JPH0631624Y2 - ロータリースイツチ - Google Patents

ロータリースイツチ

Info

Publication number
JPH0631624Y2
JPH0631624Y2 JP2554289U JP2554289U JPH0631624Y2 JP H0631624 Y2 JPH0631624 Y2 JP H0631624Y2 JP 2554289 U JP2554289 U JP 2554289U JP 2554289 U JP2554289 U JP 2554289U JP H0631624 Y2 JPH0631624 Y2 JP H0631624Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drive shaft
plate
moderation
motor
component
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2554289U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02117631U (ja
Inventor
亙 小口
潔 濱
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
Priority to JP2554289U priority Critical patent/JPH0631624Y2/ja
Publication of JPH02117631U publication Critical patent/JPH02117631U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0631624Y2 publication Critical patent/JPH0631624Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mechanisms For Operating Contacts (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ロータリースイツチに係り、特に、モータに
よる駆動と手動操作とのいずれでも作動し、手動操作時
にはクリツク感触が得られるようにしたロータリースイ
ツチに関する。
〔従来の技術〕
オーデイオまたはテレビ機器等において、例えばFM、
CD等の各種フアンクシヨンの選択切換操作を手動操作
及び遠隔操作により行なえるものが一般的になつてきて
いる。
この切換操作の機構としては、ロータリースイツチの駆
動軸にモータの駆動軸が連結され、また、ロータリース
イツチの駆動軸には回転位置決め用の節度機構が設けら
れていた。
このような従来の装置では、手動操作時にロータリース
イツチの駆動軸を回動させることにより、この駆動軸は
節度機構で位置決めされる。この節度位置は各接点に対
応しているので、接点の切換が行なわれる。一方、モー
タによる駆動時にモータの駆動軸と連結されているロー
タリースイツチの駆動軸が回動されて前述と同様に接点
の切換が行なわれる。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、前記従来技術では、手動操作のための節度機
構が、モータによる駆動の際にも作動している。したが
つて、節度機構を備えた回動軸をモータで駆動すると、
節度機構の山部谷部を通過する毎に回転力が変動する。
このため、モータは、変動するトルクの最大以上のトル
クにしなければならず、高駆動トルクのモータを使用す
る必要があり、高価であつた。また、モータ駆動時に不
用なクリツク音が発生して耳障りでもあつた。
本考案は前記従来技術の課題に鑑み、これを解決すべく
なされたもので、その目的は、モータ及び手動操作で駆
動でき、モータ駆動時には節度機構が不動作状態となる
ロータリースイツチを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本考案は、モータで回動さ
れる第1の駆動軸と、手動操作で回動される第2の駆動
軸と、該第2の駆動軸の回動によつて接点の切換が行な
われる接点切換手段と、前記第1の駆動軸に連結された
第1の節度部品と、前記第2の駆動軸に連結され、前記
第1の節度部品とともに節度感触を生じる第2の節度部
品と、前記第2の駆動軸の回動時に前記第1の駆動軸の
回動を阻止する阻止手段とを備え、前記モータによる駆
動時には前記第1の駆動軸の回動によつて、前記第1の
節度部品と第2の節度部品と係合して一体的に回動して
前記第2の駆動軸を回動させ、手動操作時には前記第2
の駆動軸の回動によつて、前記第1の節度部品を、前記
阻止手段により回動を阻止された前記第2の節度部品の
対接面に摺動させて節度感触を与えながら、接点の切換
動作を行なうようにした構成にしてある。
〔作用〕
前記手段により、モータ駆動時には第1の駆動軸が回動
され、第1の駆動軸に連結されている第1の節度部品が
第2の節度部品と係合して一体的に回動し、第2の節度
部品の回動によつて接点切換手段が作動して接点の切換
動作が行なわれる。
この場合には、第1の節度部品と第2の節度部品とは一
体的に回動し、互いに摺動しないので、第2の駆動軸に
クリツク感触が発生することはない。
手動操作時には、第2の駆動軸が回動されるが、阻止手
段により第1の節度部品の回動が阻止されており、第2
の駆動軸の回動によつて回動する第2の節度部品は、停
止している第1の節度部品の対接面上を摺動し、この摺
動によつて第2の駆動軸を介して操作者がクリツク感を
触知した状態で、接点切換手段が作動して接点の切換動
作が行なわれる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案に係るロータリースイツチの一部切欠き
