JPH06161828A - プロセッサ状態監視部 - Google Patents
プロセッサ状態監視部Info
- Publication number
- JPH06161828A JPH06161828A JP4307449A JP30744992A JPH06161828A JP H06161828 A JPH06161828 A JP H06161828A JP 4307449 A JP4307449 A JP 4307449A JP 30744992 A JP30744992 A JP 30744992A JP H06161828 A JPH06161828 A JP H06161828A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processor
- signal
- input
- bit
- transmission line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 26
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 9
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 伝送路より入力するHDLCの信号のデータ
を用い処理をするプロセッサの状態を監視するプロセッ
サ状態監視部に関し、回路規模が小さくてプロセッサの
状態監視が可能なプロセッサ状態監視部の提供を目的と
する。 【構成】 伝送路より入力するHDLCの信号のデータ
を用い処理をするプロセッサ1の状態を、信号が入力す
ると割込み信号をプロセッサ1に入力し、プロセッサ1
にて、アクセス後所定の時間経つとタイムアウトになり
異常を表示させるWDT3をアクセスさせる割込み制御
部2を用い監視するプロセッサ状態監視部において、伝
送路より入力するHDLCの信号の受信点に、入力する
HDLCの信号よりビット0を検出すると信号を割込み
制御部2に送るビット0検出部4を備えた構成とする。
を用い処理をするプロセッサの状態を監視するプロセッ
サ状態監視部に関し、回路規模が小さくてプロセッサの
状態監視が可能なプロセッサ状態監視部の提供を目的と
する。 【構成】 伝送路より入力するHDLCの信号のデータ
を用い処理をするプロセッサ1の状態を、信号が入力す
ると割込み信号をプロセッサ1に入力し、プロセッサ1
にて、アクセス後所定の時間経つとタイムアウトになり
異常を表示させるWDT3をアクセスさせる割込み制御
部2を用い監視するプロセッサ状態監視部において、伝
送路より入力するHDLCの信号の受信点に、入力する
HDLCの信号よりビット0を検出すると信号を割込み
制御部2に送るビット0検出部4を備えた構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、伝送路より入力するハ
イレベル手順の信号のデータを用い処理をするプロセッ
サの状態を監視するプロセッサ状態監視部の改良に関す
る。
イレベル手順の信号のデータを用い処理をするプロセッ
サの状態を監視するプロセッサ状態監視部の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図3は従来例のプロセッサ状態監視部を
主体とした受信装置のブロック図及び伝送路よりの信号
を示す図である。
主体とした受信装置のブロック図及び伝送路よりの信号
を示す図である。
【0003】伝送路より受信するハイレベル手順(以下
HDLCと称す)の信号は、図3(B)に示す如く、一
般的に“01111110”のフラグパターンを挿入す
るフラグシーケンス領域(F),自装置及び相手装置の
アドレスを挿入するアドレス領域(A),コマンド又は
応答等の制御信号を挿入する制御領域(C),データ領
域,フレームチェックシーケンス領域(FCS)よりな
り、データはフラグパターンと同じデータとならないよ
うに5連続ビット1の次にはビット0を挿入するように
なっている。
HDLCと称す)の信号は、図3(B)に示す如く、一
般的に“01111110”のフラグパターンを挿入す
るフラグシーケンス領域(F),自装置及び相手装置の
アドレスを挿入するアドレス領域(A),コマンド又は
応答等の制御信号を挿入する制御領域(C),データ領
域,フレームチェックシーケンス領域(FCS)よりな
り、データはフラグパターンと同じデータとならないよ
うに5連続ビット1の次にはビット0を挿入するように
なっている。
【0004】伝送路にHDLCの信号を送らない時は、
図3(B)に示す如く、上記フラグパターン又はオール
1の信号(5連続ビット1の次にはビット0を挿入し
た)を送信するようにしている。
図3(B)に示す如く、上記フラグパターン又はオール
1の信号(5連続ビット1の次にはビット0を挿入し
