JPH08133621A - エレベータの制御装置とエレベータ保守装置 - Google Patents

エレベータの制御装置とエレベータ保守装置

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JPH08133621A
JPH08133621A JP27331194A JP27331194A JPH08133621A JP H08133621 A JPH08133621 A JP H08133621A JP 27331194 A JP27331194 A JP 27331194A JP 27331194 A JP27331194 A JP 27331194A JP H08133621 A JPH08133621 A JP H08133621A
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JP
Japan
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abnormality
elevator
recording
elevator control
Prior art date
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Pending
Application number
JP27331194A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuzuru Sugiyama
譲 杉山
Kenji Yoneda
健治 米田
Takefumi Kurakane
健文 倉金
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Mito Engineering Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Mito Engineering Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】エレベータ制御系10について、各周辺装置か
らの信号またはマイコン内のROM12,RAM13に
おけるデータを基にCPU11がROM12に格納され
ているエレベータ制御プログラムを実行し、制御してい
る。 【効果】エレベータの状態を自動的に記録且つ診断し、
異常時にはガイダンス表示を行うことでベテラン,新人
の差なく迅速かつ確実に作業を遂行できるよう支援す
る。また外部記録媒体に情報を記録することで現地で対
応できない状況でも後に設計室等で原因究明が可能とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロコンピュータを
用いたエレベータの制御装置及びエレベータ保守装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】現在、ほとんどのエレベータがマイクロ
コンピュータ(以下マイコンと呼称)による制御を行っ
ているが、マイコン内部の状態を直接目で確認すること
はできない。このため特定の条件下での異常発生の場合
(例えば発生間隔が週に一度,月に一度等)の異常原因
の究明が困難となっている。
【0003】また、特開昭55−44467 号公報に示してあ
るように通常は時刻を表示し、故障が発生した場合には
故障内容等を表示器に表示していたが、表示程度がおお
まかであったり、機械的原因か又はソフト的原因かを指
定するのが困難な場合もあり原因究明にかなりの時間を
要する。また、特開昭62−100384号公報に示してあるよ
うに診断装置及び表示器を1台毎に設置した場合コスト
的に問題があり、更に診断処理を行うには高度な知識を
有する保守員が操作を行わなければならない欠点があ
る。
【0004】また、これらの診断機能はエレベータの運
行に関する表面的異常に限定されており根本的な異常原
因究明、即ちプログラムやマイコンハードウェアの部分
的にして一時的に発生する故障原因の究明が困難であっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来はプログラム異常
やハード不良,ノイズによるデータ異常等の原因につい
ての診断機能がなく、この為表面的な現象を捉えるだけ
で根本的な原因究明が成されず異常発生を繰り返す不都
合があった。
【0006】また、故障が発生した場合、故障内容を表
示器に表示したが、その原因を究明するためには数々の
操作が必要であり、エレベータを復旧させるまでにかか
る時間はベテランと新人で大きな差があった。
【0007】更に、故障情報を確認できたとしても現地
でしか確認できず情報を外部に持出し、効率良く対処す
ることはできない。
【0008】また、一旦、調査した故障データをクリア
する処理を漏らすと情報が混乱する問題もあった。
【0009】本発明の目的は、保守時や故障時の対応を
効率良く行い、処理時間オーバー等のソフト的な異常の
