JPH0629016B2 - 負圧ブ−スタの負圧源装置 - Google Patents

負圧ブ−スタの負圧源装置

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JPH0629016B2
JPH0629016B2 JP61054443A JP5444386A JPH0629016B2 JP H0629016 B2 JPH0629016 B2 JP H0629016B2 JP 61054443 A JP61054443 A JP 61054443A JP 5444386 A JP5444386 A JP 5444386A JP H0629016 B2 JPH0629016 B2 JP H0629016B2
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JP
Japan
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negative pressure
booster
chamber
boost
accumulator
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義久 宮崎
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Nissin Kogyo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 A.発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は、エンジンのブースト負圧により負圧ブースタ
を作動するようにした負圧ブースタの負圧源装置、詳し
くはエンジンの吸気系にブースト負圧を取出すために設
けられた負圧取出孔に負圧ブースタの負圧室を、該負圧
取出孔から負圧ブースタ側への一方向にのみ負圧の伝達
を許容する一方向弁を介して連通したものの改良に関す
る。
負圧ブースタは、例えば自動車のブレーキ用、あるいは
クラッチ用マスタシリンダを作動するのに用いられる。
(2)従来の技術 斯かる負圧ブースタの負圧源装置は、例えば、実公昭58
-1397号公報に開示されているように、既に広く知られ
ており、このような従来の負圧源装置では、負圧ブース
タへの負圧の補給をエンジンの吸気系のみに頼っている
ため、例えばポンプピングブレーキ操作により負圧ブー
スタを繰返し作動させた場合には、それに伴う負圧室の
負圧の多量消費にエンジン吸気系からのブースト負圧の
補給が追いつかず、その結果、負圧室の負圧が一時的に
異常低下して、負圧ブースタの倍力機能を低下させるこ
とがある。
(3)発明が解決しようとする課題 そこでエンジンのブースト負圧よりも大きい負圧を空気
エゼクタにより発生させて負圧ブースタの負圧室に供給
するようにしたもの(例えば特開昭60-29364号公報参
照)や、或いはエンジンのブースト負圧を負圧アキュム
レータで蓄圧してから負圧ブースタの負圧室に供給する
ようにしたもの(例えば特願昭58-149846号公報参照)
が既に提案されているが、特に前者のものにおいては、
空気エゼクタによる負圧の補給に長時間を要するため、
該エゼクタで負圧ブースタへの供給負圧を単に大きくし
ただけでは、負圧ブースタの繰返し作動に伴う負圧室の
負圧の多量消費に負圧の補給が十分には追いつかず、ま
た、後者のもののようにブースト負圧と同じ大きさの負
圧を負圧アキュムレータに蓄圧する場合には、該アキュ
ムレータを大型化しなければ上記負圧の補給に十分に追
いつかない、といった問題があった。
本発明は、そのような問題を解消すべく提案されたもの
で、負圧ブースタの繰返し作動に伴い負圧室の負圧の多
量消費にブースト負圧の補給が追いつかないでその負圧
室の負圧が異常低下した場合には、負圧室にブースト負
圧よりも大きな高負圧を迅速且つ十分に補給し、負圧ブ
ースタに常に良好な倍力機能を発揮させ得る前記負圧源
装置を提供することを目的とする。
