JPH06273622A - 光コネクタ研磨治具 - Google Patents

光コネクタ研磨治具

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Publication number
JPH06273622A
JPH06273622A JP8119293A JP8119293A JPH06273622A JP H06273622 A JPH06273622 A JP H06273622A JP 8119293 A JP8119293 A JP 8119293A JP 8119293 A JP8119293 A JP 8119293A JP H06273622 A JPH06273622 A JP H06273622A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical connector
face
polishing
optical
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP8119293A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Yanase
博之 柳瀬
Masami Saito
正美 斉藤
Toshihiko Ota
寿彦 太田
Atsushi Yamakawa
淳 山川
Hiroyuki Yamada
浩之 山田
Etsuo Tanabe
悦男 田辺
Shinji Nagasawa
真二 長沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd, Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 研磨基準位置設定面から研磨すべき光コネク
タの接合端面までの距離を一定の間隔に保ち、研磨後の
光コネクタに長さにばらつきが生じるのを防止すると共
に、光コネクタの接合端面の研磨状態を良好にする。 【構成】 研磨すべき光コネクタ12は、その鍔部12
Aが把持板22の凹部26に嵌入することにより、把持
板22により把持される。この凹部26の底面26A
は、光コネクタ12の後部端面28が面接触することに
より、光コネクタ12の接合端面18の位置を設定す
る。この光コネクタ12及び光コネクタ12を把持する
把持板22は、把持板22を貫通して設けられた1対の
ばね受け32に支持された下部コイルばね36及び押上
部34と把持板22の上面に係合する上部コイルばね4
0によって、光コネクタ12の後部端面28が凹部26
の底面26Aから離反しないように、上下から押し付け
られている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光通信に用いられる光
ファイバをコネクタ接続する光コネクタの端面を研磨す
る研磨治具の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光コネクタは、一般に、光ケーブルの多
数の光ファイバが嵌入しその先端が露呈する接合端面を
有する複数対のフェルールから成り、この各フェルール
は、光ファイバが露呈する接合端面を突き合わせること
により組み立てられる。この場合、コネクタ接続を確実
かつ安定して行うため、光ファイバが露呈する接合端面
を研摩治具により研摩することが行われる。
【0003】この光コネクタの研摩治具は、従来、光コ
ネクタの接合端面を研摩する際に光コネクタの接合端面
を研摩盤に衝合するように光コネクタを把持する把持部
材から成っていた。1つの従来技術では、この把持部材
は、図4に示すように、研磨すべき光コネクタ12を構
成するフェルール20の後部端面28に係合する把持板
22とこの把持板22に取付けられた2本の把持用ピン
46とから成り、複数対のフェルールを積層するために
各フェルールに設けられたガイドピン孔48を利用し
て、このガイドピン孔48に把持用ピン46を挿入する
ことにより光コネクタ12を把持している。また、他の
従来技術では、把持部材は、図6に示すように、把持板
22と光コネクタ12の鍔部12Aの下面に係合するチ
ャック50とから成り、この把持板22とチャック50
とによって光コネクタ12の外面を挟んで把持してい
た。そして、この把持板22の下面22Aを研磨基準位
置設定面とし、図4及び図6に示すように、この把持板
22の下面22Aに光コネクタ12の後部端面28を密
接に係合させることにより、把持板22の下面22Aか
ら光コネクタ12の接合端面18までの距離を一定に保
ち、この接合端面18を研磨盤14により平坦に研磨し
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図4に示す従
来技術では、2本の把持用ピン46の平行度や把持用ピ
ン46とガイドピン孔48との間のクリアランスによっ
ては、図5に示すように、把持板22の下面22Aと光
コネクタ12の後部端面28との間に隙間ΔS(図5参
照)が生じ、光コネクタ12の後部端面28が研磨基準
位置設定面である把持板22の下面22Aから離反する
場合があった。また、図6に示す従来技術においても、
研磨の際に光コネクタ12に加わる外力や、研磨盤の回
転ぶれ、表面の凹凸によって、図7に示すように、光コ
ネクタ12が浮き上がって、チャック50と光コネクタ
12との間に隙間ΔSが生じていた。
【0005】このように、研磨基準位置設定面である把
持板22の下面22Aと光コネクタの12後部端面28
との間に隙間ΔSが生じ、光コネクタ12の後部端面2
8が把持板22の下面22Aから離反したり、光コネク
タ12がチャック50から浮き上がると、光コネクタ1
2の後部端面28から接合端面までの長さにばらつきが
