JPH09305429A - 装置診断システム - Google Patents

装置診断システム

Info

Publication number
JPH09305429A
JPH09305429A JP8120141A JP12014196A JPH09305429A JP H09305429 A JPH09305429 A JP H09305429A JP 8120141 A JP8120141 A JP 8120141A JP 12014196 A JP12014196 A JP 12014196A JP H09305429 A JPH09305429 A JP H09305429A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
memory
history data
diagnosed
diagnostic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8120141A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Iida
英明 飯田
Masaru Abe
阿部  勝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
NEC Telecom System Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Telecom System Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Telecom System Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP8120141A priority Critical patent/JPH09305429A/ja
Publication of JPH09305429A publication Critical patent/JPH09305429A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】遠隔地にあるユーザの装置を保守センターの装
置を用いて診断する。 【解決手段】この装置診断システムは、ユーザ側に設置
された被診断装置1と、この被診断装置1と通信回線6
間に接続する変復調装置2と、保守センター側に設置さ
れた被診断診装置1からの障害履歴データの基に被診断
装置1を遠隔診断する診断装置4と、被診断装置1に対
し障害履歴データの送出の指令を出して診断装置4に記
憶させて診断装置4に対して受信した障害履歴データを
基にシミュレーション動作の実行の指令を出して、その
結果を表示させる保守端末5と、保守端末5と通信回線
6間に接続する変復調装置6とを備えて構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は装置診断システムに
関し、特に遠隔地の装置に対しての動作不具合を調査す
る装置診断システムに関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータを用いた装置の動作の不具
合は、しばしばその装置の内部について知識のないユー
ザのもとで発生する。
【0003】その場合、従来の装置診断システムとして
の第1のシステムとして、ユーザが装置のサポートセン
タに連絡し、口頭で不具合の内容を説明する。情報が不
十分な場合は、サポートセンタの要員がユーザ先を訪問
し、実際の不具合を確認する。
【0004】次に、第2のシステムとして、特開昭61
−129945号公報に開示されているように、ユーザ
先を訪問する必要がないように、ユーザの装置内に動作
状態の履歴を保存する機能、装置内の構成要素に対する
障害診断を行う機能などを持ち、そのデータをサポート
センタの要因が、ユーザ先あるいはデータ通信を行うこ
とによってサポートセンタに取得し、そのデータを解析
することによって不具合を知るというシステムである。
また、この類似例として、特開昭63−11700号公
報に開示されているように、同じ故障診断を多数のシス
テムに通知、それらの結果の差分をとってシステムの障
害診断を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来の装置診断シ
ステムにおける問題点としては、次のようなものがあ
る。
【0006】第1のシステムの問題点としては、サポー
トセンタの要員がユーザ先を訪問する場合に、しばしば
不具合の内容に見合わない時間と費用を費やすこと、ユ
ーザ、あるいはサポートセンタの要員が動作不具合の内
容を正確かつ完全に説明できない場合が多いこと、ま
た、動作不具合内容が正確かつ完全かつ説明できた場合
も、その情報は装置の外部の事象での説明でしかないた
め、実際に不具合のある箇所を修正するためには、その
情報を元にさらに不具合動作の再現調査を行わなければ
ならないということである。
【0007】第2のシステムの問題点としては、第1の
システムの解決策として有効であるが、このシステムに
おいても、不具合内容が履歴や障害データとして検出さ
