JPH062461A - ヒンジ装置およびその製造方法 - Google Patents

ヒンジ装置およびその製造方法

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JPH062461A
JPH062461A JP15970292A JP15970292A JPH062461A JP H062461 A JPH062461 A JP H062461A JP 15970292 A JP15970292 A JP 15970292A JP 15970292 A JP15970292 A JP 15970292A JP H062461 A JPH062461 A JP H062461A
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JP
Japan
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hinge
hinge component
door
component member
bracket
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Application number
JP15970292A
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English (en)
Inventor
Junichi Maekawa
淳一 前川
Naoki Hanaki
直樹 花木
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Ohi Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Ohi Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 軽量化を図りつつ充分な剛性を確保すること
ができるヒンジ装置、およびそのヒンジ装置を簡易に製
造する製造方法を提供する。 【構成】 第1のヒンジ構成部材11をアルミニウム合
金製の押出し成形素材から削り出し、そのアーム部11
E,11Eの先端同士を連結部11Cによって連結し
て、それらのアーム部11E,11Eの間に、第2のヒ
ンジ構成部材11のアーム辺部12Aを枢着ピン21に
よって相対回転自在に連結した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のドアヒンジ等
に用いて好適なヒンジ装置およびその製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車の軽量化に伴い、ドアヒン
ジについても軽量化が図られている。従来より、そのド
アヒンジの軽量化対策の1つとして、それをアルミニウ
ム合金製とすることが考えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、アルミニウム
合金は軽量ではあるものの剛性が劣るため、アルミニウ
ムの合金製のドアヒンジを実現することは難しかった。
【0004】本発明の目的は、軽量化を図りつつ充分な
剛性を確保することができるヒンジ装置、およびそのヒ
ンジ装置を簡易に製造する製造方法を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のヒンジ装置は、
第1のヒンジ構成部材に形成された対のアーム部の間
に、第2のヒンジ構成部材に形成されたアーム辺部が枢
着ピンによって回動自在に連結されてなるヒンジ装置に
おいて、前記第1のヒンジ構成部材は軽金属材料による
一体成形品であり、前記対のアーム部は、それらの先端
同士が連結されて閉断面を成すものであることを特徴と
する。
【0006】本発明のヒンジ装置の製造方法は、前記ヒ
ンジ装置の製造方法であって、前記第1のヒンジ構成部
材は、前記枢着ピンの軸線と直交する方向に延在する軽
金属材料の押出し成形素材を所定長さに分断した後に、
前記閉断面を成す対のアーム部を切削により形成するこ
とを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明のヒンジ装置は、第1のヒンジ構成部材
をアルミニウム合金等の軽金属製とすると共に、そのヒ
ンジ構成部材に形成された対のアーム部の先端同士を連
結して、それらのアーム部によって剛性の高い閉断面を
