JP3482788B2 - 故障診断方法 - Google Patents

故障診断方法

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JP3482788B2
JP3482788B2 JP27612396A JP27612396A JP3482788B2 JP 3482788 B2 JP3482788 B2 JP 3482788B2 JP 27612396 A JP27612396 A JP 27612396A JP 27612396 A JP27612396 A JP 27612396A JP 3482788 B2 JP3482788 B2 JP 3482788B2
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、故障診断方法に係
り、より詳しくは、複数の電子デバイスが共通のバスを
介して相互に接続されて構成された機器における故障診
断方法に関する。なお、メモリデバイスとは、ROM、
DRAM(ダイナミックRAM)、EEPROM(Elec
trically Erasable PROM)等を意味し、電子デバイ
スとは、上記のようなメモリデバイス、メモリデバイス
の動作制御に係るコントローラ、データ入出力用デバイ
ス(ディスプレイ、キーボード、マウス等)、データ入
出力用デバイスの動作制御に係るコントローラ等を意味
する。
【0002】
【従来の技術】従来よりパーソナルコンピュータ等の情
報処理装置には、ROM、DRAM、EEPROM等の
メモリデバイスが内蔵されており、これらのメモリデバ
イスが故障していないかをチェックする故障診断機能が
設けられていた。
【0003】従来のメモリデバイスを対象とした故障診
断においては、メモリデバイスに記憶されたデータの合
計値と本来の合計値とが一致しているか否かをチェック
するチェックサムによるデータ検査や、テストデータの
読み書きによるデバイス検査等を実行していた。しか
も、それぞれの検査でエラーが発生した時点で診断を中
断してエラー状況をディスプレイに表示してオペレータ
に通知していた。
【0004】例えば、図4の制御ルーチンのように、ま
ずROMの診断を行い(ステップ202)、エラーであ
ればすぐに診断を中止して、ROMに異常がある旨の診
断結果を表示する(ステップ216)。ROMがエラー
でなければ、次にフォントROMの診断を行い(ステッ
プ206)、エラーであればすぐに診断を中止して、フ
ォントROMに異常がある旨の診断結果を表示する(ス
テップ216)。フォントROMもエラーでなければ、
次にDRAMの診断を行っていた(ステップ210)。
【0005】このように診断の途中でエラーとなれば、
エラーとなったメモリデバイスに異常があると通知し、
診断対象の全てのメモリデバイス(ROM、フォントR
OM、DRAM)に対する診断が完了せずとも、診断を
終了していた。
【0006】ところで、情報処理装置に内蔵されたメモ
リデバイスは、複数の制御信号線で構成されたアドレス
バスを共用するのが一般的である。例えば、CPUから
ROMの記憶領域のアドレス指定を行うのにアドレスバ
スのNo.2〜20の制御信号線を使用し、DRAMの記
憶領域のアドレス指定を行うのにアドレスバスのNo.2
〜25の制御信号線を使用する場合がある。この場合、
ROMとDRAMとでNo.2〜20の制御信号線を共用
している。
【0007】ところが、従来は、複数のメモリデバイス
によるアドレスバスの制御信号線の共用関係を無視して
診断を行っていた。これでは、例えば、DRAMの故障
に起因してROMとDRAMとで共用するアドレスバス
の制御信号線に異常が生じ、ROMとDRAMの両方で
エラーとなるにもかかわらず、最初にROMの診断を行
った時点でエラーとなり診断を中止し、「ROMに異常
有り」といった誤った故障診断結果を表示してしまうお
それがあった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点を
解消するために成されたものであり、全ての電子デバイ
スの故障診断結果を考慮した上で、誤った故障診断を防
止することができる故障診断方法を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の故障診断方法は、複数の制御信号線
により構成された共通のアドレスバスを介して複数のメ
モリデバイスが相互に接続されて構成された機器におけ
る故障診断方法であって、前記複数の制御信号線のう
ち、各メモリデバイスが使用する制御信号線の情報を予
め各メモリデバイス毎に記憶しておき、診断対象となる
各メモリデバイスに対して順次、動作が正常か否かの診
断を実行し、前記各メモリデバイスについての診断結果
と、各メモリデバイスが使用する制御信号線の情報と、
に基づいて、故障している可能性がある全てのメモリデ
バイス及び制御信号線を選別する、ことを特徴とする。
【0010】
【0011】また、請求項記載の故障診断方法は、請
求項記載の故障診断方法において、選別された全ての
メモリデバイス及び制御信号線をオペレータに報知する
ことを特徴とする。
【0012】
【0013】
【0014】上記請求項1記載の故障診断方法では、ア
ドレスバスの複数の制御信号線のうち、各メモリデバイ
スが使用する制御信号線の情報を予め各メモリデバイス
毎に記憶しておく。その上で、診断対象となる各メモリ
デバイスに対して順次、動作が正常か否かの診断を実行
する。このとき請求項1記載の発明と同様に、途中で異
常との診断結果が得られても中断することなく全てのメ
