JPH08190495A - 情報処理装置の診断方法 - Google Patents

情報処理装置の診断方法

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JPH08190495A
JPH08190495A JP7001799A JP179995A JPH08190495A JP H08190495 A JPH08190495 A JP H08190495A JP 7001799 A JP7001799 A JP 7001799A JP 179995 A JP179995 A JP 179995A JP H08190495 A JPH08190495 A JP H08190495A
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JP
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JP7001799A
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Inventor
Shoichi Serizawa
彰一 芹澤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 診断時のエラー検出に起因する稼働率の低下
を最小限に止める。 【構成】 チャネルインタフェース、データ圧縮部、デ
ータバッファ、ドライブインタフェース等の基本機能
と、ライブラリインタフェース等の拡張機能とを含む情
報処理装置に対して、基本機能に対するチャネルインタ
フェース診断3〜ドライブインタフェース診断6と、拡
張機能に対するライブラリインタフェース診断7とを個
別に実行して診断結果を得るとともに、エラー内容判断
10にて、基本機能が健全で拡張機能にのみエラーが検
出されたと判断される場合には、エラーロギング11お
よびエラー報告・表示15を行い、基本機能の立ち上げ
を継続することにより、拡張機能やオプション機能等の
エラーに起因する装置全体の稼働停止を回避するように
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置の診断技
術に関し、特に、多様な機能で構成された情報処理装置
の管理運用における診断技術に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、株式会社岩波書店、1990
年5月25日発行、「岩波情報科学辞典」P362、等
の文献にも記載されているように、情報処理装置の分野
では、診断プログラム等を実行して障害の予防や検出等
を行うことが知られている。ところで、従来の装置診断
技術では、診断結果がエラーであった場合、エラー内容
に係わらず装置全体を使用不可としていた。
【0003】また、装置診断に関する従来の技術として
は、たとえば、特開平4−291428号公報、および
特開平5−20117号公報等に開示された二つの技術
が知られている。
【0004】前者には、自己診断結果に基づいて記憶手
段内のメッセージ形式の文字情報を選択して表示するこ
とにより、マニュアル等を参照することなく、装置の保
守管理を可能にしようとする技術が開示されている。
【0005】後者には、平常時と障害時とで動作を分け
ることにより、平常時には短時間で起動し、障害時には
詳細な障害解析を簡単な操作のみで可能にしようとする
技術が開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術による
診断では、診断によるエラー検出時における装置の使用
可否の効果的な決定方法については考慮されておらず、
診断結果がエラーであった場合、エラー情報を当該装置
に付属の表示機構に表示したり、或いは上位装置のディ
スプレイ等に表示して装置自身は使用不可状態となり、
保守担当者によるエラー回復処理を待つことになる。
【0007】また、装置に遠隔保守機構が搭載されてい
る場合でも、装置のエラーが遠隔保守機構により保守セ
ンタに自動通報されるが、保守員が対応するまでは、装
置は使用不可となることに変わりはない。すなわち、い
ずれの場合でも、障害検出時には、検出されたエラーの
発生部位に関係なく一律に装置が停止してしまうため、
稼働率の低下をきたしてしまう。
【0008】本発明の目的は、基本機能と拡張機能また
はオプション機能等、複数の機能で構成された情報処理
装置における多様な診断結果を得ることが可能な情報処
理装置の診断技術を提供することにある。
