JPH0626781A - 自動車の熱交換器用流体管結合装置 - Google Patents

自動車の熱交換器用流体管結合装置

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JPH0626781A
JPH0626781A JP11146993A JP11146993A JPH0626781A JP H0626781 A JPH0626781 A JP H0626781A JP 11146993 A JP11146993 A JP 11146993A JP 11146993 A JP11146993 A JP 11146993A JP H0626781 A JPH0626781 A JP H0626781A
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JP
Japan
Prior art keywords
pipe
heat exchanger
coupling
primary
tube
Prior art date
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Pending
Application number
JP11146993A
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English (en)
Inventor
Carlos Martins
マルタン カルロ
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Valeo Thermique Habitacle
Original Assignee
Valeo Thermique Habitacle
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F9/00Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
    • F28F9/02Header boxes; End plates
    • F28F9/0246Arrangements for connecting header boxes with flow lines

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 導管を熱交換器に対して所定の向きに接続で
き、かつ熱交換器のヘッダーと一体成形できるようにし
た、自動車の熱交換器用流体管結合装置を提供する。 【構成】 管体22,26からそれぞれ張り出している
嵌合形の結合リング20,24を有する1次管16と2
次管18を備え、1次管16の結合リング20は、1次
管の管体22の軸A1に直交する水平面P0に対して所
定の角度Bを有する斜面P1にあり、2次管18の結合
リング24は、前記斜面P1と互いに平行な面P2にあ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の熱交換器用流
体管結合装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のエンジンは、通常、不凍液の溶
液のような流体で冷却される。この流体は、エンジン用
冷却ラジエーター兼車内暖房用ラジエーターから成る熱
交換器で冷却される。このような熱交換器は、前記冷却
液の流入用と流出用の2つの流体用結合装置を有してい
る。
【0003】このような流体管用結合装置の普通の形態
は、熱交換器の母管またはヘッダーから伸びている管
に、可撓管を被せて、適当な留め具で固着したものであ
る。この流体管は、通常、例えばプラスチックからなる
ヘッダーと一体成形されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】現在の自動車のエンジ
ンルームは、各種機器で塞がり、自由になるスペースは
次第に小さくなっている。その結果、前述の可撓管を変
形させ、各種機器の間の曲がりくねった所を通して、熱
交換器の管に導かなければならない。
【0005】これによる大きな欠点は、エンジンの取り
付けが、各種機器の取り付けと同様に、複雑になること
である。それはまた、エンジンの冷却回路におけるエネ
ルギーの損失さも大きくする。
【0006】例えば、フランス国特許公開第FR 2
526 932A号の明細書に記載されているように、
熱交換器のヘッダーに対して、所定の方向に伸びるよう
に、互いに接続されている真っ直ぐな管を設けることは
公知である。この場合、接続されているヘッダーに対す
る可撓管の向きを、予め決めることができる。しかし、
可撓管の接続は、真っ直ぐな管の軸に沿ってでなければ
ならないので、ヘッダーへ流入または流出する真っ直ぐ
な管のすぐ近くにおいて、可撓管の方向を急に変えるこ
とは不可能である。
【0007】湾曲管の使用も公知であるが、成形によっ
てこれを作るのは、容易でない。また、ヘッダーを、湾