生じて製品精度が低下したり、また、研磨した接合端面
に凹凸やダレが発生しコネクタ接続や着脱の確実性、安
定性に悪影響を及ぼすおそれがあった。
【0006】本発明の目的は、上記の欠点を回避し、研
摩盤の回転ぶれ等によっても、研摩すべき光コネクタの
位置が変位することがないよう光コネクタを確実に固定
して、研磨後の光コネクタの長さにばらつきが生じるの
を防止すると共に接合端面の研摩状態を良好にすること
によりコネクタ接続や着脱の確実性及び安定性を向上す
ることができる光コネクタの研摩装置を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、多数の光ファイバが貫通しその先端面
が露呈する接合端面を有するフェルールから成る光コネ
クタの接合端面を研磨盤に衝合して研磨する際に光コネ
クタの接合端面が研磨盤に衝合するように光コネクタを
把持する把持部材を備えた光コネクタ研磨治具におい
て、この把持部材は光コネクタの鍔部が嵌入する凹部を
有し、この凹部はその底面に光コネクタの後部端面が面
接触して接合端面の研磨基準面を設定する研磨基準位置
設定面を有し、光コネクタ及び把持部材を上下から押し
付けて光コネクタの後部端面を研磨基準位置設定面に弾
性的に係合させる弾性係合手段を更に備えていることを
特徴とする光コネクタ研磨治具を提供するものである。
【0008】
【作用】このように把持部材に形成された凹部の底面を
研磨基準位置設定面とし、光コネクタの後部端面をこの
研磨基準位置設定面に弾性的に係合させると、光コネク
タの後部端面が研磨基準位置設定面から離反して研磨す
べき光コネクタの位置が変位することがなく、研磨基準
位置設定面である凹部の底面と接合端面とを、常に、平
行かつ一定の間隔に保つことができるので、研磨後の光
コネクタの長さにばらつきが生じることがなく、また、
接合端面の研磨状態を良好にすることができる。
【0009】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明
すると、図1は本発明に係る光コネクタ研磨治具10を
示し、この光コネクタ研磨治具10は、研磨盤14によ
って研磨すべき光コネクタ12を把持する把持部材16
を備えている。
【0010】光コネクタ12は、多数の光ファイバが貫
通しこの光ファイバの先端面が露呈する接合端面18を
有する1対のフェルール20から成り(図面では一方の
フェルールのみが示されている)、1対のフェルール2
0の接合端面18を相互に突き合わせることにより、光
ファイバをコネクタ接続する。光コネクタ12は、この
コネクタ接続を確実かつ安定して行うため、その接合端
面18が研磨される。
【0011】研磨盤14は、図1に示すように、光コネ
クタ12の接合端面18に衝合して、回転しながら光コ
ネクタ12の接合端面18を研磨する。
【0012】把持部材16は、図1に示すように、光コ
ネクタ12の接合端面18を研磨盤14に衝合して研磨
する際に光コネクタ12の接合端面18が研磨盤14に
衝合するように光コネクタ12を把持する。この把持部
材16は、図1乃至図3に示すように、把持板22から
成っており、この把持板22は、光コネクタ12に接続
された光ファイバテープ心線13が貫通するファイバ貫
通部24と、下に向かって開口し光コネクタ12の鍔部
12Aが嵌入する凹部26とを有する。なお、この把持
板22は、その位置が変位しないように、図示しない支
持基盤等に強固に固定して取付けられている。また、図
3において、符号42は把持板22を図示しない支持基
盤等に取付けるための取付孔を示し、更に、図2及び図
3において、符号44は、後に述べるばね受け32が貫
通するばね受け貫通孔を示す。
【0013】この把持板22は、図1に示すように、光
コネクタ12の鍔部12Aに上方から係合し、その凹部
26に光コネクタ12の鍔部12Aが嵌入することによ
り、光コネクタ12を把持する。この凹部26に光コネ
クタ12の鍔部12Aが嵌入した場合、その底面26A
には光コネクタ12の後部端面28が面接触し、この凹
部26の底面26Aが接合端面18の研磨基準面を設定
する研磨基準位置設定面となる。すなわち、この底面2
6Aに光コネクタ12の後部端面28が面接触し後部端
面28の位置が固定されることにより、この研磨基準位
置設定面である凹部26の底面26Aから光コネクタ1
2の接合端面18までの距離を常に一定に保つことがで
きるため、接合端面18の研磨基準面を常に一定に保つ
ことができる。なお、凹部26の深さは、図1に示すよ
うに、光コネクタ12の鍔部12Aの高さの約3分の1
から2分の1として、光コネクタ12の鍔部12Aが嵌
入した場合に、鍔部12Aが凹部26外に多少突出する
ような深さとすることが望ましい。
【0014】更に、本考案の光コネクタ研磨治具10
は、光コネクタ12及び把持部材16である把持板22
を上下から押し付けて光コネクタ12の後部端面28を
研磨基準位置設定面である凹部26の底面に26Aに弾
性的に係合させる弾性係合手段30を備えている。
【0015】この弾性係合手段30は、図1に示すよう
に、把持板22を貫通して設けられ略L字形の1対のば
ね受け32と、把持板22の凹部26に嵌入された光コ
ネクタ12の鍔部12Aに下方から係合し光コネクタ1
2を押し上げる押上部34と、ばね受け32の横棒部分
に支持されこの押上部34を上方へ向けて付勢する下部
コイルばね36と、把持板22の上面に係合しばね受け
32の上端に設けられた受け止め部38に受け止められ
て把持板22を下方へ向けて付勢する上部コイルばね4
0とから成っている。なお、この上部コイルばね40
は、図1に示すように、ばね受け32のうち把持板22
より上方へ突出した部分の周囲に巻かれる。
【0016】このように、下部コイルばね38及び押上
部34により、光コネクタ12は上方へ押し付けられ、