れない場合や、履歴として検出された場合も得られた履
歴データや障害データが必ずしも不具合と直結しない場
合がある。これらのような履歴データによって不具合の
要因が明らかにならない場合は、やはり履歴データを元
にさらに不具合動作の再現調査を行わなければならな
い。
【0008】そして、再現調査を行う上での問題点とし
て、不具合状況のデータを検分した上で再現調査を行っ
ても、情報不足や、装置の動作上のタイミングなどの問
題によっては、不具合の再現に時間がかかったり、最悪
の場合は不具合が全く再現しないことがある。
【0009】また、多数の装置の障害診断を行う場合
も、各装置に共通な問題である場合、単にそれらの比較
を行っても差分が無く、装置不具合の箇所を特定できな
い場合が考えられる。また、障害診断で判断できる障害
である場合なら良いが、客先で発生するものも多く、必
らずしも保守側の用意した障害診断にて障害が指摘され
るとは限らない。
【0010】本発明の目的は、コンピュータを用いた装
置がユーザ先で取得した履歴データ、あるいはオペレー
タが編集した動作データを基にして、ユーザ装置の不具
合動作をサポートセンター(保守センター)の装置で再
現させる事を可能とする事によって、ユーザ装置の不具
合箇所をすばやく、解明する装置診断システムを提供す
ることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の装置診断システ
ムは、遠隔地にある被診断装置で発生した障害に関連あ
るデータを前記被診断装置側で蓄積し、保守センターの
診断装置が前記データを通信回線を介して取得した後、
取得した前記データを基にシミュレーションして前記被
診断装置を診断する。
【0012】本発明の装置診断システムはユーザ側に設
置された被診断装置と、この被診断装置と通信回線間に
接続する第1の変復調装置と、保守センター側に設置さ
れた前記被診断診装置からの障害履歴データの基に前記
被診断装置を遠隔診断する診断装置と、前記被診断装置
に対し前記障害履歴データの送出の指令を出して前記診
断装置に記憶させ前記診断装置に対して受信した前記障
害履歴データを基にシミュレーション動作の実行の指令
を出してその結果を表示させる保守端末と、前記保守端
末と通信回線間に接続する第2の変復調装置とを備え、
前記被診断装置は、前記通信回線に対し前記第1の変復
調装置を介して送受信するメッセージ及び前記被診断装
置内の状態データを記憶する第1とメモリと、前記被診
断装置内の不具合を検出する装置不具合検出部と、前記
第1のメモリの状態データを記録する履歴データ記憶用
メモリと、この履歴データ記録用メモリの中の内不具合
検出が検出された時の履歴データを保存するための履歴
データ保存用メモリと、時刻データを発生する第1の時
計部と、全体の制御、処理の実行を行う第1のCPUと
を有し、前記診断装置は前記被診断装置の障害履歴デー
タ及びシミュレーション動作コマンドを蓄積するシミュ
レーション動作記録用メモリと、前記保守用端末を介し
ての前記被診断装置からのデータ及び前記保守用端末か
ら入力されたメッセージ及びコマンドを記憶する第2の
メモリと、この第2のメモリに記憶された各メッセージ
の処理結果を記憶する第3のメモリと、時刻データを発
生する第2の時計部と、前記診断装置内全体を制御処理
を行う第2のCPUとを有している。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
【0014】図1は本発明の一実施の形態の装置診断シ
ステムの一例を示すシステム構成図である。
【0015】図1において、本実施の形態の装置診断シ
ステムは、ユーザ側に設置された被診断装置1と、この
被診断装置1と通信回線6間に接続する変復調装置2
と、保守センター側に設置された被診断装置1からの障
害履歴データの基に被診断装置1を遠隔診断する診断装
置4と、被診断装置1に対し障害履歴データの送出の指
令を出して診断装置4に記憶させて診断装置4に対し
て、その結果を表示させる保守端末5と、保守端末5と
通信回線6間に接続する変復調装置6とを備えて構成し
ている。
【0016】図2は本実施の形態における被診断装置の
構成一例を示すブロック図。図3は図2に示す被診断装
置内の保存用メモリに記憶させる保存用履歴データのフ
ォーマットと一例を示す図である。
【0017】図2において、本実施の形態における被診
断装置1は、図1に示す通信回線6に対し変復調装置2
を介して送受信するメッセージ及び装置内の状態データ
を記憶するメモリ21,22と、被診断装置1内の不具
合を検出する装置不具合検出部24,メモリ21,22
の状態データを記録する履歴データ記録用メモリ25
と、履歴データ記録用メモリ25の中の内不具合検出が
検出された時の履歴データを保存するための履歴データ
保存用メモリ26と、時刻データを発生する時計部27
と、全体の制御、処理の実行を行うCPU23とを有し
ている。
【0018】図4は本実施の形態における診断装置4の
構成の一例を示すブロック図である。
【0019】図4において、本実施の形態における診断
装置4は被診断装置1の障害履歴データ及びシミュレー
ション動作コマンドを蓄積するシミュレーション動作記
