JPH0741068Y2 - ロータリースイッチ - Google Patents

ロータリースイッチ

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JPH0741068Y2
JPH0741068Y2 JP1990013099U JP1309990U JPH0741068Y2 JP H0741068 Y2 JPH0741068 Y2 JP H0741068Y2 JP 1990013099 U JP1990013099 U JP 1990013099U JP 1309990 U JP1309990 U JP 1309990U JP H0741068 Y2 JPH0741068 Y2 JP H0741068Y2
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H19/00Switches operated by an operating part which is rotatable about a longitudinal axis thereof and which is acted upon directly by a solid body external to the switch, e.g. by a hand
    • H01H19/02Details
    • H01H19/10Movable parts; Contacts mounted thereon
    • H01H19/20Driving mechanisms allowing angular displacement of the operating part to be effective in either direction

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ロータリースイツチに係り、特に、モータに
よる駆動と手動操作とのいずれでも作動し、手動操作時
にはクリツク感触が得られるようにしたロータリースイ
ツチに関する。
〔従来の技術〕
オーデイオまたはテレビ機器等において、例えばFM、CD
等の各種フアンクシヨンの選択切換操作を手動操作及び
遠隔操作により行えるものが一般的になつてきている。
この切換操作の機構としては、ロータリースイツチの手
動操作用の駆動軸にモータの駆動軸が連結され、また、
ロータリースイツチの駆動軸には回転位置決め用の節度
機構が設けられていた。
このような従来の装置では、手動操作時にはロータリー
スイツチの駆動軸を回動させることにより、この駆動軸
は節度機構で位置決めされる。この節度位置は各接点に
対応しているので、接点の切換がクリツク感を伴って行
われる。一方、モータによる駆動時にモータの駆動軸と
連結されているロータリースイツチの駆動軸が回動され
て前述と同様の接点の切換が行われる。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、前述の従来のロータリースイツチでは、手動
操作のための節度機構が、モータによる駆動の際にも作
動している。したがつてこの場合、節度機構を備えた回
転軸をモータで駆動すると、節度機構の山部谷部を通過
する毎に回転力が変動する。このため、モータは、変動
するトルクの最大以上のトルクにしなければならず、高
駆動トルクのモータを使用する必要があり、高価であつ
た。また、モータ駆動時に不用なクリツク音が発生して
耳障りでもあつた。
本考案は前記従来技術の課題に鑑み、これを解決すべく
なされたもので、その目的は、モータ及び手動操作で駆
動でき、モータ駆動時には節度機構が不動作状態となる
ロータリースイツチを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本考案は、回動軸と、該回
動軸の回動によつて接点の切換が行なわれる接点切換手
段と、カム山を有する第1の節度部品並びに該カム山に
圧接される節度子を有する第2の節度部品から構成さ
れ、前記回動軸に前記節度部品の一方を遊嵌し、他方を
固定した節度機構と、前記遊嵌状態の節度部品と一体に
回転するギアと、該ギアに連結された減速歯車機構と、
該減速歯車機構に連結され、前記ギアを回転駆動させる
モータとを備え、該モータによる駆動時には、前記モー
タの回転を前記減速歯車機構を介して減速して前記ギア
に伝え、前記両節度部品が一体に回動して前記回動軸を
回動させ、前記接点の切換動作を行ない、手動操作時に
は、前記回動軸に固定されて回動する節度部品を、前記
