JPH0357815A - ラジエータ - Google Patents

ラジエータ

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JPH0357815A
JPH0357815A JP19055689A JP19055689A JPH0357815A JP H0357815 A JPH0357815 A JP H0357815A JP 19055689 A JP19055689 A JP 19055689A JP 19055689 A JP19055689 A JP 19055689A JP H0357815 A JPH0357815 A JP H0357815A
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JP
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tank
core
fan shroud
radiator
shroud
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JP19055689A
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Kazutake Ogawa
小川 和武
Teruaki Kitano
輝晃 北野
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F9/00Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
    • F28F9/001Casings in the form of plate-like arrangements; Frames enclosing a heat exchange core
    • F28F9/002Casings in the form of plate-like arrangements; Frames enclosing a heat exchange core with fastening means for other structures
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01PCOOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
    • F01P2070/00Details
    • F01P2070/50Details mounting fans to heat-exchangers
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F2275/00Fastening; Joining
    • F28F2275/08Fastening; Joining by clamping or clipping
    • F28F2275/085Fastening; Joining by clamping or clipping with snap connection

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 企星上生料且允立 本発明は、水冷式エンジンに付設されるラジエ−タに関
する。
丈来技歪 ラジエータには、通常ファンが付設され、このファンに
よる空気の流れを効率よくコアに通すためと、ファンの
保護とのためにファンシュラウドが設けられている。近
年、このファンシュラウドは樹脂材料で作られることが
多く、例えば実開昭59−67530号公報にこのよう
な樹脂製シュラウドを備えたラジエータが示されている
。このラジエータにおいては、樹脂製シュラウドがボル
ト、ピンなどの締結要素およびバネ性をもったバンド部
材でラジエータ本体に結合されている。また、実開昭5
8−189317号公報には、シュラウドに、テーパ状
突起部を有し該テーパ状突起部に切込みを形威した装着
突起を設け、この装着突起を、ラジエータ本体側に穿設
した装着孔に嵌入することにより、シュラウドをラジエ
ータ本体に取付けること、および、上記のような装着突
起にさらに先端部に窪みを有するビン挿入孔を設け、装
着突起を前記装着孔に嵌大した後、先端に突起を有する
固定ピンを前記ピン挿入孔に嵌入することにより、シュ
ラウドをラジェー夕本体に取付けることが開示されてい
る。
さらに、ラジエータにおいては、冷却液流入側の端面と
流出側の端面とにそれぞれタンクが取付けられているが
、これらのタンクも樹脂材料で作られることが多い。実
開昭59−131526号公報に示されているラジエー
タにおいては、このような樹脂製タンクが次のようにし
てラジエータ本体(コア)に取付けられている。すなわ
ち、該樹脂製タンクの端面外周に段部を形成した鍔を設
け、段部にパッキンリングを挿入してタンクをコアプレ
ートに嵌め合わせ、コアプレートの端部を内側にカシメ
加工して該段部をコアプレートに結合することにより、
樹脂製タンクがコアに取付けられている。
”冫しよ゛と る量 従来のラジエータにおいてはこのようにシュラウドとタ
ンクがそれぞれ別個にラジエータ本体に取付けられてい
たので、多くの取付用部品を必要とし、また組立工数も
多くなり、これによってコストが上昇した。特にシュラ
ウドについては、これを、前記実開昭58−18931
7号公報記載の前者の方法にように、シュラウドに形威
した装着突起によって取付けるようにして取付構造の簡
素化を図ろうとしても、このような装着突起だけによっ
てシュラウドを確実にラジエータ本体に固定することは
無理で、後者の方法のように固定ビンとピン挿入孔によ
る固定を併用せざるを得なかった。
”゜ るための  および 本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、