B.発明の構成 (1)課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明は、エンジンの吸気系
に、ブースト負圧の吸引作用によりブースト負圧より大
きい負圧を発生させる空気エゼクタを接続し、この空気
エゼクタの負圧発生部に、前記ブースト負圧より大きい
負圧を蓄圧し得る負圧アキュムレータを、該空気エゼク
タから負圧アキュムレータ側への一方向にのみ負圧の伝
達を許容する一方向弁を介して連通させ、その負圧アキ
ュムレータを負圧ブースタの負圧室に常閉型の開閉弁を
介して接続し、この開閉弁に、負圧ブースタの負圧室の
負圧が所定値以下になったことを検知したとき該開閉弁
を開弁するための開弁信号を出力する圧力センサを接続
したことを特徴としている。
(2)作用 エンジンの運転により負圧ブースタの負圧室にエンジン
吸気系からのブースト負圧が十分に蓄えられている通常
の状態では、その負圧により負圧ブースタが支障なく倍
力作動する。この通常の状態では、開閉弁の閉弁により
負圧アキュムレータと負圧ブースタの負圧室との間は遮
断されていて、負圧アキュムレータの負圧が負圧ブース
タに消費されることはないので、空気エゼクタにより発
生された、前記ブースト負圧よりも高い負圧が負圧アキ
ュムレータに効率よく蓄圧される。
そこで、負圧ブースタの繰返し作動により負圧室の負圧
の多量消費にブースト負圧の補給が追いつかないで該負
圧室の負圧が所定値以下に異常低下した場合には圧力セ
ンサから出力される開弁信号により開閉弁が開弁される
ので、負圧アキュムレータの高い負圧が負圧ブースタの
負圧室に迅速且つ十分に補給され、その負圧室の負圧の
低下を速やかに所定値まで回復させることができる。
また特に負圧アキュムレータが蓄える負圧はエンジンの
ブースト負圧より大きい高負圧であるから、該アキュム
レータを比較的小容積に構成しても、負圧ブースタへの
負圧の補給に不足を生じることはない。更に空気エゼク
タと負圧アキュムレータ間に上記一方向弁を介在させた
関係で、負圧アキュムレータに蓄圧された高負圧がエン
ジンの停止によっても直ちに空気エゼクタ側に流出して
しまうような虞れはなくなる。
(3)実施例 以下、図面により本発明を自動車の制動装置に適用した
一実施例について説明すると、先ず第1図において負圧
ブースタBは、ブースタシエル1を図示しない車体に固
着して支持される。ブースタシエル1の内部は、ダイヤ
フラム付ブースタピストン2により前部の負圧室3と後
部の制御気圧室4とに区画され、負圧室3には本発明の
負圧源装置5から負圧が供給される。制御気圧室4は、
ブースタシエル1の後壁を貫通する入力杆6の進退に応
じて大気または負圧室3に連通され、これにより両室
3,4間には、入力杆6の移動に追従するようにブース
タピストン2を作動し得る気圧差が与えられる。
入力杆6には、これを操作するブレーキペダル7が連結
され、ブースタシエル1の前壁には、ブースタピストン
2により作動されるタンデム型マスタシリンダ8が付設
される。マスタシリンダ8はブースタピストン2により
作動されると、第1及び第2出力ポート91,92から油
圧を出力し、それぞれ対応する車輪ブレーキ101,1
2を作動する。
さて、負圧源装置5について説明すると、この装置5は
エンジンEの吸気系11及びエゼクタ12を主たる構成
要素としている。
エンジンEの吸気系11は、その上流側から順次配設さ
れるエアクリーナ13、気化器14及び吸気マニホール
ド15とから構成され、吸気マニホールド15には、そ
の内部に発生するブースト負圧を取出すための負圧取出
孔16が設けられる。この負圧取出孔16は、ブースタ
シエル1に設けられて負圧室3に開口する第1負圧導入
孔171に負圧導管18を介して連通され、この負圧導
管18には、負圧取出孔16から第1負圧導入孔171
への一方向のみ負圧の伝達を許容する一方向弁19が介
装される。
またブースタシエル1には、第1負圧導入孔171と同
様に負圧室3に開口する第2負圧導入孔172が設けら
