JP2001357753A - 押釦装置 - Google Patents

押釦装置

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JP2001357753A
JP2001357753A JP2000175928A JP2000175928A JP2001357753A JP 2001357753 A JP2001357753 A JP 2001357753A JP 2000175928 A JP2000175928 A JP 2000175928A JP 2000175928 A JP2000175928 A JP 2000175928A JP 2001357753 A JP2001357753 A JP 2001357753A
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JP2000175928A
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English (en)
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Takahiro Ikunami
孝浩 幾波
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H21/00Switches operated by an operating part in the form of a pivotable member acted upon directly by a solid body, e.g. by a hand
    • H01H21/02Details
    • H01H21/18Movable parts; Contacts mounted thereon
    • H01H21/22Operating parts, e.g. handle
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H3/00Mechanisms for operating contacts
    • H01H3/32Driving mechanisms, i.e. for transmitting driving force to the contacts
    • H01H2003/326Driving mechanisms, i.e. for transmitting driving force to the contacts using bearings
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H11/00Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches
    • H01H2011/0081Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches using double shot moulding, e.g. for forming elastomeric sealing elements on form stable casing

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  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
  • Tumbler Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガタが生じることがなく、スイッチ動作への
信頼性が向上した押釦装置を提供する。 【解決手段】 操作釦2の釦本体3の両側に形成された
一対の軸受片4の外側にそれぞれ凹部10を設け、この
凹部10にパネルPの回転軸P3を回転可能に嵌合し、
軸受片4の弾性復元力で回転軸P3の先端部P4を凹部
10の底面10aに圧接させている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、回転軸を中心に
回動してスイッチをオン・オフする押釦装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図4はカーオーディオ装置の前面パネル
の構成を示す正面図である。図において1はカーオーデ
ィオ装置のケース本体としての前面パネルP(以下、パ
ネルという)の略中央部に配置されかつ複数のコンパク
トディスク(以下、CDという)を駆動装置(図示せ
ず)に装着するためのスロットである。このスロット1
の下側には複数のCDのうちから特定のCDを選択する
ための操作釦2が配列されている。
【0003】この操作釦2は片ひんじ式の押釦装置であ
る。即ち、操作釦2は、図5及び図7に示すように函状
の釦本体3と、この釦本体3の両側部下側に設けられた
回転中心となる一対の軸受片4とを有しており、これら
軸受片4の貫通孔4aにはそれぞれパネルPの回転軸P
1が回転可能に貫通している。また、操作釦2は、図5
及び図6に示すようにパネルPの係合穴P2に係合可能
な係合爪5を有している。係合爪5の下端部は、パネル
Pの下側のプリント回路基板B上に配設されたスイッチ
機構Sの出没部材S1の頂部に当接している。スイッチ
機構Sの出没部材S1がそれ自体ゴムで構成されている
場合には、そのゴムの弾性復元力により、あるいはスイ
ッチ機構S内にばね(図示せず)は配設されている場合
には、そのばねの弾性復元力により、出没部材S1は常
に上方(矢印A1方向)に付勢されており、この出没部
材S1に当接する係合爪5も押し上げられて、パネルP
の係合穴P2に係合している。出没部材S1の下部には
一方の端子(図示せず)が取り付けられており、この一
方の端子から離間して他方の端子(図示せず)はスイッ