曲管と一体成形することは不可能である。
【0008】本発明の目的は、前述の欠点を解決するこ
とにある。本発明の他の目的は、可撓管、または他の導
管を、熱交換器に対して、所定の位置に、または所望の
形状で接続できる、自動車の熱交換器用流体管結合装置
を提供することにある。
【0009】本発明のさらに他の目的は、特に簡単な方
法で、成形または機械加工で作ることができる流体管結
合装置を提供することにある。
【0010】本発明のさらに他の目的は、熱交換器に取
り付けられているヘッダーを改修する必要のない流体管
結合装置を提供することにある。
【0011】本発明のさらに他の目的は、熱交換器を循
環する流体回路でのエネルギー損失を最小にする流体管
結合装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】以上のような課題を解決
するための、本発明の自動車の熱交換器用流体管結合装
置は、管体からそれぞれ張り出している嵌合式の結合リ
ングを有する1次管と2次管を備え、1次管の結合リン
グは、1次管の管体の軸に直交する水平面に対して所定
の角度を有する斜面にあり、かつ2次管の結合リング
は、前記斜面と互いに平行な面にあることを特徴として
いる。
【0013】そのため、1次管の結合リングは、真っ直
ぐな管体の軸と直交しない接合面を有している。従っ
て、1次管の軸は、2次管の軸に対して傾斜しており、
2次管を、1次管に対して所定の方向に設定することが
できる。また、この1次管は、湾曲部分がないので、通
常の成形又は機械加工で、容易に形成できる。
【0014】本発明の好ましい形態では、2次管の結合
リングの面は、2次管の管体の軸と直交している。
【0015】2次管も、湾曲部分がないので、通常の成
形又は機械加工で、容易に形成できる。
【0016】ここで用いられる「結合リング」とは、他
の管体に接合されている嵌合式の環状部に接続すること
ができるようになっており、管体に接合されている、お
おむね環状の要素を意味している。このような結合リン
グは、例えば突環、またはフランジから成っている。
【0017】本発明の好ましい実施例では、この1次管
の結合リングは、雌形受口を有し、2次管の結合リング
は、雄形円筒と環状肩部を有している。
【0018】1次管の雌形受口は、0リングシールのた
めの円座面を有し、かつ2次管の中空の雄形円筒の周囲
に0リングシールが取り付けられていることが好まし
い。このようにして、1次管と2次管の結合リングを嵌
合し、固着することにより、密閉された接続が得られ
る。
【0019】1次管は、ホースに接続する端部を有し、
2次管は、熱交換器のヘッダーに接続されていることが
好ましい。
【0020】本発明の範囲内の変形例では、1次管は、
熱交換器のヘッダーに接続され、2次管は、ホースに接
続する端部を有している。
【0021】熱交換器のヘッダーに接続されている管
は、ヘッダーと一体成形されるのが好ましく、適当なプ
ラスチックで作るのがよい。
【0022】本発明の別の特徴は、1次管と2次管の、
それぞれ嵌合された結合リングを保持するための固着手
段を備えていることである。その固着手段は、結合リン
グを貫通し、他の結合リングに設けられたねじ孔と協動
する複数のねじである。
【0023】1次管と2次管の各々を、単一体に成形す
ることが好ましい。
【0024】単なる例示にすぎないが、本発明の好まし
い実施例を、以下、添付図面を参照して説明する。
【0025】
【実施例】図1は、本発明の流体管結合装置(10)を示
す。これは、一般的には自動車エンジン用冷却ラジエー
ターである熱交換器の、ヘッダー(12)の一側に接続され
ている。流体管結合装置(10)の他端は、可撓管、すなわ
ちホース(14)に接続されている。流体管結合装置(10)
は、流体が、ヘッダー(12)に流入したり、そこから流出
できるように、ヘッダー(12)(タンクとも云う)とホー
ス(14)とを接続するようになっている。
【0026】流体管結合装置(10)は、ホース(14)に接続
されている1次管(16)と、ヘッダー(12)に接続されてい
る2次管(18)を備え、1次管(16)と2次管(18)は、互い
に結合されている。
【0027】1次管(16)は、管体(22)から張り出してい
る結合リング(20)を有しており、管体(22)の端部にホー
ス(14)が取り付けられている。2次管(18)は、別の結合
リング(24)を有し、そこから伸びている管体(26)は、ヘ
ッダー(12)に接続されている。結合リング(20)(24)は、
それぞれ嵌合型をしており、2つのねじ(28)(図1で
は、そのうちの1つしか見えない。)によって結合され
ている。
【0028】図2、図3に詳しく示すように、1次管(1
6)の管体(22)は、真っ直ぐな管で、軸(A1)を中心とした
回転体である。管体(22)の一端は、結合リング(20)にな
っており、他端の周縁は、玉ぶち(30)になっている(図
3)。この玉ぶち(30)は、ホース(14)の脱落を防ぐため