正面図、第2図は分解斜視図、第3図は節度機構の要部
断面図、第4図(a)、(b)はバネ板の正面図及び側面図、
第5図(a)ないし(e)はカム板の正面図、側面図、背面
図、縦断面図、及びA−A線に沿った拡大断面図であ
る。
これらの図において、1は前側板で、前側板1に設けら
れた軸受部1aに第2の駆動軸2が挿通されている。こ
の第2の駆動軸2の一端側には非円形断面状軸部2aが
設けられ、この軸部2aに非円形断面状孔部3aを有す
るストツパ板3が嵌合固定されている。このストツパ板
3には半径方向に延設したストツパ片4が一体に形成さ
れており、図示しない突起に係合することにより、第2
の駆動軸2の回動範囲が規制されている。
また、第2の駆動軸2の軸部2aには導体板5及び回転
板6が嵌合固定されている。この導体板5には6個の孔
5a……が周方向に穿設され、また、半径方向に接片部
5bが延設されている。回転板6は合成樹脂から成り、
その一面側の周方向に12個のピン6a……が立設さ
れ、このピン6aが1個おきに導体板5の孔5aに対応
しており、このピン6aの先端をめることにより導体
板5及び回転板6は一体化されている。一方、孔6aに
対向していないピン6aは導体板5と回転板6との間に
押潰されている。このようにして一体化された導体板5
及び回転板6が第2の駆動軸6に取付けられて一体回転
される。
7はウエハーで、ウエハー7は第2の駆動軸2が挿通さ
れる挿通孔7aが形成され、この挿通孔7aの周縁には
クリツプ8が等間隔で半径方向に配設されている。この
クリツプ8は2つ折り状にして形成され、その折返し部
の小孔8aにハトメ8bを挿通してウエハー7の取付孔
7bに挿入してめられている。したがつて、各クリツ
プ8は挿通孔7aの周縁から中心に向つて放射状に配設
され、各クリツプ8の先端は円形状に配置されることに
なる。このクリツプ8の先端の2片間には導体板5の接
片部5bが配設され、この接片部5bによつて例えば隣
接する2個のクリツプ8、8が接続されている。第2の
駆動軸2を回動させることにより、導体板5も回転され
るので、導体板5の接片部5bは順次各クリツプ8の先
端を摺接されてスイツチの切換動作が行なわれる。尚、
各クリツプ8……はウエハー7の下面に突設された各端
子9……にそれぞれ接続されている。
実施例では、このように互いに組付けられた導体板5、
回転板6、クリツプ8及びウエハー7等により接点切換
手段が構成されており、第1図には所謂二連式のロータ
リースイツチとなつている。
10は後側板で、後側板10には挿通孔10aが穿設さ
れており、挿通孔10aには第2の駆動軸2が挿通され
ている。この後側板10はウエハー7の裏面に対接配置
され、後側板10の裏面には位置検出スイツチ11を介
在して枠板12が配置されている。この位置検出スイツ
チ11は枠板12に取付けられ、また、前側板1、ウエ
ハー7、後側板10、及び枠板12は取付ネジ13……
によつて一体化されている。
位置検出スイツチ11には、コード板と、コード板上を
摺動する摺動子を有する回転体とが設けられており、こ
の回転体は第2の駆動軸2と一体に回転するように結合
されている。したがつて、第2の駆動軸2の回転角度が
位置検出スイツチ11によつて検出でき、この検出信号
によつて後述するモータの回転を制御してスイツチの切
換動作が行なわれる。
14はカム板で、カム板14は第5図(a)ないし(e)に示
すように軸部14aと、軸部14aの外周面に突設され
た円板部14bと、円板部14bの一面側外周寄りに設
けた凹凸面から成る複数のカム14cと、軸部14aの
一端部に形成された嵌合用凹部14dと、同じく一端部
に形成された第2の駆動軸嵌合用の非円形状孔部14e
と、軸部14aの他端部に形成された軸棒15挿入用の
円形孔部14fとから構成されている。このカム板14
の軸部14aの一端は枠板12の挿通孔12aに挿通さ
れて位置検出スイツチ11の回転体の嵌合孔に嵌合さ
れ、さらに、嵌合された軸部14aの非円形状孔部14
eに第2の駆動軸2の一端が嵌合されている。したがつ
て、第2駆動軸2とカム板14は一体に回転される。
軸棒15はその一端側に太さの異なる非円形状軸部15
a、15bが形成され、太径の軸部15aにバネ板16
が嵌合固定され、細径の軸部15bにウオームギア17
が嵌合固定されている。この軸棒15の他端の円形状の
軸部15cがカム板14の円形孔部14fに軸受され、
軸棒15の一端の小軸部15dが外枠18の軸受用孔に
支持されており、軸棒15はカム板14とは別に回転自
在になつている。
バネ板16は第4図(a)、(b)に示すように弾性板から成
り、軸棒15の軸部15aを嵌合する取付孔16aと、
弧状の切欠きによつて分離され、やや屈曲させた弾性片
部16bと、弾性片部16bの先端に形成したスリツト
16cと、スリツト16cの両側の弾性片部16bをく
字状に屈曲して形成した軸受部16dとから構成されて
いる。この軸受部16dにはコロ19の軸部19a、1
9aが軸受され、コロ19の円板部19bの周縁面がカ
ム板14のカム14cに第3図に示すように圧接されて
いる。したがつて、バネ板16によつて圧接されたコロ
19がカム板14のカム14cの凸凹面を乗り越える毎
にクリツク感を生ずることになる。
外枠18の側板18a、18aには軸受用孔18b、1
8bが穿設され、この孔18b、18bに支柱20が支
持されている。この支柱20は軸棒15と直交して配置
され、支柱20にはウオームギア21a、21bを設け
たギア体が回転自在に嵌装されている。このウオームギ
ア21aは軸棒15に固定されたウオームギア17に噛
合され、他のウオームギア21bはモータ22の駆動軸
22aに固設されたウオームギア23に噛合されてい
る。
モータ22は、例えばステツピングモータを使用し外枠
18に取付けられており、外枠18に設けられた挿通孔
から駆動軸22aが挿入されている。