録用メモリ44と、保守用端末5を介しての被診断装置
1からのメッセージ及び保守用端末5から入力されたメ
ッセージ及びコマンドを記録するメモリ41と、メモリ
41に記憶された各メッセージの処理結果を記憶するメ
モリ42と、時刻データを発生する時計部45と、診断
装置4内全体を制御・処理を行うCPU43とを有して
いる。
【0020】次に、本実施の形態の動作について、図
1,図2,図3及び図4を参照して説明する。
【0021】図1において、被診断装置1の不具合動作
情報を含む履歴データは、保守端末5によって変復調装
置2、通信回線6、変復調装置3を経由して診断装置4
に取得され、また、保守端末5から取得した履歴データ
にて動作するモードに設定された診断装置4へ通知され
る。診断装置4では、保守端末5からの履歴データ通知
と同時、ないし保守端末5のオペレータからのコマンド
が通知によって、履歴データおよび動作コマンドに基づ
いてシミュレーション動作を行う。
【0022】次に、被診断装置1での履歴データの取得
動作について図2を参照して説明する。
【0023】一般的に、ソフトウェアは複数のまとまっ
た処理の単位(以下「タスク」と称す)によって構成さ
れ、タスク同士、あるいはタスクと外部装置との間のメ
ッセージ通信をトリガとしてタスクが働くことによって
機能する。被診断装置1のCPU23は、被診断装置1
にとりつけられたスイッチの操作による指示によって、
このタスク同士、あるいはタスクと通信回線6との間の
メッセージ送受信処理のモニタを開始(あるいは終了)
し、送受信されるメッセージの取得をメッセージ発生時
の時刻データを時計部27から取得、通知先タスクの状
態データ取得と共に行い、取得した各データは履歴デー
タ記録用メモリ25に保存する。被診断装置1のユーザ
が被診断装置1に対して何らかの操作を行い、その結果
メモリ21に記憶されているタスクに対してメッセージ
が通知されたとする。その時、CPU23はそのメッセ
ージをそのメッセージが発行された時の時計部27の時
刻データ、並びにメモリ21内のタスクの状態データと
共に履歴データ記録用メモリ25に記録する。また、メ
モリ21内のタスクが通信回数6からのメッセージを受
けた結果メモリ22の内のタスクに対してメッセージを
通知した場合、CPU23はそのメッセージをそのメッ
セージが発行された時の時計部27の時刻データ、並び
にメモリ21内の、メモリ22内のタスク、メモリ22
内のタスクの状態データと共に履歴データ記録用メモリ
25に記録する。以下、メッセージが発行される度に同
様の要領でCPU23が動作、結果を履歴データ記録用
メモリ25に記録する。履歴データが履歴データ記録用
メモリ25の容量を超過する場合は、逐次古いデータか
ら順に履歴データを廃棄する。
【0024】システム動作中に装置不具合検出部24が
何らかの不具合を発見した時点で、不具合発生時の履歴
データを保存するために、履歴データ記録用メモリ25
の内容は履歴データ保存用メモリ26ち複写され、装置
不具合検出部24の検出した不具合情報と共に保存され
る。図3に保存用履歴データのフォーマットの1例を示
す。
【0025】次に、診断装置4の動作について図4を参
照して説明する。
【0026】診断装置4のCPU43は接続された保守
用端末5からの指示により、各タスクの設定を行った
後、保守用端末5から通知され、シミュレーション動作
記録用メモリ44に蓄積された履歴データのメッセージ
と、シミュレーション動作コマンドメモリに記録された
シミュレーション動作コマンド、および時刻データに従
って、メモリ41に記憶されるいる各タスク、あるいは
外部の装置に対してメッセージを疑似的に発行する。
【0027】ただし、シミュレーション動作の際には、
履歴データに含まれる何らかのメッセージに対するタス
クのレスポンスとなるメッセージを通知する事は必ずし
も必要ではなく、保守端末5からのユーザの操作によっ
て発生したメッセージ、あるいは時計部45の時効によ
って発生したメッセージなどの、実発的に発生し得ない
メッセージのみを発行すればよい。
【0028】履歴データ中から必要なメッセージを選別
するのは、保守用端末5の指示により、CPU43が行
う。図3に示したデータで動作のシミュレーションを行
う場合、メモリ41に記憶されているタスクからメモリ
42内のタスクに対するメッセージは、メモリ41内の
タスクに保守端末5かのメッセージが通知されれば処理
の結果メモリ42内のタスクへメッセージ通知を行うこ
とは明らかであるから、CPU43がメッセージの発行
をわざわざメモリ42内のタスクに対して行う必要はな
い。そのため、CPU43は保守端末5からのメーセー
ジのみを疑似的にメモリ41内のタスクに対して通知す
れば、図2で示したような動作の再現を得ることができ
る。
【0029】なお、履歴データは書式さえ正しければ、
この本実施の形態のように他のコンピュータを用いた装
置から取得されたものデータである必要はなく、保守端
末5にて既存の履歴データが編集されたデータや独自に
編集されたデータであっても問題はなく、診断装置4は
不具合調査に限らずその他のより多様な調査にも使用し
得る。
【0030】
【発明の効果】以上説明したよう本発明は、ユーザ側に
