JPH06304351A - シート - Google Patents

シート

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Publication number
JPH06304351A
JPH06304351A JP3314794A JP3314794A JPH06304351A JP H06304351 A JPH06304351 A JP H06304351A JP 3314794 A JP3314794 A JP 3314794A JP 3314794 A JP3314794 A JP 3314794A JP H06304351 A JPH06304351 A JP H06304351A
Authority
JP
Japan
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seat
cover
end plate
under cover
mounting groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP3314794A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Kawabe
秀樹 河邉
Sachiko Nakane
幸子 中根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06304351A publication Critical patent/JPH06304351A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シートクッションとアンダーカバーとの合わ
せ面に隙間を生じさせることなく、見栄えを良くする。 【構成】 プラスチック製のアンダーカバー16の上縁
部を下向きに折り返して下向きの取付溝部20を形成す
る。シートクッション11は、パッド14をシートカバ
ー15にて覆って構成され、そのシートカバー15の下
周縁に端部プレート25が縫い付けられている。端部プ
レート25は上端が矢じり状となっており、取付溝部2
0に係合して固定される。これにて、シートカバー15
がアンダーカバー16に固定され、シートクッション1
1の下縁とアンダーカバー16の上端との突き合わせ部
がシートカバー15によって覆い隠された状態となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシートクッションの下部
にアンダーカバーを設けたシートに係わり、特にシート
カバーの取付構造を改良したものに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば車両用シートとして、従来、図1
0に示すようにシートクッション1の下部にアンダーカ
バー2を設けた構成のものが提供されている。このシー
トにおいて、シートクッション1の表皮を構成するシー
トカバー3は、シートクッション1のパッド4の全域を
包むように取り付けられており、その取付構造は図11
に示すようになっている。同図において、パッド4の下
部には強度部材としてのシートフレーム5が設けられて
おり、そのシートフレーム5にシートカバー3取付用の
ワイヤ6が張設されている。そして、シートカバー3の
周縁部はパッド4の下方にもぐり込むように折り返され
ており、このシートカバー3を内側に引っ張って緊張状
態にした上で、その周縁の複数箇所においてホグリング
7によってワイヤ6に間欠的に固定される。その後、そ
のシートクッション1がアンダーカバー2の上に載せる
ように取り付けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記構成で
はシートクッション1の周縁とアンダーカバー2の上端
部とは、単に突き合わせた状態で取り付けられるにすぎ
ないため、例えばシートカバー3を過剰に強く引っ張っ
て取り付けた場合には、そのシートカバー3の張力によ
ってパッド4が圧縮されて設定寸法よりも薄くなり、シ
ートクッション1の周縁部とアンダーカバー2の上端部
との間に隙間が生じてしまい、結局、突き合わせ部分の
見栄えが悪くなるという問題があった。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、シートクッションとアンダーカバーとの合わせ面に
隙間等を生じさせることがなく、見栄えよく構成するこ
とができるシートを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、シー
トクッションの下部にシートクッションの下方空間を囲
むアンダーカバーを設けたものにおいて、アンダーカバ
ーの外周部に取付溝部を形成すると共に、シートカバー
