行うことができる障害検出
装置を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明は、以上の目的
を達成するために、信号の出力を行う処理部(例えば、
ボードやモジュールやユニットなど)が少なくとも2以
上備えられ、しかも上記各処理部は、各異なるタイミン
グで信号の出力を行い、上記各処理部が出力する信号の
監視を行っている信号監視部を備えて、この信号監視部
の信号監視によって、上記処理部の障害の有無を検出す
る障害検出装置において、以下の特徴的な構成で実現し
た。
【0014】つまり、上記信号監視部と各処理部との間
の信号の授受を行うバスが構成されていて、上記信号監
視部は、上記各処理部からの各信号の状態を判断し、上
記各処理部の信号出力タイミングに対応して、判断結果
を各信号の各状態情報として上記バスへ出力し、上記各
処理部は、上記信号監視部からの自処理部に該当する上
記状態情報(例えば、異常又は正常など)を、上記バス
から上記信号監視部の出力タイミングに対応して検出
し、この検出した状態情報の内容に応じて、障害の有無
の出力(例えば、アラーム出力など)を行う障害有無出
力手段を備えることを特徴とする。
【0015】
【作用】この発明によれば、信号監視部は、各処理部の
信号出力タイミングに対応して、判断結果を各信号の各
状態情報として上記バスへ出力することができ、各処理
部も信号監視部の出力タイミングに対応して、自処理部
に該当する上記状態情報を検出できるので、間違った状
態情報が自処理部に取り込まれることはない。そして、
自処理部に取り込まれた状態情報は、障害有無検出手段
によって判断され、障害の有無を出力することができ
る。
【0016】従って、各処理部において、障害の有無を
出力でき、障害有りの処理部の特定を明確に行うことが
できる。また、バスで障害情報を通知することで、処理
部の数が多くなっても、装置構成が複雑になることがな
く、しかも、拡張が容易である。
【0017】更に、信号監視部も、必要なタイミングで
判断結果をバスに出力するだけであるので、従来に比
べ、それほど構成が大きくなることがない。
【0018】
【実施例】次にこの発明を伝送装置に適用した場合の好
適な一実施例を図面を用いて説明する。
【0019】伝送装置の構成 図1はこの一実施例の
伝送装置の機能ブロック図である。この図1において、
伝送装置は、障害検出部10と、データ処理モジュール
1、2から構成されている。そして、これらの構成部
は、9ライン(9ビット)のパラレルのバス20に接続
されている。
【0020】そして、図1のデータ処理モジュール1
は、ゲート回路11と、ゲート制御回路12と、ゲート
回路13、14と、障害検出回路15と、表示器16と
から構成されている。そして、データ処理モジュール2
も、ゲート回路21と、ゲート制御回路22と、ゲート
回路23、24と、障害検出回路25と、表示器26と
から構成されている。
【0021】伝送装置の動作(データ処理モジュール
1が障害の場合) そして、図1のデータ処理モジュ
ール1、2は、異なる出力タイミングで送信データSD
ATAを8ビットパラレルでバス20に出力する。例え
ば、図3はこの一実施例の動作タイミングチャートであ
る。この図3において、図3(A)に示す様に、データ
処理モジュール1はSDATA(1a)を出力し、次に
データ処理モジュール2がSDATA(2a)を出力す
る。
【0022】そして、送信データSDATAの出力と共
にこの送信データSDATAに対するパリティデータS
PTYとをバス20に出力する。即ち、図3(B)に示
す様に、データ処理モジュール1の送信データSDAT
A(1a)に対応してパリティデータSPTY(1a)
を出力している。そして、データ処理モジュール2のS
DATA(2a)に対応してパリティデータSPTY
(2a)を出力している。
【0023】そして、図1のバス20によって、送信デ
ータSDATAとパリティデータSPTYとは、9ライ
ン(9ビット)で障害検出部10を通じて外部にデータ
出力される。同時に障害検出回路101にも供給され
る。
【0024】そして、図1の障害検出部10の障害検出