設置された被診断装置と、この被診断装置と通信回線間
に接続する変復調装置と、保守センター側に設置された
被診断診装置からの障害履歴データの基に被診断装置を
遠隔診断する診断装置と、被診断装置に対し障害履歴デ
ータと送出の指令を出して診断装置に記憶させ診断装置
に対して受信した障害履歴データを基にシミュレーショ
ン動作の実行の指令を出してその結果を表示させる保守
端末と、保守端末と通信回線間に接続する変復調装置と
を備えていることにより、診断装置側で遠隔地での被診
断装置の履歴データを使用してシミュレーション動作を
行うことができるため、遠隔地での不具合動作の内容を
現地に赴くことなく再現する事が可能となるので、不具
合対処工数および費用の削減を行う事ができる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の装置診断システムの一
例を示すシステム構成図である。
【図2】本実施の形態における被診断装置の構成の一例
を示すブロック図である。
【図3】図2に示す被診断装置内の保存用メモリに記憶
される保存用履歴データのフォーマットの一例を示す図
である。
【図4】本実施の形態における診断装置の構成の一例を
示すブロック図である。
【符号の説明】
1 被診断装置 2,3 変復調装置 4 診断装置 5 保守端末 6 通信回線 21,22 メモリ 23 CPU 25 履歴データ記録用メモリ25 26 履歴データ保存用メモリ 27 時計部 41,42 メモリ 43 CPU 44 シミュレーション動作記録用メモリ 45 時計部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遠隔地にある被診断装置で発生した障害
    に関連あるデータを前記被診断装置側で蓄積し、保守セ
    ンターの診断装置が前記データを通信回線を介して取得
    した後、取得した前記デ−タを基にシミュレ−ションし
    て前記被診断装置を診断すること特徴とする装置診断シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 ユーザ側に設置された被診断装置と、こ
    の被診断装置と通信回線間に接続する第1の変復調装置
    と、保守センター側に設置された前記被診断診装置から
    の障害履歴データの基に前記被診断装置を遠隔診断する
    診断装置と、前記被診断装置に対し前記障害履歴データ
    の送出の指令を出して前記診断装置に記憶させ前記診断
    装置に対して受信した前記障害履歴データを基にシミュ
    レーション動作の実行の指令を出してその結果を表示さ
    せる保守端末と、前記保守端末と通信回線間に接続する
    第2の変復調装置とを備えて遠隔地の前記被診断装置を
    前記診断装置で前記障害履歴データを基にシミュレーシ
    ョンして診断することを特徴とする装置診断システム。
  3. 【請求項3】 前記被診断装置は、前記通信回線に対し
    前記第1の変復調装置を介して送受信するメッセージ及
    び前記被診断装置内の状態データを記憶する第1とメモ
    リと、前記被診断装置内の不具合を検出する装置不具合
    検出部と、前記第1のメモリの状態データを記録する履
    歴データ記憶用メモリと、この履歴データ記録用メモリ
    の中の内不具合検出が検出された時の履歴データを保存
    するための履歴データ保存用メモリと、時刻データを発
    生する第1の時計部と、全体の制御、処理の実行を行う
    第1のCPUとを有することを特徴とする請求項2記載
    の装置診断システム。
  4. 【請求項4】 前記診断装置は前記被診断装置の障害履
    歴データ及びシミュレーション動作コマンドを蓄積する
    シミュレーション動作記録用メモリと、前記保守用端末
    を介しての前記被診断装置からのデータ及び前記保守用
    端末から入力されたメッセージ及びコマンドを記憶する
    第2のメモリと、この第2のメモリに記憶された各メッ
    セージの処理結果を記憶する第3のメモリと、時刻デー
    タを発生する第2の時計部と、前記診断装置内全体を制
    御処理を行う第2のCPUとを有することを特徴とする
    請求項2及び3記載の装置診断システム。
JP8120141A 1996-05-15 1996-05-15 装置診断システム Pending JPH09305429A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8120141A JPH09305429A (ja) 1996-05-15 1996-05-15 装置診断システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8120141A JPH09305429A (ja) 1996-05-15 1996-05-15 装置診断システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09305429A true JPH09305429A (ja) 1997-11-28