【0009】本発明の他の目的は、診断時のエラー検出
に起因する稼働率の低下を最小限に留めることが可能な
情報処理装置の診断技術を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明では、基本機能
と、この基本機能に付加される拡張機能またはオプショ
ン機能とを含む情報処理装置に対して、基本機能の診断
と拡張機能またはオプション機能の診断を個別に実行す
る。
【0011】また、拡張機能またはオプション機能にお
いてエラーが検出された場合、基本機能に異常がない時
には、エラーの報告を行うだけで、装置全体を停止させ
ない制御動作を行う。
【0012】
【作用】上記した本発明によれば、基本機能と、この基
本機能に付加される拡張機能またはオプション機能とで
構築された情報処理装置の診断に際して、基本機能の診
断結果と拡張機能、オプション機能の診断結果を個別に
得られるので、多様な診断を行うことが可能となる。
【0013】また、診断時にエラーを検出した場合、基
本機能のエラーの場合には装置の稼働を停止し、それ以
外の拡張機能やオプション機能でエラーが検出された場
合には基本機能は使用可能と判断され、当該エラーが検
出された拡張機能やオプション機能を使用不可にした状
態で稼働を継続することにより、情報処理装置は限定的
な使用可能状態となり、装置全体の機能が停止すること
はない。
【0014】検出したエラーは外部に通報され、保守員
の対応を待つが、この保守員の対応を待つ間、装置は稼
働を継続できる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
詳細に説明する。
【0016】図1は、本発明の一実施例である情報処理
装置の診断方法の一例を示すフローチャートであり、図
2は、本実施例の診断方法が実施される情報処理装置の
構成の一例を示す概念図である。
【0017】まず、図2によって、本実施例の情報処理
装置の構成の概略を説明する。
【0018】本実施例の情報処理装置は、チャネルイン
タフェース20、データ圧縮部21、データバッファ2
2、ドライブインタフェース24にてデータ転送系が構
成され、装置の基本機能である。チャネルインタフェー
ス20は、上位装置29との間における情報の授受を制
御する。ドライブインタフェース24は、ドライブユニ
ットとの間における情報の授受を制御する。データ圧縮
部21は、ドライブユニットと、上位装置29との間で
授受されるデータの圧縮や復元等の操作を行う。
【0019】ライブラリインタフェース23は、拡張機
能であり、たとえば、多数の可搬性記憶媒体の記録/再
生装置に対する自動的な掛け換え動作を行うことによ
り、見かけ上、大記憶容量を実現したライブラリ装置と
の間における情報の授受を制御する。診断プログラム
は、外部記憶装置28に格納されており、メモリ26に
読みだされてからマイクロプロセッサ25により実行さ
れる。遠隔保守管理機構27は、通信回線31に接続さ
れており、装置の状態を保守センタに通報する。メッセ
ージ表示部30は、装置の状態をマイクロプロセッサ2
5の指示で表示する。
【0020】一方、図1に例示されるように本実施例の
情報処理装置の診断方法では、たとえば情報処理装置の
立ち上げ開始1を契機として、テスト実行制御2は、チ
ャネルインタフェース診断3、データ圧縮診断4、デー
タバッファ診断5、ドライブインタフェース診断6、ラ
イブラリインタフェース診断7、の各診断の実行制御を
行う。
【0021】本実施例の場合、チャネルインタフェース
診断3〜ライブラリインタフェース診断7のうち、チャ
ネルインタフェース診断3〜ドライブインタフェース診
断6は基本機能の診断、ライブラリインタフェース診断
7は、情報処理装置の拡張機能の診断である。
【0022】エラーチェック8は、チャネルインタフェ
ース診断3〜ライブラリインタフェース診断7の診断結
果(エラーの有無)をチェックする。
【0023】テスト終了判定9は、診断がすべて終了し
たか、すなわち、本実施例の場合、ライブラリインタフ
ェース診断7まで実行したか否かをチェックし、すべて
終了していなければ、テスト実行制御2に戻る。
【0024】テスト実行制御2の診断制御は、まず、チ
ャネルインタフェース診断3を実行する。エラーチェッ
ク8にて、エラーが検出されていなければ、テスト終了
判定9からテスト実行制御2に戻る。次に、データ圧縮
診断4を実行し、エラーチェック8にてエラーの有無を
チェックする。このように、テスト実行制御2はチャネ
ルインタフェース診断3〜ライブラリインタフェース診