成し、そして、それらのアーム部の間に、第2のヒンジ
構成部材に形成されたアーム辺部を相対回転自在に支承
したことにより、ヒンジ装置全体の軽量化を図りつつ、
充分な剛性を確保する。
【0008】また、本発明のヒンジ装置の製造方法は、
アルミニウム合金等の軽量金属製の押出し成形素材か
ら、第1のヒンジ構成部材を切削形成することにより、
その第1のヒンジ構成部材ひいてはヒンジ装置全体の簡
易な製造を可能とする。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。本実施例は、自動車のドアヒンジ(以下、単に
「ヒンジ」という)としての適用例であり、そのヒンジ
10は、図5に示すように、車体のピラー1にドア2を
回動自在に支承するものとなっている。ドア2は、図5
中の実線で示す回動位置に閉じられ、また同図中の2点
鎖線で示す回動位置まで開かれることになる。また、図
5において3はフェンダーである。
【0010】図1は、ヒンジ10の分解斜視図であり、
同図において11はドア2側に取付けられるアルミニウ
ム合金等の軽金属製の第1のヒンジ構成部材である。こ
の第1のヒンジ構成部材11は、平板状のベース部11
Aに、側面略台形の対のアーム部11B,11Bが立設
されて、それらのアーム部11B,11Bの先端同士が
連結部11Cによって連結されている。したがって、ア
ーム部11B,11Bは、ベース部11Aおよび連結部
1Cと共に、略四角枠形状の閉断面を成している。さら
に、ベース部11Aには、後述する取付けボルト31,
31(図4参照)と螺合するためのねじ孔11D,11
Dが貫通形成されていると共に、アーム部11B,11
Bには、後述する枢着ピン21が差し込み固定されるピ
ン取付け孔11E,11Eが貫通形成されている。取付
けボルト31,31は、図4に示すように、ねじ孔11
D,11Dに螺合すると共に、その先端部がドア2のレ
ンフォース2Aとドアパネル2Bを貫通し、そしてナッ
ト32,32が螺着されることにより、第1のヒンジ構
成部材11をドア2の定位置に取付けている。このヒン
ジ構成部材11の製造方法については後述する。
【0011】また、図1において12は、アルミニウム
合金等の軽金属製の第2のヒンジ構成部材であり、同図
1中の左側部分には、前述した第1のヒンジ構成部材1
1のアーム部11B,11Bの相互間に嵌合する幅狭の
アーム辺部12Aが設けられている。このアーム辺部1
2Aには、前述した枢着ピン21が回動自在に貫通する
ピン挿通孔12Bが形成されており、その枢着ピン21
によって、第1および第2のヒンジ構成部材11および
12が枢着ピン21の軸線0を中心として相対回転自在
に連結されている。また、第2のヒンジ構成部材12の
図1中の右側部分には、切欠き溝12Cを形成する平面
略U字状の二又状部12Dが設けられている。切欠き溝
12Cの周縁は薄肉とされて、その周縁に沿って略U字
状の段差部12Eが形成され、また切欠き溝12Cの図
1中右側の開放部分の角部は、面取りされた傾斜面部1
2F,12Fとなっている。さらに、二又状部12Dの
図1中紙面の裏面側には、同図中の上下方向に延在する
2条の突部12G,12Hが形成されている。一方の突
部12Gは、図1中の上下方向に連続しかつ断面略三角
形に形成され、他方の突部12Hは、断面略半円状に形
成され、かつ切欠き溝12Cによって図1中の上下の部
分12H−1,12H−2に分断されている。この第2
のヒンジ構成部材12の製造方法については後述する。
【0012】また、図1において13は、ベース部13
Aと立上がり部13Bとによって断面略L字状に形成さ
れたアルミニウム合金等の軽金属製のヒンジブラケット
である。このヒンジブラケット13は、平板状のベース
部13Aに貫通形成されたボルト挿通孔13C,13C
を通る図示しない取付けボルトによって、前述したピラ
ー1(図5参照)の定位置に取付けられる。立上がり部
13Bには、前述した第2のヒンジ構成部材12の突部
12Hと嵌合する溝部13Dが形成され、また立上がり
部13Bの先端角部は、前述した第2のヒンジ構成部材
12の突部12Gと面接触するテーパ面部13Eとなっ
ている。さらに、立上がり部13Bには、連結ボルト2
2が螺着するねじ孔13Fが形成されており、このねじ
孔13Fによって、溝部13Dが図2中の上下の部分1
3D−1,13D−2に分断されている。このヒンジブ
ラケット13の製造方法については後述する。