尚、24は上枠、25はスペーサ、26はバネ、27は
リングである。
このような構成の実施例において、バネ板16及びコロ
19が第1の節度部品を、カム板14が第2の節度部品
をそれぞれ構成し、また、ウオームギア17、21a、
21b、23が阻止手段を構成している。
次に、実施例の動作を説明する。
モータ駆動時においては、モータ22の回転によつて、
ウオームギア23,21b、21a、17を介して軸棒
15を回転し、軸棒15に固定されているバネ板16を
回転する。このバネ板16の弾性片部16bは、カム板
14方向に圧接しているので、弾性片部16bの軸受部
16d、16dに軸支されているコロ19は、その円板
部19bの外周縁がカム板14のカム14c面に圧接さ
れている。したがつて、バネ板16を回転すると、圧接
されたコロ19を介してカム板14も共に回転し、コロ
19は転動されないので、クリツク作用は生じない。こ
のカム板14の回転によつて、前述の如く第2の駆動軸
2を回転して接点の切換動作が行なわれる。この際、第
2の駆動軸2の回転とともに位置検出スイツチ11が位
置検出を行ない、この検出信号を制御部に入力してモー
タ22の回転角度を制御し、所定の切換動作が行なわれ
る。
一方、手動操作時には、操作者が第2の駆動軸2を回転
すると、第2の駆動軸2に連結されたカム板14も一体
に回転する。このカム板14に圧接されているコロ19
を介して軸棒15を回転させる力が作用するが、軸棒1
5とモータ22間に配設されているウオームギア機構
を、モータ22駆動と逆方向から回転させることにな
り、ウオームギア機構を回転させることができない。し
たがつて、ウオームギア機構が回転阻止手段となり、バ
ネ板16は回転されない。このため、固定状態のバネ板
16に対してカム板14が回転され、カム14c上をコ
ロ19が次々と乗り越えるようにして転動する。この動
作によつて第2の駆動軸にはクリツク感触が得られると
ともに、切換手段の各接点位置毎に位置決めされ、所望
のスイツチ切換動作を行なうことができる。
このように構成された前記実施例にあつては、手動操作
時には操作者がクリツク感を触知しながら、所定位置に
第2の駆動軸2を回転してスイツチ動作を行なうことが
でき、モータ駆動時にはクリツク作用を生じないでスム
ーズな回転駆動が行なわれてスイツチの切換動作が行な
える。
したがつて、モータ駆動時にクリツク作用によつてモー
タ22のトルクが変動することなく、低トルクモータを
使用でき、かつ、作動時にクリツク音を生じないスイツ
チ動作を行なえる。
尚、前記実施例では、阻止手段としてウオームギア機構
を用いているが、本考案はこれに限られるものではな
く、例えば、モータ22にステツピングモータを使用し
た場合、このステツパーを阻止手段として使用してもよ
い。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、モータ駆動時に
はクリツクがなく、手動操作時にはクリツク感触を有す
るので、トルク変動がなく、低トルクモータを使用で
き、また、モータ駆動時にクリツク音のない快適な切換
動作を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は全て本考案の一実施例を説明するもので、第1図
は本考案に係るロータリースイツチの一部切欠き正面
図、第2図は分解斜視図、第3図は節度機構の要部断面
図、第4図(a)、(b)はバネ板の正面図及び側面図、第5
図(a)ないし(e)はカム板の正面図、側面図、背面図、縦
断面図、及びA−A線に沿った拡大断面図である。 2……第2の駆動軸、5……導体板、7……ウエハー、
8……クリツプ、14……カム板、15……軸棒、16
……バネ板、17、21a、21b、23……ウオーム
ギア、19……コロ、22……モータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータで回動される第1の駆動軸と、手動
    操作で回動される第2の駆動軸と、該第2の駆動軸の回
    動によつて接点の切換が行なわれる接点切換手段と、前
    記第1の駆動軸に連結された第1の節度部品と、前記第
    2の駆動軸に連結され、前記第1の節度部品とともに節
    度感触を生じる第2の節度部品と、前記第2の駆動軸の
    回動時に前記第1の駆動軸の回動を阻止する阻止手段と
    を備え、前記モータによる駆動時には前記第1の駆動軸
    の回動によつて、前記第1の節度部品と第2の節度部品
    と係合して一体的に回動して前記第2の駆動軸を回動さ
    せ、手動操作時には前記第2の駆動軸の回動によつて、
    前記第1の節度部品を、前記阻止手段により回動を阻止
    された前記第2の節度部品の対接面に摺動させて節度感
    触を与えながら、接点の切換動作を行なうようにしたこ
    とを特徴とするロータリースイツチ。
JP2554289U 1989-03-08 1989-03-08 ロータリースイツチ Expired - Fee Related JPH0631624Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2554289U JPH0631624Y2 (ja) 1989-03-08 1989-03-08 ロータリースイツチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2554289U JPH0631624Y2 (ja) 1989-03-08 1989-03-08 ロータリースイツチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02117631U JPH02117631U (ja) 1990-09-20
JPH0631624Y2 true JPH0631624Y2 (ja) 1994-08-22