減速歯車機構により回転を阻止された前記ギア側の節度
部品に摺動させて節度接触を与えながら前記接点の切換
動作を行なうように構成してある。
〔作用〕
本考案では、モータ駆動時には、モータの駆動によつて
ギヤが回動し、ギヤとともに両節度部品が係合された状
態で一体的に回動する。そして、この回動によつて回動
軸が回動し、回動軸に取付けられている接点切換手段が
作動して、接点の切換が行われる。
手動操作時には、手動動作によつて回動軸が回動する
と、回動軸に固設されている一方の節度部品が回動し、
静止状態にある他方の節度部品の対接面を摺動するの
で、節度感触を与えながら接点切換手段による接点の切
換が行われる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図は本考案の第1の実施例を説明するた
めのもので、第1図はロータリースイツチの一部を破断
して示す正面図、第2図は分解斜視図である。
これらの図に示すように、前側板1に軸受部1aが設けら
れ、この軸受部1aに回動軸2が挿通されて回動自在に支
持されている。この回動軸2は、軸受部1a外に突出され
る円形断面状の操作部2aと、操作部2aと環状溝2bを隔て
て同径状に形成さ、前記軸受部1aに嵌合される軸部2c
と、軸部2cの端部に平坦面を形成した非円形断面状の固
定用軸部2dと、軸部2dより小径で、後述する連結用ギア
が遊嵌される小軸部2eと、小軸部2eに設けられた環状溝
2fと、小軸部2eと同径状で、かつ平坦面を形成した非円
形状の作動軸部2gとから構成されている。この固定用軸
部2dには非円形断面状の孔部3aを有するカム板3がその
孔部3a部分で嵌合固定されており、したがつて、回動軸
2が回動されるとカム板3は一体に回動されるようにな
つている。
このカム板3の一面には、その外周の近傍にリング状に
形成された凹凸面から成る複数のカム3bが設けられてい
る。
小軸部2eは連結用ギヤ4の挿通孔4bに遊嵌され、小軸部
2eに対して連結用ギア4は、回動自在に支持されてい
る。この連結用ギヤ4のカム板3と対向する面には、挿
通孔4bを挟んで対称な位置に、収容孔4a、4aが形成さ
れ、これらの収容孔4aには節度部品であるばね5及びボ
ール6が収容されている。カム板3のカム3bに対してボ
ール6が、ばね5のばね力により圧接されるようになつ
ている。
また、連結用ギヤ4にはウオームギア7が係合され、こ
のウオームギア7はモータ8の回転軸8aに嵌合固定され
ている。この連結用ギア4とウオームギア7により減速
歯車機構が構成されている。
このため、モータ8を駆動してウオームギア7を回動さ
せると、ウオームギア7に係合されている連結用ギヤ4
が回動し、ばね5によりボール6がカム3bに圧接されて
いるカム板3が、連結用ギヤ4と一体的に回動するの
で、これに伴って回動軸2が回動するようになつてい
る。
一方、回動軸2を手動で操作すると、前述したようにカ
ム板3は一体に回動するが、モータ8の駆動伝達経路と
逆方向からの駆動に対してウオームギア7は回転されな
いので、連結用ギヤ4は非回動状態にあり、カム板3の
回動によつてボール6が、カム板2のカム3b上を摺動し
回動軸2に節度感触を与えるようになつている。
回動軸2の作動軸部2gが、位置検出用エンコーダ10の非
円形断面状の孔部10aに嵌合されている。この位置検出
用エンコーダ10には、図示しないがコード板と、コード
板上を摺動する摺動子を有する回転体とが設けられてお
り、この回転体は回動軸2と一体に回転するようになつ
ている。このため、回動軸2の回転角が位置検出用エン
コーダ10によつて検出され、端子10bから取出される検
出信号によつてモータ8の回転が制御され、モータ8に
よる回動軸2の回動時に、回動軸2が目的の角度回動す
るように構成されている。
位置検出用エンコーダ10の孔部10aに嵌合された作動軸
部2gは、枠体11の挿通孔11aを挿通し、信号切替用ウエ
ハー12に嵌合されている。信号切替用ウエハー12には図
示しないが導体板及び回転板が収容されている。この導
体板には6個の孔……が周方向に穿設され、また、半径
方向に接片部が延設されている。回転板は、その一面側
の周方向に立設した12個のピンを導体板の6個の孔に対
して、このピンの先端を鋏めることにより導体板及び回
転板は一体化されている。一方、孔に対向していないピ
ンは導体板と回転板との間に押潰されている。このよう
にして一体化された導体板及び回転板が回動軸2に取付
けられて一体回転される。
ウエハー12には回動軸2が挿通される挿通孔12aが形成