の周縁に端部プレートを取り付け、この端部プレートを
アンダーカバーの前記取付溝部内に挿入してシートカバ
ーを固定したところに特徴を有する。
【0006】また、請求項2の発明は、上記構成におい
て、取付溝部の対向する内側壁面間を連結する連結壁部
を間欠的に設けると共に、端部プレートにはその連結壁
部を逃げるための切欠き凹部を形成したところに特徴を
有する。
【0007】
【作用】請求項1の発明によれば、シートの製造時に
は、シートクッションの下方にアンダーカバーを配置し
た状態で、シートカバーの周縁に取り付けられている端
部プレートをアンダーカバーの取付溝部内に挿入する。
すると、シートカバーが端部プレートを介してアンダー
カバーに固定され、シートクッションの下縁とアンダー
カバーの上端との突き合わせ部がシートカバーによって
覆い隠された状態となるため、外からシートクッション
とアンダーカバーとの突き合わせ部が見えなくなる。
【0008】上記構成では、シートカバーを取り付けた
状態で、シートクッションのパッドの弾発力によってシ
ートカバーが上方に引っ張られるため、取付溝部を構成
する内側壁面には端部プレートから拡開方向の力が作用
することになる。しかし、請求項2の発明によれば、取
付溝部内に内側壁面間を連結する連結壁部が設けられて
いるから、そのような拡開方向の力が作用するという事
情があっても、内側壁面間が拡開変形するおそれがなく
なる。
【0009】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1及び請求項
2の発明のシートによれば、シートクッションとアンダ
ーカバーとの突き合わせ面はシートカバーによって覆い
隠されるため、その突き合わせ面が見えず常に見栄えよ
く仕上げることができるという効果が得られる。また、
請求項2の発明では、更に、アンダーカバーの取付溝部
の拡開変形が防止できるから、アンダーカバーの構成材
料を薄くすることができるという効果も得られる。
【0010】
【実施例】
<第1実施例>以下、本発明のシートを車両用シートに
適用した第1実施例について、図1ないし図5を参照し
て詳細に説明する。
【0011】図1に示すように、本実施例のシートのシ
ートクッション11の後部には、シートバック12が立
ち上がり状に取り付けられており、このシートバック1
2は図示しないリクライニング機構を介して角度調節可
能である。シートクッション11は、図3ないし図5に
示すように、強度部材としてのシートフレーム13にパ
ッド14を取り付け、その表面をシートカバー15で覆
う周知の構成であり、このシートクッション11の下方
には、例えばプラスチック製のアンダーカバー16が配
置されている。
【0012】アンダーカバー16は、シートクッション
11の底面周縁部に向かって立ち上がる周壁部17を有
する形態で、その周壁部17の内周側の複数箇所に上下
に延びる補強用のアンダーカバーリブ18が間欠的に形
成されている。このアンダーカバーリブ18の上端はシ
ートフレーム13の下側と丁度はまり合う形状に凹んで
おり、アンダーカバー16の取付時に位置決めが容易に
できる構成となっている。
【0013】また、周壁部17の上縁部には、全周にこ
れを外側下向きに折り返すような折り返し片部19が形
成され、この折り返し片部19と周壁部17上縁との間
に隙間を生じさせて、これを取付溝部20としている。
また、折り返し片部19の上半部には図2に示すように
複数個の角形の開口部22が間欠的に形成されており、
それらのうちの一部に周壁部17を貫通するようにセル
フタップタイプの固定ねじ23がワッシャ23aを介し
てシートフレーム13にねじ込まれ、これによりアンダ
ーカバー16がシートフレーム13に固定されている。
そして、折り返し片部19及び周壁部17には、複数の
開口部22のうち上述した固定ねじ23が貫通しない残
りの開口部22の下縁部分に、取付溝部20内に突出す
る係止突部24a,24bが対向して形成されている
(図4参照)。
【0014】一方、前記シートカバー15の周縁部には
プラスチック製の端部プレート25が縫い付けられてい
る。この端部プレート25は、図2に示すように、全体
として横方向に長い帯状をなすと共に、その上端は断面
が矢じり状に形成されており、アンダーカバー16の取
付溝部20内に挿入したときにその矢じり部25aがア
ンダーカバー16の周壁部17及び折り返し片部19に
形成した係止突部24a,24bに係合して抜け止め状
態にできるようになっている。また、端部プレート25
には固定ねじ23に対応して間欠的に矢じり部25aを
切り欠いた切欠部26が設けられている。従って、端部
プレート25を取付溝部20内に挿入したときには、図
5に示すように、切欠部26によって、矢じり部25a
が固定ねじ23の頭部に当たらないようになっている。
【0015】次に本実施例における組立手順について説