Family

ID=14778986

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8120141A Pending JPH09305429A (ja) 1996-05-15 1996-05-15 装置診断システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09305429A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002023845A (ja) * 2000-07-13 2002-01-25 Hitachi Ltd 機器の遠隔診断システム
US7546315B2 (en) 2005-12-28 2009-06-09 International Business Machines Corporation Device for reporting software problem information

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002023845A (ja) * 2000-07-13 2002-01-25 Hitachi Ltd 機器の遠隔診断システム
US7546315B2 (en) 2005-12-28 2009-06-09 International Business Machines Corporation Device for reporting software problem information

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR19990047323A (ko) 개인용 컴퓨터의 원격 애프터 서비스 제어방법
JPH09305429A (ja) 装置診断システム
JP2006219092A (ja) 車両故障診断システム、車両故障診断方法、及び車両用故障診断装置
JP2538876B2 (ja) 共通バス構造を持つデ−タ処理装置
JP4138727B2 (ja) 医用装置の検査システム、及び医用装置の遠隔診断方法
JPH09126954A (ja) 自動車用電子制御装置
JP2738173B2 (ja) スタンドアロン型装置の診断システム
JP2729162B2 (ja) 診断プログラムのエラー情報記録方式
JP3172312B2 (ja) モニタリングシステム
JP2530410Y2 (ja) 車両用故障診断装置
JPS5918741B2 (ja) 自動診断方式
JPH0662114A (ja) プロセッサ間診断処理方式
JP3133704B2 (ja) 装置の組み込み方式
JPH0619746A (ja) 故障診断装置
JPH06245302A (ja) 列車状態監視装置
JPH04313932A (ja) 自動分析装置の保守データ通信システム
JPH0683667A (ja) 情報処理装置の診断方式
JP2008175617A (ja) 試験装置
JPH03113945A (ja) 障害監視処理方式
JPH09106302A (ja) 機械の監視方法
JPH08190495A (ja) 情報処理装置の診断方法
JPH08133621A (ja) エレベータの制御装置とエレベータ保守装置
JPH0377149A (ja) 計算機システムにおける診断実行状態管理方式
JPH11259327A (ja) 試験プログラム表示情報制御システム
JPH04273337A (ja) 保守診断方式

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990202