た)を送信するようにしている。
【0005】伝送路より上記の信号が伝送路インタフェ
ース部7を介してHDLC終端部6に入力すると、HD
LC終端部6ではフラグパターンにて同期をとり、自装
置向けであれば、フレームチェックシーケンスにてフレ
ームのチェックを行い、コマンド又は応答等の制御信号
及びデータをメモリ5に書き込む。
ース部7を介してHDLC終端部6に入力すると、HD
LC終端部6ではフラグパターンにて同期をとり、自装
置向けであれば、フレームチェックシーケンスにてフレ
ームのチェックを行い、コマンド又は応答等の制御信号
及びデータをメモリ5に書き込む。
【0006】するとプロセッサ1は、これを読出し処理
を行う。プロセッサ1の状態を監視するプロセッサ状態
監視部10’の、ウオッチドグタイマ(以下WDTと称
す)3は、アクセスされてから7ビットの時間経つとタ
イムアウトになり、Lレベルの信号をプロセッサ1及び
発光素子8に送り、プロセッサ1の動作を中止し発光素
子8を点灯しプロセッサの異常を知らせるようになって
いる。
を行う。プロセッサ1の状態を監視するプロセッサ状態
監視部10’の、ウオッチドグタイマ(以下WDTと称
す)3は、アクセスされてから7ビットの時間経つとタ
イムアウトになり、Lレベルの信号をプロセッサ1及び
発光素子8に送り、プロセッサ1の動作を中止し発光素
子8を点灯しプロセッサの異常を知らせるようになって
いる。
【0007】又プロセッサ状態監視部10’の、プログ
ラマブルインタラプトタイマ9は7ビットの時間以下の
間隔の周期で信号を割込み制御部2に送り、割込み制御
部2では信号が入力すると割込み信号をプロセッサ1に
送り、プロセッサ1ではWDT3をアクセスするように
なっている。
ラマブルインタラプトタイマ9は7ビットの時間以下の
間隔の周期で信号を割込み制御部2に送り、割込み制御
部2では信号が入力すると割込み信号をプロセッサ1に
送り、プロセッサ1ではWDT3をアクセスするように
なっている。
【0008】従って、プロセッサ1が正常なら、WDT
3はタイムオーバになることはなく発光素子8は点灯し
ないが、プロセッサ1が異常になると、割込み信号が入
力してもWDT3をアクセスしないので、WDT3はタ
イムアウトになり、Lレベルの信号をプロセッサ1及び
発光素子8に送り、プロセッサ1の動作を中止し発光素
子8を点灯しプロセッサの異常を知らせる。
3はタイムオーバになることはなく発光素子8は点灯し
ないが、プロセッサ1が異常になると、割込み信号が入
力してもWDT3をアクセスしないので、WDT3はタ
イムアウトになり、Lレベルの信号をプロセッサ1及び
発光素子8に送り、プロセッサ1の動作を中止し発光素
子8を点灯しプロセッサの異常を知らせる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、プロセ
ッサの状態を監視するのに、回路規模の大きいプログラ
マブルインタラプトタイマ9を用いているので、プロセ
ッサ状態監視部の回路規模が大きくなる問題点がある。
ッサの状態を監視するのに、回路規模の大きいプログラ
マブルインタラプトタイマ9を用いているので、プロセ
ッサ状態監視部の回路規模が大きくなる問題点がある。
【0010】本発明は、回路規模が小さくてプロセッサ
の状態監視が可能なプロセッサ状態監視部の提供を目的
としている。
の状態監視が可能なプロセッサ状態監視部の提供を目的
としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。図1に示す如く、伝送路より入力するH
DLCの信号のデータを用い処理をするプロセッサ1の
状態を、信号が入力すると割込み信号を該プロセッサ1
に入力し、該プロセッサ1にて、アクセス後所定の時間
経つとタイムアウトになり異常を表示させるWDT3を
アクセスさせる割込み制御部2を用い監視するプロセッ
サ状態監視部において、伝送路より入力するHDLCの
信号の受信点に、入力するHDLCの信号よりビット0
を検出すると信号を該割込み制御部2に送るビット0検
出部4を備えた構成とする。
ック図である。図1に示す如く、伝送路より入力するH
DLCの信号のデータを用い処理をするプロセッサ1の
状態を、信号が入力すると割込み信号を該プロセッサ1
に入力し、該プロセッサ1にて、アクセス後所定の時間
経つとタイムアウトになり異常を表示させるWDT3を
アクセスさせる割込み制御部2を用い監視するプロセッ
サ状態監視部において、伝送路より入力するHDLCの
信号の受信点に、入力するHDLCの信号よりビット0
を検出すると信号を該割込み制御部2に送るビット0検
出部4を備えた構成とする。
【0012】
【作用】本発明によれば、送られてくる、“01111
110”のフラグパターンで、5連続ビット1の次はビ
ット0となっているHDLCの信号より、ビット0検出