回路101は、図3に示す様に、データ処理モジュール
1からの送信データSDATA(1a)とパリティデー
タSPTY(1a)とから、パリティ検査を行う。そし
て、この検査結果によってパリティ検査異常と結果がで
ると、データ処理モジュール1の障害と判断して、障害
検出信号PDET(1a)を図3(C)に示す様に出力
する。この障害検出信号PDET(1a)は、データ処
理モジュール1の送信タイミングに対応したタイミング
で図3(C)に示す様に障害通知用のバス30に出力さ
れる。
【0025】そして、図1のデータ処理モジュール1
は、バス30から障害検出信号PDET(1a)をデー
タ処理モジュール1の送信タイミングに対応したタイミ
ング(図3(D))でゲート回路14に取り込まれる。
即ち、ゲート制御回路12は、送信用のゲート回路1
1、13に与える送信用のゲート信号のタイミング、例
えば、図3(A)、(B)にほぼ対応したタイミング
(図3(D))で障害検出信号PDET(1a)の取り
込み用のゲート信号をゲート回路14に与える。
【0026】この様にして、図1のゲート回路14で取
り込まれた障害検出信号PDET(1a)は、ゲート回
路14から障害情報として、図3(D)の障害情報(1
a)として、障害検出回路15に与えられる。そして、
障害検出回路15は、障害情報(1a)が、障害有り又
は無しを表すものであるかを識別し、障害有りを表すも
のであれば、図3(E)に示すタイミングでアラーム出
力(1a)を出し、表示器16にアラーム出力させる。
この様にして、簡単な構成でデータ処理モジュール1に
障害であることを表示させることができる。
【0027】伝送装置の動作(データ処理モジュール
2が障害の場合) 一方、例えば、障害検出部10の
障害検出回路101が、データ処理モジュール2からの
送信データSDATA(2a)(図3(A))とパリテ
ィデータ(2a)(図3(B))とをパリティ検査す
る。そして、この検査結果によってパリティ検査異常と
結果が出ると、データ処理モジュール2の障害と判断し
て、障害検出信号PDET(2a)を図3(C)に示す
様なタイミングで出力する。この障害検出信号PDET
(2a)は、データ処理モジュール1の送信タイミング
に対応したタイミングで図3(C)に示す様に障害通知
用のバス30に出力される。
【0028】そして、図1のデータ処理モジュール2
は、バス30から障害検出信号PDET(2a)をデー
タ処理モジュール2の送信タイミングに対応したタイミ
ング(図3(F))でゲート回路14に取り込む(受信
する)。即ち、ゲート制御回路22は、送信用のゲート
回路21、23に与える送信用のゲート信号のタイミン
グ、例えば、図3(A)の2a、図3(B)の2aにほ
ぼ対応したタイミング(図3(F))で障害検出信号P
DET(2a)の取り込み用のゲート信号をゲート回路
24に与える。
【0029】この様にして、図1のゲート回路24で取
り込まれた障害検出信号PDET(2a)は、ゲート回
路24から障害情報として、図3(F)の障害情報(1
a)として、障害検出回路25に与えられる。そして、
障害検出回路25は、障害情報(2a)が、障害有り又
は無しを表すものであるかを識別し、障害有りを表すも
のであれば、図3(G)に示すタイミングでアラーム出
力(2a)を出し、表示器26にアラーム出力させる。
この様にして、簡単な構成でデータ処理モジュール2に
障害であることを表示させることができる。
【0030】一実施例の効果 以上の一実施例によれ
ば、障害検出部10の障害検出回路101は、障害が検
出された場合に、障害検出信号PDETをバス30を通
じて、データ処理モジュール1、2に与えている。そし
て、障害検出信号PDETをバス30に出力するタイミ
ングと、データ処理モジュールで取り込むタイミングを
送信データ出力タイミングとほぼ同様に割り当てて、バ
ス30に出力及びデータ処理モジュールに取り込ませて
いる。この様にして、障害検出回路15又は25で障害
検出信号PDETを検出させ、自己に対する障害情報を
アラーム出力させている。
【0031】即ち、障害の有無は、障害検出部10の障