れ、該負圧導入孔172には負圧導管20を介して負圧
アキュムレータ21が連通され、上記負圧導管20には
電磁式の開閉弁22が介装される。
開閉弁22は常閉型に構成されており、これに接続され
る圧力センサとしての負圧スイッチ23が前記ブースタ
シエル1に設置される。負圧スイッチ23は、負圧室3
の負圧が所定値以下になることを検知したとき前記開閉
弁22へ開弁信号を出力するようになっている。
前記負圧アキュムレータ21には負圧導管24を介して
空気エゼクタ12の吸引口25と連通され、上記負圧導
管24には吸引口25から負圧アキュムレータ21への
一方向のみ負圧の伝達を許容する一方向弁26が介装さ
れる。
空気エゼクタ12の空気入口27は空気導管28を介し
て前記エアクリーナ13または気化器14の吸気道上流
部に連通される。また同空気出口29には前記負圧導管
18から分岐した負圧導管30が接続される。尚、空気
出口29はこれを吸気マニホールド15内に直接連通さ
せてもよい。
次に、前記空気エゼクタ12の構成について、第2図に
より説明すると、空気エゼクタ12の本体31には、そ
の右側面に開口する前記空気入口27と、その左側面に
開口する前記空気入口29と、その上面に開口する前記
吸引口25と、吸引口25及び空気出口29にそれぞれ
連なる負圧発生部としての減圧室32及び出口室33
と、この両室32,33間を連通するディフューザ34
とが設けられる。ディフューザ34は減圧室32の一端
面に形成した先細テーパ部35と、出口室33の一端面
に形成した末広テーパ部36と、この両テーパ部35,
36間を結ぶのど部37とから構成される。そして減圧
室32には、空気入口27に連なり且つ噴孔を前記のど
部37に向けたノズル38が先細テーパ部35に近接し
て配設される。
この実施例の作用を説明する。
エンジンEの運転に伴い吸気マニホールド15内にブー
スト負圧が発生すれば、この負圧は負圧取出孔16から
取出され、負圧導管18及び第1負圧導入孔171を通
して負圧ブースタBの負圧室3に導入され、一方向弁1
9によって該室3に保持される。こうして負圧室3の負
圧は、先ず、エンジンEの最大ブースト負圧の大きさま
で高められる。
また、負圧取出孔16から取出されたブースト負圧は負
圧導管30及び空気出口29を通して空気エゼクタの出
口室33にも導入され、そしてディフューザ34を経て
ノズル38の噴孔に作用するので、この負圧の吸引力を
もってノズル38は、エアクリーナ13で濾過された空
気を空気導管28及び空気入口27から吸入してディフ
ューザ34に向けて噴射し、空気の高速噴流を生起させ
る。この高速噴射により減圧室32で発生された高負圧
は、吸引口25及び負圧導管24を通して負圧アキュム
レータ21に導入され、一方向弁26により逆流を阻止
される。こうして負圧アキュムレータ21には、エンジ
ンEの最大ブースト負圧よりも大きい負圧が蓄えられ
る。
いま、制動を行うべく、ブレーキペダル7を踏込んで入
力杆6を押圧すれば、その押圧力、即ち入力は、負圧ブ
ースタBにおいて、先ず負圧室3に蓄えられたブースト
負圧によって定まる倍力限界点まで所定の倍力比をもっ
て増幅され、マスタシリンダ8へ出力される。
ところで、このような制動操作を急速に繰返し行うこと
により、負圧室3の負圧が短時間で多量に消費され、吸
気マニホールド15の負圧取出孔16から負圧室3への
負圧の補給が間に合わないと、負圧室3の負圧は低下す
る。しかし、その負圧の低下が所定値以下に進むと、圧
力スイッチ23がそれに応動して開弁信号を開閉弁22
に送り、これを開弁させるので、負圧アキュムレータ2
1から前記ブースト負圧より大きい負圧が負圧導管20
を通して負圧室3に供給され、該室3の負圧を所定値ま
で速やかに回復させる。これにより負圧ブースタBの倍
力機能の低下が防止される。
負圧室3の負圧が所定値以上になると、負圧スイッチ2
3は開閉弁22への開弁信号を停止するので、開閉弁2
2は通常の閉弁状態に復帰し、負圧アキュムレータ21
から負圧室3への負圧の供給を停止させる。