原因究明を容易にするためのトラブル発生時の確実且つ
詳細な異常情報記録と診断支援手段を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、マイコンによる制御を行うエレベータにおい
て、エレベータの制御を行うマイクロコンピュータがエ
レベータ制御状態が異常と判定した場合にだけエレベー
タ制御系内の記録媒体に所定の情報を自動的に記録する
異常情報記録手段と、前記異常情報記録手段により記録
された情報を伝送可能な外部記録装置を接続されたこと
を検出する接続検出手段と、前記接続検出手段により検
出された信号により前記異常情報記録手段により記録さ
れた情報を前記外部記録装置に伝送する異常情報伝送手
段と、エレベータ制御系に外部記録媒体が接続されてい
ることを検出する記録媒体接続検出手段と、前記記録媒
体接続検出手段による検出された信号により前記異常情
報記録手段により記録された前記異常情報を前記外部記
録媒体に記録する外部記録媒体記録手段と、前記異常情
報伝送手段により前記情報が伝送された後、前記情報が
記録されていた記録媒体内の情報を消去する情報消去手
段と、保守装置において、前記異常情報伝送手段により
伝送された前記情報を自動的に読み取り、記録媒体に記
録または監視センタに情報を伝送する情報記録手段と、
前記情報記録手段によりエレベータ側の情報を記録した
後に自動的にまたは手動でエレベータ制御装置に前記異
常情報クリア指令を伝送する異常情報消去指令手段と、
前記情報を基に過去及び現在のエレベータの状態を自動
的に解析する自動診断手段と、前記自動診断手段により
判定されたエレベータの状態に関する情報を自動的に画
面に表示する自動表示手段と、前記自動診断手段により
得られた情報を基に対処方法を利用者に知らせるガイダ
ンス手段を設けることにより達成される。
【0011】
【作用】本発明はエレベータの状態を自動的に診断し、
且つ外部に持ち運び可能な記録媒体にエレベータ制御系
から得た情報を記録し、現地で故障原因の判明が困難な
場合でも後に詳しく情報解析が可能となる。また、ガイ
ダンス表示を行うことでベテラン,新人の差なく迅速か
つ確実に作業を遂行することができる。
【0012】また、通常時にも複数対象のデータを同時
にモニタ及び記録することで運行状況の改善や故障予知
などを行うことが可能となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1から図6を用い
て説明する。
【0014】図1はエレベータの制御系の主なる部分で
あるマイコン及び保守装置を含めたブロック図である。
【0015】エレベータ制御系10について、各周辺装
置からの信号またはマイコン内のROM12,RAM1
3におけるデータを基にCPU11がROM12に格納
されているエレベータ制御プログラムを実行し、制御し
ている。
【0016】図2と図3にエレベータ制御系の処理フロ
ーチャートを示した。また、図4には保守装置側の処理
フローチャートを示した。
【0017】尚、図3は図2のS21の詳細を示した。
【0018】電源を投入するとSTARTから起動され
復電によるリスタートであるか判定し(S11)、先ず
RAM13の所定エリアのクリア,周辺デバイスの初期
化等の処理を行い、システムの立ち上げを行う(S1
6)。
【0019】次に、トラブル発生前(S17)であるこ
とより、各周辺装置からの信号を取入れ(S18)、エ
レベータの運行に必要な処理及び出力信号を作成し(S
19)、各周辺装置に対し制御信号を出力する(S2
0)。トラブルが発生しない場合は、S18からS21
の処理を繰り返し実行する。また、通常は外部周辺装置
からの信号を受送信する為、割り込み処理を行う(S2
4,25)。
【0020】ここで、システムエラーが発生するとCP
U11は、例外処理割り込み(S23)を発生し、エラーの
種別により定められた例外処理を行い(S12)レジス
タデータや、プログラム異常解析を行うために必要なデ
ータを所定のメモリに退避した後、図6に示すデータテ
ーブルDT3の様に異常が発生したプログラムシーケン
ス及びその異常処理種別(例えばバスエラー)、またそ
の時のレジスタデータ、さらに異常状態を示すトラブル
コード(例えば、ドアマイコン異常ならC1というよう
に数値または記号等に意味を持たせたコード)をRAM
13に記録する(S13)。
【0021】また、同時にデータテーブルDT1及びD
T2に示すようにエラー発生時の年月日,時刻及び特定
のかご呼び状況等の制御パラメータ類を含め図6に示す
エラーデータ4回分の情報をRAM13に記録する(S
13)。また、エレベータ制御装置にICカード等の外
部記録媒体15が実装されている場合(S14)、エレベ
ータ制御系のメモリ内の全データを外部記録媒体15に
記録する(S15)。ここで通常、エレベータの制御は
各種定期処理(以下、タスクと称する)により行われて
いる。またこのタスクの中には各タスクが、所定時間内
に正常に起動しているか常時監視するものが存在する。
