JPH0628782A - 自己診断機能付磁気ディスク装置 - Google Patents

自己診断機能付磁気ディスク装置

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Publication number
JPH0628782A
JPH0628782A JP20713892A JP20713892A JPH0628782A JP H0628782 A JPH0628782 A JP H0628782A JP 20713892 A JP20713892 A JP 20713892A JP 20713892 A JP20713892 A JP 20713892A JP H0628782 A JPH0628782 A JP H0628782A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic disk
self
diagnosis
unit
magnetic
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP20713892A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Miyazaki
也寸志 宮嵜
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH0628782A publication Critical patent/JPH0628782A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置自体でディスクの磁気面における劣化等
の異常の有無を診断すると共に、異常と診断した場合は
異常検出箇所を正常箇所へ代替する。 【構成】 自己診断機能付磁気ディスク装置を、時間監
視部10、プログラム実行部20、エラー表示部30、
磁気ディスク制御部40、磁気ディスク部50、データ
バス100、データバスA101、信号バス200、信
号バスA201から構成する。時間監視部10で、磁気
ディスク部50の磁気面に対するアクセス時間を監視
し、基準時間以上アクセスした箇所について自己診断を
行う。これにより、磁気面の劣化等の異常を即座に発見
できると共に自動的に異常検出箇所を正常箇所へ代替す
ることが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスク装置に係
り、特に磁気面における劣化等の異常の有無を自己診断
する自己診断機能付磁気ディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自己診断機能を備えた磁気ディス
ク装置が開発されているが、この種の自己診断機能付磁
気ディスク装置は未だ少なく、また、自己診断機能を搭
載した磁気ディスク装置の場合でも、装置を構成する回
路レベルの診断機能を内蔵している程度に過ぎないとい
うのが現状である。また、磁気ディスク装置のディスク
の磁気面を診断する場合は、当該磁気ディスク装置が、
上位装置のソフトウエアから読み出し/書き込み等の動
作を行うコマンドを受取り、該コマンドを使用すること
により判断を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
は自己診断機能を備えた磁気ディスク装置が少なく、ま
た、自己診断機能を搭載した磁気ディスク装置の場合で
も、回路レベルの診断機能を内蔵しているだけに過ぎ
ず、ディスクの磁気面を実際にアクセスすることにより
磁気面における劣化等の異常を保守者等へ報知すること
ができない等の不具合があった。更に、従来の磁気ディ
スク装置では、上位装置のソフトウエアに基づきディス
クの磁気面をアクセスすることにより、磁気面における
異常の有無を判断しているため、上位装置で、磁気面を
アクセスするためのソフトウエアを作成し、起動せねば
ならないという不具合があった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、前記課題を解決するもので、
装置自体でディスクの磁気面における劣化等の異常の有
無を診断すると共に、異常と診断した場合は異常検出箇
所を正常箇所へ代替することを達成した自己診断機能付
磁気ディスク装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、磁気ディスク部の磁気面をアクセスして磁
気面の異常の有無を診断するための自己診断プログラム
を格納すると共に,該自己診断プログラムを実行するプ
ログラム実行部と、前記磁気ディスク部の磁気面に対す
るアクセス時間を監視すると共に,該アクセス時間が予
め設定した基準時間を越えたとき前記プログラム実行部
の自己診断プログラムを起動する時間監視部と、自己診
断プログラムの実行に基づく自己診断結果を表示する表
示部とを具備し、上位装置による非専有状態で且つ自己
診断プログラムの動作時は上位装置からのコマンドを受
付阻止状態とすると共に,前記プログラム実行部による
自己診断プログラムの実行に基づき前記磁気ディスク部
を制御し,磁気面に異常検出箇所が有る場合は正常箇所
へ代替する磁気ディスク制御部を装備した構成としてな
るものである。
【0006】
【作用】本発明の自己診断機能付磁気ディスク装置によ