コアの端面に取付けられるタンクと、ファンシュラウド
とを樹脂材料で一体に戒形し、コアの前記端面を覆う端
板の周縁部に取付爪を突設するとともに、前記一体に威
形されたタンクとファンシュラウドとの接続部に前記取
付爪を通す挿通孔を設け、該挿通孔を通した前記取付爪
によって前記タンクの端面外周のフランジ部を前記端板
にかしめ付け、かつ前記ファンシュラウドに突設された
栓状部片を前記コアに設けられた穴に嵌込むことにより
ファンシュラウドをコアに取付ける.本発明によれば、
タンクとファンシュラウドとが一体に成形されているの
で、これらを同時にコアに組付けることができ、組立工
数が削減される。
タンクとファンシュラウドとの接続部には挿通孔が設け
られているので、コアの端板に突設された取付爪をこの
挿通孔に通すことにより、該取付爪によりタンクのフラ
ンジ部を端板にかしめ付けて、タンクをコアに固定する
ことができる。タンクと一体のファンシュラウドは、こ
のようにしてコアに固定されたタンクによって支持され
るので、該ファンシュラウドは栓状部片をコアの穴に嵌
込むという極めて簡単な手段でコアに連結するだけで充
分である。
さらに水ホースをタンクに一体に成形した第2の本発明
によれば、この水ホースを直接エンジンに接続すればよ
く、別体の水ホースをラジエータ側に接続する作業およ
び接続用の部品頚を必要としない。
裏施員 以下、本発明を図示の一実施例により説明する。
第1図は本発明によるラジエータの分解斜視図である。
このラジエータは図示のようにコア1とタンク・シュラ
ウド成形体2とから戒っている。
コアl内にはフィン3を有するチューブ4が多数左右方
向に配設されている。すなわちこのラジエータはクロス
フロー型のラジエータである。コア1の左右両端面はそ
れぞれ端板5により閉塞され、前記チューブ4はこの端
板5を貫いて外側に開口している。端板5は、チューブ
4を貫通させた底板部分5aと、該底板部分5aの周辺
から直角に外側へ突出した側壁部分5bとから或る浅い
箱形をなし、側壁部分5bの端縁に適当な間隔で取付爪
6が突設されている。
タンク・シュラウド成形体2は樹脂材料製で、中央のフ
ァンシュラウド7の左右両側にそれぞれ同様なタンク8
が一体成形により連接されている。
ファンシュラウド7とタンク8とは可撓性のヒンジ部分
9(第2図参照)によって互いに接続されており、従っ
てファンシュラウド7とタンク8との間の角度は可変と
なっている。
タンク8はコア1の端板5に向かって開口しており、該
開口の周縁に沿って外方へ突出したフランジ部10が形
威されている。フランジ部IOの外周形状は端板5の前
記側壁部分5bの内周形状にほぼ合致している。またフ
ランジ部10の厚さは側壁部分5bの底板部分5aから
の突出高さよりも大きくなされている。フランジ部lO
の端板5に向かい合う端面にはシールリング11が嵌着
されている。なお、タンク8とファンシュラウド7との
接続部分には、OXFi.5に設けられた前記取付爪6
に対応する位置にそれぞれ該取付爪6を挿し通すことが
できる挿通孔12が設けられている。
タンク・シュラウド成形体2をコア1に取付けるに当た
っては、先ず一方のタンク8を次のようにしてコア1に
取付ける。取付爪6を挿通孔l2に通しながらタンク8
を端板5に近づけて行き、フランジ部10を端板5の側
壁部分5bの内部に嵌め込んで、シールリングl1を有
する端面を端板5の底板部分5aに当接させる。そして
挿通孔12から突出している取付爪6の先端部を第3図
に示すように内側へ折り曲げ、フランジ部10の背面1
0aに沿わせてかしめ、他の取付爪6も同様にして背面
10a上にかしめ付ければ、タンク8はその開口部のま
わりをシールリング1lによって完全にシールされて端
板5に強固に取付けられる。この取付け操作中、ファン
シュラウ1′7はヒンジ部分9によってタンク8に対す
る角度を自由に変えることができるので、極めて容易に
タンク8を取付けることができる。
このようにして一方のタンク8をコア1に取付けた後、
他方のタンク8をコア1の他側へ取付ける。この場合に
は、挿通孔l2に通す取付爪6を外側へ折り曲げておき
、ファンシュラウド7を取付けを終わったタンク8との
間のヒンジ部分つのまわりに回動させながら該取付爪6
を挿通孔12に通せばよく、かつその間、取付けようと
するタンク8とファンシュラウド7との角度も両者間の
ヒンジ部分9によって適宜変えることができるので、こ
のタンク取付けも容易に行うことができる。
両側のヒンジ部分9は上下方向には剛であるので、上記
のようにして両方のタンク8をコアlに取付けた後は、
ファンシュラウド7はタンク8を介してコア1に支持さ
れる。従ってこのファンシュラウド7は特に強固な取付
手段によってさらにコアlに固着する必要はなく、簡単
な手段によってコア1に連結しておくだけでよい。この
ため、本実施例においては、ファンシュラウド7の上縁
部分2箇所に、コア1の方へ向かって突出する栓状部片
l3が一体に設けられている。この栓状部片13には第
3図に示すように縦方向に切込みl4が設けられており
、この切込み14により径を弾性的に拡縮できるように
なっている。さらに栓状部片l3の先端部分には円錐状
の膨出部15が形或されている。一方、コアlの上縁部
分には栓状部片13に対応する位置にブラケット16が
突設されており、該ブラケット16に穴l7が穿設され
ている。前述のようにして両方のタンク8をコア1に取
付けた後、栓状部片13先端の膨出部L5を穴17に当
てがってファンシュラウド7の上縁部を押圧すると、膨
出部l5が穴l7の口縁に押し付けられることにより栓
状部片l3は縮径して穴17に嵌り込み、膨出部15が
穴17から反対側に突出した所でもとの径に復帰して穴
l7に密着する。そして膨出部l5が穴17の口縁部に
係合して栓状部片13の抜け出しを防ぎ、ファンシュラ
ウド7は栓状部片13を介してコア1に連結される。