【0013】連結ボルト22のねじ部は、第2のヒンジ
構成部材の切欠き溝12C内に差し込み可能な外形寸法
とされ、また、その頭部には、切欠き溝12Cの溝幅よ
りも大径のフランジ部22Aが形成されている。
【0014】しかして、このような構成のヒンジ10に
よれば、枢着ピン21によって相対回転自在に連結され
た第1,第2のヒンジ構成部材11,12の内、前者の
ヒンジ構成部材11がドア2側に取付けられ、かつ後者
のヒンジ構成部材12がヒンジブラケット13を介して
車体のピラー1に取付けられることにより、ピラー1に
対してドア2を回転自在に支持することになる。
【0015】次に、車体のピラー1に対するドア2の取
付け手順について説明する。
【0016】第1および第2のヒンジ構成部材11およ
び12は、予め、枢着ピン21によって相対回転自在に
連結されている。そして、ドア2の取付けに先立って、
図6に示すように、第1のヒンジ構成部材11をボルト
31およびナット32(図4参照)によってドア2の定
位置に取付けておくと共に、ヒンジブラケット13を図
示しないボルトによってピラー1の定位置に取付けてお
く。さらに、ヒンジブラケット13のねじ孔13Fに、
連結ボルト22を若干量だけねじ付けて支持しておく。
【0017】そして、ドア2の取付けに際しては、ま
ず、図示しないドアホルダによって、ドア2を車体の外
側に保持しつつ、それを図6中の矢印A方向に移動させ
て、第2のヒンジ構成部材12の切欠き溝12C内に、
ヒンジブラケット13側の連結ボルト22を嵌入させ
る。そして、第2のヒンジ構成部材12側の突部12H
とヒンジブラケット13側の溝部13Dとを嵌合させて
から、連結ボルト22を締め付けて、第2のヒンジ構成
部材12とヒンジブラケット13とを連結する。これに
より、ドア2の取付けが終了する。本例の自動車のドア
2の場合は、上下2つのヒンジ10,10によってその
ドア2が取付けられる。
【0018】ところで、第1のヒンジ構成部材11のア
ーム部11B,11Bは、それらの先端同士が連結され
て閉断面を成しているため、その部分の剛性は高い。し
たがって、第1のヒンジ構成部材11は、アルミニウム
合金などの軽金属製とされることによる軽量化と共に、
充分な剛性が確保されることになる。また、第2のヒン
ジ構成部材12側の突部Gおよび12Hと、ヒンジブラ
ケット13側のテーパ面部13Eおよび溝部13Dとの
嵌合によって、それらが確実に位置決めされかつ強固に
連結されることになる。また、第2のヒンジ構成部材1
2側の切欠き溝12C内に、ヒンジブラケット13側に
予め支持しておいた連結ボルト22を嵌入させてから、
それらのヒンジ構成部材12とヒンジブラケット13と
を連結できるため、前述したように、前者側の切欠き溝
12C内に後者側の連結ボルト22をガイドさせつつ、
ドア2を図6中の矢印A方向に移動させることにより、
ドア2を確実に取付けることができて、その取付け作業
の自動化を図ることも可能となる。
【0019】次に、第1,第2のヒンジ構成部材11,
12およびヒンジブラケット13の製造方法について説
明する(図7(a),(b),(c)参照)。
【0020】図7(a)は、第1のヒンジ構成部材11
の素材111を示す。この素材111はアルミニウム合
金の押出し成形品であり、この素材111を、その長手
方向と直交する分断線C1 に沿って分断した後、同図中
の2点鎖線のように切削加工して第1のヒンジ構成部材
11を製造する。つまり、第1のヒンジ構成部材11
は、軸線0と直交する方向に延在する押出し成形素材1
11から削り出されることになる。なお、アーム部11
E,11Eおよび連結部11Cを形成すべく素材111
の内部を切削する作業、およびねじ孔11D,11D,
ピン取付け孔11E,11Eの形成作業などは、分断線
1 に沿う分断作業に先立って実施してもよい。
【0021】図7(b)は、第2のヒンジ構成部材12
の素材112を示す。この素材112は、アルミニウム
合金の押出し成形品であり、この素材112を、その長
手方向と直交する分断線C2 に沿って分断した後、同図
中の2点鎖線のように切削加工して第2のヒンジ構成部
材12を製造する。つまり、第2のヒンジ構成部材12
は、軸線0に沿って延在する押出し成形素材112から
削り出されることになる。なお、切欠き溝12Cの形成
作業などは、分断線C2 に沿う分断作業に先立って実施
してもよい。
【0022】図7(c)は、ヒンジブラケット13の素
