JPH01233641A - メモリ診断方式 - Google Patents
メモリ診断方式Info
- Publication number
- JPH01233641A JPH01233641A JP63060730A JP6073088A JPH01233641A JP H01233641 A JPH01233641 A JP H01233641A JP 63060730 A JP63060730 A JP 63060730A JP 6073088 A JP6073088 A JP 6073088A JP H01233641 A JPH01233641 A JP H01233641A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- error
- diagnosis
- section
- package number
- Prior art date
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- Pending
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- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 claims abstract description 29
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 16
- 238000002405 diagnostic procedure Methods 0.000 claims description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241000282376 Panthera tigris Species 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、データ記憶装置のメモリ診断方式に関する。
（従来の技術）
従来、この種のデータ記憶装置では上位装置１２＞−ら
の命令に対して、検出されなメモリエラーのメモＩ７
パッケージ番号、およびメモリアドレスの表示を続行し
ないように構成されてい念。
の命令に対して、検出されなメモリエラーのメモＩ７
パッケージ番号、およびメモリアドレスの表示を続行し
ないように構成されてい念。
（発明が解決しようとする課題）
上述した従来のデータ記憶装置においては、メモリエラ
ーが検出され九メモリパッケージ番号およびメモリアド
レスに関し、上位装置からの命令の受付けを開始すると
同時に、その表示モ停止してしまうと−う欠点がある。
ーが検出され九メモリパッケージ番号およびメモリアド
レスに関し、上位装置からの命令の受付けを開始すると
同時に、その表示モ停止してしまうと−う欠点がある。
このため、上位装置からの命令によって検出されたメモ
リエラーを表示できないと論う欠点がある。
リエラーを表示できないと論う欠点がある。
本発明の目的は、メモリ診断中に検出されたメモリエラ
ーと、上位装置からの命令によって検出され六メモリエ
ラーとに関するメモリパッケージ番号、およびメモリア
ドレスを上位装置からの命令の実行中にも表示し続ける
ことにより上記欠点を除去し、メモリエラーを確実に表
示できるように構成し念メモリ診断方式を提供すること
にある。
ーと、上位装置からの命令によって検出され六メモリエ
ラーとに関するメモリパッケージ番号、およびメモリア
ドレスを上位装置からの命令の実行中にも表示し続ける
ことにより上記欠点を除去し、メモリエラーを確実に表
示できるように構成し念メモリ診断方式を提供すること
にある。
（課題を解決するための手段）
本発明によるメモリ診断方式は、データ記憶部と、メモ
リ診断部と、メモリエラー表示部と、メモリエラー記憶
部とを具備して構成したものである。
リ診断部と、メモリエラー表示部と、メモリエラー記憶
部とを具備して構成したものである。
データ記憶部は、複数個の揮発性を有する記憶素子によ
り成立ち、データを書込み／読出しするためのものであ
る。
り成立ち、データを書込み／読出しするためのものであ
る。
メモリ診断部は、データ記憶部に対してデータの書込み
／読出しに関するメモリ診断を制御し、メモリ診断中に
メモリエラーが検出されてもメモリ診断を続行し、デー
タ記憶部のすべての記憶素子の診断終了後、上位装置か
らの命令に対してもメモリエラーが検出されｆｅ場合に
はメモリパッケージ番号およびメモリアドレスを表示さ
せ、上位装置からの命令実行中も表示を続行させるため
のものである。
／読出しに関するメモリ診断を制御し、メモリ診断中に
メモリエラーが検出されてもメモリ診断を続行し、デー
タ記憶部のすべての記憶素子の診断終了後、上位装置か
らの命令に対してもメモリエラーが検出されｆｅ場合に
はメモリパッケージ番号およびメモリアドレスを表示さ
せ、上位装置からの命令実行中も表示を続行させるため
のものである。
メモリエラー表示部は、メモリ診断部によるメモリ診断
においてメモリエラーが検出された際のメモリパッケー
ジ番号およびメモリアドレスを表示するためのものであ
る。
においてメモリエラーが検出された際のメモリパッケー
ジ番号およびメモリアドレスを表示するためのものであ
る。
メモリエラー記憶部は、メモリ診断中にメモリエラーが
検出されてもメモリエラーのメモリパッケージ番号およ
びメモリアドレスを記憶する念めのものである。
検出されてもメモリエラーのメモリパッケージ番号およ
びメモリアドレスを記憶する念めのものである。
（実施例）
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は、本発明によるメモリ診断方式の一実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
第１図において、１１はメモリエラー表示部、１２はメ
モリ診断部、１３はデータ記憶部、１４はメモリエラー
記憶部である。
モリ診断部、１３はデータ記憶部、１４はメモリエラー
記憶部である。
第１図において、メモリエラー表示部１１はメモリエラ