れば、時間監視部で監視した磁気ディスク部の磁気面の
アクセス時間が基準時間を越えた場合は、プログラム実
行部を起動し自己診断状態へ移行する。磁気ディスク制
御部は、磁気ディスク装置が上位装置により非専有状態
(未使用状態)の場合、上位装置からのコマンドを受付
阻止状態とし、プログラム実行部は、自己診断プログラ
ムの実行を開始する。磁気ディスク制御部は、プログラ
ム実行部からの動作要求に基づき、磁気ディスク部を動
作させる。プログラム実行部は、磁気ディスク部の動作
に基づく自己診断結果を表示部へ表示し、磁気ディスク
制御部は、磁気面の異常検出箇所が有った場合は正常箇
所へ代替する。即ち、磁気面の基準時間以上アクセスし
た箇所について自己診断を行うため、磁気ディスク部の
磁気面の劣化等の異常を即座に発見することができると
共に、自動的に異常検出箇所を正常箇所へ代替すること
ができる。また、上位装置とは無関係に磁気ディスク装
置独自で自己診断プログラムを起動して自己診断を行う
ため、従来のように上位装置で磁気面をアクセスして診
断するソフトウエアを作成し起動することが不要とな
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の自己診断機能付磁気ディスク
装置を適用してなる実施例を図面に基づいて説明する。
【0008】図1は本実施例の自己診断機能付磁気ディ
スク装置の構成図であり、該磁気ディスク装置は、時間
監視部10、プログラム実行部20、エラー表示部3
0、磁気ディスク制御部40、磁気ディスク部50、デ
ータバス100、データバスA101、信号バス20
0、信号バスA201を備える構成とされている。
【0009】本実施例の磁気ディスク装置の構成を更に
詳述すると、時間監視部10は、プログラム実行部20
と信号バス200を介して接続されると共に、磁気ディ
スク部50と信号バス200を介して接続されている。
また、プログラム実行部20は、磁気ディスク制御部4
0とデータバス100及び信号バス200を介して接続
されると共に、エラー表示部30とデータバス100を
介して接続されている。また、磁気ディスク制御部40
は、磁気ディスク部50とデータバス100及び信号バ
ス200を介して接続されると共に、上位装置(図示
略)とデータバスA101及び信号バスA201を介し
て接続されている。
【0010】時間監視部10は、磁気ディスク装置のデ
ィスクの磁気面をアクセスする時間を計時すると共に、
計時したアクセス時間が予め設定した所定時間に達した
場合は、磁気ディスク装置における自己診断を実施すべ
く、プログラム実行部20に格納されている自己診断プ
ログラムを起動するようになっている。
【0011】プログラム実行部20は、磁気ディスク装
置のディスクの磁気面をアクセスし磁気面における異常
の有無を判断する自己診断プログラム(磁気ディスク装
置のアクセス時間が基準時間を越えた場所の磁気面の読
み取りを行うプログラム)を不揮発性メモリに格納して
おり、時間監視部10から信号バス200を介して自己
診断プログラム起動通知が入力された場合は、自己診断
プログラムを実行し、診断結果をデータバス100を介
してエラー表示部30へ表示すると共に、電池等により
バックアップされた内蔵メモリに格納し、更に、上位装
置からの要求に基づき診断内容を通知するようになって
いる。
【0012】エラー表示部30は、プログラム実行部2
0による自己診断プログラムの実行に基づく診断結果を
表示し、保守者へ報知するようになっている。
【0013】磁気ディスク制御部40は、通常時には、
上位装置から送出されてくる読み出し/書き込み等の動
作を要求するコマンドを受付け、該コマンドに基づき磁
気ディスク部50を動作させ、結果及び磁気ディスク部
50からのデータを上位装置へ通知する一方、自己診断
プログラムの動作時には、上位装置からのコマンドを受
付阻止状態とし、プログラム実行部20からの動作要求
に基づき、実際に磁気ディスク部50を動作させるよう
制御するようになっている。
【0014】磁気ディスク部50は、データの読み出し
/書き込みが行われる磁気面を有する記憶媒体たるディ
スク、該ディスクの回転駆動等を行う駆動部、該ディス
クに対しデータの読み出し/書き込みを行う磁気ヘッド
等を備えている。
【0015】データバス100及びデータバスA101
は、上位装置から送出されるコマンドや上位装置へ送出
するコマンドの結果等のデータを供給するバスである。
【0016】信号バス200及び信号バスA201は、
自己診断プログラムの起動等、相手先に対し何らかの通
知を行うための信号を供給するバスである。
【0017】次に、上記の如く構成した本実施例の自己
診断機能付磁気ディスク装置の動作を説明する。
【0018】通常時には、磁気ディスク装置は、上位装
置からデータの読み出し/書き込みを要求するコマンド
を受付け、結果を上位装置へ通知する。この時、時間監
視部10は、磁気ディスク部50のディスクの磁気面を
アクセスした時間をアクセスした場所毎に監視を行って
いる。時間監視部10は、計時したアクセス時間が予め
設定した所定以上の時間(磁気面に対するアクセス時間
により磁気の劣化が起こり正しくデータの読み出し/書
き込みができなくなるため、正しくアクセスすることを
保証した時間)を越えた場合、信号バス200を介して
