JPH0883533A - 多段ロータリースイッチ - Google Patents

多段ロータリースイッチ

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JPH0883533A
JPH0883533A JP6215804A JP21580494A JPH0883533A JP H0883533 A JPH0883533 A JP H0883533A JP 6215804 A JP6215804 A JP 6215804A JP 21580494 A JP21580494 A JP 21580494A JP H0883533 A JPH0883533 A JP H0883533A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operation knob
rotary
push button
switch
rotary operation
Prior art date
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Pending
Application number
JP6215804A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiyoshi Takada
明寿 高田
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Hosiden Corp
Original Assignee
Hosiden Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0883533A publication Critical patent/JPH0883533A/ja
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  • Switches With Compound Operations (AREA)
  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作性のよい多段ロータリースイッチを提供
する。 【構成】 ケースの上面に第1回動操作ツマミ1と第2
回動操作ツマミ2とが2重軸構造により同一軸芯上に回
動自在に支持される。ケース内のプリント配線基板には
押圧操作時にクリック感が得られる押釦スイッチ10〜
13を装着し、この押釦スイッチ10〜13を第1回動
操作ツマミと第2回動操作ツマミによって回動される回
動レバー21,22によって押圧操作し、接点信号の発
信毎にクリック感を与える。更にこの発明では第1回動
操作ツマミを押下操作することにより押釦スイッチ14
と15を別々に操作可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は例えば自動車用オーデ
ィオ機器、或は計測器、医療機器等のコントローラとし
て利用することができる多段ロータリースイッチに関す
る。
【0002】
【従来の技術】本出願人は「実開平6−23137号公
報」で開示したように多段ロータリースイッチを提案し
た。先に提案した多段ロータリースイッチは図5に示す
ように、第1回動操作ツマミ1と、第2回動操作ツマミ
2及び第3回動操作ツマミ3が多重軸構造で支持され、
ケース4内に設けたプリント配線基板5に形成した摺動
パターン導体M(図6参照)に摺動子6,7,8を摺接
させ接点信号を出力させる構造とされている。
【0003】つまり第1回動操作ツマミ1乃至第3回動
操作ツマミ3はそれぞれ捩りバネ9によって回動基準位
置に弾性的に保持され、その回動基準位置から右廻り方
向及び左廻り方向に回動操作が可能とされ、回動操作後
手を離すと回動基準位置に自動的に戻される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】先に提案した多段ロー
タリースイッチはプリント配線基板5に形成した摺動パ
ターン導体Mに摺動子6,7,8を摺接させ、第1回動
操作ツマミ1乃至第3回動操作ツマミ3を右廻り又は左
廻り方向に所定の回動角まで回動操作することにより接
点信号を出力させている。この接点信号により1個の接
点信号が発信される毎に例えば音量を1ステップ分増加
させたり、減少させたりの制御が行なわれる。
【0005】しかしながら、接点信号が出力されたか否
かが操作感として与えられないため、操作した結果によ
り音量の変化を確認しながら操作を行なうので操作性が
悪い不都合がある。また、回動操作ツマミの数が多いた
め、構造が複雑で組立に手間が掛る欠点もある。この発
明の目的は接点信号の出力時にクリック感を与え、操作
感を向上させると共に、構造を簡素化し組立を容易に行
なえる多段ロータリースイッチを提供しようとするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】この出願の請求項1で提