部4にてビット0を検出すると、割込み制御部2に信号
を送り、割込み制御部2よりは割込み信号をプロセッサ
1に入力し、プロセッサ1にてWDT3をアクセスさせ
る。
110”のフラグパターンで、5連続ビット1の次はビ
ット0となっているHDLCの信号より、ビット0検出
部4にてビット0を検出すると、割込み制御部2に信号
を送り、割込み制御部2よりは割込み信号をプロセッサ
1に入力し、プロセッサ1にてWDT3をアクセスさせ
る。
【0013】WDT3のタイムアウトになる時間を、ア
クセス後7ビット分としておけば、ビット0を検出する
間隔は7ビット分以下であるので、プロセッサ1が正常
ならWDT3はタイムアウトになることはなく、プロセ
ッサ1が異常になると、割込み信号が入力してもWDT
3をアクセスしないので、WDT3はタイムアウトにな
りプロセッサの異常を表示させる。従って、プロセッサ
の状態を監視することが出来る。
クセス後7ビット分としておけば、ビット0を検出する
間隔は7ビット分以下であるので、プロセッサ1が正常
ならWDT3はタイムアウトになることはなく、プロセ
ッサ1が異常になると、割込み信号が入力してもWDT
3をアクセスしないので、WDT3はタイムアウトにな
りプロセッサの異常を表示させる。従って、プロセッサ
の状態を監視することが出来る。
【0014】ビット0検出部4は、プログラマブルイン
タラプトタイマに比し回路規模が遙かに小さくて実現出
来るので、回路規模が小さくてプロセッサの状態監視が
可能なプロセッサ状態監視部が実現出来る。
タラプトタイマに比し回路規模が遙かに小さくて実現出
来るので、回路規模が小さくてプロセッサの状態監視が
可能なプロセッサ状態監視部が実現出来る。
【0015】
【実施例】図2は本発明の実施例のプロセッサ状態監視
部を主体とした受信装置のブロック図である。
部を主体とした受信装置のブロック図である。
【0016】図2で、図3の従来例と異なる点は、プロ
セッサ状態監視部10内に、プログラマブルインタラプ
トタイマ9の代わりに、HDLCの受信信号のビット0
を1レベルに変換し割込み制御部2に入力するノット回
路4を用いた点であるので、この異なる点を中心に以下
説明する。
セッサ状態監視部10内に、プログラマブルインタラプ
トタイマ9の代わりに、HDLCの受信信号のビット0
を1レベルに変換し割込み制御部2に入力するノット回
路4を用いた点であるので、この異なる点を中心に以下
説明する。
【0017】図2にて伝送路より送られてくるHDLC
の信号は、従来例と同じく、図3(B)に示す如き、フ
ラグパターンは“01111110”で、5連続ビット
1の次はビット0となっており、HDLCの信号を送ら
ない時は、上記フラグパターン又はオール1の信号(5
連続ビット1の次にはビット0を挿入した)が送信され
てくるようになっている。
の信号は、従来例と同じく、図3(B)に示す如き、フ
ラグパターンは“01111110”で、5連続ビット
1の次はビット0となっており、HDLCの信号を送ら
ない時は、上記フラグパターン又はオール1の信号(5
連続ビット1の次にはビット0を挿入した)が送信され
てくるようになっている。
【0018】WDT3の、アクセスされてからタイムア
ウトになる時間は従来例と同じく、図2(A)に示す如
く7ビット分となっている。上記の伝送路より送られて
くる信号でビット0の発生する間隔は7ビット分以下で
WDT3のタイムアウトになる時間より短い。
ウトになる時間は従来例と同じく、図2(A)に示す如
く7ビット分となっている。上記の伝送路より送られて
くる信号でビット0の発生する間隔は7ビット分以下で
WDT3のタイムアウトになる時間より短い。
【0019】そこで、図2では、伝送路より送られてく
る図3(B)に示す如き信号を、伝送路インタフェース
部7を介して受信し、一部はHDLC終端部6に入力
し、一部はノット回路4に入力するようになっている。
る図3(B)に示す如き信号を、伝送路インタフェース
部7を介して受信し、一部はHDLC終端部6に入力
し、一部はノット回路4に入力するようになっている。
【0020】ノット回路4では、WDT3のタイムアウ
トになる時間より短い間隔で発生する受信信号中のビッ
ト0を1レベルとして割込み制御部2に送り、割込み信
号をプロセッサ1に送らせ、プロセッサ1にてWDT3
をアクセスさせる。
トになる時間より短い間隔で発生する受信信号中のビッ
ト0を1レベルとして割込み制御部2に送り、割込み信
号をプロセッサ1に送らせ、プロセッサ1にてWDT3
をアクセスさせる。
【0021】従って、プロセッサ1が正常なら、WDT
3はタイムアウトになることはなく発光素子8は点灯す
ることはない。プロセッサ1が異常になると、割込み信
号が入力してもWDT3をアクセスしないので、WDT
3はタイムアウトになり、Lレベルをプロセッサ1及び