断7を一つづつ実行し、エラーチェックを行う。また、
装置の基本機能の診断であるチャネルインタフェース診
断3〜ドライブインタフェース診断6を先に実行し、引
続き、装置の拡張機能の診断であるライブラリインタフ
ェース診断7を実行する。
【0025】チャネルインタフェース診断3〜ライブラ
リインタフェース診断7を実行中にエラーチェック8に
てエラーを検出した場合、エラー内容判断10が実行さ
れる。エラー内容判断10は、検出したエラーが装置の
基本機能の診断で検出したエラーなのか、拡張機能の診
断で検出したエラーなのかを判断する。
【0026】基本機能でのエラーであれば、装置の使用
は不可と判断し、エラー報告・表示12にて、検出した
エラー内容を上位装置29および遠隔保守管理機構27
へと通報し、診断中止13を行って、装置は立ち上げな
い。拡張機能の診断で検出したエラーであれば、装置の
基本機能は使用可能と判断し、エラーロギング11にて
検出したエラー内容を装置内部のメモリ26(RAM)
に一旦保持して、診断を続行する。
【0027】テスト終了判定9にて全ての診断が終了し
たと判断されたら、次に、エラーロギング判定14にて
メモリ26に上位装置29および遠隔保守管理機構27
へ通報するエラーがあるかチェックされ、エラーがある
場合には、エラー報告・表示15にて出力される。メモ
リ26には、拡張機能の診断で検出したエラー内容が格
納されており、これらは、装置診断終了時に、一括して
上位装置29および遠隔保守管理機構27へ通報され、
情報処理装置の立ち上げ完了16となる。
【0028】以上の動作が終了したら診断は終了であ
る。
【0029】次に、図1の診断プログラムで図2の情報
処理装置を診断する手順の一例を以下に示す。
【0030】チャネルインタフェース20、データ圧縮
部21、データバッファ22、ドライブインタフェース
24の各基本機能の診断であるチャネルインタフェース
診断3〜ドライブインタフェース診断6が順に実行され
る。エラーチェック8にて、エラーを検出したら、エラ
ー内容判断10は、基本機能のエラーなので、装置使用
不可と判断し、エラー報告・表示12でエラー内容を上
位装置29および遠隔保守管理機構27へ通報し、診断
中止13にて診断を中止する。
【0031】基本機能に関するチャネルインタフェース
診断3〜ドライブインタフェース診断6においてエラー
が検出されなかったならば、拡張機能であるライブラリ
インタフェース23に対してライブラリインタフェース
診断7を実行する。エラーチェック8にてエラーを検出
したら、エラー内容判断10は、拡張機能のエラーなの
で、エラーは検出したものの、装置は限定的に使用可能
と判断し、エラーロギング11で、検出したエラー内容
をメモリ26に一旦保持する。
【0032】テスト終了判定9では、ライブラリインタ
フェース診断7が最終の診断処理なので、次のエラーロ
ギング判定14に移行し、エラーロギング判定14にて
メモリ26内にエラー情報が書き込まれているかをチェ
ックし、エラーが格納されていれば、エラー報告・表示
15にて上位装置29および遠隔保守管理機構27へエ
ラー内容を通報する。この場合、装置は立ち上がるが、
使える機能は基本機能のみの、いわゆる縮退運転とな
る。すなわち、診断中止13以外の場合には、情報処理
装置の立ち上げ完了16に至って稼働を開始することが
できる。
【0033】以上のような一連の手順で装置を診断し、
診断結果を判断することで、エラー検出時において装置
全体が稼働停止に陥ることを可能な限り回避できる。
【0034】このように、本実施例の情報処理装置の診
断方法によれば、基本機能と拡張機能の診断を別個に実
施し、各々の診断結果を別個に取得することができる。
【0035】また、この基本機能および拡張機能の診断
結果を個別に判定し、基本機能が健全で装置の限定使用
が可能と判断されたら、装置を立ち上げるので、拡張機
能部分のエラーによって装置全体が稼働不能に陥ること
が回避され、エラー検出に起因する稼働率の低下を最小
限に留めることが可能となる。
【0036】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能であることはいうまでもない。
【0037】たとえば、上述の実施例の説明では、診断
開始の契機を情報処理装置の立ち上げ時としているが、
それに限らず、たとえば、タイマ等による周期的な診
断、あるいは、情報処理装置内における特定のイベント
の発生を契機とする診断等も本発明に含まれる。
【0038】拡張機能またはオプション機能が複数搭載