材113を示す。この素材113は、アルミニウム合金
の押出し成形品であり、この素材113を、その長手方
向と直交する分断線C3 に沿って分断した後、同図中の
2点鎖線のように切削加工してヒンジブラケット13を
製造する。つまり、ヒンジブラケット13は、その幅方
向に延在する押出し成形素材113から削り出されるこ
とになる。なお、ボルト挿通孔13C,13Cおよびね
じ孔13Fの形成作業などは、分断線C3 に沿う分断作
業に先立って実施してもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のヒンジ装
置は、第1のヒンジ構成部材をアルミニウム合金等の軽
金属製とすると共に、そのヒンジ構成部材に形成された
対のアーム部の先端同士を連結して、それらのアーム部
によって剛性の高い閉断面を成し、そして、それらのア
ーム部の間に、第2のヒンジ構成部材に形成されたアー
ム辺部を相対回転自在に支承した構成であるから、ヒン
ジ装置全体の軽量化を図りつつ、充分な剛性を確保する
ことができる。
【0024】また、本発明のヒンジ装置の製造方法は、
アルミニウム合金等の軽量金属製の押出し成形素材か
ら、第1のヒンジ構成部材を切削形成するため、その第
1のヒンジ構成部材ひいてはヒンジ装置全体を簡易に製
造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すヒンジ装置の分解斜視
図である。
【図2】図1に示すヒンジ装置の組立て状態を示す斜視
図である。
【図3】図1に示すヒンジ装置の横断面図である。
【図4】図3のIV矢視図である。
【図5】図1に示すヒンジ装置によるドアの取付け状態
を説明するための概略平面図である。
【図6】図1に示すヒンジ装置によるドアの取付け作業
を説明するための概略平面図である。
【図7】(a),(b)および(c)は、それぞれ図1
に示す第1,第2のヒンジ構成部材およびヒンジブラケ
ットの成形素材を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 ヒンジ装置 11 第1のヒンジ構成部材 11 アーム部 11C 連結部 12 第2のヒンジ構成部材 12A アーム辺部 12C 切欠き溝 12D 二又状部 12H 突部 13 ヒンジブラケット 13D 溝部 21 枢着ピン 22 連結ボルト 0 軸線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のヒンジ構成部材に形成された対の
    アーム部の間に、第2のヒンジ構成部材に形成されたア
    ーム辺部が枢着ピンによって回動自在に連結されてなる
    ヒンジ装置において、 前記第1のヒンジ構成部材は軽金属材料による一体成形
    品であり、 前記対のアーム部は、それらの先端同士が連結されて閉
    断面を成すものであることを特徴とするヒンジ装置。
  2. 【請求項2】 前記第2のヒンジ構成部材に取付けられ
    るヒンジブラケットを有し、 前記第2のヒンジ構成部材と前記ヒンジブラケットとの
    取付け面部に、互いに嵌合する起伏部を設け、 前記第2のヒンジ構成部材の取付け面部に、切欠き溝を
    形成する二又状部を設け、 前記ヒンジブラケットの取付け面部に、前記第2のヒン
    ジ構成部材の切欠き溝を通って該第2のヒンジ構成部材
    と前記ヒンジブラケットとを結合するボルトを螺着した
    ことを特徴とする請求項1に記載のヒンジ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載のヒンジ装置の
    製造方法であって、 前記第1のヒンジ構成部材は、前記枢着ピンの軸線と直
    交する方向に延在する軽金属材料の押出し成形素材を所
    定長さに分断した後に、前記閉断面を成す対のアーム部
    を切削により形成することを特徴とするヒンジ装置の製
    造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP3907362A1 (en) * 2020-05-04 2021-11-10 Locinox Method for making an extruded transversal hinge bracket for constructing a door hinge

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