明する。まず、アンダーカバー16をシートクッション
11の下方に、リブ18の上端がシートフレーム13に
はまり合うようにしながらセットする。次に、所定の開
口部22を通して固定ねじ23をシートフレーム13に
ねじ込み、もってアンダーカバー16をシートフレーム
13に固定する。
【0016】そして、シートクッション11を上から押
さえつけてパッド14を圧縮しながら、シートカバー1
5の周縁に縫い付けてある端部プレート25を、図3の
2点鎖線で示すように、アンダーカバー16の折り返し
片部19の下方に引き下げる。次いで、その端部プレー
ト25の先端の矢じり部25aを取付溝部20の下端開
口縁部に宛てがって端部プレート25を下から押し上げ
て端部プレート25を取付溝部20内に押し込み、これ
と共に取付溝部20に沿って手を移動させながら押し上
げて行く。すると、折り返し片部19は矢じり部25a
によって弾性的に広がるようになって端部プレート25
の進入が許容され、矢じり部25aが開口部22内に押
し込まれたところで、折り返し片部19が弾性的に元の
位置に戻り、矢じり部25aは係止突部24a,24b
と係合状態となって抜け止めされる。そこで、圧縮状態
にされていたパッド14から手を離せば、圧縮されてい
たパッド14が自ずと膨らむように復元し、シートカバ
ー15の周縁部がアンダーカバー16に係止されている
ため、シートカバー15はぴんと張られた状態でアンダ
ーカバー16に固定される。
【0017】この状態では、アンダーカバー16の周壁
部17の上端とシートクッション11の下面との突き合
わせ部分はシートカバー15によって隠されるので、仮
にパッド14の厚さ寸法がわずかに小さくてシートクッ
ション11とアンダーカバー16との間に隙間を生じる
傾向となっていたとしても、シートカバー15によって
隙間が覆い隠されるため見栄えがよい。しかも、カバー
の取付作業はシートを据え付け状態で端部プレート25
全体を取付溝部20に宛てがい、手を端部プレート25
に沿ってスライドさせながら連続的に押し上げるという
単純な作業だけで取付溝部20内に取り付けることがで
きるため、ホグリングによって固定するときのように、
シートの裏面から作業したりシートをひっくり返して作
業する必要がなく、取付作業が容易である。また、取付
溝部20は下向きに開口する構成であるから、シートカ
バー15が折り返し状になってアンダーカバー16に固
定されることになるから、端部プレート25とシートカ
バー15との結合部分も見えなくなり、一層見栄えが良
くなる。
【0018】<第2実施例>図6ないし図9は本発明の
第2実施例を示し、前記第1実施例との相違はアンダー
カバー16に形成した取付溝部20の関連構成にある。
その他の構成は第1実施例と同様であるから、同一部分
に同一符号を付して重複した説明を省略し、相違すると
ころのみを説明する。
【0019】アンダーカバー16の周壁部17の上縁部
には、やはり全周にこれを外側に折り返して折り返し片
部19が形成され、周壁部17と折り返し片部19との
間に取付溝部20が形成されている。また、折り返し片
部19の上部には、やはり開口部22が間欠的に形成さ
れ、周壁部17の上部のうち一部の開口部22に対応す
る部分には折り返し片部19とは反対側に膨出する矩形
箱形の取付基部30が一体に形成され、ここにねじ挿通
孔31が形成されていて固定ねじ23を貫通させ得るよ
うになっている。固定ねじ23が貫通しない他の開口部
22には、前記第1実施例と同様に、係止突部24a,
24bが形成されていて、取付溝部20に挿入される端
部プレート25の矢じり部25aと係合可能になってい
る。
【0020】さて、取付溝部20のうち上記係止突部2
4a,24bの形成部分の近傍には、取付溝部20の内
側壁面間、すなわち周壁部17と折り返し片部19との
対向面間には取付溝部20のほぼ半分の深さ程度の寸法
で連結壁部32がそれぞれ一体に設けられている。そし
て、端部プレート25のうち、これらの連結壁部32に
対応する部分の上半部には各連結壁部32を逃げるため
の切欠き凹部33が間欠的に形成されている。
【0021】上記構成とすれば、第1実施例と同様に、
端部プレート25を下から取付溝部20内に押し込むこ
とにより、シートカバー15が緊張状態でアンダーカバ
ー16に固定される。従って、シートクッション11と
アンダーカバー16との間をシートカバー15によって
隠すことができて見栄えが良くなり、また組立作業が簡
単である。
【0022】ところで、上述のように端部プレート25
を取付溝部20に下から押し込んでシートカバー15を
取り付ける構造では、シートカバー15を取り付けた状
態でシートクッション11のパッド14の弾発力によっ
てシートカバー15が上方に引っ張られるため、アンダ
ーカバー16の折り返し片部19に取付溝部20を広げ
