JPH0630362U - 駐車場における車両の旋回装置 - Google Patents

駐車場における車両の旋回装置

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JPH0630362U
JPH0630362U JP6599992U JP6599992U JPH0630362U JP H0630362 U JPH0630362 U JP H0630362U JP 6599992 U JP6599992 U JP 6599992U JP 6599992 U JP6599992 U JP 6599992U JP H0630362 U JPH0630362 U JP H0630362U
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JP
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pallet
vehicle
turning
parking
parking lot
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JP6599992U
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富和 山下
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Shinmaywa Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】駐車場において車両の方向転換を行なわせるた
めの簡単な構造の旋回装置20を提供する。 【構成】旋回装置20は、車両をパレット12と共に駐
車場のパレット移動手段から取り上げるための昇降手段
23と、上記方向転換のための旋回手段24と、パレッ
ト受台21とによって構成されている。昇降手段23
は、第1部材25と第2部材26とを摺動自在に設け、
その摺動にシリンダ27を採用して構成され、一方の部
材25がフロアに固定され他方の部材26の上端に旋回
手段24が設けられている。旋回手段24は、外輪36
bに外歯車36cが形成された旋回用ベアリング36
と、当該外歯車36cに噛合するピニオン38を備えた
モータ37とによって構成され、内輪36aが一方の部
材26に固定され、外輪36cにパレット受台21が固
定されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車両搭載用のパレットを支持し車両が駐車のために乗り入れられる 乗入部と車両が収容される駐車部との間で移動させるパレット移動手段を備えた 駐車場における車両の旋回装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
駐車場として、例えばエレベータ式駐車装置を備えたものは一般に知られてい る。このものは、車両を載せるパレットを支持して昇降する昇降台を備え、この 昇降台の昇降路に沿ってその両側に、車両をパレットと共に収容するための多数 の駐車棚を配設したものである。
【0003】 上記エレベータ式駐車装置を備えた駐車場では、上記昇降路の最下部位が車両 を駐車のためにパレットに乗り入れる乗入部に設定されており、車両は当該パレ ットに前進走行によって乗り入れられるが、そのままでは出庫時に車両を後退走 行によってパレットから降ろすことになってしまう。このため、上記乗入部にお いて車両をパレットと共に昇降台から取り上げて180度旋回させる旋回装置が 設けられ、車両を方向転換させることにより、パレットから前進走行によって降 ろすことができるようになされている。
【0004】 上記旋回装置は、エレベータの昇降台からパレットをパレット受台で持ち上げ るための昇降用駆動手段と、該パレット受台を旋回させる旋回駆動手段とが設け られている。
【0005】 また、特開昭50−26777号公報には、エレベータの車両用ケージ自体を 旋回駆動することによって車両の方向転換を行なうようにしたものが記載されて いる。すなわち、このものは、エレベータ用の索条によって吊り下げられたフレ ームにケージを旋回自在に吊り下げ、当該フレームとケージとの間に大径ギヤと 駆動ピニオンとを備えてなる旋回駆動手段を設けたものである。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記従来技術のうち前者のものでは、昇降台に昇降用駆動手段と旋回 駆動手段とを設ける必要があって、構造が複雑になり、旋回装置が高価のものに なってしまう。また、上記従来技術のうち後者のものでは、ケージ全体を旋回駆 動することから、旋回装置が大掛かりなものになり、そのためコスト高にならざ るを得ない。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、このような課題に対し、旋回装置の昇降手段として第1部材とい2 部材とをシリンダによって相対的に昇降可能としたものを採用して、その構造の 簡素化を図るとともに、昇降する方の部材に旋回駆動手段を設けて、昇降駆動手 段と旋回駆動手段とが交錯して複雑にならないようにするものである。
【0008】 すなわち、上記課題を解決する手段は、車両搭載用のパレットを支持し車両が 駐車のために乗り入れられる乗入部と車両が収容される駐車部との間で移動させ るパレット移動手段を備えた駐車場に設けられ、車両を乗入時とは異なる向きに なるよう方向転換させるための駐車場における車両の旋回装置であって、 第1部材と、該第1部材に摺動自在な第2部材と、該第1部材に対し第2部材 を相対的に上下方向に進退動させるシリンダと、上記両部材間に設けられ当該進 退動を案内する上下方向に直線的に延びたガイドとを備え、上記両部材の一方が 上記パレットの移動径路下のフロアに立設されてなる昇降手段と、 上記両部材のうちの他方の部材の上端に内輪が固定され且つ外輪の外周に外歯 車が設けられた旋回用ベアリングと、当該他方の部材に固定されたモータと、該 モータの出力軸に結合され上記外歯車に噛合したピニオンとを備えてなる旋回手 段と、 上記旋回用ベアリングの外輪に固定され上記昇降手段によって上昇させられて 上記車両が搭載されたパレットを上記パレット移動手段から受け取るパレット受 台とを備えていることを特徴とする。