発光素子8に送り、プロセッサ1の動作を中止し発光素
子8を点灯しプロセッサの異常を知らせる。
3はタイムアウトになることはなく発光素子8は点灯す
ることはない。プロセッサ1が異常になると、割込み信
号が入力してもWDT3をアクセスしないので、WDT
3はタイムアウトになり、Lレベルをプロセッサ1及び
発光素子8に送り、プロセッサ1の動作を中止し発光素
子8を点灯しプロセッサの異常を知らせる。
【0022】即ち、プロセッサ状態監視部10は、プロ
グラマブルインタラプトタイマ9の代わりに、ノット回
路4を用いて構成出来るので、回路規模は遙かに小さく
なる。
グラマブルインタラプトタイマ9の代わりに、ノット回
路4を用いて構成出来るので、回路規模は遙かに小さく
なる。
【0023】
【発明の効果】以上詳細に説明せる如く本発明によれ
ば、回路規模が小さくてプロセッサの状態を監視するプ
ロセッサ状態監視部が得られる効果がある。
ば、回路規模が小さくてプロセッサの状態を監視するプ
ロセッサ状態監視部が得られる効果がある。
【図1】は本発明の原理ブロック図、
【図2】は本発明の実施例のプロセッサ状態監視部を主
体とした受信装置のブロック図、
体とした受信装置のブロック図、
【図3】は従来例のプロセッサ状態監視部を主体とした
受信装置のブロック図及び伝送路よりの信号を示す図で
ある。
受信装置のブロック図及び伝送路よりの信号を示す図で
ある。
1はプロセッサ、 2は割込み制御部、 3はウオッチドグタイマ、 4はビット0検出部,ノット回路、 5はメモリ、 6はHDLC終端部、 7は伝送路インタフェース部、 8は発光素子、 9はプログラマブルインタラプトタイマ、 10,10’はプロセッサ状態監視部を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 伝送路より入力するハイレベル手順の信
号のデータを用い処理をするプロセッサ(1)の状態
を、信号が入力すると割込み信号を該プロセッサ(1)
に入力し、該プロセッサ(1)にて、アクセス後所定の
時間経つとタイムアウトになり異常を表示させるウオッ
チドグタイマ(3)をアクセスさせる割込み制御部
(2)を用い監視するプロセッサ状態監視部において、
伝送路より入力するハイレベル手順の信号の受信点に、
入力するハイレベル手順の信号よりビット0を検出する
と信号を該割込み制御部(2)に送るビット0検出部
(4)を備えたことを特徴とするプロセッサ状態監視
部。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4307449A JPH06161828A (ja) | 1992-11-18 | 1992-11-18 | プロセッサ状態監視部 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4307449A JPH06161828A (ja) | 1992-11-18 | 1992-11-18 | プロセッサ状態監視部 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06161828A true JPH06161828A (ja) | 1994-06-10 |
Family
ID=17969199
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4307449A Withdrawn JPH06161828A (ja) | 1992-11-18 | 1992-11-18 | プロセッサ状態監視部 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06161828A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100736647B1 (ko) * | 2005-06-30 | 2007-07-09 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | Raid 장치, 통신 접속 감시 방법 및 프로그램 기록매체 |
-
1992
- 1992-11-18 JP JP4307449A patent/JPH06161828A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100736647B1 (ko) * | 2005-06-30 | 2007-07-09 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | Raid 장치, 통신 접속 감시 방법 및 프로그램 기록매체 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000201 |