また、上部コイルばね40により、この光コネクタ12
を把持している把持板22が下方へ押し付けられている
ため、研磨盤14の回転ぶれ等があっても、光コネクタ
12の後部端面28と研磨基準位置設定面である凹部2
6の底面26Aとの間に隙間が生じることがなく、研磨
基準位置設定面である凹部26の底面26Aと接合端面
18とを、常に、平行かつ一定の間隔に保つことができ
る。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、上記のように、把持部
材に形成された凹部の底面を研磨基準位置設定面とし、
光コネクタの後部端面をこの研磨基準位置設定面に弾性
的に係合させているため、研磨盤の回転ぶれ等によって
も、光コネクタの後部端面が研磨基準位置設定面から離
反して研磨すべき光コネクタの位置が変位することがな
く、研磨基準位置設定面である凹部の底面と接合端面と
を、常に、平行かつ一定の間隔に保つことができるの
で、研磨後の光コネクタの長さにばらつきが生じること
がなく、また、接合端面の研磨状態を良好にすることが
でき、従って、コネクタ接続や着脱の確実性及び安定性
を向上することができる実益がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光コネクタ研磨治具の概略正面図であ
る。
【図2】本発明に係る把持部材として用いられる把持板
の正面図である。
【図3】本発明に係る把持部材として用いられる把持板
の下面図である。
【図4】従来技術の光コネクタ研磨治具の概略正面図で
ある。
【図5】従来技術の光コネクタ研磨治具において把持板
の下面と光コネクタの後部端面との間に隙間が生じた状
態を示す概略正面図である。
【図6】他の従来技術の光コネクタ研磨治具の概略正面
図である。
【図7】図6に示す従来技術の光コネクタ研磨治具にお
いて、把持板の下面と光コネクタの後部端面との間に隙
間が生じた状態を示す概略正面図である。
【符号の説明】
10 光コネクタ研磨治具 12 光コネクタ 12A 光コネクタの鍔部 14 研磨盤 16 把持部材 18 光コネクタの接合端面 20 1対のフェルール 22 把持板 24 ファイバ貫通部 26 凹部 26A 凹部の底面(研磨基準位置設定面) 28 光コネクタの後部端面 30 弾性係合手段 32 ばね受け 34 押上部 36 下部コイルばね 38 受け止め部 40 上部コイルばね
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 太田 寿彦 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内 (72)発明者 山川 淳 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内 (72)発明者 山田 浩之 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内 (72)発明者 田辺 悦男 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内 (72)発明者 長沢 真二 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の光ファイバが貫通しその先端面が
    露呈する接合端面を有するフェルールから成る光コネク
    タの前記接合端面を研磨盤に衝合して研磨する際に前記
    光コネクタの接合端面が研磨盤に衝合するように前記光
    コネクタを把持する把持部材を備えた光コネクタ研磨治
    具において、前記把持部材は前記光コネクタの鍔部が嵌
    入する凹部を有し、前記凹部はその底面に前記光コネク
    タの後部端面が面接触して前記接合端面の研磨基準面を
    設定する研磨基準位置設定面を有し、前記光コネクタ及
    び前記把持部材を上下から押し付けて前記光コネクタの
    後部端面を前記研磨基準位置設定面に弾性的に係合させ
    る弾性係合手段を更に備えていることを特徴とする光コ
    ネクタ研磨治具。
JP8119293A 1993-03-17 1993-03-17 光コネクタ研磨治具 Pending JPH06273622A (ja)

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JP8119293A JPH06273622A (ja) 1993-03-17 1993-03-17 光コネクタ研磨治具

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JP8119293A JPH06273622A (ja) 1993-03-17 1993-03-17 光コネクタ研磨治具

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002258101A (ja) * 2001-02-28 2002-09-11 Fujikura Ltd フェルール部材、研磨装置
CN111843719A (zh) * 2020-07-21 2020-10-30 扬州久耐建材有限公司 一种五金零件打磨装置
CN112171461A (zh) * 2020-09-21 2021-01-05 苏州浩耐特磨具有限公司 一种自适应曲面打磨系统及方法

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JP2002258101A (ja) * 2001-02-28 2002-09-11 Fujikura Ltd フェルール部材、研磨装置
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