【0009】
【作用】
上記手段の場合、車両の方向転換にあたっては、昇降手段のシリンダを伸長作 動させてパレット受台を上昇させることにより、パレット移動手段から車両をパ レットと共にパレット受台に取り上げる。そして、旋回手段のピニオンを回転駆 動することによってパレット受台を旋回させることになる。
【0010】 しかして、上記手段においては、昇降手段自体は、基本的には第1部材に第2 部材をシリンダによって相対的に摺動可能に設けてなるものであるから、その構 造はチェーン駆動式のものよりも簡単なものになる。そして、昇降する方の部材 に旋回手段を設けているから、昇降駆動手段と旋回駆動手段と交錯がなく、旋回 装置全体としての構造が複雑にならない。
【0011】
【考案の効果】
従って、本考案によれば、第1部材と第2部材とシリンダと直線状のガイドと によって昇降手段を構成し、昇降する方の部材に旋回用ベアリングを設けてこれ を駆動ピニオンに組合わせて旋回手段を構成したから、旋回装置の構造が簡素な ものになり、コストの低減が図れる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0013】 <全体構成について> 図1に示す駐車場おいて、1は駐車塔2の地上部に開口した入出庫口であり、 この駐車塔2にエレベータ式駐車装置3が設けられている。この駐車装置3は、 車両用昇降台7が設けられた昇降路8の両側に車両を収容する多数の駐車棚9を この昇降路8に沿って層状に配設してなる駐車部10を備え、この駐車部10の 下方が車両が駐車のために乗り入れられる乗入部11になっている。上記入出庫 口1はこの乗入部11に開口している。上記各駐車棚9は、車両を矩形状のパレ ット12に載せた状態で収容するものである。そして、乗入部11の下のピット のフロア19には車両の向きを変えるための旋回装置20が設けられている。
【0014】 昇降台7は、中央部に上記旋回装置20のパレット受台21が昇降する貫通孔 を備えた矩形状のものであり、その4隅に連結したワイヤロープ13にて吊り下 げられて駐車部10の最上段の駐車棚9から乗入部11に至る間を昇降できるよ うになっている。ワイヤロープ13は昇降路8の上端の案内プーリ14と駆動モ ータで旋回駆動される駆動プーリ15とに懸回され、一端側が上記昇降台7に、 他端側がバランスウエイト16に連結されていて、このワイヤロープ13の走行 により、昇降台7を所定の駐車棚9との接続位置に移動せしめるようになってい る。この昇降台7にはパレット12を当該昇降台7と駐車棚9との間で移載する パレット移載手段が設けられている。
【0015】 本例の場合は、上記ワイヤロープ13によって吊り下げられて昇降する昇降台 7がパレット移動手段であり、昇降路8がパレット12の移動径路ということに なる。
【0016】 <旋回装置20について> 旋回装置20の具体的な構造は図2乃至図4に示されている。まず、図2に示 すように、旋回装置20は、フロア19に固定されたベース22の上に設けられ た昇降手段23と、該昇降手段23によって昇降駆動される旋回手段24と、該 旋回手段24によって垂直軸周りに回転駆動されるパレット受台21とによって 構成されている。
【0017】 上記昇降手段23は、図3に示すように、第1部材としての外筒25と、該外 筒25に嵌挿された第2部材としての内筒26と、該外筒に対し内筒を相対的に 上下方向に進退動させるシリンダ27と、上記両筒25,26間に設けられ当該 進退動を案内する筒長方向に直線的に延びたガイド28とを備えてなる。
【0018】 上記外筒25及び内筒26は、図4に示すように断面矩形状の角筒に形成され ている。そして、外筒25は、図3に示すように、その下端のフランジ25aが 上記ベース22に固定されている。また、シリンダ27は、そのシリンダ部27 aの下端が上記ベース22に固定され、ピストンロッド部27bがジョイント2 9を介して内筒26の上端に固定の支持プレート31に連結されている。
【0019】 上記ガイド28は、図3及び図4に示すように、外筒25と内筒との互いに対 向する一側面に固定された4つのブロック32,32と2本のレール33,33 とよりなる。4つのブロック32は、各々内筒26側に開口し且つ上下方向に直 線状に延びるガイド溝32aを備えたものであり、2つのブロック32,32が 上下に連ねられて2列に設けられており、また、その各々は外筒25に取付プレ ート34を介して固定されている。一方、レール33,33は、内筒26に取付 プレート35を介して取り付けられていて、各々上下方向に直線状に延び上記各 列のブロック32のガイド溝32aに摺動自在に嵌められている。
【0020】 上記旋回手段24は、上記内筒26の支持プレート31に取り付けられた旋回 用ベアリング36と、上記パレット受台21を旋回駆動する減速機付きモータ3 7とを備えてなる。
【0021】 すなわち、上記旋回用ベアリング36は、スラスト荷重を受けるように形成さ れたころがり軸受であって、その内輪36aが上記支持プレート31の上面に固 定され、外輪36bの上面にパレット受台21が固定されている。また、外輪3 6bの外周に外歯車36cが形成されている。上記モータ37は、上記支持プレ ート31の下面に固定されていて、その出力軸37aが上記旋回用ベアリング3 6の外方において支持プレート31の上方に突出しており、当該出力軸37aに 結合されたピニオン38が上記外輪36aの外歯車36cに噛合している。