に設けられているもので、適当な環状留め具、すなわち
ホースクリップ(32)(図1)で留めるようになってい
る。
【0029】図2、図3に詳しく示すように、1次管(1
6)の結合リング(20)は、管体(22)の軸(A1)と直交する平
面(P0)に対して、所定の角度(B)を有する斜面(P1)にあ
る。角度(B)は鋭角であり、その値は、予め決められて
いるが、大体45度以下である。結合リング(20)は、雌
形受口(34)で、この実施例では、周面形の環状台座であ
り、その中心(0)は、軸(A1)と斜面(P1)の交差点にある
(図3)。1次管(16)は、適当な材料、例えば金属かプ
ラスチックで一体成形される。この成形の、実施は、容
易である。それは、管体(22)が真っ直ぐであるので、軸
(A1)の方向に、鋳型から取り出すことができるからであ
る。
【0030】2次管(18)の管体(26)も真っ直ぐで、軸(A
2)を中心とした回転体である(図2)。この軸(A2)は、
例えば前述のフランス国特許第FR 2 526 93
2A号の明細書に記載されているようにして、ヘッダー
(12)に対して所定の方向に設けられている。
【0031】2次管(18)の結合リング(24)は、管体(26)
の軸(A2)と直交する面(P2)にある。結合リング(24)は、
軸(A2)を中心とした雄形円筒(36)である。この雄形円筒
(36)は、環状肩部(38)を介して、結合リング(24)の残部
と連結されている。0リング(40)が、環状肩部(38)に対
するストッパーとして、雄形円筒(36)の周囲に取り付け
られている。
【0032】雄形円筒(36)は、図2に示すように、結合
リング(20)の雌形受口(34)と嵌合するようになってい
る。結合リング(20)(24)は、図2に示すように結合さ
れ、それぞれの連結面(P1)(P2)は、互いに平行になって
いる。0リング(40)が、雄形円筒(36)と環状肩部(38)、
並びに、円座面を有する雌形受口(34)との間に形成され
た環状スペースに取付けられている。管体(22)(26)の各
軸(A1)(A2)間の角度(B)は、面(P0)に対する面(P1)の傾
斜角度(B)と同じである。
【0033】図示していない変形例では、2次管(18)の
連結面(P2)も、軸(A2)と直交する面に対して傾斜させて
もよい。その場合は、軸(A1)と軸(A2)の角度は異なる。
【0034】2次管(18)は、ヘッダー(12)と一体にして
もよい。その場合には、例えば適当なプラスチック材
で、容易に成形することができる。
【0035】図4に示すように、結合リング(24)は、角
を丸めた、おおむね菱形をしており、2つの耳(42)は、
対称的に向かい合っていて、それぞれ、ねじ(28)が貫通
できる。各ねじ(28)は、結合リング(20)の孔を貫通し、
2次管(18)の結合リング(24)に設けたねじ孔(44)と協動
するようになっている(図2、図4)。2つのねじ(28)
を締めつけると、0リング(40)が押圧され、1次管(16)
と2次管(18)間の接続部が密閉される。
【0036】従って、流体管結合装置(10)を、1次管(1
6)を2次管(18)に対して所定の方向に向けることがで
き、2次管(18)も、ヘッダー(12)に対して、所定の方向
に向けることができる。従って、ホース(14)を、例え
ば、ヘッダー(12)付近の機器による妨害物の回りを通す
ことができる。
【0037】本発明は、上述の実施例に限定されない。
1次管(16)をヘッダー(12)に接続し、2次管(18)をホー
ス(14)に接続して、1次管(16)と2次管(18)の機能を逆
にしてもよい。また、前述したように、2次管(18)を、
管体の軸と直交しない接合面を有するようにしてもよ
い。この他、2つの管の嵌合方法は、雌雄、凹凸等、前
述の型式の接続方法に限定されない。
【0038】
【発明の効果】
(a)湾曲管の製造で用いられたような複雑な作業を必要
とすることなく、極めて簡単な方法で、特に成形によっ
て製造できる。
【0039】(b)可撓管、または別の導管を、熱交換器
に対して、所定の位置または形態で接続できる。 (c)熱交換器に取り付けられているヘッダーを改造する
必要がない。 (d)熱交換器を循環する流体回路でのエネルギー損失を
最小にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による、熱交換器とホースとの間に接続
されている流体管結合装置の一部を示す正面図である。
【図2】図1の一部分の正面図と断面図である。
【図3】本発明の装置の断面図で、図1と図2の流体管
結合装置の1次管を示す。
【図4】図2の切断線IV−IVにおける断面図であ
る。
【符号の説明】
10 流体管結合装置 12 ヘッダー 14 ホース 16 1次管 18 2次管 20、24 結合
リング 22、26 管体 28 ねじ 30玉ぶち 32 ホースクリ
ップ 34 雌形受口 36 雄形円筒 38 環状肩部 40 0リング 42 耳 44 ねじ孔