モリデバイスに対して一通り診断を実行する。そして、
各メモリデバイスについての診断結果と各メモリデバイ
スが使用する制御信号線の情報とに基づいて、故障して
いる可能性がある全てのメモリデバイス及び制御信号線
を選別する。
【0015】例えば、CPUからROMの記憶領域のア
ドレス指定を行うのにアドレスバスのNo.2〜20の制
御信号線を使用し、DRAM及びフォントROMの記憶
領域のアドレス指定を行うのにアドレスバスのNo.2〜
25の制御信号線を使用する構成の機器において、RO
MとDRAMのみエラーの場合、故障している可能性が
あるものとして、ROMとDRAMとが選別される。D
RAMと全く同じ制御信号線を使用するフォントROM
が正常であるため、制御信号線には異常が無いと推定さ
れる。
【0016】一方、フォントROMとDRAMのみエラ
ーの場合、ROMで使用せずフォントROMとDRAM
のみ使用する制御信号線(No.21〜25)に異常が有
る可能性がある。この場合、故障している可能性がある
ものとして、フォントROM、DRAM、及び制御信号
線(No.21〜25)が選別される。
【0017】以上のようにして、全てのメモリデバイス
の診断結果とメモリデバイス間の制御信号線の共用関係
とを考慮して、最終的な診断を行うので、誤った診断を
防止することができ、信頼性の高い診断結果を得ること
ができる。
【0018】なお、上記選別された全てのメモリデバイ
ス及び制御信号線は、請求項3記載の発明のように、オ
ペレータに報知される。この報知する手段としては、故
障診断結果をディスプレイに表示しても良いし、故障診
断結果をスピーカから音声で通知しても良いし、所定の
用紙にプリントしても良い。また、これらを組み合わせ
て実施しても良い。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施形態を説
明する。
【0020】図1には、本発明に係る故障診断方法によ
る故障診断処理を実行する情報処理装置10のブロック
図が示されている。この情報処理装置10には、情報処
理装置10全体の制御を行うMCU(Microprogram Con
trol Unit )12と、装置全体を制御するための制御プ
ログラムや後述する故障診断処理のプログラム等が予め
記憶されたROM20と、文字や記号等のフォントデー
タが予め記憶されたフォントROM21と、上記各種プ
ログラム等が使用する作業用記憶域としてのDRAM2
2と、が設けられている。これらMCU12、ROM2
0、ROM21及びDRAM22は、32ビットのデー
タバス26を介して互いに接続されている。図1に示す
RD[31:0]はROM20のデータ線を、FD[31:0]はフ
ォントROM21のデータ線を、DD[31:0]はDRAM
22のデータ線を、それぞれ示している。
【0021】また、MCU12は32ビットのアドレス
バス24に接続されており、このアドレスバス24及び
アドレス線40を介してROM20に読取動作のアドレ
ス指示信号を送出する。同様に、MCU12は、アドレ
スバス24及びアドレス線41を介してフォントROM
21に読取動作のアドレス指示信号を送出し、アドレス
バス24及びアドレス線42を介してDRAM22に読
取又は書込み動作のアドレス指示信号を送出する。
【0022】上記ROM20のアドレス線40は、図1
にRA[20:2]と示すように、2ピン〜20ピンを用いて
アドレス指示信号を送出し、2メガバイトの領域をワー
ドアクセスするために用いられる。ファントROM21
のアドレス線41は、図1にFA[25:2]と示すように、
2ピン〜25ピンを用いてアドレス指示信号を送出し、
64メガバイトの領域をワードアクセスするために用い
られる。また、DRAM22のアドレス線42も、図1
にDA[25:2]と示すように、2ピン〜25ピンを用いて
アドレス指示信号を送出し、64メガバイトの領域をワ
ードアクセスするために用いられる。
【0023】このようにアドレス線41とアドレス線4
2とは全く同じピン(2ピン〜25ピン)を使用してお
り、アドレス線40はその一部のピン(2ピン〜20ピ
ン)を使用している。
【0024】よって、アドレス線40、41、42で共
通に使用するピン(2ピン〜20ピン)に異常が発生し
た場合、ROM20からの読取動作、フォントROM2
1からの読取動作、DRAM22に対する読取・書込動
作の全てに異常が発生することになる。また、アドレス
線40、41のみで使用するピン(21ピン〜25ピ
ン)に異常が発生した場合、フォントROM21からの
読取動作とDRAM22に対する読取・書込動作とに異
常が発生し、ROM20からの読取動作には影響が無
い。
【0025】また、図1の情報処理装置10では、デー
タバス26に入出力コントローラ14が接続されてお
り、この入出力コントローラ14にはディスプレイ16
とキーボード18とがそれぞれ接続されている。ディス
プレイ16には、MCU12の制御により、後述する故
障診断処理による診断結果が表示される。
【0026】次に、本実施形態の作用を説明する。オペ
レータがキーボード18によって故障診断処理の実行指
示を行うと、MCU12によって図3に示す制御ルーチ
ンが実行開始される。
【0027】図3のステップ102ではROM20の診
断を行う。例えば、ROM20からプログラムやデータ
等を正常に読み出すことができるか否かをチェックす
る。次のステップ104ではROM20の診断結果(正
常か異常か)をMCU12内のレジスタに記憶する。こ
こでROM20の診断結果が異常となった場合でも、従