この監視タスクにより、ある特定の条件下でのみ処理を
行うルーチンに異常があり処理時間が所定の時間を超過
したことを検出した場合(異常ではあるがシステムエラ
ーではない場合)、リスタート回路16が起動すること
で、ハード的にリセットを行いシステムの再立ち上げを
行う。
【0022】ここで、S11により処理時間オーバーに
よるリスタートを判定し、CPU11は図6に示す所定の
情報をRAM13に記録する(S13)。また、エレベ
ータ制御装置にICカード等の外部記録媒体15が実装
されている場合、(S14)はシステムエラー時と同様
に、エレベータ制御系のメモリRAM13内の全データ
を外部記録媒体15に記録する(S15)。
【0023】更にシステムエラーや処理時間オーバー等
を含めて、トラブル発生回数が8回以下の場合、再び通
常処理を開始する。しかし、トラブル発生回数が8回を
越えるとCPU11はエレベータ運行制御処理を中止し
(S17)、保守装置による(S21)メモリのリード
及びライト処理(R/W処理)(S22)のみ行う。次
に保守装置が図1のようにエレベータ制御装置に接続さ
れている場合(S30)、自動的に伝送要求するタイプであ
れば(S31)、データテーブルDT1,DT2,DT3の情
報を保守装置に伝送し(S32)、その後異常情報の重
複による混乱を避けるために自動的にデータテーブルD
T1,DT2,DT3の情報を消去する(S33)。
【0024】保守装置が自動要求タイプでない場合は、
保守員がコマンド入力装置25によりコマンドを入力す
ることで情報の送信要求(S34)並びにクリア要求(S
36)をエレベータ制御装置に発信し処理を行う。
【0025】次に、保守装置20は自動要求タイプであ
るものとし説明する。図1のようにエレベータ制御系1
0に接続し(S40)保守装置の電源を投入する(S4
1)とCPU21はROM22に格納されているプログ
ラムを実行し、自動的に相手RAM13内の情報データ
テーブルDT1,DT2,DT3を読み出し(S42)、
自動的にエレベータ制御装置に対しデータテーブルDT
1,DT2,DT3の情報を消去するよう要求する(S
43)。
【0026】次に読み出した情報を解析し、エレベータ
の状態を診断する(S44)。
【0027】トラブル発生の記録がある(S45)とR
AM23及び外部記憶媒体24(ここではICカード)
に情報を記録する(S50)。
【0028】トラブル内容と先に読み出したデータテー
ブルDT1〜3の情報及び図5に示すような診断した結
果を表示装置26に表示し(S51)、保守員は調査す
る項目をキーボード等のコマンド入力装置25により選
択し入力する(S52)。これによりCPU21は表示
装置26に選択された項目別の作業手順を表示する(S
53)。これにより故障原因が判明しない場合(S5
4)は、更に別の項目を選択(S52)し、対応する作
業手順を表示する(S53)。
【0029】また、現地で故障原因の判明が困難な場合
でもICカードまたはフロッピーディスク等に記録する
(S50)ことにより後に詳しく情報解析が可能とな
る。
【0030】また、エレベータに異常がみられない場合
は、表示装置26に正常状態であることを表示し(S4
6)、特定のデータDT2を表示装置26に表示する(S
47)。
【0031】データを記録したい場合にはICカード等
外部記録媒体24に記録する(S49)。また、この記録を
基にこれから発生すると思われる故障を予測することで
災害を未然に防ぐことが可能となる。
【0032】
【発明の効果】本発明によりエレベータの状態を自動的
に診断し、且つ外部に持ち運び可能な記録媒体にエレベ
ータ制御系から得た情報を記録し、現地で故障原因の判
明が困難な場合でも後に詳しく情報解析が可能となる。
また、ガイダンス表示を行うことでベテラン,新人の差
なく迅速かつ確実に作業を遂行することができる。
【0033】また、通常時にも複数対象のデータを同時
にモニタ及び記録することで運行状況の改善や故障予知
などを行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の制御系のブロック図。
【図2】本発明の実施例のエレベータ側の処理を表すフ
ローチャート。
【図3】本発明の実施例の保守装置接続時の処理フロー
チャート。
【図4】本発明の実施例の保守装置側の処理を表すフロ
ーチャート。
【図5】本発明の実施例の保守装置画面の表示例の説明
図。
【図6】本発明の実施例のマイコンが記録する情報例の
説明図。
【符号の説明】
10…エレベータ制御系、11…CPU、12…RO
M、13…RAM。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 米田 健治 茨城県勝田市市毛1070番地 株式会社日立 製作所水戸工場内 (72)発明者 倉金 健文 茨城県勝田市堀口832番地の2 日立シス テムプラザ勝田 日立水戸エンジニアリン グ株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エレベータの制御を行うマイクロコンピュ