【0022】 上記パレット受台21は、フレーム部材を井桁状に組んでなり、上方へ突出し た複数のパレット位置決めピン39を備えている。すなわち、パレット12の下 面の複数箇所にピン穴(図2に符号40で示す)が開口していて、パレット受台 21とパレット12とは、上記位置決めピン39がピン穴に嵌合することによっ て相互の位置決めがなされるものである。
【0023】 <旋回装置20の作動> いま、昇降台7がパレット12に車両を搭載して乗入部11に停止し、旋回装 置20のパレット受台21が上記昇降台7よりも低い位置に下がっているものと する。
【0024】 シリンダ27の伸長作動によって、内筒26が外筒25に対しガイド28の案 内の下に垂直に上昇する。これにより、パレット受台21は昇降台7の中央貫通 孔を通ってその上方へ上昇し、該昇降台7から車両をパレット12と共に取り上 げる。次に、モータ37の作動によって旋回用ベアリング36の外輪36aがパ レット受台21と共に回転する。これにより、当該車両はパレット12と共に垂 直軸周りに旋回する。本例の場合の旋回角度は180度であり、車両は180度 の方向転換をした状態になる。しかる後に、上記シリンダ27を縮小作動させる と、上記パレット受台21の下降に伴って当該車両はパレット12と共にパレッ ト受台21から昇降台7に戻される。
【0025】 従って、車両を入庫時に前進走行によって昇降台7のパレット12に乗り入れ ても、上記旋回装置20による方向転換によって、出庫時には車両を前進走行に よって当該パレット12から降ろすことができる。
【0026】 以上の実施例の説明及び当該実施例の図面の記載から明らかなように、本考案 にかかる旋回装置20は、外筒25と内筒26とがガイド28を介して伸縮自在 に嵌合され、その伸縮駆動にシリンダ27を採用して昇降手段23を構成する一 方、上記内筒26に旋回手段24を設けているから、昇降手段23及び旋回手段 24の各々の構成要素が複雑に交錯することがなくなり、且つ昇降手段23自体 の構造も簡単になっているものである。
【0027】 なお、上記実施例では、車両を180度方向転換するようにしているが、例え ば車両の乗入口及び出口の各々の向きが90度異なる場合には、車両を90度方 向転換することになる。
【0028】 また、上記実施例では第1部材と第2部材とを筒として、内筒26を外筒25 に挿入したが、両部材を柱状体として相互に摺動自在に構成してもよい。
【0029】 また、上記実施例では、旋回用ベアリング36の外輪36bの全周にわたって 外歯車36cが形成されているが、車両の方向転換に必要な旋回角度分だけ外歯 車を形成するようにしてもよい。
【0030】 また、上記実施例の駐車場はエレベータ式駐車装置を採用したものであるが、 本考案が水平循環式駐車装置、垂直循環式駐車装置など他の機械式駐車装置を採 用してなる駐車場にも適用できることはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
【図1】駐車場の全体構成図
【図2】旋回装置の正面図
【図3】旋回装置の要部の縱断面図
【図4】旋回装置の要部を一部切り欠いて示す平面図
【符号の説明】
3 駐車装置 7 昇降台 8 昇降路(パレット移動径路) 9 駐車棚 10 駐車部 11 乗入部 19 フロア 20 旋回装置 21 パレット受台 23 昇降手段 24 旋回手段 25 外筒(第1部材) 26 内筒(第2部材) 27 シリンダ 28 ガイド 36 旋回用ベアリング 36a 内輪 36b 外輪 36c 外歯車 37 モータ 37a 出力軸 38 ピニオン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両搭載用のパレットを支持し車両が駐車
    のために乗り入れられる乗入部と車両が収容される駐車
    部との間で移動させるパレット移動手段を備えた駐車場
    に設けられ、車両を乗入時とは異なる向きになるよう方
    向転換させるための駐車場における車両の旋回装置であ
    って、 第1部材と、該第1部材に摺動自在な第2部材と、該第
    1部材に対し第2部材を相対的に上下方向に進退動させ
    るシリンダと、上記両部材間に設けられ当該進退動を案
    内する上下方向に直線的に延びたガイドとを備え、上記
    両部材の一方が上記パレットの移動径路下のフロアに立
    設されてなる昇降手段と、 上記両部材のうちの他方の部材の上端に内輪が固定され
    且つ外輪の外周に外歯車が設けられた旋回用ベアリング
    と、当該他方の部材に固定されたモータと、該モータの
    出力軸に結合され上記外歯車に噛合したピニオンとを備
    えてなる旋回手段と、 上記旋回用ベアリングの外輪に固定され上記昇降手段に
    よって上昇させられて上記車両が搭載されたパレットを
    上記パレット移動手段から受け取るパレット受台とを備
    えていることを特徴とする駐車場における車両の旋回装
    置。
JP6599992U 1992-09-22 1992-09-22 駐車場における車両の旋回装置 Withdrawn JPH0630362U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016217085A (ja) * 2015-05-26 2016-12-22 Ihi運搬機械株式会社 エレベータ式駐車装置とその制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 19970306