案する多段ロータリースイッチは操作時にクリック感が
得られる押釦スイッチをプリント配線基板に実装すると
共に回動操作ツマミによって回動レバーを回動操作し、
この回動レバーによって押釦スイッチを押圧操作して接
点信号を発信させる構造としたものである。
【0007】この出願の請求項2で提案する多段ロータ
リースイッチは第1回動操作ツマミを回動軸方向に移動
可能に支持すると共に、先端側に弾性体を装着し、この
弾性体によって第1押釦スイッチを押圧操作して接点信
号を発信させ、弾性体を圧縮変形させて更に押し込むこ
とにより第2押釦スイッチを押圧操作可能とした構造を
提案するものである。
【0008】請求項1の発明によれば、押釦スイッチを
使用することにより、押釦スイッチからクリック感が得
られる。従って接点信号が出力されたことが感触で得ら
れるから、操作性を向上させることができる。請求項2
の発明によれば第1回動操作ツマミは回動操作によって
接点信号を発信することができる機能に加えて、押込方
向に関しても異なるタイミングで2個の接点信号を発信
させることができる。従って第1回動操作ツマミは4種
類の接点信号を操作することができる、この結果回動操
作ツマミの数を少なくすることができる利点が得られ
る。
【0009】
【実施例】図1乃至図4にこの発明の一実施例を示す。
図中1は第1回動操作ツマミ、2は第2回動操作ツマ
ミ、4はケース、5はプリント配線基板、Kはこのプリ
ント配線基板5から引き出されたコードをそれぞれ示
す。尚、ケース4は上ケース4Aと下ケース4Bとによ
って構成した場合を示す。
【0010】この発明ではプリント配線基板5にクリッ
ク感が得られる押釦スイッチ10〜13を実装し、これ
ら押釦スイッチ10〜13を第1回動操作ツマミ1と第
2回動操作ツマミ2によって回動操作される回動レバー
21と22によって押圧操作し、接点信号を発信させる
構造とするものである。つまり、上ケース4Aの上面に
は軸筒23が上ケース4Aと一体に形成される軸筒23
には第1回動操作ツマミ1から突出された回転軸24が
挿通され、この回転軸24の外周に筒体25が嵌着さ
れ、回転軸24を抜け止めする。筒体25の外周は軸筒
23の内周面に対して回動自在で、且つ軸方向に移動で
きるようにわずかな間隙が与えられる。軸筒23の上端
部にはコイルスプリング26が装着され、第1回動操作
ツマミ1に上向の偏倚力を与える。回転軸24の下端に
は弾性体27を装着する。弾性体27としては例えばコ
イルスプリングを用いることができる。第1回動操作軸
1を下向に押下することにより、上側のコイルスプリン
グ26が圧縮変形されると共に、弾性体27が第1押釦
スイッチ14の操作釦14Aに対接し、弾性体27が圧
縮変形される。この圧縮変形により発生する反発力が所
定値に達すると第1押釦スイッチ14が例えば接点間が
オンとなる接点信号を発信する。第1回動操作ツマミ1
を更に押し下げると、筒体25の下端に突設した突片2
8が第2押釦スイッチ15の操作釦15Aに当接し、こ
の第2押釦スイッチ15を押下操作して接点信号を発信
させる。
【0011】ここで、図に示す全ての押釦スイッチ10
乃至19は例えば皿形バネを内蔵し、この皿形バネの反
転変形によってストロークが急変し、このストロークの
急変によって指先等にクリック感が与えられる構造の押
釦スイッチを用いるものとする。このような押釦スイッ
チを一般にタクトスイッチ等と呼んでいる。第1回動操
作ツマミ1を押下操作し、弾性体27を介して第1押釦
スイッチ14の操作釦14Aを押下操作した場合及び突
片28により第2押釦スイッチ15の操作釦15Aを押
下操作した場合に回転軸24を介して第1回転操作ツマ
ミ1にクリック感を伝達することができる。
【0012】筒体25の下端には回動レバー21が下向
に突出して形成される。この回動レバー21の回動円弧
上に図2に示すように操作釦を向い合せて押釦スイッチ
10と11を装着する。従って第1回動操作ツマミ1を
右廻り又は左廻り方向に回動操作すると回動レバー21
は押釦スイッチ10又は11の操作釦(符号を省略す
る)に衝合し、押釦を押圧操作することができ、接点信
号を発信させることができる。この場合も押釦スイッチ
10及び11で発生するクリック感が回動レバー21と
回転軸24を通じて第1回動操作ツマミ1に伝達され操
作者の指先にクリック感を与えることができる。
【0013】軸筒23の外周には第2回動操作ツマミ2
が回動自在に装着される。第2回動操作ツマミ2には下
向に回動レバー22が突設される。この回動レバーは上
ケース4Aの上面に形成した円弧状のスリットを通じて
ケース4の内部に挿入される。回動レバー22の回動円
弧上に押釦スイッチ12と13を操作釦を向い合せて装
着し、この押釦スイッチ12及び13を第2回動操作ツ
マミ2によって操作する。
【0014】第1回動操作ツマミ1と第2回動操作ツマ