C.発明の効果 以上のように本発明によれば、エンジンの運転により負
圧ブースタの負圧室にエンジン吸気系からのブースト負
圧が十分に蓄えられている通常の状態では、その負圧に
より負圧ブースタを支障なく倍力作動させることがで
き、しかもこの状態では、開閉弁の閉弁により負圧アキ
ュムレータと負圧ブースタの負圧室との間は遮断されて
いて、負圧アキュムレータの負圧が負圧ブースタに消費
されることはないので、空気エゼクタにより発生され
た、前記ブースト負圧よりも高い負圧を負圧アキュムレ
ータに効率よく蓄圧しておくことができる。
また負圧ブースタの繰返し作動により負圧室の負圧の多
量消費にブースト負圧の補給が追いつかないで該負圧室
の負圧が所定値以下に異常低下した場合には、圧力セン
サから出力される開弁信号により開閉弁が開弁されるの
で、負圧アキュムレータの高い負圧を負圧ブースタの負
圧室に迅速且つ十分に補給することができ、従ってその
負圧室の負圧低下を速やかに所定値まで回復させること
ができるから、負圧ブースタに対し、それを前述の如く
繰返し作動させたような場合でも常に良好な倍力機能を
発揮させることができる。
また特に負圧アキュムレータが蓄える負圧はエンジンの
ブースト負圧より大きい高負圧であるので、該アキュム
レータを比較的小容積に構成しても、負圧ブースタへの
負圧の補給に不足を生じることはなく、従って負圧アキ
ュムレータのコンパクト化を可能にし、そのコストの節
減と占有スペースの縮小とを図る上で極めて有利であ
る。
更に空気エゼクタと負圧アキュムレータ間に上記一方向
弁を介在させた関係で、アキュムレータに蓄圧された高
負圧がエンジンの停止によっても直ちに空気エゼクタ側
に流出してしまう虞れはなくなり、従ってエンジンの再
始動時における負圧ブースタの立ち上がりを早めること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による負圧ブースタの負圧源装置の一実
施例を示す要部縦断側面図、第2図は第1図中の空気エ
ゼクタの拡大縦断面図である。 B……負圧ブースタ、E……エンジン、3……負圧室、
5……負圧源装置、6……入力杆、8……マスタシリン
ダ、12……空気エゼクタ、21……負圧アキュムレー
タ、23……圧力センサとしての負圧スイッチ、32…
…負圧発生部としての減圧室

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジン(E)の吸気系にブースト負圧を
    取出すために設けられた負圧取出孔(16)に負圧ブー
    スタ(B)の負圧室(3)を、該負圧取出孔(16)か
    ら負圧ブースタ(B)側への一方向にのみ負圧の伝達を
    許容する一方向弁(19)を介して連通した、負圧ブー
    スタの負圧源装置において、エンジン(E)の吸気系
    に、ブースト負圧の吸引作用によりブースト負圧より大
    きい負圧を発生させる空気エゼクタ(12)を接続し、
    この空気エゼクタ(12)の負圧発生部(32)に、前
    記ブースト負圧より大きい負圧を蓄圧し得る負圧アキュ
    ムレータ(21)を、該空気エゼクタ(12)から負圧
    アキュムレータ(21)側への一方向にのみ負圧の伝達
    を許容する一方向弁(26)を介して連通させ、その負
    圧アキュムレータ(21)を負圧ブースタ(B)の負圧
    室(3)に常閉型の開閉弁(22)を介して接続し、こ
    の開閉弁(22)に、負圧ブースタ(B)の負圧室
    (3)の負圧が所定値以下になったことを検知したとき
    該開閉弁(22)を開弁するための開弁信号を出力する
    圧力センサ(23)を接続したことを特徴とする、負圧
    ブースタの負圧源装置。
JP61054443A 1986-03-12 1986-03-12 負圧ブ−スタの負圧源装置 Expired - Lifetime JPH0629016B2 (ja)

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