され、この挿通孔12aの周縁にはクリツプが等間隔で半
径方向に配設されている。このクリツプは2つ折り状に
して形成され、その折返し部の小孔にハトメを挿通して
ウエハー12の取付孔に挿入して鋏められている。したが
つて、各クリツプは挿通孔12aの周縁から中心に向かつ
て放射状に配設され、各クリツプの先端は円形状に配置
されることになる。このクリツプの先端の2片間には導
体板の接片部が配置さ、この接片部によつて例えば隣接
する2個のクリツプが接続されている。回動軸2を回動
させることにより、導体板も回転されるので、導体板の
接片部は順次各クリツプの先端を摺接されてスイツチの
切換動作が行われる。尚、各クリツプはウエハー12の下
面に突設された各端子12b……にそれぞれ接続されてい
る。
第1の実施例では、このように互いに組付けられた導体
板、回転板、クリツプ及びウエハー12等により接点切換
手段が構成されており、ウエハー12が2個並設されてお
り、所謂二連式のロータリースイツチとなつている。
前述の前側板1が枠体11にかしめ付けられ、枠体11の固
定片11bが、信号切替用ウエハー12を挿通保持して後側
板13にかしめ付けられ、第1図に示すように実施例のロ
ータリースイツチが組立られている。尚、14は軸止め用
ワツシヤ、15はEワツシヤ、16はモータ8取付用孔、17
はモータ8の駆動軸8a挿入孔である。
次に、実施例の動作を説明する。
モータ駆動時においては、モータ8の回転によつてウオ
ームギア7を介して連結用ギア4を回転する。ばね5に
よつてカム板3のカム3bにボール6が圧接されているの
で、その圧接力によりカム板3は連結用ギア4と一体的
に回転し、孔部3aでカム板3に嵌合されている回動軸2
が回転する。
そして、所定の回転角に達すると位置検出用エンコーダ
10がその角度を検出し、端子10bから検出信号が発せら
れ、この検出信号が図示せぬモータ制御回路に入力さ
れ、モータ8が停止する。この時、信号切替用ウエハー
12内で導体板の接片部は、所定位置の隣接する2個のク
リツプを接続し、スイツチ信号が端子12bから取出され
る。
このモータ駆動時には、連結用ギア4とカム板3とが一
体的に回転して、クリツク感を生せずにスムースなスイ
ツチの切換動作が行われる。
一方、手動操作時には、操作者が回動軸2を回転する
と、カム板3が回動軸2と一体的に回転し、ウオームギ
アによつて回転を阻止されている状態にある連結用ギア
4に対して回転していく。すると連結用ギア4の収容孔
4b内のボール6に対してカム板3のカム3bが摺動し、カ
ム板3のカム3bをボール6が次々と乗り越えることにな
る。この動作によつて回動軸2にはクリツク感触が得ら
れると共に、回動軸2の回転により前述の如く接点切換
手段の各接点位置毎に位置決めが行われ、所望のスイツ
チの切換動作が行われる。
第3図及び第4図は本考案の第2の実施例を説明するた
めのもので、第3図はロータリースイツチの一部を破断
して示す要部正面図、第4図は分解斜視図で、第1図及
び第2図に示した部品と同一あるいは同等のものには同
一符号を付して詳細な説明を省略する。
これらの図から明らかなように、第2の実施例において
は、連結用ギア4には連結用ギヤ4に比して小径の小ギ
ア20が噛合され、この小ギア20に小軸25を共通して、大
径の大ギア21が同軸的に一体に取り付けられている。ま
た、この大ギア21には小径の駆動ギア22が噛合され、こ
の駆動ギア22にモータ8の回転軸8aが嵌装されている。
このため、モータ8を駆動して駆動ギア22を回動させる
と、大ギア21を減速回動させ、大ギア21とともに小ギア
20を回動し、小ギア20に噛合されている連結用ギヤ4を
減速回動するようになつている。そして、連結用ギヤ4
を回動すると、ばね5によつてボール6がカム3bに圧接
されていることにより生じる摩擦力により、前記第1の
実施例の如く、カム板3が、連結用ギヤ4と一体的も回
動する。
本第2の実施例の場合、減速機構の減速比を例えば1/80
0に設定してある。
一方、回動軸2を手動で操作すると、カム板3も一体に
回動するが、1/800という大きな減速比にしてあること
から、モータの回転が伝達される駆動伝達経路の逆方向
からの駆動に対して、連結用ギア4は実質的に回動が阻
止されることになる。このために、カム板3の回動によ
つてボール6はカム板3のカム3b上を摺動し回動軸2に
節度感触を与えるようになつている。
尚、23は枠体で、この枠体23の上面にはモータ8を取付
ける取付板23aが折曲げ形成され、また、枠体23には4