    ータがエレベータ制御プログラム実行中に所定の異常が
    発生した場合前記異常を検出する異常検出手段を備えた
    エレベータの制御装置において、前記異常検出手段によ
    り前記所定の異常が検出された場合にエレベータ制御系
    内の記録媒体に所定の情報を自動的に記録する異常情報
    記録手段を備えたエレベータの制御装置。
  2. 【請求項2】エレベータの制御を行うマイクロコンピュ
    ータがエレベータ制御プログラム実行中に所定の異常が
    発生した場合前記異常を検出する異常検出手段と、前記
    異常検出手段により異常が検出された場合にエレベータ
    制御システムの再立ち上げを行うリスタート手段を備え
    たエレベータの制御装置において、前記異常検出手段に
    より所定の異常が検出された場合、または前記リスター
    ト手段により前記エレベータ制御システムの再立ち上げ
    を行う場合にエレベータ制御系内の記録媒体に所定の情
    報を自動的に記録する異常情報記録手段を備えたエレベ
    ータの制御装置。
  3. 【請求項3】請求項1において、伝送可能な外部記録装
    置を接続されたことを検出する接続検出手段と、前記接
    続検出手段により検出された信号により前記異常情報記
    録手段により記録された前記異常情報を前記外部記録装
    置に自動的に伝送する異常情報伝送手段を備えたエレベ
    ータの制御装置。
  4. 【請求項4】請求項1において、外部記録媒体が接続さ
    れていることを検出する記録媒体接続検出手段と、前記
    記録媒体接続検出手段による検出された信号により前記
    異常情報記録手段により記録された前記異常情報を前記
    外部記録媒体に記録する外部記録媒体記録手段を備えた
    エレベータの制御装置。
  5. 【請求項5】請求項3において、前記異常情報伝送手段
    により前記異常情報が伝送された後に前記異常情報が記
    録されていた記録媒体内の情報を自動的に消去する異常
    情報消去手段を備えたエレベータの制御装置。
  6. 【請求項6】請求項3において、エレベータとの接続に
    より自動的に前記異常情報を読み取り記録媒体に記録ま
    たは監視センタに情報を伝送する情報記録手段を備えた
    エレベータ保守装置。
  7. 【請求項7】請求項6において、前記情報記録手段によ
    りエレベータ側の情報を記録した後に自動的にまたは手
    動でエレベータ制御装置に前記異常情報の消去指令を伝
    送する異常情報消去指令手段を備えたエレベータ保守装
    置。
  8. 【請求項8】請求項3において、前記情報伝送手段によ
    り伝送された情報を自動的に読み取り前記情報を基に過
    去及び現在のエレベータの状態を自動的に解析する自動
    診断手段と、前記自動診断手段により判定されたエレベ
    ータの状態に関する情報を自動的に画面に表示する自動
    表示手段と、前記自動診断手段により得られた情報を基
    に対処方法を利用者に知らせるガイダンス手段を設けた
    エレベータの保守装置。
JP27331194A 1994-11-08 1994-11-08 エレベータの制御装置とエレベータ保守装置 Pending JPH08133621A (ja)

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JP27331194A JPH08133621A (ja) 1994-11-08 1994-11-08 エレベータの制御装置とエレベータ保守装置

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JPH08133621A true JPH08133621A (ja) 1996-05-28

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JP (1) JPH08133621A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003341969A (ja) * 2002-05-24 2003-12-03 Toshiba Elevator Co Ltd エスカレータ制御システム
CN102040130A (zh) * 2009-10-22 2011-05-04 东芝电梯株式会社 电梯维护检查装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003341969A (ja) * 2002-05-24 2003-12-03 Toshiba Elevator Co Ltd エスカレータ制御システム
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