プログラム実行部20を起動し、磁気ディスク装置を自
己診断モードとする。
【0019】プログラム実行部20が、時間監視部10
による起動に基づき、自己診断モードとなった旨を信号
バス200を介して磁気ディスク制御部40へ通知する
と、磁気ディスク制御部40は、上位装置が磁気ディス
ク装置を使用中か否かを判定し、磁気ディスク装置が使
用中の場合は、プログラム実行部20からの自己診断プ
ログラム実行要求を保留状態とし、上位装置から送出さ
れてくるコマンドを処理する。
【0020】他方、磁気ディスク制御部40は、磁気デ
ィスク装置が未使用状態の場合、または磁気ディスク装
置が上位装置からのコマンド処理を終了して未使用状態
となった場合は、磁気ディスク装置が自己診断モードと
なった旨を信号バスA201を介して上位装置へ報告
し、上位装置からのコマンドを受付阻止状態とした後、
磁気ディスク装置が未使用状態となった旨をプログラム
実行部20へ通知する。これにより、プログラム実行部
20は、磁気ディスク装置が自己診断中である旨をデー
タバス100を介してエラー表示部30へ表示すると共
に、内蔵メモリに格納してある自己診断プログラム(磁
気ディスク装置のアクセス時間が基準時間を越えた場所
の磁気面の読み取りを行うプログラム)の実行を開始す
る。
【0021】プログラム実行部20が、磁気ディスク部
50の記憶内容を読み取るコマンドを、データバス10
0及び信号バス200を介して磁気ディスク制御部40
へ発行すると、磁気ディスク制御部40は、コマンドの
内容に基づき磁気ディスク部50を動作させ、動作させ
た結果が正常であるか異常であるかを示す情報を、デー
タバス100を介してプログラム実行部20へ返送す
る。
【0022】プログラム実行部20は、磁気ディスク制
御部40から入手した情報が異常(磁気ディスク部50
のディスクから全くデータが読み出せない状態ではな
く、データは読み出せるが磁気面の劣化がある程度進行
しもう少しで完全に読み出せなくなる状態)の場合に
は、異常の旨をデータバス100を介してエラー表示部
30へ表示し、更に、磁気ディスク部50の磁気面にお
ける異常検出箇所を予め用意してある正常箇所へ代替す
るためのコマンドを磁気ディスク制御部40へ発行し、
正常箇所へ正しく代替が行われたことを確認した時点
で、自己診断プログラムを終了する。他方、プログラム
実行部20は、磁気ディスク制御部40から入手した情
報に異常がない場合には、何の処理も行わずに自己診断
プログラムを終了する。
【0023】プログラム実行部20は、自己診断プログ
ラムが終了すると、自己診断プログラムが終了した旨を
信号バス200を介して時間監視部10へ報告する。こ
れにより、時間監視部10は、自己診断プログラムに基
づき診断を行った場所のアクセス時間をクリアし、監視
状態へ移行する。また、プログラム実行部20は、自己
診断プログラムが終了した旨を信号バス200を介して
磁気ディスク制御部40へ通知するため、終了通知を受
取った磁気ディスク制御部40は、自己診断プログラム
が終了した旨を上位装置へ通知し、上位装置からのコマ
ンドを受付可能状態とすると共に、自己診断処理を終了
する。
【0024】上述したように、本実施例の自己診断機能
付磁気ディスク装置によれば、時間監視部10により、
磁気ディスク部50のディスクの磁気面に対するアクセ
ス時間を監視し、磁気面の所定時間以上アクセスした箇
所について自己診断を行い、診断結果をエラー表示部2
0へ表示し代替処理を行うため、磁気面の劣化等の異常
を即座に発見できると共に、自動的に異常検出箇所を正
常箇所へ代替することができる。
【0025】また、時間監視部10により、磁気ディス
ク部50のディスクの磁気面に対するアクセス時間を監
視し、磁気面に対するアクセス時間が所定時間以上とな
った場合は、上位装置とは無関係に磁気ディスク装置独
自で自己診断プログラムを起動して自己診断を行うこと
ができるため、従来の如く、上位装置で磁気面をアクセ
スして診断するソフトウエアを作成し起動することが不
要となる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の自己診断
機能付磁気ディスク装置によれば、時間監視部により、
磁気ディスク部の磁気面に対するアクセス時間を監視
し、磁気面の基準時間以上アクセスした箇所について自
己診断を行う構成であるため、磁気面の劣化等の異常を
即座に発見することができると共に、自動的に異常検出
箇所を正常箇所へ代替することができる等の効果を奏す
ることができる。また、時間監視部により、磁気ディス
ク部の磁気面に対するアクセス時間を監視し、磁気面に
対するアクセス時間が基準時間以上となった場合は、上
位装置とは無関係に磁気ディスク装置独自で自己診断プ
ログラムを起動して自己診断を行うため、従来の如く、
上位装置で磁気面をアクセスして診断するソフトウエア
を作成し、起動することが不要となる等の効果を奏する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の自己診断機能付磁気ディスク
装置のブロック図である。
【符号の説明】
10 時間監視部 20 プログラム実行部 30 エラー表示部 40 磁気ディスク制御部 50 磁気ディスク部 100 データバス 101 データバスA 200 信号バス 201 信号バスA