る方向の力が作用することになる。しかし、上述した第
2実施例では、取付溝部20内にアンダーカバー16の
周壁部17と折り返し片部19とを連結する連結壁部3
2が設けられているから、そのような拡開方向の力が作
用するという事情があっても、折り返し片部19が拡開
変形するおそれがなく、その分、アンダーカバー16の
板厚を薄くすることができ、ひいては材料費の節減及び
シートの軽量化に寄与することになる。また、端部プレ
ート25を取付溝部20内に押し込んだ状態では、端部
プレート25に切欠き凹部33が形成されているため、
連結壁部32が切欠き凹部33と嵌り合う関係になる。
従って、連結壁部32を端部プレート25の矢じり部2
5aと交差する位置に設けることができるから、端部プ
レート25の矢じり部25a部分から折り返し片部19
を拡開させる力が作用するという事情に適合して効果的
に変形防止を図ることができ、また、連結壁部32が端
部プレート25の位置決め機能を発揮して作業がより簡
単になる。更に、特に本実施例では、周壁部17の上部
所定部位に折り返し片部19とは反対側に膨出する取付
基部30を形成し、その取付基部30内に固定ねじ23
を位置させるようにしたから、端部プレート25には固
定ねじ23を逃げるための切欠部を形成する必要がな
く、端部プレート25の強度を向上させることができ
る。
【0023】<その他の実施例>なお、本発明は上記各
実施例に限定されるものではなく、例えば次のように変
更して実施することができ、これらも本願発明の技術的
範囲に含まれる。
【0024】(1)上記各実施例では、端部プレート2
5及び取付溝部20は、それぞれシートカバー15の周
縁部及びアンダーカバー16の上端部の全周にわたって
設けられたが、これに限らず、アンダーカバーに取付溝
部を全周に或いは間欠的に設け、シートカバーの周縁部
には取付溝部に対応する位置に複数の端部プレートを設
けて、各端部プレートを取付溝部に押し込むようにして
もよい。
【0025】(2)上記各実施例では、取付溝部20を
下向きに開口する構成としたが、これに限らず、斜め下
向き、横向き、上向きであってもよく、要するに、端部
プレートを挿入して固定できる構造であればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施例のシートの一部断面斜視図
【図2】 同実施例のシートの部分拡大斜視図
【図3】 図2のIII−III線で切断して示す縦断面図
【図4】 図2のIV−IV線で切断して示す縦断面図
【図5】 図2のV−V線で切断して示す縦断面図
【図6】 第2実施例のシートの部分拡大斜視図
【図7】 図6のVII−VII線で切断して示す縦断面図
【図8】 図6のVIII−VIII線で切断して示す縦断面図
【図9】 図6のIX−IX線で切断して示す縦断面図
【図10】 従来のシートを示す斜視図
【図11】 従来のシートの部分縦断面図
【符号の説明】
15…シートカバー 16…アンダーカバー 19…折り返し片部 20…取付溝部 25…端部プレート 32…連結壁部 33…切欠き凹部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パッドをシートカバーにより覆って構成
    されたシートクッションの下部に、そのシートクッショ
    ンの下方空間を囲むアンダーカバーを設けたものにおい
    て、前記アンダーカバーの外周部に取付溝部を形成する
    と共に、前記シートカバーの周縁に端部プレートを取り
    付け、この端部プレートを前記アンダーカバーの前記取
    付溝部内に挿入することにより前記シートカバーを前記
    アンダーカバーに固定したことを特徴とするシート。
  2. 【請求項2】 取付溝部内には対向する内側壁面間を連
    結する連結壁部が間欠的に設けられ、端部プレートには
    前記連結壁部を逃げるための切欠き凹部が設けられてい
    ることを特徴とする請求項1記載のシート。
JP3314794A 1993-02-25 1994-02-04 シート Pending JPH06304351A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3314794A JPH06304351A (ja) 1993-02-25 1994-02-04 シート

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1326393 1993-02-25
JP5-13263 1993-02-25
JP3314794A JPH06304351A (ja) 1993-02-25 1994-02-04 シート

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