Family

ID=31246367

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2554289U Expired - Fee Related JPH0631624Y2 (ja) 1989-03-08 1989-03-08 ロータリースイツチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0631624Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007136029A1 (ja) * 2006-05-23 2007-11-29 Alps Electric Co., Ltd. 回転型電気部品

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02117631U (ja) 1990-09-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE602004001070T2 (de) Kombinierte Roller-und Tastschalteranordnung
JP3505300B2 (ja) 車載用回転検出装置
US4038504A (en) Rotary, printed circuit wafer switch and method for adjusting
JP4104179B2 (ja) 車両用ノブスイッチ
JPH0631624Y2 (ja) ロータリースイツチ
JPH0741068Y2 (ja) ロータリースイッチ
JPS6020261Y2 (ja) 回転切換装置
JP2001357753A (ja) 押釦装置
JP3716011B2 (ja) 回転つまみの制動力調整機構
JP4256112B2 (ja) 電子機器の回転操作ツマミ構造および電子機器
JPH11305307A (ja) カメラの設定ダイヤル
JPH10189313A (ja) 回転つまみのロック機構
JPH0722431U (ja) ロータリスイッチ
JPS622663Y2 (ja)
KR880002579Y1 (ko) 2연식 가변저항기
JP3039720B2 (ja) スイッチ装置
JP3036314B2 (ja) スイッチ装置
JP3377158B2 (ja) ロータリー式可変抵抗器
JPS5855619Y2 (ja) クリック節度付可変抵抗器
KR960016268B1 (ko) 모터구동용 로터리 스위치
JPH0346438Y2 (ja)
JP3146595B2 (ja) 電子機器のスイッチ装置
JPH0419761Y2 (ja)
JP2526259Y2 (ja) ロータリースイッチ
JPH0757013B2 (ja) Tvカメラのフィルタ回転板装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees