JP2614678B2 - ヒンジ装置およびその製造方法 - Google Patents

ヒンジ装置およびその製造方法

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JP2614678B2
JP2614678B2 JP27559491A JP27559491A JP2614678B2 JP 2614678 B2 JP2614678 B2 JP 2614678B2 JP 27559491 A JP27559491 A JP 27559491A JP 27559491 A JP27559491 A JP 27559491A JP 2614678 B2 JP2614678 B2 JP 2614678B2
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和彦 二宮
淳一 前川
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のドアヒンジ等
に用いられて好適なストッパ付のヒンジ装置およびその
製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のドアヒンジ等において
は、重量物であるドアを確実に保持するため、可鍛鋳鉄
や板厚の厚い鋼板をプレス成形し、枢着ピン嵌合部をカ
ール変形したり、あるいは別部品を溶着したりして構成
している。そして、粗形状状態から切削を行い所定の寸
法形状を得るようにしている。また、ドアの最大開度を
規制するためストッパが設けられているが、別部材を溶
接する等して設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のヒンジ装置においては、可鍛鋳鉄や板厚の厚い鋼
板を用いて構成していることから重量が嵩み、またその
切削加工に多大な時間を要し、さらに、ストッパを別部
材で形成させているので、組付工数が余分にかかりコス
トが上昇するという問題があった。
【0004】本発明の目的は、かかる従来の問題を解消
し、軽量で切削加工を最小限に押えることで製作性に優
れ、安価にできるヒンジ装置およびその製造方法を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のヒンジ装置は、枢着ピンに回動自在に支承
された第1および第2のヒンジ構成部材を備えたヒンジ
装置において、前記第1ヒンジ構成部材は軽金属製で取
付孔が形成された取付辺部と、該取付辺部に一体に所定
角度をなし、前記枢着ピンが嵌装される第1貫通孔およ
びこれと平行な第2貫通孔が形成されたアーム辺部と、
該アーム辺部に隣設され前記取付辺部に一体に所定角度
をなしたストッパ壁部とを有し、前記第2ヒンジ構成部
材は取付孔が形成された取付辺部と、該取付辺部と一体
に形成され前記枢着ピンが嵌装される貫通孔が形成され
ると共に、所定角度回動時前記ストッパ壁部に当接する
当接部が設けられたアーム部とを有することを特徴とす
る。
【0006】また、本発明のヒンジ装置の製造方法は、
枢着ピンに回動自在に支承された第1および第2のヒン
ジ構成部材を備えたヒンジ装置の製造方法において、少
なくとも前記第1ヒンジ構成部材を、第1辺部とこれに
対し所定角度をなし前記枢着ピンが嵌装される第1貫通
孔とこれに平行する第2貫通孔とが設けられた第2辺部
とを一体に押出し成形した後所定長さに切断し、前記第
1辺部を取付辺部として取付孔を穿設し、前記第2辺部
の所定位置をアーム辺部を残しつつ前記第2貫通孔に至
るまで切削して形成することを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、少なくとも第1ヒンジ構成部
材は軽金属製であり、第1辺部と所定角度をなす第2辺
部には、枢着ピンが嵌装される第1貫通孔とこれに平行
する第2貫通孔とが予め設けられた形態で押出し成形さ
れ、所定長さに切断される。そして、第2辺部の所定位
置を、例えばフライス盤で第2貫通孔に至るまで切削す
ると、アーム辺部が残されると共に、第2貫通孔の周壁
でもってストッパ壁が形成される。
【0008】かかる第1ヒンジ構成部材と当接部が設け
られたアーム部を有する第2ヒンジ構成部材とを枢着ピ
ンで回動自在に支承する。両ヒンジ構成部材が相対的に
回動すると当接部がストッパ壁に当接し、その開度が規
制される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を添附図面を参照しつ
つ説明する。
【0010】図において、10は第1ヒンジ構成部材、
20は第2ヒンジ構成部材であり、本実施例にあって
は、両者ともアルミニウムの押出し材によって成形され
ている。
【0011】第1ヒンジ構成部材10は第1辺部として
のほぼ矩形状の取付辺部12と、該取付辺部12に所定
角度(ほぼ直角に近い)をなし一体に形成されたアーム
辺部14と、該アーム辺部14に隣設され取付辺部12
に一体に同じ所定角度をなし形成されたストッパ壁部1
6とを有している。そして、12Aは取付辺部12に穿
設された取付孔であり、14Aおよび14Bはアーム辺
部14に形成されたそれぞれ第1および第2の貫通孔で
ある。しかして、第1貫通孔が円孔であるのに対し、第
2貫通孔は長孔である。
【0012】また、第2ヒンジ構成部材20は、同じく
第1辺部としてのほぼ矩形状の取付辺部22と、該取付
辺部22に所定角度をなし、一体に形成されたヨーク状
のアーム部24,24とを有している。そして、22A
は取付辺部22に穿設された取付孔であり、24A,2
4Aは貫通孔である。なお、アーム部24,24の先端
は前述のストッパ壁16への当接部24B,24Bを構
成している。
【0013】さらに、30は枢着ピン、40は金属製ブ
ッシュである。
【0014】本実施例にかかるヒンジ装置は、図2およ
び図3に示すような形態で、すなわち、第1ヒンジ構成
部材10および第2ヒンジ構成部材20のそれぞれの第
1貫通孔14Aおよび貫通孔24A,24Aに枢着ピン
30がブッシュ40を介在させて嵌装される。そして、
第1ヒンジ構成部材10の取付辺部12が、例えば車体
のピラーPに不図示のビスでもって取付けられ、第2ヒ
ンジ構成部材20の取付辺部がドアDの端面に、同じく
不図示のビスでもって取付けられる。なお、Fはフェン
ダである。そして、ドアDの閉扉時にあっては第1ヒン
ジ構成部材10の取付辺部12と第2ヒンジ構成部材2
0のアーム部24とが、ほぼ平行する状態にあり(図2
および図3の(A)参照)、開扉時にあっては第1ヒン
ジ構成部材10のアーム辺部14と第2ヒンジ構成部材
20のアーム部24とが、当接部24Bがストッパ壁1
6に当接することにより、ほぼ直線に並ぶ状態となる
(図2および図3の(B)参照)。かくて、ドアDの最
大開度が規制されている。
【0015】次に、上述した第1および第2のヒンジ構
成部材10および20の製造方法につき、図4および図
5を参照しつつ説明する。
【0016】図4および図5において、実線で示す部材
が第1および第2のヒンジ構成部材10および20をそ
れぞれ複数個連続状態で含む、それぞれアルミニウム製
の第1および第2の押出し素材100および200であ
る。
【0017】第1押出し素材100は、取付辺部に対応
する第1辺部120と、これに対し所定角度をなす第2
辺部140とを有し、第2辺部140にその押出し成形
時に、円孔である第1貫通孔140Aと長孔である第2
貫通孔140Bとが全長にわたり設けられる。
【0018】第2押出し素材200は、同様に取付辺部
に対応する第1辺部220と、これに対し所定角度をな
す第2辺部240とを有し、第2辺部240には、その
押出し成形時に、上記第1貫通孔140Aとほぼ同径の
貫通孔240Aが全長にわたり設けられる。かかる貫通
孔の形成は、押出し成形機の押出し口に所定形状の型部
材を設置することで可能である。
【0019】かかる第1および第2の押出し素材100
および200は、一点鎖線で示す切断線Cでもって所定
の長さに切断される。その後は前述の如く取付孔12A
を穿設し、かつ図4において、二点鎖線で示す所定位置
(アーム辺部14の両側位置)を第2貫通孔14Bに至
るまでフライス盤で切削する。このとき、カッターの回
転中心を第1貫通孔140Aと第2貫通孔140Bとの
中心を通る線分に対し、第1辺部120の側にずらして
切削を行う。これにより、切削完了時においては貫通孔
14Bの前壁に比べ後壁が高く形成され、これがストッ
パ壁16を構成する。
【0020】また、第2押出し素材200については、
取付孔22Aを穿設し、図5において二点鎖線で示す所
定位置、すなわち前述のアーム辺部14に対応する位置
をフライス盤で切削する。
【0021】かくて、上述のように押出し成形後、単に
所定位置を切削するのみで図1に示す個々のヒンジ構成
部材を得ることができる。
【0022】次に、本発明の他の実施例につき、図6な
いし図8を参照しつつ説明する。
【0023】この実施例は、前実施例が第1および第2
のヒンジ構成部材の両方をアルミニウムの押出し材で構
成したのに対し、第2ヒンジ構成部材を形状が比較的単
純で製造が容易であることから、従前と同様に鋼材のプ
レス成形品としたものである。この変更のために、第1
ヒンジ構成部材10は前実施例ではアーム辺部が中央に
1つある、いわゆる雄型であったのに変え、本実施例で
はヨーク状に2つ備えた、いわゆる雌型とされている。
その他の構成および製造方法は前実施例と同じであるか
ら、同一機能部位には同一符号を付して重複説明を避け
る。
【0024】本実施例における第2ヒンジ構成部材2
0′は、基本的形状が
【0025】
【外1】 形状をなし、
【0026】鋼板のプレス成形により製作される。そし
て、取付辺部22′には取付孔22A′が、アーム部2
4′には枢着ピン30の貫通孔24A′,24A′が穿
設され、両アーム部24′の先端を連結するブリッジが
当接部24B′を構成する。
【0027】本実施例にあっても、前実施例と同様に第
1ヒンジ構成部材10がピラーPに、第2ヒンジ構成部
材20′がドアDの端面に取付けられ、ドアDの全開位
置が当接部24B′がストッパ壁16に当接することに
より規制される。
【0028】上述の実施例にあっては、ストッパ壁16
を形成するに際し、第2貫通孔14B(140B)まで
切削を行うが、この貫通孔14Bの半分程度がそのまま
残されることになる。これは、肉抜きとして機能し、よ
り軽量化をはかることに寄与する。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のヒンジ装置によれば、軽量で製作性に優れ、安価なヒ
ンジ装置を得ることができる。
【0030】また、本発明の製造方法によれば、単に押
出し成形と切削工程のみによりヒンジ構成部材を製作で
きるので、製作が容易で安価にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかるヒンジ装置を示す分
解斜視図である。
【図2】図1に示したヒンジ装置の組立斜視図であり、
(A)は閉扉時,(B)は開扉時に対応する。
【図3】図1に示したヒンジ装置のドアへの取付状態を
示す平面図であり、(A)は閉扉時,(B)は開扉時で
ある。
【図4】本発明一実施例にかかる第1ヒンジ構成部材用
の押出し素材を示す斜視図である。
【図5】本発明一実施例にかかる第2ヒンジ構成部材用
の押出し素材を示す斜視図である。
【図6】本発明の他の実施例にかかるヒンジ装置を示す
正面図である。
【図7】本発明の他の実施例にかかるヒンジ装置を示す
側面図である。
【図8】図6のA−A矢視断面図である。
【符号の説明】
10 第1ヒンジ構成部材 12 取付辺部 14 アーム辺部 14A 第1貫通孔 14B 第2貫通孔 16 ストッパ壁 20 第2ヒンジ構成部材 22 取付辺部 24 アーム部 24A 貫通孔 30 枢着ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−44169(JP,A) 特開 昭56−68541(JP,A) 実開 昭47−3793(JP,U) 実開 昭56−34963(JP,U) 実開 平1−173281(JP,U) 実開 昭51−52164(JP,U) 実開 昭52−171852(JP,U)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枢着ピンに回動自在に支承された第1お
    よび第2のヒンジ構成部材を備えたヒンジ装置におい
    て、 前記第1ヒンジ構成部材は軽金属製で取付孔が形成され
    た取付辺部と、該取付辺部に一体に所定角度をなし、前
    記枢着ピンが嵌装される第1貫通孔およびこれと平行な
    第2貫通孔が形成されたアーム辺部と、該アーム辺部に
    隣設され前記取付辺部に一体に所定角度をなしたストッ
    パ壁部とを有し、 前記第2ヒンジ構成部材は取付孔が形成された取付辺部
    と、該取付辺部と一体に形成され前記枢着ピンが嵌装さ
    れる貫通孔が形成されると共に、所定角度回動時前記ス
    トッパ壁部に当接する当接部が設けられたアーム部とを
    有することを特徴とするヒンジ装置。
  2. 【請求項2】 枢着ピンに回動自在に支承された第1お
    よび第2のヒンジ構成部材を備えたヒンジ装置の製造方
    法において、少なくとも前記第1ヒンジ構成部材を、第
    1辺部とこれに対し所定角度をなし前記枢着ピンが嵌装
    される第1貫通孔とこれに平行する第2貫通孔とが設け
    られた第2辺部とを一体に押出し成形した後所定長さに
    切断し、前記第1辺部を取付辺部として取付孔を穿設
    し、前記第2辺部の所定位置をアーム辺部を残しつつ前
    記第2貫通孔に至るまで切削して形成することを特徴と
    するヒンジ装置の製造方法。
  3. 【請求項3】 請求項2の方法において、さらに前記第
    2ヒンジ構成部材を、第1辺部とこれに対し所定角度を
    なし、前記枢着ピンが嵌装される貫通孔が設けられた第
    2辺部とを一体に押出し成形した後所定長さに切断し、
    前記第1辺部を取付辺部として取付孔を穿設し、前記第
    2辺部の第1ヒンジ構成部材のアーム辺部に対応する位
    置を切削してアーム部を残して形成することを特徴とす
    るヒンジ装置の製造方法。
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JPH062461A (ja) * 1992-06-18 1994-01-11 Oi Seisakusho Co Ltd ヒンジ装置およびその製造方法
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