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管体(22)(26)からそれぞれ張り出してい
    る嵌合式の結合リング(20)(24)を有する1次管(16)と2
    次管(18)を備え、1次管(16)の結合リング(20)は、1次
    管(16)の管体(22)の軸(A1)と直交する平面(P0)に対して
    所定の角度(B)を有する斜面(P1)にあり、かつ2次管(1
    8)の結合リング(24)は、前記斜面(P1)と平行な面(P2)に
    あることを特徴とする自動車の熱交換器用流体管結合装
    置。
  2. 【請求項2】 2次管(18)の結合リング(24)の面(P2)
    が、2次管(18)の管体(26)の軸(A2)と直交していること
    を特徴とする請求項1記載の自動車の熱交換器用流体管
    結合装置。
  3. 【請求項3】 1次管(16)の結合リング(20)は、雌形受
    口(34)を有し、2次管(18)の結合リング(24)は、雄形円
    筒(36)と環状肩部(38)を有していることを特徴とする請
    求項1又は2記載の自動車の熱交換器用流体管結合装
    置。
  4. 【請求項4】 1次管(16)の雌形受口(34)は、0リング
    シール(40)のための円座面を有し、かつ2次管(18)の中
    空の雄形円筒(36)の周囲に、0リングシール(40)が取り
    付けられていることを特徴とする請求項3記載の自動車
    の熱交換器用流体管結合装置。
  5. 【請求項5】 1次管(16)は、ホース(14)に接続される
    端部を有し、2次管(18)は、熱交換器のヘッダー(12)に
    接続されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれ
    かに記載の自動車の熱交換器用流体管結合装置。
  6. 【請求項6】 1次管(16)は、熱交換器のヘッダー(12)
    に接続され、2次管(18)は、ホース(14)に接続される端
    部を有していることを特徴とする請求項1〜4のいずれ
    かに記載の自動車の熱交換器用流体管結合装置。
  7. 【請求項7】 1次管(16)と2次管(18)に、それぞれ設
    けた、互いに嵌合しうる結合リング(20)(24)を保持する
    ための固着手段(28)を備えていることを特徴とする請求
    項1〜6のいずれかに記載の自動車の熱交換器用流体管
    結合装置。
  8. 【請求項8】 固着手段が、結合リング(20)を貫通し、
    他の結合リング(24)に設けられたねじ孔と協動する複数
    のねじ(28)であることを特徴とする請求項7記載の自動
    車の熱交換器用流体管結合装置。
  9. 【請求項9】 1次管(16)と2次管(18)の各々が、単一
    体として鋳製されていることを特徴とする請求項1〜8
    のいずれかに記載の自動車の熱交換器用流体管結合装
    置。
JP11146993A 1992-05-13 1993-05-13 自動車の熱交換器用流体管結合装置 Pending JPH0626781A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9205810 1992-05-13
FR9205810A FR2691241B1 (fr) 1992-05-13 1992-05-13 Dispositif de raccordement de fluide pour un echangeur de chaleur de vehicule automobile.

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0626781A true JPH0626781A (ja) 1994-02-04

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ID=9429750

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11146993A Pending JPH0626781A (ja) 1992-05-13 1993-05-13 自動車の熱交換器用流体管結合装置

Country Status (5)

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EP (1) EP0570287B1 (ja)
JP (1) JPH0626781A (ja)
DE (1) DE69300938T2 (ja)
ES (1) ES2086898T3 (ja)
FR (1) FR2691241B1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
ES2086898T3 (es) 1996-07-01
FR2691241B1 (fr) 1999-06-18
EP0570287A1 (fr) 1993-11-18
DE69300938T2 (de) 1996-04-25
EP0570287B1 (fr) 1995-12-06
DE69300938D1 (de) 1996-01-18
FR2691241A1 (fr) 1993-11-19

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