されている場合には、テスト実行制御2により、診断対
象の拡張機能またはオプション機能に対する診断を1つ
づつ実行し、エラーチェック8にてエラー検出の有無を
チェックする。エラーを検出した場合には、エラー内容
判断10にて拡張機能またはオプション機能のエラーと
判断され、エラーロギング11へ処理は移行する。この
時エラーロギング11は、既に格納されているエラー内
容を破壊しない様、エラー内容の格納処理を行う。よっ
て、エラーロギング11によってエラー内容が格納され
るメモリ26上には、搭載されている拡張機能またはオ
プション機能の数に見合った、エラー内容格納エリアが
確保される。
【0039】メモリ26上にエラー内容格納エリアが十
分確保できない場合の代替手段として、エラー内容を外
部記憶装置28に一旦格納する方法が挙げられる。ま
た、メモリ26、外部記憶装置28共にエラー内容格納
エリアが十分確保できない場合は、診断終了後のエラー
報告・表示15による診断結果の一括表示・報告方法で
はなく、エラーロギング11にて拡張機能またはオプシ
ョン機能でエラーを検出するたびに、エラー内容を上位
装置29および遠隔保守管理機構27へ通報する方法が
挙げられる。
【0040】先に述べた実施例では、基本機能の診断を
先にまとめて実行し、その後で拡張機能またはオプショ
ン機能の診断をまとめて実行するが、装置構成によって
は、基本機能と拡張機能またはオプション機能の診断を
からめて実行させたい場合もある。この場合でも、テス
ト実行制御2により、診断したい機能順に対応する診断
プログラムを実行させ、エラー内容判断10にてエラー
を検出した部位が基本機能か拡張機能またはオプション
機能かを判断して前述したエラー報告処理を行うことに
より、診断を実行することができる。
【0041】
【発明の効果】本発明の情報処理装置の診断方法によれ
ば、基本機能と拡張機能又はオプション機能等、複数の
機能で構成された情報処理装置における多様な診断結果
を得ることができる、という効果が得られる。
【0042】また、診断時のエラー検出に起因する稼働
率の低下を最小限に止めることができる、という効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である情報処理装置の診断方
法の一例を示すフローチャートである。
【図2】本発明の一実施例である情報処理装置の診断方
法が実施される情報処理装置の構成の一例を示す概念図
である。
【符号の説明】
1…情報処理装置の立ち上げ開始、2…テスト実行制
御、3…チャネルインタフェース診断、4…データ圧縮
診断、5…データバッファ診断、6…ドライブインタフ
ェース診断、7…ライブラリインタフェース診断、8…
エラーチェック、9…テスト終了判定、10…エラー内
容判断、11…エラーロギング、12…エラー報告・表
示、13…診断中止、14…エラーロギング判定、15
…エラー報告・表示、16…情報処理装置の立ち上げ完
了、20…チャネルインタフェース、21…データ圧縮
部、22…データバッファ、23…ライブラリインタフ
ェース、24…ドライブインタフェース、25…マイク
ロプロセッサ、26…メモリ、27…遠隔保守管理機
構、28…外部記憶装置、29…上位装置、30…メッ
セージ表示部、31…通信回線。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基本機能と、この基本機能に付加される
    拡張機能またはオプション機能とを含む情報処理装置の
    診断方法であって、前記基本機能の診断と前記拡張機能
    またはオプション機能の診断を個別に実行することを特
    徴とする情報処理装置の診断方法。
  2. 【請求項2】 前記診断において検出されたエラーが、
    前記基本機能および前記拡張機能またはオプション機能
    のいずれにおいて発生したかを判断する診断結果判断機
    能と、前記診断結果を外部に報告する診断結果報告機能
    を備え、前記基本機能以外の前記拡張機能またはオプシ
    ョン機能の診断でエラーを検出した場合には、前記情報
    処理装置を使用不可とせず、エラー内容を外部に報告す
    ることを特徴とする請求項1記載の情報処理装置の診断
    方法。
JP7001799A 1995-01-10 1995-01-10 情報処理装置の診断方法 Pending JPH08190495A (ja)

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