個の取付片23bが突設され、この各取付片23bを各取付孔
24aに挿入して軸受板24が枠体23に取付けられる。ま
た、枠体23には数組の嵌合孔23cが穿設され、この枠体2
3に下方から信号切替用ウエハー12、12……を嵌装して
各突部12bが嵌合孔23cにそれぞれ嵌合され位置決めされ
る。また、2hは回動軸2の非円形状の軸部で、この軸部
2hにカム板3が嵌合固定され、また連結用ギヤ4は遊嵌
されている。また、第2の実施例のその他の部分の構成
は、すでに説明した第1の実施例と同一である。
このような構成の第2の実施例では、モータ駆動時にお
いては、モータ8の回転によつてギア22、21、20を介し
て連結用ギヤ4が回転する。ばね5によつてカム板3の
カム3bにボール6が圧接されているので、第1の実施例
と同様に、ボール6の圧接力によつてカム板3が連結用
ギヤ4と一体的に回転し、カム板3を一体的に嵌合して
ある回動軸2が、クリツク動作を伴わずにスムースに回
転する。
一方、手動操作時には、第1の実施例と同様に減速歯車
機構によつて回転を阻止されている連結用ギア4の収容
孔4a内のボール6に対してカム板3のカム3bが摺動し、
カム板3のカム3bをボール6が次々と乗り越えて、回転
軸2にはクリツク感触が得られる。
このように各実施例にあつては、手動操作時には操作者
がクリツク感を触知しながら、所定位置に回動軸2を回
転してスイツチ動作を行なうことができ、モータ駆動時
にはクリツク作用を生じないでスムーズな回転駆動が行
なわれてスイツチの切換動作が行なえる。
したがつて、モータ駆動時にクリツク作用によつてモー
タ8のトルクが変動することなく、低トルクモータを使
用でき、かつ、作動時にクリツク音を生じないスイツチ
動作を行なえる。
また、構造上も共通の回動軸に対して各部品が取り付け
られていて、全体がコンパクト化され簡単な構造とな
る。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、モータ駆動時に
はクリツクがなく、手動操作時にはクリツク感触を有す
るので、トルク変動がなく、低トルクモータを使用で
き、また、モータ駆動時にクリツク音のない快適な切換
動作を行なうことができ、構造が簡単で全体がコンパク
ト化されるロータリースイツチが提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の第1の実施例を説明するた
めのもので、第1図は一部を破断して示す正面図、第2
図は分解斜視図、第3図及び第4図は本考案の第2の実
施例を説明するためのもので、第3図は一部を破断して
示す要部正面図、第4図は分解斜視図である。 2……回動軸、3……カム板、4……連結用ギア、5…
…ばね、6……ボール、8……モータ、10……位置検出
用エンコーダ、12……信号切替用ウエハー、20……小ギ
ア、21……大ギア、22……駆動ギア。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】回動軸と、該回動軸の回動によつて接点の
    切換が行なわれる接点切換手段と、カム山を有する第1
    の節度部品並びに該カム山に圧接される節度子を有する
    第2の節度部品から構成され、前記回動軸に前記節度部
    品の一方を遊嵌し、他方を固定した節度機構と、前記遊
    嵌状態の節度部品と一体に回転するギアと、該ギアに連
    結された減速歯車機構と、該減速歯車機構に連結され、
    前記ギアを回転駆動させるモータとを備え、該モータに
    よる駆動時には、前記モータの回転を前記減速歯車機構
    を介して減速して前記ギアに伝え、前記両節度部品が一
    体に回動して前記回動軸を回動させ、前記接点の切換動
    作を行ない、手動操作時には、前記回動軸に固定されて
    回動する節度部品を、前記減速歯車機構により回転を阻
    止された前記ギア側の節度部品に摺動させて節度感触を
    与えながら前記接点の切換動作を行なうように構成した
    ことを特徴とするロータリースイツチ。
JP1990013099U 1989-06-01 1990-02-15 ロータリースイッチ Expired - Fee Related JPH0741068Y2 (ja)

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JP6321189 1989-06-01
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