害検出回路101で検出され、障害有りの場合は、障害
有りと判断されたものに対応するデータ処理モジュール
1又は2でアラームを出力させることができる。
【0032】従って、上述の様な動作によって、障害が
発生しているデータ処理モジュールでアラーム表示させ
ることができる。しかも、図1の様な簡単な構成で、実
現できる。
【0033】他の実施例 尚、上述の一実施例におい
ては、データ処理モジュールが2つある伝送装置を一例
として説明したが、これに限定するものではない。実際
には、更に複数のデータ処理モジュールやインタフェー
スボードなどが構成されているものであっても適用する
ことができる。
【0034】また、この発明は、伝送装置への適用に限
定するものではなく、どの様な種類の電子装置であって
も適用することができる。従って、図1の機能ブロック
図の構成についても、この様な機能構成に限定するもの
ではない。
【0035】更に、上述の一実施例では、障害検出部1
0はデータ処理モジュール1、2の送信データをパリテ
ィ検査する構成としているが、この様な構成に限定する
ものではない。例えば、データ処理モジュール1、2の
クロック出力などを監視する構成であっても良い。
【0036】更にまた、上述の一実施例においては、障
害検出部10で障害と判断され、データ処理モジュール
で、表示器16又は26によってアラーム出力する構成
としているが、この様な構成に限定するものではない。
例えば、アラームを音で出力することであっても良い。
【0037】また、上述の一実施例の図1においては、
バス20をバラレルバスとしているが、シルアルバスで
あっても良い。また、バス20のデータは、データ出力
されているば、別の態様として、装置内部の別のデータ
処理モジュールに与える構成であっても良い。
【0038】
【発明の効果】以上述べた様にこの発明の障害検出装置
によれば、信号監視部と各処理部との間の信号の授受を
行うバスを構成し、信号監視部は、上記各処理部からの
各信号の状態を判断し、上記各処理部の信号出力タイミ
ングに対応して、判断結果を各信号の各状態情報として
上記バスへ出力し、各処理部に、障害有無出力手段を備
えたので、障害を起こしている各処理部の特定を簡単な
構成で能率的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の伝送装置の機能ブロック
図である。
【図2】従来例の伝送装置の機能ブロック図である。
【図3】一実施例の動作タイミングチャートである。
【符号の説明】
1、2…データ処理モジュール、10…障害検出部、1
1、13、14、21、23、24…ゲート回路、1
2、22…ゲート制御回路、13…、14…、15、2
5…障害検出回路、16、26、表示器、20、30…
バス、101…障害検出回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 信号の出力を行う処理部が少なくとも2
    以上備えられ、しかも上記各処理部は、各異なるタイミ
    ングで信号の出力を行い、上記各処理部が出力する信号
    の監視を行っている信号監視部を備えて、この信号監視
    部の信号監視によって、上記処理部の障害の有無を検出
    する障害検出装置において、 上記信号監視部と各処理部との間の信号の授受を行うバ
    スが構成されていて、 上記信号監視部は、上記各処理部からの各信号の状態を
    判断し、上記各処理部の信号出力タイミングに対応し
    て、判断結果を各信号の各状態情報として上記バスへ出
    力し、 上記各処理部は、上記信号監視部からの自処理部に該当
    する上記状態情報を、上記バスから上記信号監視部の出
    力タイミングに対応して検出し、この検出した状態情報
    の内容に応じて、障害の有無の出力を行う障害有無出力
    手段を備えることを特徴とする障害検出装置。
JP5121077A 1993-05-24 1993-05-24 障害検出装置 Pending JPH06332733A (ja)

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