来のように診断を中止せずに、ステップ106へ進み、
フォントROM21の診断を上記ROM20の診断と同
様に行う。次のステップ108でフォントROM21の
診断結果(正常か異常か)をMCU12内のレジスタに
記憶する。
【0028】さらに、フォントROM21の診断結果が
異常となった場合でも、従来のように診断を中止せず
に、ステップ110へ進み、DRAM22の診断を行
う。例えば、DRAM22へのデータ書き込み及びDR
AM22からのデータ読み出しが正常であるか否かをチ
ェックする。また、DRAM22に所定の数字データを
書き込み、書き込み後再度読み出して、読み出された数
字データの合計値が本来の合計値と一致しているか否か
をチェックする。次のステップ112ではDRAM22
の診断結果(正常か異常か)をMCU12内のレジスタ
に記憶する。この時点でROM20、フォントROM2
1、DRAM22の全ての診断結果が得られたことにな
る。
【0029】そして、次のステップ114では、図2の
表に示したさまざまな診断結果の場合に故障の可能性が
ある全ての電子デバイスの情報に基づいて故障の可能性
がある全ての電子デバイスを判別し、判別した故障の可
能性がある全ての電子デバイスをディスプレイ16に表
示して、オペレータに報知する。
【0030】なお、オペレータは、図2の表のNo4の
ように全ての電子デバイスでエラーとなった場合、RO
M20とDRAM22・フォントROM21とで使用す
るアドレスバスのアドレス線が異なることを利用し、例
えば、DRAM22及びフォントROM21に対して2
〜20のアドレス線のみを使用してアクセスする領域
(2メガバイトの領域)のチェックサム検査を行い、検
査結果がともに正常であれば、ROM20のみに異常が
あると判定することができる。
【0031】以上のような診断結果表示を実行した後
は、図3のステップ116で何らかのエラーが発生した
か否かを判定し、何らかのエラーが発生した場合はステ
ップ120へ進み、予定していた後続の処理を中止し異
常時の終了処理を行って制御ルーチンを終了する。一
方、ステップ116でエラーが無い場合はステップ11
8へ進み、予定していた後続の処理を実行する。
【0032】以上の説明から明らかなように、本実施形
態の制御ルーチン(図3)では、従来の制御ルーチン
(図4)と異なり、診断の途中でエラーとなった時点で
診断を中止することなく、全ての電子デバイスについて
の診断結果を得ることができる。即ち、複数の電子デバ
イスが故障しているにもかかわらず、最初にエラーと診
断された電子デバイスのみが異常である旨の不充分な故
障診断結果となってしまうことを回避することができ、
全ての電子デバイスの故障診断結果を考慮した上で適正
な故障診断を行うことができる。
【0033】また、全てのメモリデバイスの診断結果と
メモリデバイス間のアドレス線の共用関係とを考慮し
て、最終的な診断を行うので、誤った診断を防止するこ
とができ、信頼性の高い診断結果を得ることができる。
【0034】また、故障診断結果はディスプレイ16に
表示されるので、オペレータは故障診断結果を即座に認
識することができ、さらなる故障デバイスの特定やデバ
イス交換等の故障時対応を迅速に行うことができる。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、全てのメ
モリデバイスの診断結果とメモリデバイス間の制御信号
線の共用関係とを考慮して、最終的な診断を行うので、
誤った診断を防止することができ、信頼性の高い診断結
果を得ることができる、という効果が得られる。
【0036】
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態における情報処理装置の概略構成を
示すブロック図である。
【図2】さまざまな診断結果の場合に故障の可能性があ
る全ての電子デバイスを示す表である。
【図3】本実施形態における故障診断処理の制御ルーチ
ンを示す流れ図である。
【図4】従来の故障診断処理の制御ルーチンを示す流れ
図である。
【符号の説明】
10 情報処理装置 12 MCU 16 ディスプレイ 20 ROM 21 フォントROM 22 DRAM 24 アドレスバス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 11/22 - 11/26 G06F 12/16 G06F 13/00 JSTファイル(JOIS)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の制御信号線により構成された共通
    のアドレスバスを介して複数のメモリデバイスが相互に
    接続されて構成された機器における故障診断方法であっ
    て、 前記複数の制御信号線のうち、各メモリデバイスが使用
    する制御信号線の情報を予め各メモリデバイス毎に記憶
    しておき、 診断対象となる各メモリデバイスに対して順次、動作が
    正常か否かの診断を実行し、 前記各メモリデバイスについての診断結果と、各メモリ
    デバイスが使用する制御信号線の情報と、に基づいて、
    故障している可能性がある全てのメモリデバイス及び制
    御信号線を選別する、 ことを特徴とする故障診断方法。
  2. 【請求項2】 選別された全てのメモリデバイス及び制
    御信号線をオペレータに報知する、 ことを特徴とする請求項1記載の 故障診断方法。
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