チ機構S内のプリント回路基板B上に固定されている。
【0004】次に動作について説明する。まず、図6に
示すように釦本体3の上部を矢印A2方向に押し下げる
と、釦本体3の軸受片4及びパネルPの回転軸P1を回
転中心として釦本体3が矢印A3方向に回動する。この
とき、係合爪5はスイッチ機構Sの出没部材S1を付勢
力に抗して押し下げ、出没部材S1側の一方の端子(図
示せず)を他方の端子(図示せず)に接触させ、スイッ
チをオンまたはオフにする。
【0005】次に、釦本体3の上部への押圧力を弱める
か、あるいは無くすと、出没部材S1の付勢力により釦
本体3が矢印A4方向に回動する。このとき、出没部材
S1側の一方の端子(図示せず)は矢印A1方向に上昇
するため、他方の端子(図示せず)から離間することか
ら、スイッチをオフまたはオンにする。同時に、係合爪
5が出没部材S1の付勢力により矢印A1方向に上昇
し、パネルPの係合穴P2に係合するため、釦本体3の
矢印A4方向への回動が規制される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成の操作釦2では、その回動を円滑に行うために
は釦本体3とパネルPとの回転中心間に所定の隙間を設
ける必要がある。このため、操作釦2の軸受片4がパネ
ルPの回転軸P1上を若干摺動する余裕が生じ、摺動に
より釦本体3とパネルPとが接触することがある。この
接触は操作釦2の操作時には操作者にとって操作釦2に
ガタが生じていると感じられることがあり、スイッチ動
作への信頼性が低下するという課題があった。
【0007】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、ガタが生じることがなく、スイッ
チ動作への信頼性が向上した押釦装置を得ることを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る押釦装置
は、押釦の両側軸受片及びケース本体のいずれか一方に
設けられた凹部と、他方に設けられかつ前記凹部に回転
可能に嵌合する回転軸とを備え、前記押釦の両側軸受片
の弾性復元力で前記回転軸の先端部を前記凹部の底面に
圧接させたものである。
【0009】この発明に係る押釦装置は、回転軸の先端
部及び凹部の底面の少なくともいずれか一方に耐摺動部
材を配設したものである。
【0010】この発明に係る押釦装置は、回転軸の先端
部及び凹部の底面のいずれか一方に前記回転軸の中心線
上に位置する先細り突起部を設けたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1に係る押
釦装置の要部を示す断面図である。この実施の形態1の
構成要素のうち従来の押釦装置の構成要素と共通するも
のについては同一符号を付し、その部分の説明を省略す
る。
【0012】この実施の形態1の特徴は、押釦としての
操作釦2の釦本体3の両側に形成された一対の軸受片4
の外側面にそれぞれ凹部10を設け、この凹部10にパ
ネルPの回転軸P3を回転可能に嵌合し、軸受片4の弾
性復元力で回転軸P3の先端部P4を凹部10の底面1
0aに圧接させた点にある。
【0013】凹部10は回転軸P3の外径より若干大き
い内径を有する円筒状をなしており、その底面10aは
平坦面になっている。パネルPの回転軸P3の先端部P
4は凹部10の底面10aと同様に平坦面をなしてい
る。この先端部P4は、この実施の形態1では、回転軸
Pと凹部10との回転の摺動抵抗を低減あるいは調整す
るために、例えばポリアセタール等の耐摺動材で形成さ
れている。この場合、パネルPはポリカーボネートある
いはABS等の樹脂材料でモールド成形により形成され
るが、この回転軸P3の先端部P4については二層成形
により形成される。
【0014】次に動作について説明する。なお、スイッ
チ機構等の他の構成要素が共通しているため、図6を参
照して説明する。
【0015】まず、図6に示すように釦本体3の上部を
矢印A2方向に押し下げると、釦本体3の軸受片4の凹
部10の底面10aとこれに圧接されるパネルPの回転
軸P3の先端部P4とが回転摺動し、これを中心として
釦本体3が矢印A3方向に回動する。このとき、係合爪
5はスイッチ機構Sの出没部材S1を付勢力に抗して矢
印A2方向に下降し、出没部材S1側の一方の端子(図
示せず)が他方の端子(図示せず)に接触し、スイッチ
がオンまたはオフされる。
【0016】次に、釦本体3の上部への押圧力を弱める
か、あるいは無くすと、出没部材S1の付勢力により、
釦本体3の軸受片4の凹部10の底面10aとこれに圧
接されるパネルPの回転軸P3の先端部P4とが回転摺
動し、これを中心として釦本体3が矢印A4方向に回動
する。このとき、出没部材S1側の一方の端子(図示せ
ず)は矢印A1方向に上昇するため、他方の端子(図示
せず)から離間することから、スイッチがオフまたはオ
ンされる。同時に、係合爪5が出没部材S1の付勢力に
より矢印A1方向に上昇し、パネルPの係合穴P2に係
合するため、釦本体3の矢印A4方向への回動が規制さ
れる。
【0017】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、釦本体3側に凹部10を有する軸受片4を設け、パ
ネルP側に回転軸P3を設け、軸受片4の弾性復元力で
回転軸P3の先端部P4を凹部10の底面10aに圧接
させるようにしたので、回転軸P3の軸方向への釦本体
3のずれを抑制することができ、ガタを生じることがな
く、スイッチ動作への信頼性を向上させることができ
る。
【0018】なお、この実施の形態1では、釦本体3側
に凹部10を有する軸受片4を設け、パネルP側に回転
軸P3を設けたが、逆にパネルP側に凹部を有する軸受
片を設け、釦本体3側に回転軸を設けた構成を採用して
もよい。この場合においても、凹部の底面への回転軸の
先端部の圧接には軸受片の弾性復元力を利用することが