ミ2には捩りバネ31と32が係合し、第1回動操作ツ
マミ1と第2回動操作ツマミ2の回動位置を回転基準位
置に弾性的に支持する。この捩りバネ31と32によっ
て第1回動操作ツマミ1と第2回動操作ツマミ2を右廻
り又は左廻りに回動しても手を離せば元の回動基準位置
(回動レバー21と22が押釦スイッチ10と11及び
12と13の間のほぼ中央に位置している状態)に戻さ
れる。
【0015】尚、図2に示した押釦スイッチ16と17
は図3と図4に示す押釦32と33によって操作され
る。また押釦スイッチ18と19は図1と図4に示す押
釦34と35によって操作される。尚、上述の実施例で
は単体で構成される押釦スイッチ10〜19をプリント
配線基板5に実装して構成した場合を説明したが、複数
の押釦スイッチをゴムラバーシート等で1体成形した構
造の押釦スイッチを用いることもできる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
全てのスイッチをクリック感が得られる押釦スイッチ1
0〜19を用いたから、第1回動操作ツマミ1を回動操
作して押釦スイッチ10と11を操作した場合も、また
第2回動操作ツマミ2を回動操作して押釦スイッチ12
と13を操作した場合も、更に第1回動操作ツマミ1を
押下操作し押釦スイッチ14と15を操作した場合も各
押釦スイッチ10〜15からクリック感が与えられ、接
点信号が発信されたことを手応えで感知することができ
る。
【0017】従って第1回動操作ツマミ1を回動操作す
ることにより音量制御を行なう場合に、右廻り方向に回
動操作し、回動レバー21によって押釦スイッチ10か
ら接点信号を発信させる毎に音量を1ステップずつ増大
させ、また逆に左廻り方向に回動操作して押釦スイッチ
11から接点信号を発信させる毎に音量を1ステップず
つ減少させるように構成したとすると、クリック感によ
り接点信号の発信回数を知ることができる。従って従来
のように音量を聴きながら操作する場合と比較して操作
を短時間に済ませることができる。
【0018】また、この発明では第1回動操作ツマミ1
を押下操作することにより第1押釦スイッチ14と第2
押釦スイッチ15を別々に操作することができるから、
回動操作ツマミの数を1個少なくすることができる。然
も第1押釦スイッチ14は第1回動操作ツマミ1を回動
操作中でも操作することができ、操作機能を向上させる
ことができる。
【0019】また、押釦スイッチを用いることにより摺
動接点をプリント配線基板に形成した導体パターンに摺
接する構造と比較して位置合せ等を考慮しなくて済むか
ら組立が容易となる。よって量産に適し、安価に作るこ
とができる実益が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す断面図。
【図2】図1に示したA−A線上の断面図。
【図3】この発明による多段ロータリースイッチの外観
構造を説明するための側面図。
【図4】この発明による多段ロータリースイッチの外観
構造を説明するための平面図。
【図5】従来の技術を説明するための断面図。
【図6】図5と同様の平面図。
【符号の説明】
1 第1回動操作ツマミ 2 第2回動操作ツマミ 4 ケース 5 プリント配線基板 10〜13 押釦スイッチ 14 第1押釦スイッチ 15 第2押釦スイッチ 16〜19 押釦スイッチ 21,22 回動レバー 23 軸筒 24 回転軸 25 筒体 26 コイルスプリング 27 弾性体 28 突片 31,32 捩りバネ 33〜36 押釦

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースの上面に2重軸構造により第1回
    動操作ツマミと第2回動操作ツマミとが各別に回動操作
    可能に同一軸芯上に支持され、ケース内にはプリント配
    線基板にクリック感が得られる押釦スイッチを装着し、
    第1回動操作ツマミ及び第2回動操作ツマミによって回
    動操作される回動レバーによって上記押釦スイッチを押
    圧操作するように構成したことを特徴とする多段ロータ
    リースイッチ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の第1回動操作ツマミは回
    動方向に加えて軸方向にも移動できるように支持され、
    回転軸の先端に取付た弾性体を介して第1押釦スイッチ
    を操作し、第1押釦スイッチを操作した後、更に第1回
    動操作ツマミを押下操作することにより第2押釦を操作
    するように構成したことを特徴とする多段ロータリース
    イッチ。
JP6215804A 1994-09-09 1994-09-09 多段ロータリースイッチ Pending JPH0883533A (ja)

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