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気ディスク部の磁気面をアクセスして
    磁気面の異常の有無を診断するための自己診断プログラ
    ムを格納すると共に,該自己診断プログラムを実行する
    プログラム実行部と、 前記磁気ディスク部の磁気面に対するアクセス時間を監
    視すると共に,該アクセス時間が予め設定した基準時間
    を越えたとき前記プログラム実行部の自己診断プログラ
    ムを起動する時間監視部と、 自己診断プログラムの実行に基づく自己診断結果を表示
    する表示部とを具備し、 上位装置による非専有状態で且つ自己診断プログラムの
    動作時は上位装置からのコマンドを受付阻止状態とする
    と共に,前記プログラム実行部による自己診断プログラ
    ムの実行に基づき前記磁気ディスク部を制御し,磁気面
    に異常検出箇所が有る場合は正常箇所へ代替する磁気デ
    ィスク制御部を装備したことを特徴とする自己診断機能
    付磁気ディスク装置。
JP20713892A 1992-07-10 1992-07-10 自己診断機能付磁気ディスク装置 Withdrawn JPH0628782A (ja)

Priority Applications (1)

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JP20713892A JPH0628782A (ja) 1992-07-10 1992-07-10 自己診断機能付磁気ディスク装置

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JP20713892A JPH0628782A (ja) 1992-07-10 1992-07-10 自己診断機能付磁気ディスク装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0628782A true JPH0628782A (ja) 1994-02-04

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ID=16534833

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20713892A Withdrawn JPH0628782A (ja) 1992-07-10 1992-07-10 自己診断機能付磁気ディスク装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100469705B1 (ko) * 1997-07-19 2005-04-06 삼성전자주식회사 하드디스크드라이브의에러진단및복구방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100469705B1 (ko) * 1997-07-19 2005-04-06 삼성전자주식회사 하드디스크드라이브의에러진단및복구방법

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991005