かくして本実施例によれば、タンク8およびファンシュ
ラウド7が、ボルト、ナットあるいはビス等のねじ部品
やバンド等の締結部品を使用することなく、あるいはま
たロー付け等の固着手段を用いることなく、極めて簡単
にコア1に固着され、しかもタンク8とファンシュラウ
ド7が一体としてコア1に取付けられるので、部品点数
が削減されるとともに組立工数が低減し、従ってコスト
が低下する。
組立られたラジエータはエンジンの冷却水系統に接続さ
れ、該冷却水系統から排出された冷却水は図において左
側のタンク8に入り、次いでチューブ4を通って右側の
タンク8に流入し、該タンクから上記冷却水系統に戻さ
れる。このため左右のタンク8、8にそれぞれ水ホース
l8、18が設けられている。これらの水ホース18は
タンク8およびファンシュラウド7を構成する樹脂材料
よりも柔軟性に冨んだ樹脂材料から或り、かつタンク8
に一体に成形されている。タンク8と水ホースl8との
一体威形は、例えば先ず一次威形工程においてタンク・
シュラウド成形体2を射出成形し、次いで二次d形工程
においてこのタンク・シュラウド戒形体2に水ホース1
8を一体に射出成形することにより行うことができ、こ
の戒形技術は多色・多材質射出戒形技術としてひろく知
られている。
このように本実施例においてはタンク8に水ホース18
が一体に形成されているので、この水ホース18を直接
エンジンに接続すればよく、別体の水ホースをラジエー
タに接続する手間が省け、また水ホースをラジエータに
接続するための部品を必要としないので、さらに一層の
組立工数の低減および部品点数の削減を達成することが
できる。
以上、本発明をコア1の左右両側にタンク8を有するク
ロスフロー型のラジエータに適用した例について説明し
たが、コアの上下両側にタンクを有するダウンフロー型
のラジエータに本発明を適用することも可能である。ま
た、上記実施例においては左右の両タンク8、8がファ
ンシュラウド7と一体に成形されているが、一方のタン
ク8だけをファンシュラウド7と一体に成形してもよく
、その他本発明の範囲内で幾多の変形が可能である。
発皿夏訪果 以上の通り、本発明のラジエータにおいては、コアの端
面に取付けられるタンクと、ファンシュラウドとを樹脂
材料で一体に戒形し、コアの前記端面を覆う端板の周縁
部に取付爪を突設するとともに、前記一体に威形された
タンクとファンシュラウドとの接続部に前記取付爪を通
す挿通穴を設け、該挿通孔を通した前記取付爪によって
前記タンクの端面外周のフランジ部を前記端板にかしめ
付け、かつ前記ファンシュラウドに突設された栓状部片
を前記コアに設けられた穴に嵌込むことによりファンシ
ュラウドをコアに取付けたので、部品点数が削減される
とともに組立工数が低減し、従ってコストが低下する。
また、前記タンクから延出する水ホースを該タンクに一
体に成形することにより、さらに一層の部品点数の削減
、組立工数の低減が達威される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるラジエータの分解斜視図、第2図
はタンクとコアとの連結部を示す断面図、第3図はファ
ンシュラウドとコアとの連結部を示す断面図である。 1・・・コア、2・・・タンク・シュラウド成形体、3
・・・フィン、4・・・チューブ、5・・・端板、6・
・・取付爪、7・・・フ1ンシュラウド、8・・・タン
ク、9・・・ヒンジ部分、10・・・フランジ部、11
・・・シールリング、12・・・挿通孔、13・・・栓
状部片、14・・・切込み、15・・・膨出部、16・
・・ブラケット、17・・・穴、18・・・水ホース。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コアの端面に取付けられるタンクと、ファンシュ
    ラウドとを樹脂材料で一体に成形し、コアの前記端面を
    覆う端板の周縁部に取付爪を突設するとともに、前記一
    体に成形されたタンクとファンシュラウドとの接続部に
    前記取付爪を通す挿通孔を設け、該挿通孔を通した前記
    取付爪によって前記タンクの端面外周のフランジ部を前
    記端板にかしめ付け、かつ前記ファンシュラウドに突設
    された栓状部片を前記コアに設けられた穴に嵌込むこと
    によりファンシュラウドをコアに取付けたことを特徴と
    するラジエータ。
  2. (2)前記タンクから延出する水ホースを該タンクに一
    体に成形したことを特徴とする請求項1記載のラジエー
    タ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5327956A (en) * 1993-03-05 1994-07-12 Carrier Corporation Condenser fan orifice for room air conditioner
US5875836A (en) * 1997-02-03 1999-03-02 Calsonic Corporation Structure for attaching a fan shroud to a heat exchanger
FR2799827A1 (fr) * 1999-09-28 2001-04-20 Valeo Thermique Moteur Sa Module d'echange de chaleur, en particulier pour vehicule automobile
US7044203B2 (en) * 2002-09-19 2006-05-16 Denso Corporation Structure connecting heat exchanger to shroud improving workability in assembling or disassembling them

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