ーの発生し九パッケージ番号を入力し、当該パッケージ
番号を表示する。データ記憶部１３では、メモリ診断部
１２の制御によりメモリ診断が実施される。メモリエラ
ー記憶部１４は、メモリ診断部１２によって検出され虎
メモリエラーのメモリパッケージ番号を記憶する。
ーの発生し九パッケージ番号を入力し、当該パッケージ
番号を表示する。データ記憶部１３では、メモリ診断部
１２の制御によりメモリ診断が実施される。メモリエラ
ー記憶部１４は、メモリ診断部１２によって検出され虎
メモリエラーのメモリパッケージ番号を記憶する。
以下、本発明の特徴的動作を説明する。
メモリ診断部１２は信号線１０２を介してデータ記憶部
１３にデータを書込み、再度、読出すことによって信号
線１０３を介してメモリエラーの検出されたメモリパッ
ケージ番号をメモリエラーアドレス記憶ｇＡ１４に記憶
する。
１３にデータを書込み、再度、読出すことによって信号
線１０３を介してメモリエラーの検出されたメモリパッ
ケージ番号をメモリエラーアドレス記憶ｇＡ１４に記憶
する。
この後、メモリ診断部１２はメモリエラーのあったエラ
ーアドレス以降よりメモリ診断を再開始して続行する。
ーアドレス以降よりメモリ診断を再開始して続行する。
メモリ診断部１２によるデータ記憶部１３の全メモリ素
子のメモリ診断が終了すると、メモリ診断部１２はメモ
リエラー記憶部１４から信号線１０３を介してメモリエ
ラーのあったナベでのメモリパッケージ番号を読出す。
子のメモリ診断が終了すると、メモリ診断部１２はメモ
リエラー記憶部１４から信号線１０３を介してメモリエ
ラーのあったナベでのメモリパッケージ番号を読出す。
そこで、信号線１０１を介してメモリエラー表示部１１
にメモリパッケージ番号を送る。メモリエラー表示部１
１はメモリパッケージ番号を入力して表示する。
にメモリパッケージ番号を送る。メモリエラー表示部１
１はメモリパッケージ番号を入力して表示する。
さらて、データ記憶部１３が上位装置からの命令によっ
てメモリエラーを検出し念とき、当該メモリパッケージ
番号とメモリアドレスと（ま信号線１０１を介Ｉ−でメ
モリエラー表示部１１により表示される。
てメモリエラーを検出し念とき、当該メモリパッケージ
番号とメモリアドレスと（ま信号線１０１を介Ｉ−でメ
モリエラー表示部１１により表示される。
（発明の効果）
以上説明し虎ように本発明は、メモリ診断中に検出され
たメモリエラーと上位装置からの命令によって検出され
なメモリエラーとに関するメモリパッケージ番号および
メモリアドレスを上位装置からの命令の実行中にも表示
し続けることによりメモリパッケージの保守運用に関し
て状態が明確であり、メモリダンプなどのエラーログを
採取する必要がないという効果がある。
たメモリエラーと上位装置からの命令によって検出され
なメモリエラーとに関するメモリパッケージ番号および
メモリアドレスを上位装置からの命令の実行中にも表示
し続けることによりメモリパッケージの保守運用に関し
て状態が明確であり、メモリダンプなどのエラーログを
採取する必要がないという効果がある。
第１図は、本発明によるメモリ診断方式の−実施例を示
すブロック図である。 １１・・・メモリエラー表示部 １２拳魯・メモリ診断部 １３・・・データ記憶部 １４参ｅ・メモリエラー記憶部
すブロック図である。 １１・・・メモリエラー表示部 １２拳魯・メモリ診断部 １３・・・データ記憶部 １４参ｅ・メモリエラー記憶部
Claims (1)
- 複数個の揮発性を有する記憶素子により成立ちデータを
書込み／読出しするためのデータ記憶部と、前記データ
記憶部に対して前記データの書込み／読出しに関するメ
モリ診断を制御し、前記メモリ診断中にメモリエラーが
検出されても前記メモリ診断を続行し、前記データ記憶
部のすべての記憶素子の診断終了後、上位装置からの命
令に対してもメモリエラーが検出された場合にはメモリ
パッケージ番号およびメモリアドレスを表示させ、前記
上位装置からの命令実行中も表示を続行させるためのメ
モリ診断部と、前記メモリ診断部によるメモリ診断にお
いて前記メモリエラーが検出された際のメモリパッケー
ジ番号およびメモリアドレスを表示するためのメモリエ
ラー表示部と、前記メモリ診断中にメモリエラーが検出
されても前記メモリエラーのメモリパッケージ番号およ
びメモリアドレスを記憶するためのメモリエラー記憶部
とを具備して構成したことを特徴とするメモリ診断方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63060730A JPH01233641A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | メモリ診断方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63060730A JPH01233641A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | メモリ診断方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01233641A true JPH01233641A (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=13150689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63060730A Pending JPH01233641A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | メモリ診断方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01233641A (ja) |
-
1988
- 1988-03-15 JP JP63060730A patent/JPH01233641A/ja active Pending
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