できる。
【0019】また、この実施の形態1では、回転軸P3
の先端部P4を耐摺動材としてのポリアセタールで形成
したが、摺動抵抗を低減するために回転軸P3の先端部
P4と凹部10の底面10aとの間にグリスを配設して
もよい。また、摺動抵抗を調整するために、回転軸P3
の先端部P4と凹部10の底面10aの少なくとも一方
に皺又は凹凸等のシボを設けてもよい。
【0020】実施の形態2.図2はこの発明の実施の形
態2に係る押釦装置の要部を拡大して示す断面図であ
る。この実施の形態2の構成要素のうち実施の形態1の
構成要素と共通するものについては同一の符号を付し、
その部分の説明を省略する。
【0021】この実施の形態2の特徴は、釦本体3の軸
受片4の凹部10の底面10aの中央部に円錐状の先細
り突起部11を設け、凹部10にパネルPの回転軸P3
を回転可能に嵌合し、軸受片4の弾性復元力で上記先細
り突起部11の先端部11aをパネルPの回転軸P3の
先端部P4のうち回転軸P3の中心線上に位置する点に
圧接させた点にある。
【0022】即ち、実施の形態1では、回転中心を構成
する凹部10の底面10aとパネルPの回転軸P3の先
端部P4とを平坦面で回転摺動させているのに対し、こ
の実施の形態2では、先細り突起部11と回転軸P3の
先端部P4の中心とを一点で圧接し、回転させているの
で、実施の形態1と比べて回転の摺動抵抗が小さい。
【0023】以上のように、この実施の形態2によれ
ば、先細り突起部11の先端部11aをパネルPの回転
軸P3の先端部P4のうち回転軸P3の中心線上に位置
する点に圧接させたことにより、回転軸P3の軸方向へ
の釦本体3のずれを抑制することができ、ガタを生じる
ことがなく、スイッチ動作への信頼性を向上させること
ができると共に、回転の摺動抵抗をさらに低減すること
ができるので、押釦操作を円滑に行うことができる。
【0024】この実施の形態2では、先細り突起部11
を釦本体3の軸受片4の凹部10の底面10a側に設け
たが、逆に先細り突起部11をパネルPの回転軸P3の
先端部P4側に設けてもよい。また、この実施の形態2
では、先細り突起部11を円錐形状としたが、回転軸P
3の先端部P4あるいは軸受片4の凹部10の底面10
aのいずれかの回転中心を一点で圧接できるように突起
部の先端部が先細り形状になっているものであればよ
く、例えば多角錐形状であってもよい。
【0025】また、実施の形態1及び実施の形態2で
は、図4に示したカーオーディオのパネルPに配設され
ている片ひんじ式押釦装置を適用例として挙げたが、こ
の発明は図3に示すようにシーソー式押釦装置としての
操作釦20に対しても適用することができる。この操作
釦20は例えばCDを駆動させるかあるいはAM又はF
Mを選局するなど、複数の事項を選択するのに適してお
り、片ひんじ式押釦装置とは回転中心である軸受片4を
中央部に設けている以外は基本的に共通する構成要素を
有するものである。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、押釦の両側軸受片の弾性復元力で回転軸の先端部を
凹部の底面に圧接させたことにより、回転軸の軸方向へ
の押釦のずれを抑制することができるので、ガタを生じ
ることがなく、スイッチ動作への信頼性を向上させるこ
とができる効果がある。
【0027】この発明によれば、回転軸の先端部及び凹
部の底面の少なくともいずれか一方に耐摺動部材を配設
したことにより、回転の摺動抵抗を低減あるいは調整す
ることができる効果がある。
【0028】この発明によれば、回転軸の先端部及び凹
部の底面のいずれか一方に前記回転軸の中心線上に位置
する先細り突起部を設けたことにより、回転軸の軸方向
への押釦のずれを抑制することができ、ガタを生じるこ
とがなく、スイッチ動作への信頼性を向上させることが
できると共に、回転の摺動抵抗をさらに低減することが
できるので、押釦操作を円滑に行うことができる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1に係る押釦装置の要
部を示す断面図である。
【図2】 この発明の実施の形態2に係る押釦装置の要
部を拡大して示す断面図である。
【図3】 この発明に係る押釦装置の適用が可能なシー
ソー式押釦の外観を示す斜視図である。
【図4】 カーオーディオ装置の前面パネルの構成を示
す正面図である。
【図5】 従来の片ひんじ式押釦の外観を示す斜視図で
ある。
【図6】 図5のVI−VI線断面図である。
【図7】 図5のVII−VII線断面図である。
【符号の説明】
1 スロット、2 操作釦、3 釦本体、4 軸受片、
5 係合爪、11 先細り突起部、20 操作釦、B
プリント回路基板、P パネル(ケース本体)、P1
回転軸、P2 係合穴、P3 回転軸、P4 先端部、
S スイッチ機構、S1 出没部材。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押釦をケース本体に回転自在に取り付け
    た押釦装置において、押釦の両側軸受片及びケース本体
    のいずれか一方に設けられた凹部と、他方に設けられか
    つ前記凹部に回転可能に嵌合する回転軸とを備え、前記
    押釦の両側軸受片の弾性復元力で前記回転軸の先端部を
    前記凹部の底面に圧接させたことを特徴とする押釦装
    置。
  2. 【請求項2】 回転軸の先端部及び凹部の底面の少なく
    ともいずれか一方に耐摺動部材を配設したことを特徴と
    する請求項1記載の押釦装置。
  3. 【請求項3】 回転軸の先端部及び凹部の底面のいずれ
    か一方に前記回転軸の中心線上に位置する先細り突起部
    を設けたことを特徴とする請求項1記載の押釦装置。
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